作成:1997.11.17.

’97年の数値地図フェアは10月30日、31日、(財)日本地図センター主催で、
東京都立産業貿易センター4Fに於いて開催された。


(数値地図フェアのイメージキャラクター)

フェアの案内状やガイドブックには必ず登場する親しめるキャラクターである。


(山の展望と地図のフォーラム、ブース全景)

パソコン通信 Nifty Serve の山の展望と地図のフォーラムは
今年も数値地図フェアに参加した。
1日目を終了し、ようやくブースの全景を撮ることが出来た。

壁面中央FYAMAP看板の下には、97年6月、
測量の日に、国土地理院長よりいただいた表彰状が飾られている。

左右には、フォーラムメンバーが作成した各種3D展望図が貼られ、
左のデスクには、97年10月、FYAMAP開設3周年を記念して刊行した
「パソコンで楽しむ山と地図」のポスターと見本、
FYAMAP案内書などが置かれている。

中央デスクの上は展望3Dソフト実演のためのパソコンである。
左では Windows 対応、右はMac対応のソフトを動かしている。

この風景を良く眺めていると、何故か神社の雰囲気である。
中央奥に御神体(表彰状)、左右に多くの絵馬(3D展望図)、
左デスクに経典(本)と由緒書(案内書)、中央デスクにおみくじ(パソコン)、
鳥居(FYAMAP看板)、そして、神社を守る左右の狛犬(お二人)
今一つ足りないのは、さい銭箱ではないでしょうか。


(山の展望と地図のフォーラム、ブースの賑わい)

2日目午後のブースで、国土地理院の長岡部長に
3D展望ソフトを実演のうえ解説しているフォーラム代表の田代博さん。


(インターリミテッドロジック社のブース)

山と地図のフォーラムのブースのお隣りはインターリミテッドロジック(ILL)社のブースである。
ILL社は山の展望と地図のフォーラムが編集したCD−ROMを制作・販売していただいた会社で、
最新作の「山と自然の旅シリーズ」や「パソコンで楽しむ3D地図日本編」が
なかなかの人気で人だかりが絶えない。


(国土地理院のブース、細密数値情報(中部圏)2万5千土地利用現況図)

今回、国土地理院ブースで注目は、
細密数値情報(10mメッシュ土地利用)のCDROM化である。
関東、中部、関西圏に限定されるが、10mメッシュで、調査年度毎の
土地利用状況がCDROM化されるとのことである。
上の写真を立体視すると、土地利用に変更があった地点が
浮き上がって見える。


(トラストシステム社のブース、百名山のレリーフを製作実演)

トラストシステム社のブースでは、
近日発売予定の日本百名山小型レリーフの原盤がNCマシンで削られていた。
このフェアで、機械的実演はここだけであった。


(トラストシステム社のブース、大型レリーフ)

一辺が1mを超える迫力あるレリーフが展示されていた。
高さは1.5倍に拡大されているとのこと。
この山は何処なんでしょうか。


(山の展望と地図のフォーラム、FYAMAPの立派な看板)

このフェアの中で最も立派なFYAMAPの看板はフォーラムメンバーの一人の傑作である。
来年も使用出来るということで、フェア終了後、シスオペ(フォーラム代表)が大事に持って帰った。
電車の中で、サーファーがボードを、演奏家が楽器を抱えて運ぶ姿に似ていて、
フォーラムをここまで発展させて来た、代表の実に頼もしい姿を見た。

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1997.11.17.
(C) Copyright 1997,Yosihiro MORIZUMI