好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!! −Once more Again

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奈未、奈未、奈未〜〜。……ぐはっ、優子ちゃ〜ん、優羽、優羽、優羽〜〜。

1stぷれい 優羽END。

くぅ〜、奈未＠妹に限らず、優子ちゃん＠園児＜をいといい、優羽＠コーチ＆後輩といい、めちゃくちゃかわいい〜〜。確かに、萌え、最高傑作級。くぅ〜〜、ほんと素晴らしい、素晴らしすぎる〜〜。

第二部に突入して、奈未の魅力半減、がび〜〜ん、というところに、新“心のオアシス”優羽。黒髪、おかっぱ、貧乳、スクールみじゅぎ、くぅ〜〜。かわいいの〜〜、すごく、かわいいの〜〜。

と、基本的には、萌え中心の展開で、文章はギャグ満載で飽きさせない。システムその他、不満なし、声優さんもぐぅ。不満といえば、たまに展開が？だったり、そもそも、“2度目の人生『やり直し』”という設定は、生かしてないというより、むしろ邪魔じゃないか？と思われたりするのだけど、そんなことぜんぜん関係なく、大絶賛。はぁ〜、めちゃくちゃいいよ〜〜。

[ 2000.08.26 ]

2ndぷれい 純子END。

ほえほえ眼鏡っ娘で、正義の保母さん、……なのだけど、ごめんなさい、眼鏡っ娘的には、優子ちゃん＠園児には遠く及ばないので(苦笑)。いや、純子さんも、確かに、すごく魅力的な女性ではあるのだけど、役柄的に、優子ちゃんとの絡みが多いのが敗因(^^;。……やぱし、くぅ〜〜、優子ちゃ〜〜ん!!

しかし、シチュエーション、ギャグは、すばらしいのだけど、……やぱし、設定が邪魔。いや、やり直し前の人生で、家族に対する愛情が欠片も感じられないのに、それで、彼女が出来てしあわせに、とか、子供への愛情うんぬんという話を展開されても、[小説]『紺碧の艦隊』以上に説得力ないお。

[ 2000.08.27 ]

3rdぷれい 柚＠幼なじみEND。

む、リエゾンシステム万歳!! いや、さすがにリエゾンシステムそのままを採用してるわけではないのだけど、あのシステムと似たように、唐突モノローグとかがあって、グゥ。……まあ、そういう演出構成を取り入れてる割には、ちょっと、萌え的には、弱いのだけど。＜柚シナリオ

って、はじめプレイしたときには、萌えゲーかと思ったけど、奈未や優羽が異常に萌え的に強力なだけで、基本線は、ラブコメ＆ギャグなのね(^^;。…やってることは、[WIN]『Millkyway』なんかといっしょで、シナリオがなきに等しいのも一緒なのだけど、[WIN]『Once more Again』の方には、シナリオの不満点が少ないのは、なぜでしょう。

しかし、この絵、やぱし、中○生バージョンに見えるんですけど(^^;。
……それにして、このゲームやってると、あたしこんなに年下、……いや、なんでもないです。

[ 2000.08.28 ]

4thぷれい ひかる END。

物語のキーとなる、謎の巨乳少女、ひかる狙い。……がびーん、バッドエンド〜〜。
でも、設定でヒントを ON にしてプレイしてるので、選択肢を間違えるってのは ないよなぁ〜、と思って、Web をぐるぐるして、情報収集。……こんなに、いかにもバッドエンドという終わり方なのだけど、ひかるシナリオ自体は、これで正解なのか(^^;。その代わり、トゥルーエンドの条件が満たされるわけね。攻略記事になかったら、無駄にひかるシナリオを繰り返すところだったよ。

5thぷれい トゥルーエンド。

すべての謎が明らかになる トゥルーエンド。……やぱし、このゲーム、人生をやり直すという設定は、なかった方が良かったんじゃ。謎が明らかになって、一気にオレ評価落ちまくり。シナリオ的には、まったく評価するとこなし、むしろマイナス。変な設定をつけずに、萌えとギャグだけのゲームに仕上げてくれれば、もっと絶賛したのだけどなぁ。

[ 2000.08.29 ]

6thぷれい 奈未 END。

奈未、奈未、奈未、奈未、奈未〜〜〜〜〜〜っ!!
くぅ〜〜〜、やぱし、妹萌え的には、最高傑作っ!! すばらしい、すばらしすぎる!! この奈未シナリオだけで、今までの不満点もばっちし解消。イベントというイベントが、萌え的においしく出来てるし、ぇちシーン、直前のアレとかも、とにかくグゥ。すばらしい、とにかく、素晴らしいぞ〜〜。

とにかくこのゲーム。奈未のためだけでも、やる価値あり。というかヤレ！ 一応、優羽がいるので、奈未だけげーとは言わないけれど、奈未の存在こそが、このゲームのすべて。例の設定が、おもいっきし足お引っ張ってるのだけど、それさえ気にしなければ、最高傑作級だよ。

……って、全クリアのつもりで書いてたのだけど、そいえば、まだ、晶がいるじゃん。＜いや、好みじゃない上に、目立たないし(^^;;;

[ 2000.08.31 ]