4 バラレルターン

バラレルストップができる斜面で行います。

バラレルストップ同様の要領で今度はターンしてみます。

ここでもスキーはパラレル(平行)である必要はありません。

左にターンするときには右手(ストック)と右スキーを、

右にターンするときには左手(ストック)と左スキーを、

できるだけ一緒にまわしてあげるようにします。

ブーツがおよそ肩幅くらいのスタンスを維持してターンできればOK。(031003)

 

 

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かばの穴

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