すっっげぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!
や、とにかくひたすら面白かった。最後まで息をつけない展開の連続で、「この先、どうなるんだー」と、ページをめくるのが、めちゃ楽しい。や、先の展開を期待させるのが、すごく上手くて、それで期待を裏切らないんだよ〜。もう、ここまで、話が転がるかー、と、とにかく感心。いや、恩田陸って、ラストの〆は割と下手という認識だったのだけど、こりは、最後の最後まで、ほんと面白かった。もうもうもう、めちゃくちゃすげぇよぉ〜〜。
内容は、4年前に死んだ、大作家、重松時子に関係する 5人の女性の告白合戦な話。一見、ミステリに見えるけど、ぜんぜんそんなことないので、注意。や、序盤は、いまいちかと思ったのだけど、途中からぐいぐいと引っ張られて、とにかく夢中に。もう、ほんと、たまらない〜〜。面白かった、面白かった、すげ〜〜、面白かった〜〜。キャラなんかも、一癖も二癖もある個性ぞろいの面々で、いや、すげ〜、最高っ!!
しかし、帯によると、そうか、映画化かー。作中でも例えられてたけど、むしろ、舞台劇の方があってると思うのだけどなー。
4th、秋端優依。
わぁ〜、優依、さいこー、さいこー。うわー、うわー、うわー。もうもう、ごろごろごろ〜〜。
がはっ、ここで、あや、こうくるかー。素晴らしい、こりは、最高傑作級だぁ〜〜。……って、某姉弟が出てきたとたん、つまらなくなったよ(T-T)。＜うーん、どうにも、神祇省の扱いが下手というか、無駄というか、邪魔な予感が。
5th、護法あや。
や、大満足ぅ〜。『鎮花祭』『てんしのはしご』を纏める話としては、ファンサービス的な部分も、エンディングも、文句なし。いや、このあやルート、本当の最後の最後にやるべき内容だと思う。まあ、シナリオ的には粗も多いし、あと、やっぱ、『鎮花祭』『てんしのはしご』は、一通り再プレイしとくべきだったかなー、と、ちと後悔もしたりして(^^;。
それにしても、優依＆あやに比べると、他ルートは、ちとおざなりすぎるよなぁん。
総評。＜CG は、3枚ほど、未見だけど
『鎮花祭』『てんしのはしご』が好きだった人はやっとけ、って感じ。や、このゲーム単体だと、「多少キャラに魅力はあるけど、シナリオはダメダメ。いまいち」という評価になっちゃうと思うけど、三部作のラストの作品ということだと、これはこれで良いかなー、と思う。いや、十分楽しめたし〜。
▽ [DC]『僕夏』を開封して、とりあえず、OP。……最悪(T-T)。誰だ、こんな酷いコンテ切ったの(号泣)。や、ここまで酷いセンスの OP は、ちょっとなー。な、な、中身は、ちゃんと作ってあるのでしょうか？ まあ、システム面は、KID だし、心配してないんだけど。＜結局、変更部分が、不安で期待なのよ〜〜
表紙の眼鏡っ娘に惹かれて買ったのだけど、期待以上〜〜。や、めちゃ可愛いよ〜〜〜。
内容は、生霊となってしまった、どんくさい眼鏡っ娘が、自分の身体を探す、という話。とにかく、この眼鏡っ娘が、めちゃ可愛い〜〜。ほんとほんと、ひたすら可愛くて、はう〜〜〜〜〜〜〜っ!! って、まるで、萌え系の話みたいな感想になっちゃってますが、一応、そういう内容ではないので、注意(^^;。
まあ、ただ、ストーリー展開自体は、正直、あんまり好みじゃなかったり、あと、霊能力者とか神様とかが出る話ということで、ちょうど、最近プレイしてた[WIN]『たまゆら』と比べてしまい、「神話関係の薀蓄が甘すぎる〜」とか思ってしまって、ちと(^^;。いや、決して、下手とか、そゆことはないのだけど。
▽ 昨晩から始まった[TVA]『シスプリ』の新シリーズ。めちゃ面白いんですけど(^^;。
▽ [WIN]『たまゆら』。“おまけシナリオがある”とのことなので、ちとプレイして、ひなたどりエンド。……や、思ったとおりベタベタというか、バカだー(笑)。
▽ [文庫]『鵺姫異聞』を読もうと思ったら、わりと忘れてる予感。や、謎の携帯とか介在する話でしたっけ(汗;。……せっかくだから、『鵺姫真話』を再読するかー。や、とにかく、眼鏡がじゅーよーというのは、覚えてるのだけど(^^;。
▽ 突然、VAIO C1 のいくつかのキーが、反応しなくなってしまって、が〜〜ん。よくモノを壊す私ですけど(汗;、今回は、何もやってないのにー。や、InterLink も壊れたままなので、今、修理に出すと、ネット環境がなくなってしまうのよね。どうしよ〜〜。……とりあえず、キー配置入れ替えソフトでも導入して、騙し騙し使うか？＜ストレスたまりそう
