そういうわけで、あたし的至上最強大絶賛な『おかみき』の復刻版の 5,6巻。どうやら、全10巻らしいので、ちょうど、ここで中間。とにかく、6巻の例のシーンさいこー。いや、ホント確かに名シーンだよ〜〜。<って、でも、あとがきで、「作者的には名シーンだけど、読者の受けは悪かった」みたいなことが、散々愚痴ってあって、なんだかなー(^^;。
と、そのシーンまでは、すごく良かったのだけど、その後、一気にどたばたとつまらなくなってしまったのが、にんとも。なんだか、展開に無理があるし、ノリも変わってしまって、めちゃくちゃ残念。……しかも、ここで終わらず、まだまだ続くのか。<次巻を読むのが凄く怖いんですが。
がび〜ん、コンシューマなのに、二人は、そういう関係なのかー。って、でも、えっちぃ描写がないのは、逆に違和感があるのですが。……それにしても、たるたる は可愛いのだけど、『Memories Off』に比べて、かなりキャラが弱い予感。う〜ん、CV に、菊池志穂&池澤春菜のあたし的に強力なコンビがいるのだけど、こう、物足りないんだよなぁ。
ぐはっ、香菜@眼鏡っ娘〜〜。<攻略キャラじゃなさそう(T-T)。……それにしても、『Memories Off』で、初期状態で彼女持ちということだと、絶対、[WIN]『Alive』的展開かと思っていたのだけど、もしかして、単なる浮気ゲー?(^^;。……まだ、序盤だと思うのだけど、どうにも、ストーリー構成に、不安を感じるなぁ。いや、イベント単体では、それなりにおもしろいのもあるけど、ストーリー展開におけるそれぞれのイベントの配置が、あまりにいい加減な予感。<だんだん、プレイしててダレてきたし。
_ ……そんなこんなで、
1stぷれい つばめ@先生 エンド。<どこで分岐したのか、まったくわからん(汗;。
う〜ん、ギャルゲーとしてはそこそこだけど、恋愛ゲーとしては、最悪。つまり、ストーリー展開が、全くダメ。もし、文庫でこの程度の内容なら、あっという間にゴミ箱行き。浮気ゲーとしてのメリットも、そのストーリー構成の難しさも、まったく理解していない。ラストもぼろぼろ。なんちゅーか、シナリオライター、あんた、脳みそ使ってる?
って、でも、別れのシーンで、涙ぐんでしまったのは秘密だ。<をい ……基本的に、こういう話は好きなのだけど、その分、程度が低いと、凄く腹が立つんだよなぁん。ヒロインのたるたるルートぐらいは、やるかもしれないけど、他はやらないかも。
▽ [DC]『MemoriesOff 2nd』。志穂さん、今回は、綾音@TLS をさらにおしとやかにしたような声なので、いつもとは、確かに、ちとイメージ違うかも。……それはともかく、つばめシナリオは、特に、いまいちなシナリオなのかしらん?
ホントに、これ、庄司卓が書いたの? ……すごく つまんないんですけど。
いや、確かに、庄司卓さんって、技術や力量があるわけではなくて、センスというか、ノリというか、あとは裏の SF的な設定とか、そこら辺がおもしろい小説家さんという認識なのだけど、この話、あたし的に、ことごとくツボにはまらない。なんだか、作者がおもしろいと勘違いしてるネタを、ただ、並べてるだけみたい。内容が幼稚すぎるし、多分、続きは買わない予感。
そういうわけで、おバカな魔女と使い魔のお話の第二巻。……今回、こう、いまひとつ、一子のバカが弱い予感。まあ、それでも、気楽に読めて、十分、おもしろい内容だったけど。……ただ、あとがきにも、主人公のコンビを除いて全員成人、みたいなことが書いてあるけど、そのせいか、微妙に話の内容が、作品の雰囲気とあってない気が。やぱし、もっと、一子のおバカを!!
