阿修羅System for inspiration
浅知恵 for Windows
更新日1999年12月16日 ©阿修羅 ashura@racer.biglobe.ne.jp.ANTISPAM
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メモです
凡例
- <> は 囲んでいる文字列の表す文字列と、<>を含めて置きかえる。
exp. \<typename>\shell → \logfile\shell
- ・Microsoft Plus! を使わずにフルカラーアイコンを表示する(95)
- レジストリの "HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop\windowmetrics" に文字列 "Shell Icon Bpp" を作り、データに色深度(16bit color なら 16)を設定する。
- ・Microsoft Plus! を使わずにフルドラッグ(ウインドウのリサイズや移動を、ウインドウの中身を表示したまま出来る機能)を有効にする(95)
- レジストリの "HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop" に文字列 "DragFullWindows" を作り、データに "1" を設定する。
- ・ファイルタイプ(関連付け)のカスタマイズ
- "HKEY_CLASSES_ROOT\<typeid>\shell" の下にあるキーの名前を、"HKEY_CLASSES_ROOT\<typeid>\shell" の文字列 "(標準)" の値に設定すると、それが標準の関連付けになる。
"HKEY_CLASSES_ROOT\<typeid>" にバイナリ "EditFlags" があると、Explorerの フォルダオプション−ファイルタイプの編集 でアクションの追加以外が出来なくなる。("EditFlags" の値の内容の影響は不明)
- ・Windows((Internet)Explorer)が使う特殊なディレクトリを変更する
- "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer" 下のキー "Shell Folders" にディレクトリの設定があり、同じ階層の "User Shell Folders" によって設定を上書きすることが出来る。"User Shell Folders" に設定すれば "Shell Folders" を書き変える必要は無い。
尚、"User Shell Folders" を使わずに "Shell Folders" の設定だけを書き換えてもデフォルトに戻ってしまう。
- ・WindowsNTのユーザプロファイルの置き場所のディレクトリ
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList 下のキー ProfilesDirectory
- ・ネットワークカードのMACアドレスを変える
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\lass\{4D36E972-E325-11CE-BFC1-08002bE10318}\0001 (MACアドレスの衝突がない場合はこのキーがない場合がある)。
文字列値「NetworkAddress」を開く(ない場合は作成)。
値を16進数6桁(「010203040506」など)で入力する。
- Standard Midi File(SMF) Format0<->Format1 変換
- ExSMFでできる。
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