途中まではどうかと思ったのだけど、ラストは面白かった。まあ、いろいろ強引というか、無茶苦茶という気もするけど、岩本隆雄らしい作品。
そゆわけで、あとがきによると、『鵺姫真話』の姉妹編。むしろ番外編という感じなのだけど。で、主人公は、『星虫』のエキストラキャラだし、ストーリーは、ラストを除けば、ちと地味かなー。そもそも、いままでの作品と比べて、酷く出来が悪いような。あくまで、『星虫』『鵺姫真話』と関連してる部分が、「そういう設定だったのかー」と面白いのであって、『鵺姫異聞』のストーリー自体の面白さって、いまひとつな予感。
岩本隆雄作品って、その素直さ＆純粋さが特色だと思うのだけど、そのため、子供向けっぽい要素が強くて、私的には、ちと物足りない。特に、『ミドリノツキ』以降、そういう傾向が強まってるような。や、もちっと、深い描写と説得力が欲しいよなーとか、ストーリーに深みが欲しいよなー、と、思ってしまうのは、贅沢かしらん。
▽ VAIO C1は、結局、修理に。一瞬、XP版InterLink でも買おうかとも思ったけど、さすがに、C1 を買ってから、まだ、半年しか経ってないからなー。……それにしても、当分、モバイル環境はなしか。それよりも、家の環境は、最低限、Webを見れるぐらいにしかしてないんだよなぁ。半月ぐらい、メールなしかしらん。＜をい
▽ で、買い物。コバルト文庫新刊−『ハイスクール・オーラバスター 永遠の娘 /若木未生』、あとは漫画−『電脳少女★Mink(6) /立川恵』『よみきり♥もの(3) /竹本泉』。『よみきり♥もの(3)』は、行きつけの本屋さんにはなくて、探してたのよー。……そいえば、『BWH(3) /花見沢Q太郎』も出てると思うのだけど、見当たらないんだよなー。
▽ エロゲ廃人度調査 は 109本。ちなみに、ちょっと前に流行ってた 本格ミステリファン度調査 が 6冊、翻訳SFファン度調査 が 0冊で、それと比べると、いかに、その手のゲームをプレイしてるというか(汗;。＜って、そもそも、ミステリファンでも、SF ファンでもないんだけど(^^;。そゆ点では、極楽トンボさんトコ で作成中のライトノベルファン調査で、どのくらい行くかなー、というのは、ちと楽しみ。
ついに完結、最終巻。さすが、立川恵。最高傑作〜〜〜〜っ!!
思わず、某魔法少女シリーズを彷彿とさせる「シンデレラ・リミット」。そして、完結編「星の降る島」。とにかく、素晴らしい、絶賛っっっ!! 私、ほんと、立川恵の作風、好きだわ〜〜。や、あのラスト、どうしようもなく、たまらないよ〜〜。
もうもう、「素晴らしい」とか、「ものすごく好き」とか、そんな感想しかでてこないのだけど、や〜、とにかく、もう、めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ好きだよ〜〜。ほんと、こういう少女漫画、すごく好き。大好きっっっ!!
あと、巻末に収録されている、短編「やまねこ座は一等星」も、なかなか立川恵らしくて、面白いよ。ほんと、最高〜〜。
▽ 今日は、情報処理試験の勉強会＠会社。このままでは、絶対、合格は無理だよなー、と、再認識したり(汗;。……って、そもそも、合格しても、個人的なメリットがほとんどないので、モチベーション的に、無理があるんだよねん。
▽ で、帰りにお買い物。[漫画]『BWH(3) /花見沢Q太郎』と[雑誌]『マーガレット No.21』購入。で、『マーガレット』連載の『ユメノ街 Vol.6 /柊あおい』は、突然の急展開＆最終回っぽいノリで、一瞬、打ち切りで終了かと思ったけど、違ったらしい(^^;。＜って、私的には、どんどんいまいち感が強くなってるので、そろそろ終わってくれてもいいのだけど。
▽ [漫画]『よみきり♥もの(3) /竹本泉』、読了。う子ラブ♥、めちゃいいー。って、しかし、なんで、『ブックスパラダイス』は、Vol2で、終わってしまったんだっ。ちきしょー。
そゆわけで、私も含めて、2002年上半期では1番という意見も散見される[WIN]『僕と、僕らの夏』の DC移植版。DC版は、対象が全年齢なので、そこら辺を、どう修正されているかが、気になるところ。
で、1stぷれい、貴理方面で。
はう〜、やっぱ、すげー良い〜〜。や、序盤も、いくつも好きなシーンはあるけれど、素晴らしいのは、やっぱ、ここら辺の夏祭り以降の展開だよなー。少女漫画等、他のメディアと比べても、ここまで、恋愛的な雰囲気を綺麗に表現している作品は、ちょっとないよ。少女漫画系の人、というより、恋愛系の作品が好きな人には、大きくお薦め。
