- 日記的ページ『好きなら、言っちゃえ!!告白しちゃえ!!』のゲームに関する記述を整理したものです。
- 1996年,1997年にプレイを開始したものです。
- 実は未クリアのゲームも含んでます(^^;。
- ◆ ALICEの館456
/アリスソフト- 新作3本+過去のゲームという感じのALICEの館456。名前が主張するとおり、今までのALICEの館の3倍ぐらいのボリュームです。、とにかく凄いのが新作の「アトラク=ナクア」。ビジュアルノベルの分野では、はじめてリーフを超えた!!と言う感じすらします。システム的には、かなりリーフのゲームを参考したんだろうな、と言う感じ。ゲームの雰囲気も、どことなく痕に近いし。主人公の名前も初音(爆)。ストーリーは、「宿敵との闘いで深手を負った妖怪初音が、精気を得るため学校に住み着き…」と言う感じ。音楽、ビジュアル、ストーリー、演出、すべてが素晴らしいですが、最も素晴らしいのが、みゃーちゃん!! キャラクタに想い入れると、心が痛いですが、く〜、あまりに健気!
- ◆ 戦巫女
/アリスソフト- 最悪。すでに時代遅れな感もある育成シミュレーション。こういうゲームは、イベントの数が重要だと思いますが、とにかくイベントが少ない。そもそも戦闘力をあげて仇敵を倒すのが目的のゲームにも関わらず、戦闘が少ないのでなんのために毎日戦闘力をあげてるのかもわからない。まったく、ゲームとしては、最悪。いい点と言えば、せいぜい、グラフィックが綺麗な程度。それなら、まだ、CG集にした方がマシ。でも、小夜子ちゃんはいいね(爆)。
- ◆ 遺作
/elf- 里香ちゃん、どうして行方不明になってしまったんだ〜!!ノリは「野々村病院の人々」とかに近い感じです。ホラーな感じを加味したのは、間違いなく、ぐ〜!Hなシーンも、意図的に見ないですむ、というのもナイスですね。うまくクリアできれば、女の子をひどい目に遭わせなくてすむ、というのも。あぁ、でも、よりにもよって、里香ちゃんがぁ〜(号泣)。
- ここまで、クソなのか?これほどヒドイのは久しぶり。もともと、DOLLHOUSEは、ゲームとしては最悪だけど、CGが良いので画集代わり(笑)。とは言われてましたが、ひどいですねぇ〜。特に、今回、CGも量、質的に今一つの感があるので、怒り心頭です。
- 「マルチシナリオアドベンチャー」、狂気と愛の世界へようこそ!って感じなんですが、シナリオがタコ。さらに、グラフィックの表示速度が遅すぎ。その上、音声。たまにセリフが音声つきになるのですが、どれに音声がつくかまちまちで、なんか腹が立つ。そもそも、有名声優多数出演と煽っておきながら、あたしの聞き覚えのある人が一人もいないのはなに?そもそも、声優名が何処にも記述されてない時点で、なにか騙されてる的ではあったんですけど。
- ◆ Only You
/アリスソフト- マジですばらし〜ぃゲームです。難易度はちょっと高い、いや、かなりかな(爆)、ですけど,クリアにそれなりの時間をかける意義は確実にあると言い切れるゲームです。全体的に暗い世界観と、それでいてコミカルな雰囲気、うまい演出と泣けるストーリー。ぐー。
- ◆ かえるにょ・ぱにょ〜ん
/アリスソフト- かって、ただひたすら地下1000階を目指すゲームがありました。未だに語られることも多いDALKと言うゲームです。この「かえるにょ・ぱにょ〜ん」、あのDALKを彷彿させてくれます。めちゃくちゃハマります。
全然違うという人もいるかも知れませんが、システムはDALKです(笑)。シナリオもDALKしてます。ただひたすら地下を潜るモードもあります。すべて、DALKしてます。でも、DALKと違うところもあります。めちゃくちゃ嫌だったあのレベルアップのシステムはありません。封印のコマンドもありません。少なくとも、今のところありません。あたし、こゆゲームを待ってました。もう、めちゃくちゃいいです。たまらないです。
でも、おもしろさは、DALK比65%ってトコ。DALKと比べて、システムの完成度は高いんですけど、底が浅いでし。DALKは、不満をたらたら言いつつも、ついついやってしまうというゲームだったんですが、ぱにょ〜んは、DALKほどにはやり込もうと言う気分にはさせてくれないです。