参考:既刊の感想 → 1巻。
▽ 以前は、帰りが遅い方がむしろ、生命を削るかのようにゲームをしてたわけですが、最近は、気分が乗らなくて、いまいちやる気しないんだよなぁん。……もう、歳でしょうか。<そこそこゲームはたまってるんだけどなぁ(^^;
▽ で、帰りに、唐突に『MemoriesOffコンサート』のチケット購入。最近では、ほとんどのイベントを切ってる あたしなのに、突然、いったい(^^;。……それはともかく、Loppi で買ったのだけど、「回線が混んでるので、しばらく後でやり直してください」みたいなメッセージが出て、大笑い。<いや、0時前ぐらいにマシン操作してたのだけど、その時間に Loppi を操作してる人が多いわけないよなぁ。どういう回線を使ってるんでしょ。
▽ [DC]『MemoriesOff 2nd』。やぱし、たるたるぐらいはクリアしないといけないですか(^^;。確かに、各イベントはそれなりに良いし、浮気ゲー的な要素が少なければ、かなりマシになると思うので、たるたるルートは、良いかも、とも思うのだけど。
▽ 今日は、InterLinkくんの充電を忘れてて、が〜ん(T-T)。<CEなのに、バッテリーが持たないのが不満なんだよな〜〜。
……さらに不満といえば、CE の IE も、XHTML は見れないので、最近では、ちと不便なのよねん。
▽ [文庫]『トゥインクル☆スターシップ』。はい、つまらなかったです。<をい(^^; ……ベタでお約束過ぎても、きちんとツボを押さえていれば、逆に、凄くおもしろいと思うのですが、あたし的には、ハズしまくっているように感じました。そうなると、この話って、それ以外のトコに、ほとんど魅力がないので、もう、どうしようもない予感。<まあ、ツボ押えてるかってのは、かなり主観な領域なので、人それぞれな気はしまふ(^^;。
▽ お〜、いつのまにか、BIGLOBE が、AirH"対応になってる〜〜。これで、メールの返事が書けるようになるぞ。<をい ……いや、いままでは、PRIN 経由で接続してたのですが、それだと、BIGLOBE のメールが使えなかったのよねん。って、まあ、あたし、ほとんどメールのやりとりしてない人なので、そんなに困らない、というのもあったのだけど(^^;。
▽ [CD]『空』の おみまゆちゃんサイン会。おみまゆちゃんのサイト の方に情報がのってたのだけど、むう、今度は、横浜であるのか〜〜。……まだ、整理券、余ってるのかしらん。<以前なら、会社の昼休みに寄れたので、確実に取れたのになぁ。
榎木洋子の新シリーズ。めちゃくちゃおもしろいよ〜〜。
大人になってから性別が分化する種族の、男になるつもりの主人公と、主人公に一目ボレした王子さまとのラブコメ。この設定が全て。いや素晴らしいの一言だよ〜。一応、西暦で、33or34世紀ぐらいの未来の話らしい。まあ、そんなところは、どうでも良くて、ラブコメで、こういう主人公って、卑怯だよなぁ。とにかくおもしろいよ〜〜。
基本的には大絶賛なのだけど、ちと気になるのは、生物学サイエンスフィクション。……一応、それなりに勉強したっぽいところは見て取れるのだけど、とにかく資料を集めまくったせいなんだろうけど、本来、ミクロとマクロで区別しなければいけない事柄が、なんだかごっちゃになってる予感。なんで、こう生物ネタって、誤用が多いんだろう。生半可な知識を披露しなくても、ストーリー展開には、支障ないだろうに。
_ 2ndぷれい たるたるエンド。
一瞬、至上最強レベルのエンディングか〜〜、と思ったのだけど、演出力が圧倒的に足りてなかった。それ以前に、この腑抜けた主人公では、あのラストが精一杯か(^^;。
そういうわけで、エンディング直前は良かったものの、全体的な恋愛ストーリーとしては、やっぱり下の下。いや、各シーン、各イベントによっては、かなり良いのもあるのだけれど、全体構成はめちゃくちゃだし、恋愛モノでそれは最悪、というシーンも混在されてて、なんというか。……かなりの人数のライターが参加してるみたいなので、多分、個々のライターのレベルがかなりバラバラで、さらに、取りまとめの人がタコだったのだろうな。……規模小さくしてもいいから、上手い人だけに任せれば、良いゲームになっただろうに。もったいない。
内容的に、萌えは弱く、恋愛方面に特化してるのも、不幸な予感。萌え系のゲームであれば、全体が酷くても、個々のイベントが強力であれば、傑作たりえるのだけど、恋愛ストーリーだと、個々のシーンが強力でも、ここまでストーリー展開が酷いとなぁ。なんだか、ゲーム制作の方向性と手段が、むちゃくちゃな予感が。
そいえば、今回、スタッフロールをまともに見たら、ライターに 館山緑さん、脇キャラの声優に 友永朱音さんがいて、がび〜〜ん。友永朱音さん、誰やってたんでしょ、ぜんぜん気づかなかったですよ。
▽ 進捗的には、休出すべきだったのだけど、ちと事情により、今日はお休み。って、どうせ、明日とかは、休出しないと、マズイだろうケド(T-T)。……で、土曜なので、例によってぽかいもの↓。予想通り、電撃文庫の新刊が並んでて、にやり。
『天国に涙はいらない(4)』。マジ、眼鏡っ娘ですか〜〜(^^;。
で、ちと、石丸@関内に寄って、[CD]『空』の予約も。って、店員さんの対応が心もとなかったのだけど、ちゃんと参加券が手に入ることになったのだろうか(^^;。とりあえず、イベントは、10/28(日)15:00〜 とメモ。
▽ 朝、起きるときに、足をつってしまったのですが、夜になっても、まだ痛い。うぐう。
▽ [DC]『Memories Off 2nd』。KYZさんも書かれてますが、1st 未プレイでも、特に問題ありません。……でも、ストーリーは当然、キャラについても、1st の方が、かなり出来が上ですし、プレイしておいた方が 2ndも楽しめるので、せっかくなら、1st もプレイしておいた方が良い予感(^^;。
まさか、眼鏡っ娘ネタで、あたしを唸らせる作品が出てくるとはっ!! ……そろそろ、ネタ的にも限界か?、とも思っていた本シリーズだけど、ぜんぜんそんなことありません。素晴らしいです。さすが、佐藤ケイ、ビバっ!!
