- ◆ [PS] キャプテン・ラヴ /TOSIBA EMI
-
ぐはっ!!、キャプテン・ラヴ〜!! ここ ら辺 を読んで、この誉め方は、すげー、オレ的にも絶対すげー、めちゃすげーに違いね〜と、昨日もアキバを探してみたんですが、発見できず。で、今日は、寮周辺を探索。昨日は、ぜんぜん見つからなかったくせに、すぐさま発見っ!! く〜〜、やっぱしすげ〜。OPからめちゃすげ〜。
と、今日は、「第一話 愛の接近遭遇」了まで。う〜、めちゃくちゃ凄いのよ〜〜。
……ちなみに、愛美の声の設定は、一瞬で OFF にしてしまったり。OPは病みつきになるパワーがあるのにねぇ。
[ 1999.05.16 ]
- ◆ [PS] キャプテン・ラヴ /TOSIBA EMI
-
というわけで、のどかちゃんEnd。<ヲイ
いてぇ、めちゃくちゃいてぇ。とにかくいてえ。く〜、まさか、ここまですごいゲームだったとは想像だにできなかった…。第2話中、ずっと感じてた胸が締め付けられる想い。とにかく、転げまくる俺。すげえ、すげえよ。やっぱ、のどかちゃんだよ〜。あなたの好きなタイプは、と聞かれて、『童顔、年下、甘えん坊』と『可愛げのある妹か後輩』のどちらを選ぼうか、悩みに悩んだあたし的には、なんというか、やっぱ、年下だよ〜。内気な女の子が、自分の想いに後悔しないように、積極的に行動し始めるという、泣ける泣ける、めちゃくちゃ泣ける〜。、この想いをしりつつ、キミは、愛美を選べると言うのか、いや、言えまい、絶対言えない。うぅ〜、のどかちゃんめちゃくちゃ良いの〜〜。く〜〜、最高だよ〜〜。うぅ、ほんとに痛いの。
[ 1999.05.17 ]
- ◆ [PS] キャプテン・ラヴ /TOSIBA EMI
-
第2話の途中からやり直して、第3話「愛のギターオンファイアー!」了まで。
……あぁ、のどかちゃんを振って、愛美を選ばないと先に進まないなんて、つらすぎるよ。で、第3話、……胸だけでなく、腹までいて〜〜っ!! はぅ〜、めちゃおもしれ〜〜っ。いやぁ、やっぱ、このゲームすごすぎっ!! プレイする前は、『電撃ナース』的なバガゲーかと思ってましたが、いや、確かにそう言う要素も多いけど、基本線は、『WhiteAlbum』のような痛ゲー。ラブラブ党に連れ去られて会えない恋人と、本気の想いをぶつけてくる身近な女友達との三角関係に悩み悶えるという、めちゃくちゃ痛まり&ずびしと俺好みなゲームでしよ。
[ 1999.05.18 ]
- ◆ [PS] キャプテン・ラヴ /TOSIBA EMI
-
第4話「愛と青春のラヴラヴ・ショー」了まで。
しまった、第2話を頂点として、テンション落ち気味か(^^;。4話は、痛みも笑いも、ちとだめ気味だ。<王道的展開ではあるんだけど、表面だけでスベってる感じ。うみゅ、こりは、
のどかちゃんが全てのゲーム第5話の長沢美樹キャラに期待するしかないのか。いや、最大の期待は、今後の香織(CV.小西寛子)の出方なんだけどさ。[ 1999.05.19 ]
- ◆ [PS] キャプテン・ラヴ /TOSIBA EMI
-
死ぬ〜、死んじゃう、死んじゃうよ〜〜っ!! ……と、あたしの耐性の限界を超えてしまったので、今日は、第5話「愛は花火とともに咲け!」のシーン14まで、あうぅ、このゲームつらすぎ。
いや、なんとか一日一話ずつは話を進めて行きたかったんですけど、第5話は特に強力すぎ。ああ、なんかプレイ中悶えまくっていることに関しては、あたし的新記録驀進中なゲームです。大体、一話に4,5時間かかってるんですけど、そのほとんどの時間は、ベッドにうずくまりひたすら耐えてるという感じ。