で、問題は、ここからか。雨の日の変更は、……ダメだー。や、基本的に、ぇちシーン不要論者の私だけど、あのシーンは、あそこまで描く必要はないとしても、その後の展開にとって不可欠なファクターなので、こんな小手先の中途半端な変更では、ストーリーが台無しだし、読者を馬鹿にしてるとすら思えるんですけど。って、うわっ、このホテルのシーンも、なんでノンアルコールなんだ？ 重要な部分を安易に修正してしまったために、後半、ぼろぼろ、最悪。
って、うわ〜〜、むちゃくちゃ、ラブラブで、あまあま。もうもう、ごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろ〜〜。死ぬ〜、死んじゃう〜〜。うきゅ〜〜〜〜〜〜。すげ〜〜、すごすぎる〜〜。だんだんだんだんだんだん、きゃ〜〜〜。もうもう、壁叩きすぎて、手が痛い〜〜。うわ〜、うわ〜、うわ〜〜。きゃ〜〜〜〜〜〜〜。はうはうはうはうはうはう〜、俺を殺す気か〜〜。
と、うぅ〜、PC なら、ここで、あまあまラブラブぇちに突入のハズなのに(^^;。って、PC版でも、お風呂はあった気もするけど、いまいち印象にないというか、萌え的な演出が雲泥の差。ここら辺の一連のシーンだけで、DC版は、やる価値あるよ〜。……って、はう〜、この CG 、きちんと用意したのか〜。「ラブラブッ！」。いや、良いよ良いよ、すごく良いよ〜〜。
そゆわけで、貴理グッドエンド『始まりの終わり』。
ふう〜〜〜〜〜〜〜〜〜、でも、誓いのキスで、エンディングが基本だと思うのだけどな〜〜。そこは残念だけど、現時点で、PC版より、はるかにお気に入り。＜をい(^^; ……ちなみに、PC版の貴理ルートの感想は、ここ。
▽ [WIN]『鬼畜王ランス』、幸福エンドぉ〜〜〜。や、ちまちま再プレイしてたのよ。
で、クリーム、良いね〜、とか、カフェ、可愛すぎる〜〜、とか、当然、マリアも、メリムも、千鶴子も、すげ〜良い〜〜。[WIN]『大悪司』でも思ったけど、さすが、アリスソフトっ!! 眼鏡っ娘万々歳っ!! でも、ランスシリーズの基本は、ランスとシィルの恋愛ストーリーなわけだけど、描写はきちんとあったけど、ちと物足りないかしらん(^^;。
▽ で、[WIN]『DALK 外伝』、インストール。買う前は、ヴェルナが一番かと思ってたけど、むしろ、リーシャか？(^^;。……それにしても、操作性が、いまいちな予感。というか、すごくめんどくさいんですけどー。や、慣れの問題かしらん？
▽ [文庫]『オーラバ』。やぱし、今までの話を忘れてる風味なので、とりあえず、『不滅の王』から、再読中。む〜、読む直してみると、中ボス炎将との戦いなのに、なんだか、地味な感じが。＜って、前、読んだときの感想、ぼろぼろだったんだっけか(^^;。
彩、めちゃ良いよね。彩ぁ、彩ぁ〜〜。や、若木未生の作品では、久々に大満足。面白かったよ〜〜。
とにかく、春名子を通して描かれた各キャラが、とても上手くて、素晴らしい。亮介もなかなか良い感じなのだけど、特に、妖の者の三者が、すごく味があるように描かれてるよな〜〜。まあ、最後に華を、と言う感じには、なってないんだけど(^^;。でも、ほんと、良かったよ〜〜。
ただ、ストーリーは、正直、ダメだな。見せ場も、盛り上がりもないし、そもそも、各シーンが、ほとんど、今後の展開のための用意と言う感じで、中ボスの炎将なのに、ストーリー的には、雑魚キャラのような扱い。ストーリー構成的には、ちと稚拙でしょ。あとがきには、わりと炎将に思い入れがあったように書かれてるのだけど、本当なら、なんで、こゆ扱いするかな〜〜。
参考：既刊の感想 → 不滅の王。
▽ 帰りに、本屋さん。電撃文庫新刊−『ウィザーズ・ブレインIII /三枝零一』『新・時空のクロス・ロード2 /鷹見一幸』、購入。や、『ウィザーズ・ブレインIII』は、めちゃ期待。や、それにしても、分厚いっス〜〜〜。
▽ [WIN]『DALK外伝』は、前作と比べると、微妙にあちこち不満もあるけれど、でも、面白くて、あとを引くなぁん。私的には、むしろ、[DC]『僕夏』を進めたいのだけど、ついつい、[WIN]『DALK外伝』をプレイしてる感じが(汗;。……といっても、やっと、一通り、一回目のクラスチェンジしました、という感じで、まだまだ、これからこれから。
▽ [文庫]『海賊と人魚姫 /榎木洋子』、読了。うーん、いまいち。や、好みの問題ではあるけれど、なんだか話が薄くて、それでいて、萌えも弱いし、恋愛要素も少ない。む〜、前巻は、わりと好きだったんだけどなー。……というか、前巻は、あざといラブコメだったのに、そういうテイストが、かなり弱まってしまったからなー。
はうはうはう〜、素晴らしい、面白い、めちゃ良いぃ〜〜っ!! 最高傑作ぅ〜〜っっっ!!