基本的に、このシリーズは、ネタ満載だけど、けっして、萌え系の話ではないので、今回ヒロインの真理子@眼鏡っ娘も、萌え的に強力なキャラというわけではないのが、残念といえば残念。<というか、キャラ的には、やぱし、たまちゃんだし(^^;。でも、ホント、的確に眼鏡っ娘の何たるかが描かれていて、すばらし〜。
▽ 今日は休出、って、つい、[TV]『サンデープロジェクト』を見ていたら、家を出るのが遅くなってしまい、がび〜〜ん。<『サンデープロジェクト』がはじまる時間に、家にいる時点で、すでに遅いという話もあるけど。……で、途中、昨日買い忘れた [漫画]『とらわれの身の上(4) /樋野まつり』を買いつつ、会社。
▽ で、せっかく休出したのに、テストマシンが不調で、一気にやる気がなくなったりして。……明日は、もう、休んじゃおうかしらん。<をい
▽ [DC]『Memories Off 2nd』。うまく目を瞑れば、十分以上におもしろいだろうし、そういうプレイスタイルの方が賢いのは分かってるのですが、あたしは、恋愛ゲームが好きなわけで、アレではちと。しかも、恋愛方面に注力する方針で作られたゲームなので、なおさらです。
▽ おみまゆちゃんのサイト で、Booing! のイベントも告知されたけど、参加券配布が平日では、社会人にどうしろと(T-T)。<って、もともと、日程的にキビシイし、おみまゆちゃん一人のイベントじゃないから、まあ、そんなに痛くないけど。……くそう。
▽ 同人ソフトで評価の高い [WIN]『月姫』のファンディスク? しばらく、ほってたけど、インストールして、ふにふにと↓。
_ Twilight Grass Moon,Fairy Tail Princess。
とりあえず、5or6回ぐらい。まだ、ストーリーは展開してません。…… 秋葉萌え萌えの世界は、どこに行ってしまったんだ〜〜。<をい …… く〜、シエル先輩〜〜。やぱし、シエル先輩、良いのう。…… がはっ〜〜、アルクェイドが、めちゃくちゃめちゃくちゃ、もう、たまらなく可愛いのですが〜〜。…… わ、秋葉も、やっぱ、かわいい〜〜。…… とかそんな感じ(^^;。
_ 夢十夜>翡翠ちゃん、反転衝動!。
爆笑。べただけど、めちゃおもしろい〜〜。やっぱし、アルクェイド、ぐぅ。
_ 夢十夜>宵待閑話。
わっ、まともに、凄く良いシナリオ。こういう作りのシナリオは、わりかし好み。完全なショートストーリーで、選択肢がないのも良いよね。
_ しかし、「個々のパーツや技術は、あくまで素人レベルだけど、それをまとめて形にするのが、そこら辺のプロも比較にならないぐらいに巧い」というのが、あたし的な『月姫』の評価だったのだけど、『歌月十夜』は、個々のパーツもそんなに悪くなくて、もはや、同人じゃないよね、これ。<って、同人方面は詳しくないので、アレだけど(^^;。
▽ なにげに、ねすけ6 で 自分のページを見たら、カウンタがまともに表示されてないんですけど。サーバリプレイスでカウンタを代える前は、そんなことなかったのに、ぐそう。<GIF の画像連結がダメっぽいので、他の cgi に代えてもダメそう。
▽ [WIN]『てんしのはしご』。確かに、リンディスルートは別格 です。って、でも、もはや、リンディスの強力な萌えイベントしか記憶にないので、あう、反論できない(汗;。<まあ、どのルートも、終盤弱いというのは、確かだと思いますし
▽ [WIN]『歌月十夜』。がび〜〜ん(汗;。……でも、ジャケットの女の子?は、あたし好みの範疇からは、外れてそうな予感(^^;。
▽ なつなさおりなさん。下の方に停滞してると、さくっとリンクを外すことにしてるので、せめて、隔週ぐらいで更新していただけると、嬉しいです(^^;。
わ、新キャラは、眼鏡のボケボケなお姉さんですと〜〜。もしかしたらとは思っていたけど、ほんとに同志ですよ、この作者さん。<ヒロインをはじめとして、ほんと眼鏡っ娘が多い(^^;
そういうわけで、「好みだけど、つまらない」という感想だった [文庫]『少女のくれた木曜日』の続き。あとがきを読むと、なかなかに好評だったらしい。マジ(^^;。<正直、お世辞にも巧いとは思えないし、富士見辺りを読む人には、あまり受けない内容だと思ったのだけど。
で、くぅ〜〜、秋葉〜〜。<をい 本筋の推理モノ的な部分は、やぱし、そんなに出来が良いとは思わないのだけど、秋葉との恋愛描写というか、空気が、すごく良い感じ。この作品、ほんと好みなんだよな〜。……でも、それにしても、[文庫]『ルーンウルフは逃がさない』と同じ人が書いたとは、思えないよな(^^:。
参考:既刊の感想 → 1巻。
▽ ぱすてるさん経由 で、『G-onらいだーす』。……こういうのって、制作サイドにわかってる人がいないと、単に、眼鏡をかけてるだけの にせ眼鏡っ娘 だらけで、逆に、腹が立つ状況に陥りそうな予感が。<全員がドジ系&天然系(一人ぐらいなら委員長タイプも可。って、やっぱし、ツッコミ役いない方が潔い?)だったりしたら、感動で気が狂いそうだけど、絵を見る限り、かなり怪しそうだしな−。
_ Twilight Grass Moon,Fairy Tail Princess.