それにしても、このゲーム。18禁の表示、嘘だな(爆)。結局、あたし、そーゆーシーンには、出逢わなかったんですけどぉ。確かにそういう絵はあるんですけど、必然性がないし(笑)。
- リースちゃん、らぶらぶ!(爆)。メイドさんのなんたるかがきちんと語られています(爆)。内容はそのまま鬼畜なゲームなのですが、意外にも(笑)、きちんと細かなところまで丁寧に作られていて、その鬼畜さ(爆)を感じさせない作りになってます。これは、メイドさんフリークにはたまらないでせう(笑)。
- ◆ 痕〜きずあと〜
/リーフ- 魅力的なキャラと丁寧なシナリオは、もうたまらない!!7人の女性キャラがそれこそ甲乙つけがたい。強いて言えば初音ちゃんだけど、あう、もうみんなくらくら。でも、楓ちゃんの「想い」を知ってしまうと、他の姉妹とハッピーを迎えても、ちょっと心が痛んじゃうのが玉にキズ。あぁ、この娘たちとは普通な恋愛モノの世界で出会いたかった(涙)。
- ◆ 鬼畜王ランス
/アリスソフト- さすがアリスソフトが満を持して出したゲーム。質、ボリュームともに他の追随を許しません。技術力は2年は先を行っている感じ。特にCGのクオリティーはめちゃくちゃ凄いです。最高におもしろいゲームですけど、不満もちらちらです。まあ、結局、全体的に大味。
- ◆ きゃんきゃんバニー1 Primo
/カクテルソフト- ゲームは基本的に、昔といっしょ。ゲーム自体は、どうでも良いです(笑)。なんと言っても、きゃんバニヒストリー。初代から、リミテッド5 1/2までをゲームCG盛りだくさんに紹介しているのですが、いや、懐かしい。特に、「スペリオール」、泣けてきます。マジで、熱中してましたから、当時(^^;;;。しかし、ふと考えたら、亜理子の頃は、比較的きちんとクリアしてますが、スワティのは、一つもクリアしてないぞ(爆)。
- ◆ きゃんきゃんバニー プルミエール2
/カクテルソフト- あぁ、日奈緒ちゃ〜ん!!めちゃくちゃぐーな感じ。やはり、音声対応がすべてですね。選りすぐられたセリフを一言また一言聴くたびに、あぁ、天にも昇る心地(爆)。
- 良くも悪くも、笑うしかないね(笑)。突然の悪い予感に、彼女を助けるため、夜の街に飛び出す俺...。しかし、興奮すると、誰彼かまわず襲い出すヤツ(笑)。興奮度のパラメータといい、ばからしいイベントといい、すべてがくだらない。一応、まともな鬼畜系のゲームを目指してるんでしょうけど、このくだらなさが、なにか妙に気持ちいい(笑)。久しぶりに、完全攻略たゲームでし(^^;;;。
- ◆ さくらの季節
/ティアラ- 見かけは、どこかで見たようなキャラが出てくる三流なAVG。が、学園ラブコメとしてはきらりと光ってます。ラブコメを語ろうとする意気込みを感じます。ほんと、たまらない作りです。
話はほとんど一本道。主人公の高校生活の一年をひと月一話、12話構成で見せてくれます。なんと言っても、このゲームですばらしいのがラストの告白。何人かの女の子に告白されて答えを出さなけれくなるのですが、きちんと他の女の子に断りにいく。ここの演出が泣かせてくれます。女の子が告白してくれるまで、主人公が友情と愛情とは違うと気づいてからの展開もなかなかいい。これでラスト、告白して本命の女の子とキスして締めくくるとかだったら最高だったのにぃ(涙)。
- ◆ 週刊フロムH /JAST
- JASTと言うよりティアラのゲームに近い気がするけど、そもそも同じ会社か。絵的にはレベル劣りますけど、アニパロと雰囲気で及第点って感じ。でも、発売日が97年5月とは言え、エヴァ&ナデシコネタはちょっと古い気もするぞ(笑)。しかし、JASTって、一応老舗なのに、こんなレベルで良いのか?あたしは、こゆの好きですけど(^^;;;。
- ◆ スタープラチナ /カスタム
- 内容は花札に似た脱衣カードゲーム。システムもCGも最高とは言わないまでも、けっこう良い出来。まあ、ゲーム自体は満足でした。このゲーム、メガネっ娘の詩乃ちゃんより、巫女さんの明日香ちゃんなのかぁ!
