こちらでは現在私がCGを描く時に使用しているツールを紹介しています。 |
【ツール名:EPSON TWAIN 5.00J】 16色環境で原画を描いていた頃はハンディースキャナーを使っていましたがメインの環境がWindowsになってからSHARP製の卓上スキャナー「JX−250」からEPSON製「GT−8700」と移り変わり、今現在愛用している専用画像取込ツールです。 現時点ではメインマシンに接続して取り込み解像度を600〜800dpiでPhotoShopへと取り込んでいます。 |
このKIDシリーズは単色に対する加工が凄く楽でWindows3.1の頃から輪郭線の修正や色の仮塗り等に使っています。 「SuperKid95」で一番便利なのはマウスの右クリックでカーソル上の色を拾い、そのまま描写色として使えるスポイト機能です。これは一昔前までに愛用していたPC−9801専用ツールの「マルチペイント」と同じ機能だったから結構多用するんですよね。
しかし最近ではドット修正を行わずPhotoShopで直接輪郭線修正を行うようになってしまったので印刷専用ツールになりつつあります。 |
今現在タブレットを接続して色付けなどのブラシペイントやフォトレタッチ作業をメインに使っています。
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