多分、プレイ回数は 10回を超えた辺り。プレイを重ねる毎に、だんだん、ストーリーは変化を見せてはいるけど、もうちょっと、変化が大きくないと、そろそろ飽きる予感。まだまだ、先は長そうだなぁ。……それにしても、「どうせシエルだし!」。酷すぎる(T-T)。
_ 夢十夜>妹切草。
設定が本篇と異なる上に、つまらないって、それ、どうしようもない予感。<って、翡翠のアレがやりたかっただけのようにも見えるので、こんなもんかもしれないけど。
_ 夢十夜>朱い月。
うーん、これも、いまいち。こういうのやるには、3歩ぐらい力不足な気が(^^;。
_ 短編シナリオの「夢十夜」の方は、傑作ぞろいかと期待してたのだけど、やっぱし、出来不出来はあるのかしらん。「宵待閑話」みたいな、あたし的に好みなのが読みたいの〜。
あたし的に大絶賛だった [文庫]『天剣王器』でデビューした海羽超史郎の2作目。うわ〜、これも、すげ〜おもしろい〜〜。『天剣王器』もそうだったけど、なんといっても、テイストが、美少女ゲームのそれと、かなり似通っている予感。でも、あぁ、こういうテイストだと、この手のゲームを知らない人には、この魅力は理解できないだろうなぁ。こんなにおもしろいのに、すげ〜、もったいない。
ただ、作者の、技術というか、力量は、まだまだ素人レベル。ちょっと複雑な構成なので、これだと、かなりツライ。なんというか、「作者の頭の中で理解してても、ちゃんと書いてくれないと、読者にはわかりません」という部分がやたら多い。意図して書いてない部分もあるんだけど、ほとんどが、そういうレベルじゃないもんなぁ。……素直に、高井とさよりちゃんの可愛さを前面にだして、わかりやすい話にすれば良いものを。
参考:既刊の感想 → 天剣王器。
▽ 考え事をしながら歩いていたら、気づくと電車の中で、びっくり。<バカ
そういうわけで、せっかくだから秋葉原へ。まあ、ぽかいものしようと出かけたことには、変わりはないし(^^;。で、購入↓。
『まほろ(4)』は、近所では見当たらなかったので、ちょうど良かったかも。で、当然ながら、『年下の男の子』のイベント参加券は配布終了済み、ちっ。あと、ヤマギワで、[CD]『空』のイベント告知も見かけたけど、今回は、石丸で予約してるし、パスな予定。……なにかゲームも買おうかと思ったのだけど、結局、買わず。最近、プレイするペースも落ちてるし、アイデンティティの危機?
▽ 身体がだるくて、熱っぽい予感。しかも、コンビニで、カップ麺を買ったら、袋に箸が入っていなくて、ぎゃ〜〜す。これで、あたしにどうしろと(T-T)。
▽ 戯画のサイト から、[WIN]『ぷちチェリー』のデモ。……いかにもあたしの好きそうな設定でこの作りは、微妙にハズレにしか見えないのだけど、小夜ちゃんが、めちゃ凄く可愛い(汗;。とりあえず、11/2発売とメモ。
▽ [DC]『21』のキャスト。豊島真千子、飯塚雅弓、日向裕羅、川澄綾子、雪乃五月、三石琴乃、長沢美樹、南央美、……なんだ、この豪華なキャストはっ!! <って、日向裕羅さんの名前がなかったら、良くあるギャルゲーのキャストのような気もするけど。
_ Twilight Grass Moon,Fairy Tail Princess.。
もう何回目でしょうか。help を見ると、まだ、第2段階。このゲームだけで、なんだか、当分遊べる予感が、ひしひしと。……アルクェイドは、もはや、ギャグキャラ?<化け猫 …って、突然、そう来るかー、くぅ、秋葉〜〜。とか、結局、その弁当対決は、そういう落ちですかいっ、とか、そんな感じ。
_ 夢十夜>黎明。
ネタは『月姫』そのものだけど、『月姫』らしい雰囲気を出すのに失敗してる、というかキャラが微妙に別人な風なので、 SS としては、ちと違和感。でも、ちと卑怯だよな。こういうシナリオは(T-T)。
_ 夢十夜>赤い鬼神。
お〜、これは、そこそこ良い話だ〜。かっこいいぜ〜。
▽ 休出した帰りに乗るバスは、乗客があたし一人だけのことが多く、なんとなく幻想的な気分。今日は、薬を過剰投与していたので、なおさらそんな感じです。<ヤバイです(^^;
▽ [漫画]『まほろ(4)』。しおりんは、しおりんは、レギュラーにならないのですか〜〜。……それはともかく、ちづちゃんと凛ちゃんの出番が少なくって、ちとがっかり。
うわっ、すごくおもしろいんですが〜〜。
実は、[文庫]『猫の地球儀』は、あたし的には、全くヒットしなかったりしたので、というか、少なくとも、この作者さんは、あたしの好きなタイプのお話は、決して書かないだろうな、と確信してたりして、実際、このお話もそうなのですが、まさか、ここまでおもしろいとはっ!! まったく、凄いぞ、凄すぎるっ!!