『ウィザーズ・ブレイン』は、今、継続中のシリーズの中で、いちばん好きなシリーズの一つなのだけど、やっぱ、めちゃくちゃ、すげ〜良い。哀しく不器用な母娘と姉弟の話で、読んでて、すごく痛いのよ〜。ストーリー的には、お約束＆期待通りの展開なのだけど、だからこそ、素晴らしい。セラちゃん、泣ける〜〜。クレアも泣ける〜〜。もうもう、ゾクゾク。凄いよ〜〜。もう、ほんと、めちゃくちゃ面白かった〜〜。
あとがきによると、次回は、今までのキャラが再登場かぁ〜。すごく期待、めちゃ期待。いや、三枝零一って、決して上手いというわけでもないけど、わりと安定してるし、次巻も、すごく楽しみ〜〜。
▽ なつなさおりなさん をメンテしようと思ったら、VAIO C1 修理中で、FTP 環境がなかったりする罠。ま、しばらくほったらかしでも、いいかしら(^^;。……そいえば、結局、メール環境は、構築してないので、絶賛、音信普通な今日この頃です。＜をい
▽ 私の感想が役に立つかはともかくとして(汗;、[文庫]『ウィザース・ブレイン』は、面白いですよ〜。……って、でも、[文庫]『イリヤの空〜』と違って、好みによって、わりと評価が別れる予感なので、注意です(^^;。
▽ そゆわけで、日々、[WIN]『DALK外伝』。巨大神迷宮の 16F を攻略中。何故か、エレシアだけ突出して、LV22 だったり、主人公のマーティスは、LV2(＜アイテムで、一つだけ上がってしまった) のままなのは、多分、『DALK』の基本(^^;。＜って、[X68]『DALK』をプレイしてた当時は、ぇち回避が、私的に当たり前だったんだよなー、と、ちと、昔を懐かしんだり
▽ 来月の漫画＆文庫を、例によって、太洋社 と 湯沢さんのトコ からチェック。
来月の超期待作は、やぱし、『BLOODLINK3』ですね〜。あとは、新井輝の 2作とか。あ、あと、『ダーク・バイオレッツ2』は、前巻、微妙だったけど、もちょっと、付き合ってみるつもり(^^;。
▽ [文庫]『新・時空のクロス・ロード(2) /鷹見一幸』、読了。単純に、出来が悪くて、つまらないんですけど。なんというか、描写不足で、ご都合主義的。設定も陳腐だし、あまりに説得力がなさすぎ。やっぱり、このシリーズ、『新』として続けるのは、あまりに無理だったんじゃ……。続きは、もう、見送りかも。
▽ [WIN]『DALK外伝』、とうとうラスボス戦だぁー。……がはっ、マーティスの LV が低いままだと、手も足も出ないんですがー。う〜、俺に、どうしろと(T-T)。＜素直に、ぇちすれ(^^;。
↑って、あり？、がび〜ん、今回、経験値上げるのと、ぇちするのは、別だったのか(汗;。なんてこったー。
10年ぐらい前に出た『DALK』の外伝。『DALK』というと、当時、誰もが、地下1000階を目指し、そして敗れていったことが思い出深いけれど、それ以外の印象では、「ストーリーはダメだけど、シミュレーション部分の出来は良い」「地下に進んでからが本番」「鏡がなくなると単調になってツライ」「せめて、アイテムの発見率が高ければなー」と言う感じか。多分、アリスの SRPG 系の原点的作品。
で、そんなこんなで、巨大神迷宮、クリアぁ〜〜。
や、これは、『DALK』だ、そのまんまだ。さらに、ストーリー部分がほとんどなくなったのと、アイテムの発見率がわりと改善されてるので、私的には、かなり Good。まあ、アイテムに関しては、最近のアリスで良く見かける、種類の少ないアイテムを装備ゾーンに割り付けていくシステムなので、微妙。あと、鏡がなくなってたり、画面をスクロールできないのが、ちと不満で不便。
とりあえず、現時点のパーティーは、↓な感じ。
エレシア:LV30/ナデシコ、レジィナLV:26/ナデシコ、ヴァルナ:LV26/エンジェル、時子:LV20/ヴァルキリー、リーシャ:LV18/ナデシコ、ファーファ:LV26/ディアナ、フィーメ:LV19/エンジェル。あと、マーティスが LV12。
全員、ナデシコ or エンジェルで良いかなー、と思ってるのだけど、アイテム足りねー。クラスチェンジ用アイテムも、要らないのは、いくつもたまってるのにぃ。
とにもかくにも、これからが、本番かー。でも、このゲーム、時間のない社会人がやるゲームじゃない気もする(^^;。
▽ [TVA]『プリンセスチュチュ』というアニメ、たまたま見たのだけど、うわ〜〜、構成といい、演出といい、めちゃめちゃ凄い。いま、こんなに素晴らしい番組やってたんだ〜〜。……や、遠くから見つめるだけです系の眼鏡っ娘が出てたからじゃないよ。＜をい(^^;
▽ 夜、はうっ、いつの間にか、[TVA]『りぜる』と『くるみpure』の新シリーズが始まってたのかー。というか、『りぜる』、うわっ、ラストまで基本通りで、凄いぞ〜〜。……って、わっ、『プリンセスチュチュ』の再放送まで、やってるのか〜〜。むう、この土曜夜の TVK は、うきゃ〜〜。
