Diary 2004. 1
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1月22日 (木)  『帝国以後』

 さすがフランスの知識人、ニュース23に『帝国以後』の著者が筑紫哲也のインタビューに応じていた。「今は世界は米国を必要とせず、米国が世界を必要としている」、「全く新しいタイプの全体主義国家になりつつある」という。なるほど...
 しかし、これは今の日本が進みつつある道でもあるかもしれない。あふれる中国製!!、中国なしには日本人の日常生活はもはや覚束ない。


1月12日 (月)  梅の花

成人の日。やっと本格的な冬の寒さとなってきた。

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1月8日 (木)  新年早くも1週間

 新年になり早くも1週間が過ぎてしまった。ここ数日やっと真冬らしい寒さになってきた。雨が少なく空気の乾燥著しい。
 イラクの自爆テロ続いている。自爆テロは英語で、suicide bombing、実行犯は suicide bomber というそうだ。