内容は、へたれな主人公が、不思議少女に出逢うボーイミーツガール、……って、ほんとにそうであれば、多少は、あたしの属性もヒットするのだけど、いや、多少はヒットしてるのかもしれないけど、ぜんぜん恋愛してそうで、してなくて、してるんだけど、やっぱり、好みの話からは、遠いんだけど、まったく、こんちきしょー。おもしろいんだよ、続きをさっさと、読ませろ〜〜。
▽ 太洋社 の発売予定情報が更新されてたので、来月発売の文庫、漫画をチェック&メモ↓。
▽ 日記のカウンタが、25万アクセス突破、ありがとうございます。と、先月のサーバリプレイスで、カウンタの cgi を換えたので、どのくらい変化するかと思ってたのだけど、24万が 9/13 なので、この 1万に 32日。さすがに、img + cgi で同じ方式だと、大きくは変わらないか。
“愛と青春の機甲ファンタジー”って(^^;。……山本剛さんって、『クロックワーク』シリーズの印象が強いのだけど、もともと TRPG の人らしいし、本来、こういう系統の話の方が、メインなのかしらん。……既存の兵器が通用しない MIST と呼ばれる敵が、突然、空から攻めてきて、どう考えても世界の終わりだよ、こんちきしょー、という中で、なんとか戦っている、いかにも軍人、実はシスコンな主人公のお話。
そういうわけで、『クロックワーク』シリーズみたいに、キャラ系のほわほわした軽いノリのお話を期待してたにもかかわらず、それなりにまともな戦記系のお話で、しかも、きちんとおもしろいのでびっくり。<をい あたし的には、どうせなら、もうちょっと重い話でもいい気がするけど、ファミ通文庫では、ここら辺が限界かしらん。これでも、十分、ファミ通文庫の方向性からは、逸脱してる気がするけど。
▽ うちの日記は、基本的に、行動記録ではなく、なにがしかの感想を、他日記への反応も控えめに、というスタンスなので、最近のように、ゲームをやる気がなく、帰って寝るだけの生活だと、ネタがなくて、更新が滞り勝ちな、っていうか、このままでは、謎な本の感想だけになってしまう予感が(^^;。……それにしても、帰って寝るだけだと、ストレスが溜まって、最近、ちと精神的にヤバイのですよ。やはり、無理やりにでも、ゲームしなくてはいかんのか。<をい
▽ [文庫]『あの娘を信じる金曜日』。出来はともかく<をい、かなり好きな作品です。そういう意味では、あたし的にも、O.K.なのですよ〜。なんといっても、眼鏡だし(^^;。<って、ミステリー要素を廃して、純粋な学園モノにして欲しい、とは思うのだけど。
▽ そんなこんなで、びしばしっと、[WIN]『歌月十夜』の続きをエンディングまで↓。
_ Twilight Grass Moon,Fairy Tail Princess. 。
一応、クリア。最高傑作級、とてもとても素晴らしいゲームですぅ〜。
[WIN]『月姫』は、何度も書いてるけど、総合的には、良く出来ているけど、細かい部分は凄く粗が目立つ作品、と思うわけで、だけど、『歌月十夜』は、そんな隙が全くない。強いて言えば、あたしの好みと方向が結構違うとか、あと、演出だけは、めちゃへっぽこだったりするぐらいか。……それを除けば、シナリオといい、構成といい、もう、とてもたまらない。
ちなみに、レンは、キャラ的には悪くなかったのだけど、こう、転がるような、萌えに最適化された強力なシチュエーションが、いまひとつなかった予感(^^;。……残念。<単に、そういうイベントを見そこなってるだけかもしれないけど
あとは、見てない『夢十夜』があるので、まだまだプレイしなければぁ〜。
そういうわけで、残った『夢十夜』を片付けるのですよ。
_ がんばれ知得留先生。
つまらないわけではないけど、くだらないだけというか…。
_ ななこちゃんSOS!