- けっこうお気に入り。とりあえず、爆乳!、凄いでし。まあ、ゲームの作りは、どうしようもないです。ちょこっと変えるだけで、かなり良いゲームになりそうなんですが、ここまで作り込んでないとそれはそれで凄いかも。システムが、ADV、RPG、SLGなんでも詰め込めって感じで、こゆのは好きです。
- ◆ To Heart
/リーフ- 久々に、熱中できたゲーム。出来も、最高!!やはり、マルチがかわいい!!ホント、頭をなでてあげたくなるかわいさです。マルチのシナリオもありがちだけど、かなり良い的。まあ、ホントはなでなでで終わったら良かったんだけどね…。でも、このゲーム、もちょっと癖があっても良かったのにね、やっぱし。
- ◆ 天使たちの微笑み
/JAST- 「俺は、なんで、家庭教師をやらなかったんだ〜!!」遊ちゃん最高でし。眼鏡っ娘のめぐみちゃんも捨てがたかったですが、やはり、かわゆい、元気、子供っぽい遊ちゃんですぅ。めちゃくちゃくらくらキます。ゲームとしては、「卒業」そのままって感じ(笑)。シナリオ、雰囲気、システム、かなりナイス。あと、もうちょっとデータ量があればね。
- かなり簡単な難易度だし、HDDにインストールの必要もないので、気楽でし。80MB以上あるPia2のインストールにどれだけ苦労したことか(笑)。内容は、超能力で人を操れる力を…、というなんとはなく毒電波な匂いのするお話。話だけでなく、なんとはなく雫を参考にしているなぁ、と思ったりもします。まあ、ゲーム自体は、良くも悪くもなくこんな感じか、という印象。しかし、このゲームをやってると、雫の偉大さがわかりますねぇ。超能力モノで作ったら、普通、この程度の出来だよなぁ(笑)。
- ◆ 同窓会
/フェアリーテール- 操作性が悪いですが…。青春とは、もどかしいものなのです!(爆)。そもそもアイデスは、ゲームのテーマを重視して、操作性をないがしろにする傾向があるし、それに、重要なのは、いかに恋愛にドキドキ出来るか!ということ。こと恋愛表現に関しては、信奉する少女漫画に比類するだけのものがあります。まあ、OPとプロローグだけで価値あり。
- ◆ バーチャコール2
/フェアリーテール- はぁ、藤島綾香ちゃん〜!!あの、眼鏡に制服といういでたち、か弱く気丈でマッドサイエンティストな性格。そして,恐ろしいまでのガードの堅さ。もうめろめろです。でも,未だにクリアしていません。けど,注射される日々でもそれはそれでいいのだ!