グナガン迷宮 40F 突破して、スタッフロール＆ゲームクリアぁ〜〜。
グナガン迷宮に入って、防御中心に鍛えてたファーファが、使い物にならなくなって、がび〜〜ん。あう、♪攻撃はさいだぁ〜いの防御ぉ、と言うことですかー。うぅ、キャラ的には、ファーファがいちばんお気に入りなのにー(T-T)。
で、クリア時のレベルとクラスは↓。 マーティス:LV29、エレシア:LV47/ナデシコ、レジィナLV:48/ナデシコ、ヴァルナ:LV51/エンジェル、時子:LV36/ナデシコ、リーシャ:LV33/ナデシコ、ファーファ:LV32/アリエッタ、フィーメ:LV44/エンジェル。
グナガン迷宮に入って、スーパークラスにも、クラスチェンジできるようになったのだけど、結局、ナデシコ＆エンジェルを基本に。や、クラスチェンジ、めんどくさくて(^^;。＜をい ……というか、このゲーム、クラスによる差異が少ないんだよねー。『DALK』って、複数クラスにチェンジできることが、魅力の一つだったので、もうちょっと、クラスによる差異をつけて欲しかったかも。
そういうわけで、エンディングは見たけれど、次は、とりあえず、打倒グナガンを目指すかなー。
▽ はぅ〜、週末毎に、体調悪くなるのは、気のせいですか？ 頭が割れて、でろでろ〜。
▽ で、久しぶりに、[LD]『少女革命ウテナ』を見たり、34話以降。うわ〜〜、何度見ても、この構成と演出、素晴らしすぎて、ぞくぞくくるよ。や、集中して見ないと、意味不明になるので、見てて疲れるのが、難点だけど(^^;。はう、ラストで、泣いてるよ、俺。くぅ〜、あぁ、LD だと見るのが手間だし、DVD で買い直すべきかなー。
▽ マラソンの中継を見るのは、割と好きなのだけど、シカゴマラソン。ハヌーシとラドクリフ、化け物かー。あと、男子の高岡と女子の渋井の扱いの差がせつないよね(^^;。
グナガン迷宮 100F。グナガン、撃破ぁ〜〜っ!!
って、勝っても、ご褒美、それだけか(T-T)。まあ、グナガンは、正直、弱かったけど(^^;。……しかし、これで、あとは、本当に地下に潜ってくだけかー。や、ボーボビデオとかは、全部、集めてなかったりはするのだけど。
で、レベルとクラスは↓。折角だから、ダルクとT・ジョーにクラスチェンジしてみたり。 マーティス:LV30、エレシア:LV77/ナデシコ、レジィナLV:82/ナデシコ、ヴァルナ:LV91/エンジェル、時子:LV70/ダルク、リーシャ:LV67/T・ジョー、ファーファ:LV61/アリエッタ、フィーメ:LV76/エンジェル。
そろそろ、敵の攻撃力が強くなってきて、ほとんどのキャラが、一or二撃で死ぬことが多くなってきました。マーティスの防御力が頼りなのだけど、このペースで敵の攻撃力が上昇してくと、そのうち、マーティスの防御力すら超えて、どうしようもなくなる予感が。味方の攻撃力は、魔法系のキャラは、3000Overぐらいはあるのだけど、攻撃系キャラは、1500〜2500程度で、ちとキビシイ。レア系アイテムもぜんぜん出ないしなー。……まあ、レベル上げとか考えずに、ひたすら、階段を下りてるせいもあるけど(^^;。
しかし、このゲーム、ひたすら時間吸い取られるゾ。ついつい、あと一階、あと一階とやってしまって、うぐぅ。
▽ 相変わらず、体調最悪。で、結局、ちまちま、[WIN]『DALK外伝』を続けたりして、現在、123F(汗;。う〜、[DC]『僕夏』の続きとか、[WIN]『ロケットの夏』]とか(＜って、近所のお店に売ってなかったので、まだ買ってないんだけど)、やりたいゲームは他にもあるのにぃ〜〜。
▽ [文庫]『蒼いくちづけ /神林長平』、読了。裏切られて殺された女の子のお話で、凄く綺麗で、純粋で、とにかく面白かった。こういう物語、ほんと好きだわ〜〜。……でも、文体や描写手法が、すごく引っかかってしまって、そういうレベルでは、まったく個人的に合わなくて、ちと残念。
2ndぷれい、有夏ルート方面で。
わ〜〜、この祭りの次の日の有夏と貴理の会話、やっぱ、さいこーーーーっっっ!! や、それでこそ、有夏。女の子、女の子。くぅ〜〜〜。……で、この朝の貴理と恭生の会話。絶品だっ。このすれ違い風味、ここのシーンだけで、恋愛ゲームにおいて、他の追随をゆるさねー。
それにしても、やっぱ、有夏は可愛いなーー。はにゃ〜〜ん。ほんとめちゃめちゃ可愛い〜〜。や、このデート風景は、すげーいいねー。うわ〜、ごろごろ〜〜。や、確かに、卑怯だ、ここら一連の描写は、ガード不能、死ぬ〜〜。
ここの章と爺さんの会話の使い方、絶妙だなー。
だんだんだんだんだんだんだん(＜壁叩きまくり(汗;)。うわ〜、うわ〜、うわ〜、ほんとに、このルートの先があるのかー。このルートがあるだけで、うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。って、そこで、場面転換は、ダメダメだろ〜〜。