そこそこ良かったけど、う〜ん、いまひとつ物足りない。
_ タナトスの花。
ただ、ぇちしーんがやりたかっただけのシナリオ。…あたし、ぇちしーん要らないし、このシナリオ、あるだけ無駄。<をい(^^;
_ 遠野家のコン・ゲーム。
お〜、めちゃおもしろい〜〜。ある意味、予想通りというか、お約束な展開とはいえ、各キャラを味を十分以上に引きだして、コミカルに味付けしてるのが、かなりぐぅ。
_ これで、『夢十夜』も終了、って、もう一遍あるみたいだけど、見つけるの大変そう。……どうしても、本編に比べると、『夢十夜』の方が、2歩ぐらい劣ってしまっている気が。ゲストの書かれた 3篇は良かったけど、スタッフが書かれた残りは、『宵待閑話』を除いて、全体的に、いまいちという印象。<やっぱ、このスタッフって、世界観の構築とか、大きなシナリオ構成は巧いんだけど、ちょっとした短編みたいなパーツでみると、いまいち弱い気が
▽ 土曜日なので、ぽかいもの↓。そんなこんなで休出しても、いつも会社到着がお昼になってしまってる気が(^^;。
富士見ファンタジア、ファミ通、デュアルといくつかの文庫の発売日があった割には、今一つ買うのがない。…というわけで、目に付いた 乙一 の小説をばこばこと。って、今までも、買おうかと思ってたのだけど、いつも買う文庫以外は、どこら辺の棚にあるのかわからなかったので買えなてなかっただけ、という説もあるのだけど。
▽ 契約して始めて、AirH" の請求が来たけど、あたしの使い方だと、やぱし、ネット25で十分ねん。……いや、今月みたいに、会社に居る時間が長いと、けっこうヤバイ気もするのだけど。
▽ あかりちゃんのトコ や せいるさんのトコ を見て、凄く久しぶりに、WONDER-NET。……わっ、ほんとに、アルバムとか出してるのかー。むむう。
本格ミステリと銘打っていることもあり、そもそも普通の小説なので、当然、ライトノベルっぽい部分は全くないのだけど、内容が、人気同人作家の死の謎を追う同人ボク少女、というもので、がび〜〜ん。いや、菅浩江さんの名前で買って、タイトルもそんな雰囲気はないのに、同人誌とか即売会とかの単語が溢れていたら、もうびっくりですよ(^^;。
と、それはともかく、内容も、構成的にも、まったく不満もなく、めちゃおもしろく、楽しんで読みましたが、ただ、やぱし、菅浩江さんの作品なら、ミステリーより、SFのほうがおもしろい予感が。<って、そんなに読んでるわけじゃないけど(^^;。あと、舞台が京都で、やたらと古文な話が引用されてるのだけど、大昔、私立理系コースだったあたしには、さっぱり、ちんぷんかんぷんだったのが、にんとも。
▽ 情報処理試験な今日この頃ですが、あたしは、休出なので、大手を振って<をい、今回はパス。というか、ネットワーク、毎回、申し込むだけ申し込んでるハズなのに、今まで、一度もテスト用紙を見たことがないような気がするのは、気のせいですか(^^;。
▽ [漫画]『ラブひな(13)』。おもしろかったり、つまらなかったり、落差が激しいのだけど、この13巻は、めちゃくちゃおもしろい〜〜。……次巻はどうなる(^^;;;。
▽ [小説]『鬼女の都』。おもしろいのに、世間では、あまり評価されてない のですかー。……やはり、個性的な同人女性がたくさん出てくるのに、萌えが全く考慮されていないのが敗因でしょうか。<ちげー
▽ けっこう、べた誉めだったのに、2ヶ月近く ほってたのね、はははー。というわけで、久しぶりに、プレイ再開↓。
クリスマスを題材とした、4つのシナリオからなる短編集的な作品。『え〜せ〜』と『Tears』は、1回 づつ プレイしてるので、今度は↓。
_ 恋におちる雪、1st。
最・高・傑・作・級!! 制作者が、ほんとうに、こういう恋愛モノが好きじゃないと、作れないし、作らない作品。全く美少女ゲームっぽくないテイストで、少女漫画系統のテイストでもない。……制作者、どこら編の系統の人だ。あ、[雑誌]『Young You』方面は、ノーマークなので、わかりません。
この演出、構成は、恋愛モノではかなり有効な手段なのだけど、通常のゲームのシナリオではやるには、そんなに長くやりづらいし、そもそも、あまりに冒険すぎる。そういうことを全てわかった上で、この作品のシナリオの 1本として選択したんだろうな。地味な部分がマイナスとすればマイナスだけど、逆に、地味じゃなかったら、この魅力が出せたか難しいところなので、にんとも。いや、ほんとにすばらしい、……って、でも、このシナリオ、普通に美少女ゲームなモノを求める人には、あまり評価良くない気も(^^;。
▽ 帰宅して TV をつけたら、スクウェアの CM に、へきるが出てるのを見たりして。
