ボーイ・ミーツ・ガール、しかも、三角関係風味、くぅ〜〜っっっ!!
って、この作者さんの『スターダスト イレギュラーズ』がおもしろかったので、このデビュー作も買って読んでみたのだけど(<『スターダスト イレギュラーズ』は デビュー2作目)、この作者さん、こういうボーイ・ミーツ・ガールが、ほんと好きなんだねぇ。いいにょ〜〜。
でも、恋愛的な部分はおもしろかったのだけど、設定に失敗してて、物語としては、正直いまいち。いや、設定の根本部分が、まったく説得力がないのは、さすがに(^^;。あとがきを読むと、その部分について、“かなり不安”と書いてあるので、作者さんも、まあ、認識はしてるんだろうけどねぇ。…逆に、それを、あとがきに書いてしまうのも、どうかという気もするけど。
あと、お話には関係ないけど、イラストが、すごく違和感なので、もったいないなー。
▽ 流行モノ>『困った人間度チェック』。
“あなたの困った度は 70 点です。…「困った人間」と、周りからは思われているかもしれません”…がび〜ん。“あなたのタイプは 優柔不断タイプです”…がびがび〜ん。
↑って、ぐるぐるしてると、むしろ困った度は低めなのか。……でも、優柔不断(汗;。
▽ [WIN]『僕夏』。最高傑作級、にや(^^;。そう、貴理view の使い方がすごく絶妙なのですよ〜。……それにしても、最初のアレは、やぱし、なんとかならなかったのかのー。
▽ コバルトの新刊、いや、[文庫]『マリア様がみてる』の新刊を買いに、本屋さんへ。……はぅ〜、どこにもないよ〜〜、って、来月に発売延期ですか(T-T)。<この1週間、これだけを楽しみに生きてきたのに〜〜
と、そんなこんなで、土曜日なので、ほかいもの↓。
うっ、少ない。これでは、早々に未読本のストックがなくなってしまうにょ(T-T)。
▽ そういうわけで、今日も休出。……そいえば、最後に休んだのって、いつ(^^;。<まあ、来週の日曜(3/10)は、休むつもりだけど。
▽ [文庫]『殺人鬼の放課後』、読了。恩田陸、小林泰三、新津きよみ、乙一の 4人が一本づつ書いてて、そのうち、乙一のはすごくおもしろかったけど、他はいまいち。って、まあ、乙一は、もともとあたし的評価が高いので、4本並べられたら、そういう印象にしかならないかもしれず。
▽ [文庫]『レヴィローズの指輪 /高遠砂夜』、読了。うぅ、つまらない〜〜。<いや、高遠砂夜は、恥ずかしながら、今まで読んだコトがなかったので、ちと手を出してみるテストだったのだけど、ぜんぜん趣味とあわなかった(^^;。
▽ コバルト文庫が 特異ジャンル(2002/03/02) という話。あの設問の例には、あたしも違和感を感じてたり。というのも、この手の文庫を読んでる人の間では、コバルト文庫 ≠ 少女小説、という考えが、わりかし一般的な予感が。……まあ、作者&編集サイドでは、女の子向けを意識して作ってるのは事実だけど、コバルトを男性が買うのって、少年漫画を女の子が買うのと同レベルではないかと。<少なくとも、少女漫画を男性が買うようなレベルとは雲泥な予感。<でも、『マリア様がみてる』とかは少女小説なので、微妙に買うのが恥ずかしかったりするけど(^^;
▽ 少女漫画を買うのが恥ずかしいのか? というのは、あたしも、平気で買える人なのでアレなのだけど、一般的には、恥ずかしいということになってるのではないでしょうか。って、単行本はともかく雑誌だと、あたしも、それなりに恥ずかしいし(^^;。<少女小説なんかだと、あたし的には雑誌と同程度に恥ずかしい。<って、ん?、そういうことだと、もしかしたら、コバルト程度でも恥ずかしい人っているのかしらん??
