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好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!! −Missing



[WIN] Missing /PinPai

美咲ちゃんも、瑠璃も、魅悠も、弥生ちゃんも、みんなみんなかわゆいんだよ〜〜っ! ……というわけで、『Missing /Pinpai』1stプレイ。<ヲイ

ゲームとしては、前作『Reborn'sDay』と比べても、かなり雑な作りという印象は否めませんが、それを差し引いて、余りあるキャラクターの魅力。……というか、狙いすぎだよ〜っ!

や、なんというか、美咲ちゃんは“お兄ちゃん”で同居だし、瑠璃は、校門前で待ち伏せしてて迂闊に断れないし、弥生ちゃんは、天然の入った眼鏡っ娘だし、幼なじみの魅悠とは、気がつけばすぐ喧嘩だし。ぐはっ!、これで、あたしに、誰を選べば良いんだ〜っ!! はふ〜〜っ!! 当然、BadEndだったり(汗。

[ 1998.12.28 ]


[WIN] Missing /PinPai

『Missing』2ndプレイ。
くぅ〜、魅悠〜〜〜っ!! ……というわけで、瑠璃End(^^;。や、当然、瑠璃もめちゃくちゃ良いのは確かなんですが、このシナリオに絡んでくる幼なじみ魅悠の、けなげさというか、いじらしさというか、くぅ〜〜っ!! 思った以上に凄かったことよ。

まあ、ゲームとしては、あまり評価できないけど、ことキャラクターに関しては、絶妙!! 難易度も低そうだし、キャラゲーというか萌えゲーでは、今年最高峰の一本であらう。

うぅうう〜〜〜〜っ、…………弥生ちゃん(T-T)
『Missing』3rdプレイは、弥生ちゃんEnd。涙、ぼろぼろだよ。

というわけで、眼鏡っ娘で、頭には大きなりぼん、さらに、天然ボケという、まさにオレ的好みにジャストフィット! 本命中の本命である弥生ちゃんをクリアしましたが、……うぅ、やられた、完全にやられました。なんというか、瞬間的には『WHITE ALBUM』の美咲さんシナリオに匹敵する破壊力 ぐはっ!!

[ 1998.12.29 ]

『Missing』は、ゲーム期間が2週間と短く、魅悠や美咲ちゃんのように幼なじみという設定ならともかく、ゲーム中に出会う弥生ちゃんと、たった2週間で、どうやって仲を進展させるんだ?と疑問に思っていましたが、……ちきしょ〜っ!! そう来ますか〜っ。ラスト2日も急展開で、はう〜、ああ、きゅう、……ぱた。


[WIN] Missing /PinPai

続いて、『Missing』4thプレイ
いや、やっぱ、帰りがはやいといろいろ遊べて良いね(^^;。

それにしても、最近、摘み食いっぽく、貯めてたゲームの消化にいそしんでいますが、その中でも、この『Missing』は、別格におもしろいでし。悪く言えば、大味ですが、恋愛シミュの重要な部分だけをコンパクトに凝縮した感じ。実は、少女小説(コバルトを除く)的なストーリー展開に近い感じで、その点も、あたし的にはかなりぐっどでしよ。

というわけで、4thプレイは、妹的キャラ、美咲ちゃんを目指しつつ、いつのまにか、その親友のルナEndだったり(^^; や、それにしても、弥生ちゃんを筆頭に、このゲームの女の子、めちゃ魅力的だよな〜。やっぱ、ストーリーが良いからなんだろうな〜。はぅ〜〜。

[ 1999.01.03 ]


[WIN] Missing /PinPai

くぅ〜、美咲〜〜〜っ!!
というわけで、『Missing』美咲End。やっぱ、めちゃくちゃいいよ、このゲーム。く〜、く〜、く〜、はぅ〜、美咲〜、美咲〜、美咲〜〜。う〜、う〜、う〜。くぅ〜〜〜っ。
……ホント、むちゃくちゃ、つぼにはまる的。ラストの展開なんて、く〜、美咲〜、美咲〜〜。はう〜。

とりあえず、コレで、瑠璃、弥生ちゃん、ルナ、美咲をクリアと言う感じ。はう〜、なんで、こんなに、面白いんだ〜っ!!

[ 1999.01.04 ]


[WIN] Missing /PinPai

で、『Missing』、恵ちゃんエンド!!
恵ちゃんは、盲目少女。でも、みさき先輩というより、茜ちゃんな雰囲気。はじめは、完全に無視されているんでしけど、だんだん心を開いてくるさまに、くらくら〜っ。そのうち、頬を赤らめて、手をつないでくれるようになってくれた日には、く〜っ!! この娘もめちゃかわゆいの(*^^*)。ただ、心情の変化を見せるのに、たった1週間ちょいってのは、ちと短すぎだよね。

しかし、Ending では、シナリオ中で見れる CG が表示されるみたいでしけど、恵ちゃんEnd では、見たことない CG があって、がび〜ん、だったり。あんまし CG を見損ねるようなゲームではないし、もしかして、“何じゃこりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー”というおまけシナリオにでも使われてる CG なのかしらん? そいえば、発売した頃の日記をぐるぐるして、『Missing』の感想とか探してるんですけど、あましやってる方がいなくて、悲しかったり。……う〜ん、やっぱ、人気はなかったのかな(^^;。

[ 1999.01.05 ]


[WIN] Missing /PinPai

3日ぶりの『Missing』。深雪さんEnd。
く〜、泣ける〜〜っ!! 今までクリアしたシナリオも、めちゃ良かったですが、深雪さんシナリオ、ダントツ! 特に、前回、恵ちゃんEnd だったため、なおさら泣けます、ぼろぼろですぅ。や、深雪さんと恵ちゃんは、姉妹なわけですが、ま、いろいろあって、いろいろあって、く〜っ!! やっぱ、シナリオの構成の上手さと、絶妙なキャラの魅力。このゲーム、あたし的に、さいこー傑作の一つに間違いないよ〜っ!!

というわけで、今のところ、瑠璃、弥生ちゃん、ルナ、美咲、恵ちゃん、深雪さんをクリアでし。

[ 1999.01.08 ]


[WIN] Missing /PinPai

というわけで、『Missing』。
枝里さん、魅悠、美姫とクリア。これで、一応、全員クリアでし。

……いやぁ、やっぱ、このゲーム、最高!! シナリオ、キャラすべてにおいて、あたし的には、花マルあげやう、めちゃ素晴らしいぜ、こんちきしょうっ!! という感じ。9人分、全部のシナリオが、めちゃいいし、9人が9人とも、それぞれの魅力で、めちゃくちゃかわゆいし、涙も、笑いも、どきどきやキャラ萌えも、なんというか、あたしが美ゲーに求める全てが、最高レベルで詰まっている感じ。しかも、それが、単純で簡単なシステムのため、お手軽に狙ったシナリオが楽しめてしまうと言う、あぁ、まさに、あたし的最高傑作!!

まあ、今まで自分のやってきたゲームの中で、別格に好きな『WHITE ALBUM』や『晴れのちときどき胸さわぎ』と比べると、シナリオ的にちと物足りないのも確か。……というか、『Missing』は、“1冊読みきりの少女小説的なゲーム”というのが、あたし的にしっくりくるところ。例えば少女漫画でも、読みきりは、連載モノものと比べて物足りない側面はあるけど、コンパクトにまとまったストーリーは、連載とは別の良さがあるよね、と言う感じ。いや、とにかくいいの〜〜。

で、残すは、おまけシナリオ。……まあ、そのうちぼちぼちとやりませう。

[ 1999.01.09 ]

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