そんなこんなで、チャンネルをかちゃかちゃとしていたら、木曜の深夜って、[TVA]『ココロ図書館』と [TVA]『ナジカ電撃作戦』とか言うのが、時間帯が重なってやっていて、アニメ見る人は大変なんだろうな〜、とかいう感想を抱きつつ……、ぐはっ、ナジカ電撃作戦、めちゃくちゃおもしれ〜〜、というか、マネージャーさん。<第4話だったらしい
▽ 昨晩見た [TVA]『ナジカ電撃作戦』のせいか、白い布状のものが、頭の中をかけ巡っているような気がします。今日のあたしは、かなり危ない人でしょうか(汗;。あぁ、今日は、おみまゆちゃんの誕生日だというのにっ!! ……『ナジカ電撃作戦』、おもしろいという言葉以外が出てこないほど、おもしろかったです、いやホントにホントです。
で、最近、めちゃ忙しい日々なのですが、少しづつ進めてた↓。
_ Hot Winter Night、1st。
大介、おまえ、どアホや〜〜。と、恋人未満な関係の二人のうち、友美が、その関係から 1歩踏みだそうとしてるのに、この大介がどうしようもなく情けないという話。……でも、キューピット役とも言える わらしが、とても良いのですよ〜〜。いや、なかなか良い話だ。
_ これで、4つあるシナリオを一回ずつ。でも、『Tears』は別ルートが残っているし、『え〜せ〜』は トゥルーじゃない予感。どのシナリオも、方向性がばらばらで、それで、ぜんぜん美少女ゲームしていない。こういうのが、一般に受けいれられるか疑問だけど、少なくとも、あたしは凄く好き。こういうのを作るから、F&C は素晴らしい。
↑考えてみれば、2000年の夏〜年末にかけての、F&C のラインナップって、伝説に残ってもいいぐらい、特異で素敵な気がするのだけど、気のせいでしょうか(^^;。<やはり、カクテル終焉のラストの輝きだったのかー。<って、『White Christmas』は、フェアリーだけど。
▽ 確かに、あるるん、庄田さん、あと、みんさん のトコは、あとで、ゲームの記述を探すのが便利で重宝させていただいてマス。というか、出来れば、他の方も、ある程度、参照性を高めて欲しいのです。やっぱし、ゲームの記述は、むしろ自分がプレイ中、その後に読みたいと思うので。……あたしの名前も書かれてますが、手動でまとめているので、忙しくなると、手が回らなくなってしまうのが、問題(汗;。
▽ が〜ん、さくらインターネット、CGI 不可になるですと〜〜。……あたくし、来月から、どう生きていけば(T-T)。<って、あたしは、月1000円コースだから、CGI は使えるのだけど、結局、TELNET不可では、さおりなさん が(T-T)。……って、見間違え(汗;。1000円コースで、コース1なら関係ないのかしらん。びっくりしたぁ。<考えてみれば、あんてな維持のために、月々1000円(^^;
▽ 久々の休日は、秋葉原でぽかいもの↓。最近は、ちょっと歩いただけで、すぐくたくたです。ドトールで休憩中。
見かけたら、[CD]『メイドさんベスト』も買おうかと思ったのだけど、残念ながら、見当たらず。って、今一つ、どこら辺で売っているのかわからないという説もあるのだけど。……それにしても、秋葉原中、あっちもこっちも 『PhantomDVD』 とは。いつのまに、そんなに大規模なモノになってたんでしょ。
400円ということで、さくっと読了。文句なく傑作。クオリティ的に、なにより内容的に、以前に、ネタになってたんじゃないかしらん?と思って、ネット検索してみたのだけど、あ、書き下ろしか。ライトノベル系以外の文庫って、ほとんど、元はハードカバーだったのかと思ってた。<をい
そういうわけで、内容は、近未来の看護ロボットモノ。この“看護ロボット”という単語に、ピンときたら、買って読みましょう。<をい 凄く綺麗でいいですよ、このお話。あまり書くと、ネタばれになってしまうので、とにかく、傑作、傑作とだけ。……しかし、この設定では、美ゲーには、使えないなぁ(^^;。
▽ 起きたら、熱っぽくて、うぐぅ。……そんなわけで、石丸@関内へ。
まだ、整理券は入手してなかったので、余裕をもって、会場へ。……早すぎた(汗;。せっかくだから、[TVA]『ナジカ電撃作戦』でも買おうかと思ったのだけど、発売は来月らしい。しょうがない、代わりに、[DVD]『AIKa』でも、買ってやるか。<っていうか、眼鏡っ娘的にも、『AIKa』は、すばらしいし(^^;。
先着150名だったと思ったのだけど、50人すらいるとは思えないんですけどぉ(^^;。
そういうわけで、イベントのときは、いつもネタ帳を持ってきている おみまゆちゃん なのに、忘れてたりして。……昨晩、いっぱいいっぱいで、準備を忘れていたらしい。次シリーズについては未定ということで、やたらと、暗に「次回もよろしくお願いします〜」みたいな感じで、脇の 土井さん との絡みというかが、多かったような。