そゆわけで、有夏グッドエンドB 『もう一人の有夏』。
む〜、ラストのキレはあんまり良くない。こういうシーンで、言葉で冗長に語らせるのは下策だし、演出にももっと気を使うべき。……って、本気で、ここを綺麗に纏めようと思ったら、シナリオ一本書けてしまう気がするので、まあ、仕方ないか。このルートが追加されてるだけで、善しとしやう。
で、某選択肢からやり直し。はう〜〜、最後の有夏、めちゃくちゃ可愛い、可愛い、可愛いよ〜〜。たまらにゃい〜〜〜。と、有夏バッドエンド。なんでーーーーーっ!! ＜どう見ても、バッドエンドに見えないんですけど。
そんなこんなで、最後の方の選択肢から、試行錯誤。バッドエンド、バッドエンド、バッドエンド、うぎゃ〜〜、どうして〜〜。うぅ、このセーブ地点では、すでに、バッドエンド確定なのかー。
仕方ないので、Short Cut機能を使って、有夏ルートに分岐直後から開始。って、↑のセーブ地点と大差ないんですけど。……あ、新展開。う〜ん、なにかシナリオ制御がかかってるのね。それにしても、これも、わざわざ新規に書き下ろしてるのかー。なんか凄く力入ってるんですけど。
そゆわけで、有夏グッドエンドA 『罪と報酬』。
う〜ん、アレとかソレとか、恋愛モノ好きなら入れたくなっちゃうシーンなので、それがやりたかったのかー、と、追加したくなる気持ちは、すごくわかる予感。……しかし、やっぱ、蛇足で冗長。なんか、無駄に段階を押さえて書かれてるのだけど、もっと、観念的で良いと思うんだけどなー。や、このライターさん、こういう部分なんかで、多分に男性的というか、女流作家なら、もっと描写の仕方なんかも、こういう書き方しないよなー、と思う部分が、たまにあるんだよね。＜って、それ、この手のゲームに求めるのは、間違ってる気もするけど(^^;。
[文庫]『MISSING』が、わりと良かったので、この新刊も買ってみたのだけど、期待以上に非常に面白かった。私の読んでる範囲だと、強いて上げれば、乙一風？ や、この人の作品、今後、文庫で出たらチェキかしらん。
どこか冷めた主人公が、ほとんど面識のない医学部の教授に、殺した女性の娘を守ってくれ、と頼まれることからはじまる、ちょっと切ない系のお話。「切ない系」といっても、感動的ないい話ではなくて、むしろダーク系。出てくるキャラ達が、とんがってて、特に、主人公の適度な壊れ具合がいい。なにより、この作者の描く空気が素晴らしいのだけど、とりあえず、オススメ。
参考：既刊の感想 → MISSING。
▽ [WIN]『DALK外伝』。135F、ボーボビデオも全て収集完了ぅ〜。しかし、平日は、やっぱ、ペース遅くなるっす〜。＜って、そろそろ、飽きてきた、という話もあるけど(^^;。
▽ 昨日の帰りに、[文庫]『銀色のハーモニー(1)(2) /柊あおい』、購入。
しかし、『銀ハモ』って、連載当時、そんなに人気があったとは思えないし、私的な評価も、そんなに高いわけではないので、やっぱ、この文庫化は、不思議だ。まあ、巻末の水沢めぐみさんの解説エッセイは、かなり素晴らしい内容ので、柊あおいファン的には、買う価値ある、というか、買え！、という一品なのだけど(^^;。
▽ [文庫]『キスまでの距離 /村山由佳』、読了。
恋愛小説として、よく名前を聞くので、読んでみたのだけど、う〜〜ん、出来の悪い少年漫画みたいで、私的には、いまいち。や、なんだか、恋愛描写がすごく薄っぺらいし、あと、主人公が、作者が女性というためか、すごく、絵に描いたような男子高校生なので、ちょっとなー。まともな恋愛モノとしてアレなら、せめて、ラブコメ系か、もしくは、萌え的要素を取り込んでくれないと、ちょっと…。
▽ [WIN]『とらかぶっ』、“晴れのち胸騒ぎみたいな（いろいろな意味で）ゲーム”って、ちと気になる(^^;。
▽ VAIO C1 が、未だ修理中なのに、その上、寮の ADSL が絶賛不通になってしまっていて、俺ネット環境が、壊滅してる今日この頃です(T-T)。＜しかし、寮の回線は、ちと特殊とはいえ、なんでここまで、品質悪いかなー。しかも、相場より、割高だし。
▽ [雑誌]『マーガレット No.22』、購入。『ユメノ街 /柊あおい』、最終回かー。
前回からの展開とか、雑誌の中での位置を見ると、ちと打ち切りくさいかなー(^^;。まあ、どんどんダメになっていった印象だったので、個人的には、ここら辺で終わってくれて、ちょうど良かったかも。……柱によると、単行本では、「大幅加筆予定」ということなので、それに期待だっ!! ＜やっぱ、打ち切りくさいよなん(^^;。
▽ [文庫]『日出づる国の吸血記 /渡邊裕多郎』、読了。