また、主題歌「パヤパヤ2001」、これ以上の曲は,今までに地上に存在したか?いや、しない。ずっと♪ぱやぱやぱややぱややと頭の中で鳴り響いています。はあ、既にこのゲーム、高いCDシングルと言っても過言ではありません(笑)。
- ◆ バーチャコール3
/フェアリーテール- めちゃくちゃおもしろすぎです!!ここまで、ごろごろな感じで、ハートにたまらないのは、今年のゲームでは、最高か?!もともと、このシリーズは好きだったのですが、今までに比べて、ストーリーが格段に充実&音声つき!めちゃくちゃ、たまらないです。
- で、やはり、光海ちゃん(爆)。というか、あのシナリオで、それ以外の娘を選べってのは、めちゃくちゃや。あまりにヒロインである光海ちゃんの扱いが、他の娘に比べて別格なんですもの。しかし、考えてみれば、パッケージとか、あれだけプリシアを全面に押し出してるのに、ヒロイン光海ちゃんなんだもんな(爆)。
- まあ、3は、確かにゲームとしてはかなり良くできてるけど、俺的評価で迷曲「パヤパヤ2001」と愛する藤島綾香ちゃんを併せ持つ2を越えられるかは、疑問(爆)。
- ◆ 晴れのちときどき胸さわぎ
/カクテルソフト- 今までのすべてのゲームの中で最高に素晴らしいゲーム。本当にぐー。ストーリーは、前作以上におもしろく、不評だったシステムも簡単にさくさく進められるように改善されてます。とりあえず抱きつく→殴られる、あぁ、し・あ・わ・せな日々(爆)。
基本的には、単なる一本道のAVG。システムはとにかく親切に単純に楽しめるような配慮がなされています。中盤以降、恥ずかしさは、小泉まりえ級!!恋愛という点を除いても、ラストのあの感動に勝るものは、今まで、何回遭ったでしょうか。
注)小泉まりえさんとは、一瀬の信奉する少女小説家。私はこれ以上恥ずかしい作品を生み出せる人を知りません(笑)。
- ◆ Piaキャロットへようこそ!!
/カクテルソフト- すっげーおもしろいっ!!基本的にはときメモタイプのゲーム。夏休みにファミレスでバイトしながら、自分を磨きつつ、女の子との恋を育んでいく、というもの。某ときメモと違って、自分のパラメータを上げる感覚ではなく、結果として、パラメータが上がる感覚。恋愛SLGを語るのであれば、やはりこうでなくっちゃ(笑)。
で、やはり雪子さんだな(にやり)。 眼鏡をかけ、髪を2つにわけて胸元にたらす髪型、内向的な文学少女。地味で大人しい女の子、可愛い女の子に憧れて、自分を変えようとする。なんて健気なんだ〜!でも、眼鏡をかけた地味な姿のほうが、めちゃくちゃかわゆいぞ!
- ◆ Piaキャロットへようこそ!!2
/カクテルソフト- あまりに各キャラクターが魅力的すぎます。美奈ちゃん、つかさちゃん、早苗さん、みるく、、、みんな凄く良いです。個人的には、早苗さんか、やはり(笑)。ゲーム自体の評価としては、グラフィックもシステムもかなり良いんですが、ちょっとドラマ性が足りない気がします。これでは、やはりアレシーンは邪魔なだけ。美ゲーとしては、優等生的なゲームだと思うんですけど、F&Cって、もっと恋愛指向のずれた方向性を持っていたと思ってたんですけどね。ちょっち残念。
- 絵がめちゃくちゃ好み&コメディーな内容で、期待通りばっちぐー。気が付けば自分は魔王。いい人なのに、ちょっとしたことで破壊、破壊。いかにもな展開は、ほんと爆笑でし。惜しむらくは、後半、シリアスな展開になるに連れて、パワーがなくなっていったこと。特にラストは消化&説明不足。でも、レンが最高にかわいいからいいや(爆)。
- ◆ まじょっ子パラダイス
/ティアラ- ティアラのゲーム、「さくらの季節」ともども雰囲気と方向性がぐーです。内容は、9人のまじょっ子が絡む学園モノなアドベンチャー。でも、「さくらの季節」に比べ、妙な制作に対するパワーがなくなって残念、パロも少ないし(笑)。無意味にHシーンが増えてしまったのも、がっかりです。
- ◆ MOON.