あとは、てきとーに箇条書き↓。
ラストに、唐突にファンの方から、「♪はっぴ、ば〜すで〜」の歌があったのだけど、びっくりして(^^;、おみまゆちゃんが泣いてしまったのが、印象的。いや、良いイベントでしたよ〜〜。
▽ げっちゅ屋には ありますか。ありがとうございますぅ。<[CD]『メイドさんベスト』
せっかくだから、通販しようと思ったら、どうも購入方法が良くわからないんですけど、ここ(^^;。気が向いたら、来週辺り、お店のほうに行ってみやう。
▽ 吉田@HZさん も、ゲーム項目の分類開始、うれしいですぅ〜〜。
書き手の立場では、めんどくさいとか、いろいろあるのはわかりますけど、読み手の立場では、「○○さんがこのゲームやってたと思うのだけど、どこに書いてあったか見つからない〜」というのは、それなりにあると思うのですよ。対応、ありがとうございます〜。
_ え〜せ〜、2nd。
マミたんって、一体(^^;。やっぱ、めちゃおもしろい〜〜。
それはともかく、1回目と同じエンド。CG モードの埋まり具合と、なにより、パプリカの設定から、トゥルーエンドがあるっぽいのだけど、分岐しないなぁん。……そんなに、選択肢は多くないのだけど。
_ え〜せ〜、3rd。
分岐。これが、トゥルーエンド? お馬鹿な展開に、感動系の展開が隠されてると思っていたのだけど、ちと弱かったか(^^;。……まあ、お馬鹿な展開だけで、十分おもしろいかったけど、やっぱ、パプリカとダラダラ生活だよな〜〜。
_ Tears、2nd。
真希ルートの伸治は素晴らしいぞ。<そうか(^^; って、由衣〜〜っ!!
……うぅ、せっかくの少女漫画テイストが、唐突に、ふつうのエロゲーになってしまった(T-T)。今までが、少女漫画少女漫画してただけに、このしうちは、あまりに酷すぎる。いや、もともと、このシナリオだけ、あからさまにシナリオライターの力量が低いので、しかたないかもしれないけど。
↑テイスト的には、あたしの好きなタイプの少女漫画なので、好きだし、こういうのをこの手のゲームのシナリオとして持ってくるのも賞賛するけど、いかんせん、程度が低すぎ。一応、売り物なんだから、はじめてシナリオ書くような人に、シナリオ書かせちゃ、だめだろう。
_ これでだいたいクリアかしらん。CG 埋まってないし、おまけ SS も読んでないけど。
総評。『Tears』をプレイしてると、特に思うのだけど、4つのシナリオのどれも、自分の本業の枠すらこえて、好きなことを好きな風に作ったんじゃないか、というゲーム。メーカーとして、無料で配るならともかく、売り物としてこういう作品作りをしていいのかと、実は疑問も感じるのだけど、結果として、あたしの好きなモノに仕上がってるから、いいや(^^;。あたし的には、最高傑作級。こういうのを作った F&C に、改めて、安心&好意を持ちました。……このゲームが、一般受けするかは、かなり疑問だけど。
お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん〜〜。はぅ〜。
それはともかく、こよみ姉の CG を見て、購入決定したので、こよみ姉狙いで↓。
_ 1stぷれい こよみ (CV.長崎みなみ) Happy END♥
あれ?、静瑠エンドじゃなかったのかー。いや、エンディング直前の展開がそんな感じだったので、ED曲中、すっと、静瑠エンドと思ってたよ。……つまり、主人公、さいてー?(^^;。
ばりばりのシチュエーション系な構成。だから、ストーリーがないという議論は、そういう風に作っていますということで、あまり意味がないと思うのだけド、……ただ、あまりに、構成が下手だよね。正直、頭使ってゲームを作っているとは思えない。基本の設定はぜんぜん活かせてないし、せっかく 第1部、第2部と分けてるのに、意味ないし。
それでも、やっぱし、F&C って、こういうラブコメ作るの巧いや。シチュエーション系の構成にしては、ちと、萌えが弱いけど。きちんと構成を考えてくれるか、いっそ、ストーリー性を完全に排除してくれていたら、傑作だったのだけど、う〜、もったいないよ〜〜。<前半とかのドタバタなラブコメは、すごくおもしろかったのだけど、静瑠のストーリーが展開しはじめると、いきなり プレーヤー置いてけぼりなんだもんな。
▽ 先週末に買った [DVD]『AIKa』を見ていると、『AIKa』の魅力は、全て りおん にあると言いきって間違いないと思ったりするわけですが、それはともかく、やぱし、『AIKa』と『ナジカ電撃作戦』って、世界背景がいっしょ なのですかー。なんて、うらやましい世界。<をい。