う〜〜ん、つまらなくはないけれど、作品のノリと作風がまったくあってないし、もりだくさんな設定も、ぜんぜん活かせてなくて、なんというか、ネタ選びとその料理の仕方で、完全に失敗してる予感。『吸血鬼ハンターD』が好きなのは、良くわかるんだけど、プロとして、それじゃあ、ダメだろ(^^;。
▽ [WIN]『DALK外伝』、148F で、マーティスを除いて、全員、LV100 Over〜。とりあえず、まだまだ、ちまちまやる予定。
▽ 情報処理試験の帰りに秋葉原。なんか、めちゃくちゃ久しぶり。や、以前は、毎週のように来てた時期もあったのに(^^;。……で、LaOXゲーム館がなくなってて、がび〜〜ん、とか、代わりに出来た ASOBITCITY は、やっぱ、7F だと、ちょっと寄らないよなー、とか、思いつつ、[WIN]『ロケットの夏』、購入。
▽ [WIN]『DALK外伝』は、特筆すべきこともなく、183F。うぅむ。
3rdぷれい、冬子方面で。
このルートは、やぱし、インパクトに拠る部分があるので、知ってると、いまひとつ物足りないかしらん。って、こんな選択肢、PC版にあったっけ(^^;。とりあえず、山。くぅ〜、恵ちゃん、かわいい〜〜。
で、冬子バッドエンド。と、はう〜、なんどやり直しても、バッドエンド〜〜。……あ、やっと、新展開。うわ〜、やっぱ、ラブラブは素晴らしい〜〜。いや、PC版から、きちんと加筆してるのって好感持てるし、その加筆部分も、ほんと素晴らしいなー。でも、このシーンは、恭生x貴理には、大きく負けるけど(^^;。
そゆわけで、冬子グッドエンド『払暁』。
やぱし、ラストの朝焼けのシーンは、すげー好き。＜というか、『僕夏』の中で一番好きなシーン。……それにしても、どこの選択肢で分岐するのか、ぜんぜん検討つかないなぁ。PC版に比べて、やぱし難易度高いのかしらん。
1巻同様、バカやってるだけなんだけど、ちと、内容なさすぎで、くだらないだけという感じなので、いまいち。＜ここら辺の匙加減って、微妙だよなぁん。
しかし、1巻以上に、特撮ネタ＆ギャルゲネタが満載。でも、ギャルゲネタについては、俄か仕込みで、論が危うい。なんというか、ある一部分を取り出して、一般的な事実として、断定的に書いてる傾向があるんだよなー。いや、同様に、作中でギャルゲについての論を展開すると言えば、佐藤ケイとか新井輝とか思い出されるけど、佐藤ケイの的確で鋭い考察には、まるで及ばないし、新井輝みたいに、自分の把握してる範囲で書いてる感じでもない。……まあ、あとがきで、そこら辺について、釈明はしてるけど、読者に受けそうという理由で、自分のモノになってない知識を披露するのは、ちょっとね。
とりあえず、次回は、眼鏡っ娘ネタらしいので、購入決定なのだけど、この話、素直に、1巻で止めておいたほうがよかったのでは？という気が、ひしひしと。
参考：既刊の感想 → 1巻。
▽ 一昨日辺りから、体調不良で寝まくり人生でしたが、ちと復調の兆し。
▽ [文庫]『ザ・サードVI 異界の森の夢追い人(上) /星野亮』、読了。
感想は、下巻読むまで、保留風味ですが、ただ、そこまでやっちゃうと、今まで積み上げてきた世界観が壊れないかなー、と、ちと不安。や、面白いから、良いんだけど。
▽ [WIN]『DALK外伝』、200Fぃ〜。でも、まだ、1/5、先は長い。
レベルは、マーティスを除くと、LV129〜LV139。この階ぐらいだと、攻撃力は、7000ぐらいあると幸せだと思うけど、どうにも、1or2割ぐらい足りない。防御方面は、急遽、ファーファ鍛えまくり。や、マーティスの神通力も、ほんと、そろそろ危うくなってきたのよ(汗;。＜さすがに、一人は壁役がいないとツライので。
▽ [文庫]『エンジェル・ハウリング6 /秋田禎信』、読了。このシリーズは、『オーフェン』に劣ると思ってたのだけど、や、この巻は面白かった。やっぱ、秋田禎信って、コメディが少ない方が、面白いよなぁん。＜スィリーは、良い味なんだけど
▽ [WIN]『DALK外伝』、221F。今更ながら、エレシアを最強クラスのダルクにクラスチェンジしてみたり。これで、だいたい全員最終クラスかな。や、リーシャ＠T・ジョーもダルクにしちゃっていい気もするけど。＜って、しかし、ほんと最近、このゲームしかプレイしてないな(汗;。
▽ VAIO C1 、さすがに修理が遅いので、問い合わせたら、ありがちなミス(補償内なのに見積処理、しかも、結果は未連絡)が発生していて、修理作業に入ってなかった罠。しかも、キーボードだけでなく、液晶の不調も訴えたのに、そっちは、未対応な模様。……や、SONY に限らず、サポートの事務処理って、ちょっと酷いと思うのだけど、なんとかならないのかなー。＜そりゃ、売上には直結しないんだろうけどさぁ
そいえば、結局、ネット環境は整えてないので、メールが見れない状態が続いてるのだけど、BIGLOBE のメールって、一ヶ月放置してても、大丈夫でしたっけか(汗;。