/Tactics- 母を殺した教団に、平穏な日々を捨て、復讐を誓う少女...。ってことで、赤石路代さんの「姫100%」みたいな話を期待してたんですが、さすがに違うか(笑)。全体的に、悲しみに満ちいて、気を抜くと、仲間がすぐ死ぬ。そういうのは結構好きなのですが(^^;;;、もうちょっと、シナリオを練って欲しかったかなぁ。特に、主人公がきちんと作り込まれていない感じ。ノリだけでイベントを作っちゃってる感じがして…。仲間の二人は、うまく作れている分、残念ですね。
- 主人公は、精神科医のエリート。ある男が入院したときから、猟奇的な犯罪が起こりはじめ…、っていう、本格的サスペンスのノリで作ったんだろうけど、ちょっと、ストーリーが陳腐だよね。全体的には、そう、悪くもない気もするけど、話がぺらぺらでは、ダメです。
- ◆ わるっ!!
/INTER HEART- INTER HEARTって、確か、かの「ムーンライトエナジー」という、名(迷?)作を作ったところなんだけど、このゲーム、どうしようもなく駄作。フォローのしようもないでし。この手のシステムは、クリック連打だと思うんだけどなぁ。
- ◆ あすか120%エクセレント
- 可莉奈の誕生日に発売とは(にやり)。
おもしろいのは、やはり去年のスペシャル…。でも、そもそもPCE版+アーケードカードが一番とか、X68K版も捨てがたいとか、そんなことをいわれてるから(笑)。やはり、キャラデザが七瀬葵さんから石田敦子さんに完全に移行してしまったのが、評判の悪い最大の原因か(←ほんとか(笑))。変なアドベンチャー的要素を加えてしまったのがもう最悪。
- ◆ ウィザーズハーモニー
- ぶーん、どうも消化不良。ミュリエルさん狙いか?と思って進めたのですが、何かくらくら来ない(笑)。やっぱし、声優さんの問題なのだろうか?今一つ、キャラにのめり込めないでし。
◆ ずっといっしょ /東芝EMI
- なんといっても石塚美樹ちゃん!恋愛シミュなゲームですが、このゲームの味噌なところは、スケジュール作成。スケジュールは自動作成で、イベント発生時に、例えば勉強の予定をデートに変えるとか、そんな感じになってます。お陰で、ゲームのテンポがひたすら良いです。さらに、コマンド選択時間制限付きってのも、テンポのよさをさらに倍増しています。こんな感じでシステム的には悪くないですが、問題は、ドキドキが足りない、というか、そういう演出が全然駄目的。なんというか、もったいないです。
- ◆ 闘姫伝承 エンジェルアイズ
- アーケード版は好きだったんですけどね…。アーケードと比べて、大きな差はないと思うんですけど、家でやると、イロモノとしては中途半端。本格的というには、ちょっと遠いし(^^;;;。しょせん、ちび子の魅力のみでは、この程度か。
- ◆ トゥルー・ラブストーリー
- この分野では最高級!!システムとしては、女の子と出逢って会話をしていくごとに、好感度が上下するって感じ。好感度の違いによって、微妙に態度が変わっていくとことその受け答え。むちゃくちゃたまらないです。放課後、一緒に帰るのがたまらないですぅ。あぁ、天野みどりちゃん、最高でし!
