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好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!! −最新4日分

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2014 12 17ようび http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2014_12.HTM#17
今日でWebサイト開設19年。ブログも今月末には19年になります。

ココログの「ブログってどうやって誕生したの?」によれば、“1996年2月に、米国の IT カルチャーの情報誌「WIRED」の寄稿編集者であるデイブ・ワイナー氏が、米国通信品位法に対抗する「24時間デモクラシー」という企画を立ち上げたのがブログのはじまり” とあって、世界初のブログは1996年2月に誕生したらしい。うちはさらに古い1995年12月開始なので、つまり、このブログが世界で一番古いということかっ!! や、「最古のブログ、覚え書き | Hinemosu」を見ると、世界で三番目ぐらいになりそうですが。

19年前は、アニメの『愛天使伝説ウェディングピーチ』を見て、ライトノベルでは小泉まりえの「好き」シリーズに嵌り、少女マンガの『怪盗セイントテール』や『I LOVE YOU』の読み、声優の椎名へきるや菊池志穂を追っかけてと、月日の流れの中で置いてきてしまったものもあるけれど、基本、そんなに変わってないかなー。

まあ、19年もブログを続けてきたので、ブログを書くにあたって気をつけている点を3つほど纏めてみようと思います。ライトノベルの感想中心のブログなんで、基本的に、ライトノベルの感想を書くときに気をつけていること、になりますが。

1. せめて、好きか/嫌いかぐらいは伝わるように書く

いやー、ブログを書いてると、とにかく書いたことが読み手の人にぜんぜん伝わらないんですよー。読む人によって、まったく違う受け取られ方をされることが日常茶飯事です。さすがに180度異なる受け取れ方をされるのはツライので、できるだけ、「駄作」とか「ゴミ」とか「最高傑作級」とか、わかりやすく強い言葉で冒頭にはっきりと書くようにしています。そのせいでご意見いただくこともありますが、でも、それだけやっても伝わらないことが多いんですよ。「ゴミ」と評したにもかかわらず、「いちせさんが褒めていたので買ってみました」とコメントをいただくときの絶望を、たぶんあなたは知らない。

2. 背伸びをしない

よそ様のブログを見てると、たまに意識の高いブログを見かけることがありますが、それ、絶対続かない……。それに、ブログの書き手って、わりと業界関係者が多く、さらに東大京大辺りを卒業した天才的に頭のいい奴や桁違いに本を読んでいる奴もゴロゴロいるわけです。そんな凄い人たちに情報や考察で勝てるわけもなし、それに、そういう凄い人も含め、みんなで頭の悪いことを書くのがブログのブログらしさだと信じているので、一生懸命凄いことを書こうとするのって、それ、いろいろと間違っていると思う。

3. 人のコメントは好意的に解釈する

「ゴミ」とか「バカ」とか書いているせいかもしれませんが、それなりにコメントをいただくことがあります。ただ、自分もそうですが、酷いコメントをしていても、本気で殺意を込めて書いてることはほとんどないので、できるだけ好意的に解釈するように努めています。それに私のところに来るお叱りのコメントって、「せいぜい数冊しかライトノベルを読んだことない奴が文句を言うな」というのが、何故か多いんですよね。一応、数千冊は読んでると思うんですが。や、どうも、ライトノベルの感想中心なので、「最近になって本を読み始めた中学生が書いてる」と思われてるような……。

なにはともあれ、あと一年で20年。生きていれば、あと1年でも10年でも続けられると思いますが、今後ともよろしくお願いいたしますー。

[ ブログを19年続けて気をつけていること ]


2014 12 15ようび http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2014_12.HTM#15
小学館 ガガガ文庫
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(10) /渡航

三年への進級を前に行われる進路調査。同じクラスになることを望む三浦を前に、葉山の選択は……。と、いやー、今までと違う態度を見せる葉山と、そんな葉山にやきもきする三浦という構図で、恋する乙女然として三浦可愛いわー。

それにしても、私は理系以外考えられない成績だったので、同じクラスになるため/ならないために、進路を選択するという考えは、ちと感心した。さすが、リア充グループだ。そして、そういう考えから完全に無関係な八幡は、さすがすぎる(笑)。ただ、なんやかんやで交友関係を広げている八幡だけど、その八幡周りの関係は、今回はあまり進展なしか。雪乃の噂にもまったく揺るがないあたり、今後、どういう風に進むんだ? 次あたりで、バレンタインデーとか小町の受験とかの季節だと思うのだけど、なにか動きがあるのかしらん?

[ やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ]


ぽかいもの。電撃文庫、新刊。
  • [文庫] 白銀のソードブレイカーIII ―剣の遺志― /松山剛 (→Amazon)
  • [文庫] ウィザーズ・ブレインIX 破滅の星<上> /三枝零一 (→Amazon)
  • [文庫] ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインI ―スクワッド・ジャム― /時雨沢恵一 (→Amazon)

2014 12 8ようび http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2014_12.HTM#08
アスキー・メディアワークス 電撃文庫
神様のメモ帳9 /杉井光

三年ぶりの新刊、そして、最終巻。ラストにふさわしい物語と結末で非常に満足。素晴らしかったです。

そゆわけで、ニート探偵・アリスと助手・ナルミのラストエピソードは、アリスの家族、紫苑寺家に関する騒動。まさかのアリスが事件の当事者ですよっ!! アリスの秘密に踏み込むには、こんな感じのエピソードしかないのはそうなんだけど、アリスの秘密はともかく、アリスとナルミの絆の見せ方が上手いな。婚姻届から同居話とか、どういう展開(^^;。そして当然、救出時にやりとりが、もうもうたまらないなぁ〜。

……ラストも、オーソドックスではあるのだけれど、だからこそ、非常に綺麗で、とにかく満足です。非常に好きなシリーズだったけれど、そのラストを飾るに相応しい最終巻でしたっ!!

[ 神様のメモ帳 ]


2014 12 4ようび http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2014_12.HTM#04
集英社 ダッシュエックス文庫
六花の勇者5 /山形石雄

なんだっ!! この、騙し騙され、読者すら騙すような展開はっっっ!!!!

一年数ヶ月ぶりの『六花の勇者』だけど、相変わらず、キャラ同士の知力を駆使した騙し騙され、綱渡りな展開と、それを見事に読ませる構成が凄いな。テグネウの切り札「黒の徒花」。その「黒の徒花」は、ほんとうにフレミーなのか?という感じではじまるこの5巻だけど、愛を信じられないフレミーが切なすぎるっ!! そして、絶望的な状況でも、なんとかフレミーを守りきろうとするアドレットが、もう泣ける。愛だよ、愛っっっ!! 愛は偉大だっっっ!!

……そして、そこからあのラストですよ。うわぁ、なんというエゲツない、衝撃の展開。凄い、めちゃ凄いのだけど、どうなるんだぁ〜〜。また、なにか切り抜ける術があるんだろうか? どう考えても、ツライ展開しかみえねー。

[ 六花の勇者 ]

◆ さいきんの

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(10)

◆ おきにいり

女帝・龍凰院麟音の初恋

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