それにしても、世津子さん(CV.長沢美樹)の役どころは、やはり凄すぎたよ。決して、キャラ萌えということではないんですけど。恋愛ストーリーにおける双子のあり方の、まさに、理想的に使いかたしてるよなぁ。
[ 1999.05.20 ]
- ◆ [PS] キャプテン・ラヴ /TOSIBA EMI
-
第5話「愛は花火とともに咲け!」了まで。うーん、第5話前半はかなり良かったのに、後半はどうもいまいちだったなぁ。
どうもこの『キャプテン・ラヴ』。話のテンポや間合いが恋愛ストーリーにはマッチしているんだけど、コメディ的な部分が多くなると、いまいち感が大きくなるなぁ。もともとストーリーの練りこみが甘いので、恋愛の修羅場的な部分の描き方がもうひとつ物足りないし。どうしても、シチュエーションの効果に頼っているだけというか……。
でも、やっぱし、コンシュマーの中では絶大におもしろいんでしが(^^;.。第6話は、とうとう真打登場っぽいので、いよいよ物語りも佳境に入っていくのだろうか。期待期待。
[ 1999.05.23 ]
- ◆ [PS] キャプテン・ラヴ /TOSIBA EMI
-
第6話「愛と喝采のラプソディ」了まで。
凄く痛い部分も、確かにあるんでけど、やっぱりストーリーの貧弱さが目に付くようになってきたな。シチュエーションとかはいいんだけど、なまじ話が長いので、勢いだけで押し切れないんだよなぁ。あと、やっぱし、コメディ部分は弱いので、完全な恋愛ストーリーに徹した方が良かったのになぁ、と思うココロ。
それにしても、ストーリーも佳境に入ってきたかと思いきや、第7話のはじめのモノローグ、ありゃ一体(^^;。
[ 1999.05.24 ]
- ◆ [PS] キャプテン・ラヴ /TOSIBA EMI
-
第7話「愛のサプライズドアタック!」了まで。
第7話は、いや、いろいろな意味で凄い展開だった……。それにしても、愛美って、嫌なヤツだよなぁ。なぜ、のどかちゃんを振ってまで、愛美と一緒にいなくちゃいけないんだ〜っ!! って、話を進めるためには仕方なかったんだっけか(^^;。第8話は、天野由梨さんらしい、にや。
[ 1999.05.25 ]
- ◆ [PS] キャプテン・ラヴ /TOSIBA EMI
-
第8話「愛のラストチェンジ!」、最終話「愛の大団円」了。
ふう、結構長い道のりだったことよ。これで、一通りクリアかぁ。
総評としては、設定、シチュエーション、ノリその他は上手いんだけど、やっぱし、ストーリーがダメだよなぁ、という感じ。100点満点で74点というところ。第3話ぐらいまでは、伝説級(90点以上級)のゲームだと思ったんだけどなぁ。あたし的には、恋愛的なところはそれなりに楽しめたけど、それ以外の部分はちとダメ、という感じ。ストーリー的に、各話とも恋愛的導入から、ヒーローもののラブラブ党との対決に移行していく感じでしが、結局、ヒーローもの的エッセンスはいまいちだし、勢いも持続しないので、後半はダメダメな印象になってしまう。もちょっと、テンポが良かったり、話がコンパクトだったら評価は変わったんだろうけど、……結局、あたし的には、のどかちゃんだけのゲームだったのであろうか(^^;。
関係ないけど、アニ研的には、8ミリフィルムとか、ZC-?000とか、スプライサーとかがなんとなく懐かしくてにやりんぐ。……あたしは、実写撮ったことないけど
[ 1999.05.26 ]