- ◆ ときめきメモリアル プライベートコレクション
- CGポエムが恥ずかしくってくらくら(爆)。それだけって話もあるけど。
- ◆ FIST
- 評判の異様な悪さは聴いていましたが、曲がりなりにも迷作「制服伝説プリティファイターX」の続編。そこには、何かしらの価値が見いだせると思ったのですが、なにもなかったでし(号泣)。しいてあげるとすれば、、國府田マリ子さん、か(笑)。ここまで粗悪なゲームも珍しい。こんなモノを売って、罪悪感を感じないのか?というより、人として恥ずかしくないのか、って感じ。もう、最悪。
- ◆ メルティランサー
- すっげーおもしろいですぅ。キャストだけでやる価値はあるかなぁ、と思って後輩から借りたのですが、思った以上におもしろい。うみゅう、やってくれるぜな感じ。あうぅ、アンジェラ(CV.丹下桜)が良い味出しているのよ〜。ヴァネッサ(CV.かないみか)もすっげーって感じですぅ。
- ◆ るぷぷキューブ ルプ★さらだ
- 予想していましたが、つまらないですぅ(涙)。雰囲気はめちゃくちゃ竹本ワールドやってますけど、基本的にパズルゲームは好きじゃないですし。ほとんど、SS版「ゆみみみっくす」のおまけゲームと一緒な感じです(ゲームのシステムは全然違います。)。
- ◆ あすか120%リミテッド
- いままでのシリーズ中、一番出来が悪い(涙)。ってのが、第一印象。結局、PS版に比べて見た目が数段劣るんですよね。操作系は、大差ないんですが…。モード等も、初代PS版と大差ないでし。これが、PS版より前に出てたら許せるけど、もうちょっと、何とかしてくれ的。ぶーん。
- ◆ ADVANCEDVG
- で、VGと言えば、ちょっとは知れた美少女格闘ゲー。あたしは、98版のVGIIとPCEのAVGをもってますケド、98版VGIIが、めちゃくちゃ傑作であるのに対し、PCE版は何処までもクソゲー。で、このSS版は、…ちょうど両者の中間ぐらい?遊べないほど、つまらなくはない、って感じ。結局は、演出と見せ方が問題なんだけど。まあ、最低限、かおりさんがきちんと足のみで闘うから許す!!いや、ロード中にくるくる回る真奈美ちゃんを見ただけで買った価値はあったかも知れないとは思いますけど(爆)。
- ◆ 銀河お嬢様伝説ユナ3
- スタッフロールに、やはり安藤正浩さんの名前、にや。総じて、気楽なトコが、やっぱユナの良いトコですね。途中、シミュレーション部分で、いつものメンバーが使えなくなったりすると、きつくなったりもしましたが。後半、ユーリィ、アコ&マコの使い勝手が良くなったので、かなり楽になりました。やはり、愛情の賜物か(爆)。
- ◆ ゲーム天国
- あぁ、ここまでイロモノなゲームでしたっけ(爆)。もともと、アーケード版もおもしろかったのですが、アレンジもばっちぐー。ゲームとしては期待以上の出来で、ほんと大満足でし。
さらに、おまけのOVAもなかなかグッド。たった16分のアニメなんですけど、ギャグアニメのつぼをうまくついてて、かなりの出来。さらにおまけの声優天国もめちゃくちゃ凄い!やはり、西原久美子、かないみか、こおろぎさとみ、高橋美紀さんを集めてトークさせるってのは、マジですごいっす。しかも、41分もあるし(笑)。
で、やっぱし、使用キャラはモモコ(CV.椎名へきる)。やはり、モモコボンバーだ(爆)。
- ◆ 〜制服伝説〜 プリティ・ファイターX
- イロモノ格闘げーの頂点を極めていると言っても過言ではないコレ。この妙なセンスは、やはりすごいっす。
- ◆ だいな・あいらん
- まあ、期待通りというかなんというか(笑)。大谷育江さんの声が耳に残る感じで良いけど、やっぱし、平松晶子さんがいないとちょっと物足りない感じ。
- ◆ ときめきメモリアル 〜forever with you〜
- やっぱしあのOPは、ひどいと思う。シネパックで画像はぼろぼろだし、センスのかけらもないのんね。で、ゲームとしてはおもしろい、が、恋愛を語ってないぞ!とことんまで、ゲーム性を追求するあまり、恋愛表現が単なる道具になってるような感じ。まあ、そもそもやるならPCE版(笑)。