オオカナダモの原形質流動


☆題材として

   オオカナダモの原形質流動は,高校の教材ですが,

   小中学校でも選択教科などの,授業で扱えると思います。

   植物が「動く」機会を目にすることは少ないので,

   植物が「生きている」という実感がわく瞬間を見ることができます。

 

☆観察方法

オオカナダモの場合,原形質流動は,

光を当ててから,30分から1時間後に始まることが多いようです。
元気の良い個体ですと顕微鏡の光源だけでも始まることがあります。

今回の実験では,前の日から暗室に入れておいたオオカナダモを,

1時間窓ぎわの日光の良く当たるところに置いたあと,

葉をピンセットでちぎって,スライドガラス上におき,カバーガラスをかけました。

 

動画の撮影には,(株)内田洋行のデジタル顕微鏡SB-600UVを使い,

USB接続でパソコンにつなぎました。

2007年に撮影した葉の先端の流動はサイバーショットを使って、コリメート法で撮影しました。

 

 

☆動画の処理について

   動画はまずAVI形式(無圧縮)で取り込み,

   TMPGEnc(ver2.5) でmpeg1に圧縮しました。

   AVI形式では,10秒間で20Mbyteもあり,mpeg1圧縮で1.8Mbyteにしました。

   

   ただし,mpegのファイルを再生できない環境もあるということなので,

   ほとんどのブラウザが対応しているgifアニメ(1Mbyte)を下に用意しました。

   (gifアニメを作るため,AVI形式からBMPを切り出すためにBara-Baby AVIというソフトを使いました。)

 

    

☆原形質流動の様子

 ☆葉の先端の流動(2007年撮影)

   sentan_ryudou.jpg ←右クリックするとダウンロードできます。

 

☆GIFアニメによる動画

    ←クリックすると大きいgifアニメ( 容量1Mbyte )が見えます。(1フレーム0.5秒です)

  

 ☆mpegを再生できる方

   こちらの方がより実際の速度に近い映像です。(うまくいかない場合は,ダウンロードソフトを使ってみてください)

    全体像 (←ryudou_dai.mpg 1.8Mbyte )

    一つの細胞の拡大  (← ryudou1.mpg 1.8Mbyte)

  

 

 ☆FLASH ムービーを再生できる方(mpegより容量が小さい)

 

            全体像

 

 

 

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