▽ ライトノベルファン度調査 は、110作品。
む〜、エロゲ調査と、ほとんど一緒。や、リストを見ると、読書量やゲームのプレイ量が、今の倍や、逆に半分になっても、この値は、さほど変わらないと思うので、私のメジャーorマイナー嗜好の傾向では、ここら辺の値に収束する予感。
▽ [WIN]『DALK外伝』。269F で、マジックソード、ゲットぉ〜〜。4x4 で、攻撃力+30%は、素晴らしすぎる〜〜。や、このアイテムを複数入手したら、世界変わるよ〜〜。＜って、だからこそ、レアアイテムなんだろうけど(^^;。
4thぷれい、そろそろ裏かと思ったのだけど、まだ、条件を満たしてないみたいなので、ふにふにと。で、
恵グッドエンド『かなえられた約束』。
くぅ〜〜〜、ラストの CG 、素晴らしすぎるぅ〜〜〜〜〜。
5thぷれい、裏1グッドエンド『再生と、そして』。
うわ、改めてプレイしてみると、めちゃくちゃ良い。PC版では、唯一嫌いなシナリオだったんだけど、こんなに綺麗なシナリオだったっけか(汗;。……しかし、一見すると、インパクトだけに見えるシナリオで、良さがわかりづらいシナリオというか、自分のPC版の感想をみると、ぜんぜん良さが理解できてないんだけど(大汗、こういうシナリオもいいよね。って、でも、いや、明らかに、ギャルゲーをプレイするような層を対象にする内容じゃないんだけど。
6thぷれい、裏2グッドエンド『失恋』。
しびれりゅ〜〜〜。私、やっぱし、このラストシーンは、凄く好き。もう、ぞくぞくしちょうよ、まったくも〜〜〜〜。……しかし、このシナリオ、改めてみると、冬子があまりに幼すぎるんですが(^^;。
7thぷれい、エピローグ『boy meets girl』。
やっぱ、この有夏は、強力だ。でも、ラストのへっぽこな演出は、改善されてないな。仕方ないか〜。
で、あとは、バッドエンドとか見てないけど、ま、いいや。総評。
とりあえず、PC版で評価してた人は、十分、やる価値あるので、やりませう。や、レーティングの問題で、アルコールが全面禁止になったことだけは、とにかく不満なのだけど、DC版の追加部分は、基本的に大満足。ごろごろ悶えまくって、転がりまくり。くらくらにょ〜〜。
▽ どうも先週から、体調が一進一退風味。『ファブリカ』(＜昔の医学書ね)を見ながら、脳をスライスしたくなるぐらいの酷い頭痛も、しばしば。たまりません〜〜。
▽ で、各地の日記を読んでると、[WIN]『初恋』が、とても気になる今日この頃。Runeのサイト を見ると、絵と雰囲気は、わりと好みな予感なのだけど、ただ、眼鏡をかけてるような強力そうな娘がいないのが、ちと弱いなぁん。
▽ ライトノベルファン度調査。や、100ちょっとで、すごいと 言われるのも、アレなんですが(^^;。一応、1巻だけで切ってるシリーズも割と多いので、注意(汗;。
しかし、各地で触れられてるけど、やぱし、『聖エルザ』は傑作なのかー。や、私も、好きなんだよね〜〜。あと、『ユミナ戦記』は、私も、めちゃくちゃ好きだったり〜〜。
ポイントを貯めると、ゆくゆくは魔王になれるというルールで、その魔王を目指すボケボケ少年とお供の女の子モンスター達の べたべたな コミカル系美少女RPG風味なストーリー。や、これが、小説でなくゲームだったとしたら、しかも、RPGだったりしたら、多分、めちゃくちゃ、俺、絶賛。PC98時代は、こういうノリの RPG って、すごく好きだったんだよ〜〜。……でも、小説としては、これ、どうかと思うんだけど。というか、読む価値ない予感が(^^;。
いや、ホント、こういうの好きなんだけど、でも、文庫本一冊かけて、やる内容じゃないよなー。というよりも、せめて、連作短編形式にすべきだったんじゃないのかなー。なんというか、だらだらとしてる感じで密度が薄いし、山場でも、いまいち盛り上がらないんだよ〜〜。まあ、単純に、この長さの物語を書くには、作者の力量不足、という話かもしれないけど。デビュー作だしね〜。
とか、書きつつ、続編でたら、多分買う。なんやかんやで、やっぱ、好きみたい(汗;。
▽ VAIO C1 の修理が、あれでそれな状態なので、ちと、価格.com とか見ると、わっ、InterLink の夏の下位モデルだと、12万で買えるのかー。12分割すると、月々たったの1万だよ。うわ〜、心惹かれる〜〜。＜危険です(汗;
▽ [WIN]『DALK外伝』は、331F。300階の手前辺りから、ファーファ以外の全員の攻撃力が、敵を一撃で倒せるラインを超えて、すげー楽になったのだけど、盲点。ファーファのレベルが上がらない〜〜。や、そもそも、ファーファ、壁役なのだけど、もはや、壁役いなくても、良い予感もするし、育て方、間違ったか(汗;。
▽ で、[WIN]『ロケットの夏』を、やっとインストール。う〜、最近、どうも、ゲームの消化速度が遅すぎだぁ〜〜。