すばらし〜〜っっっ!!。突然、なんで、こんなべたべたな恋愛模様を展開してますか〜〜。もう、裏に見え隠れしてる展開なんてどうでもいいので、青春ラブコメ格闘ロボット風味を全開にして、ストーリーを転がして欲しい。絶対、そうすべきですっ!! <って、正直、表面的な部分以外は、いまいちな感じがするし。
それにしても、三雲岳斗って、本筋とは別に、ミステリ的?な要素を組み入れた構成をしてくるわけだけど、その部分、すごく下手だと思うのは、あたしだけ?(^^;。
▽ 未読本のストックが切れてしまったので、通勤中に途中下車して、[文庫]『ばいおれんす☆まじかる! /林トモアキ』購入。<焼石に水(^^; ……で、さらに、せっかくなので、[同人誌]『空の境界(上)(下)』もネット通販で申し込んでみるテスト。<いや、噂には聞くので、気にはなってたのだけど、同人誌って買わないので、どこのお店で買えるのか、知らなかったりしたのよ(汗;
▽ で、日曜なので、ちと早めに退社して、横浜散策しつつ、ほかいもの↓。
って、ゲームから足を洗ったんじゃなかったのかー。<誰も信じちゃいません(^^;。……まあ、最近、プレイ意欲が弱いのは、ほんとうなんでしが。
とりあえず、インストールして、1stぷれい開始。
の前に、おぉ〜、デモ、素晴らしい〜。お、OPも、上手いなぁ〜。これだけ、きちんと演出できるなら、本編も十分期待、「がんばれっ、わたしっ!!」。……って、第1話、やっぱし、凄く上手いよ。おもしろい〜〜。<方向性として、あたしの好みかというと、疑問だけど
第2話 Intermission 。素晴らしい〜〜〜。こっ、これは、最高傑作クラスかっ!! ……はぅ、ごろごろごろごろ〜〜〜。くぅ〜、ひたすら、ごろごろ。ごろごろごろごろ〜〜〜。ひゃぁ、もう、このシーンだけで、十分以上に買った価値があるよ〜〜。素晴らしい、素晴らしい、めちゃ素晴らしい〜〜。
第2話、本編も最高にょ〜〜。はう〜、はう〜、はうはうはう〜。とりあえず、今世紀、最強萌えキャラに認定っ!! >真実ちゃん
って、なにゅ〜〜、そういう間柄なのか〜〜。くぅ〜〜、真実ちゃん、真実ちゃん、素晴らしい〜〜。あはははははは〜〜っ。だんだんだん、かきゅ〜〜。くぅ〜っ!! この気の抜ける BGM と SE との演出がさいこ〜〜。CV.長崎みなみも、ツボにはまってて、素晴らしい〜〜。
あははははは〜〜〜。いや、もう、笑うしかないぐらい素晴らしいよ、このモノローグ。
はぅ〜〜、この待ち合わせも、すべてが素晴らしいよ〜。…って、あああああぁぁぁぁぁぁ、あの素晴らしかった真実ちゃんはいずこに(T-T)。
そういうわけで、残り、3話、4話と、腹を抱えて大笑いしつつ<をい、特殊家族エンド。
はい、傑作。<恋愛的な内容ではないので、“最高”をつけるのは、ためらわれるらしい(^^; コメディ系の作品では、あたしが過去にプレイしたゲームの中でも、ダントツに突出した出来でせう。特に、演出がすばらしい。いや、そういう技術面はさておいて、とにかく、爆笑の連続。萌え系というわけでもなく、ひたすら笑いまくるようなゲームの予感。とにかく、素晴らしい〜〜。
▽ 帰宅したら、宅急便の不在者通知。……まさか、申し込んだ 翌日に届くとは思わってなかったので、管理人さんに話を通してなかったよ。
▽ [WIN]『僕夏』。結局、傑作 級 かぁ。<いや、十分高評価なんだけど。<と、ここ で、反応しようと思ってたのに、忘れてた(^^;。
それはともかくそういえば、3枚目の CD は、まだ、未開封だったり。……この部屋のどこに埋まってるんだろ。<すでに行方不明なのよ(汗;。
や、おもしろい。デビュー作の『九重第二の魔法少女』の方は、どたばたやってるだけで、タメというか描写というかが薄い部分があって、多少、せっかくの見せ場が軽く流されてるようなトコがあったのだけど、2作目の『恋の呪文は修羅の道』の方は、そういう部分もなくて、良かった良かった。まあ、恋愛的な要素が弱かったりして、好みとはちと違うのだけど。
内容は、暴力団の後継ぎな主人公が、正義の魔法少女になって、敵をなぶり殺す話。各登場人物が、ホント良い味だしてるわ。あと、愛媛みかんさんのイラストもなかなかにぐぅ。サブタイトルの扉絵とか、かなりいいわ〜。
▽ あぁ、いつか来るとはわかっていたけど、とうとうこの日が来てしまうなんてっ!! \
▽ むう、必修科目だったのかー。って、どの筋(^^;。と、↑読んで、未読のストックもなくなってしまったので、[文庫]『マリア様がみてる』をお供に。しかし、白薔薇さまと書くと綺麗だけど、ロサ・ギガンティアと書くと、まるで悪の大幹部みたいでにんとも。どうせなら、ローズ・ホワイト と、正義の味方風な名前の方が。<……
▽ が〜ん、それでは、見つからない予感が。せめて、第一次掃討作戦とかで。<って、そもそも、幼なじみも、一緒に住んでる妹もいないので、イベント発生しません。…というか、掃除ぐらいしとけ、という話なんだけど(^^;
▽ しばらくゲームから遠ざかってたせいか、ゲームが出来ない体質になってたりする今日この頃です。……というのも、帰宅して食事を採ると、だいたい 0時前な毎日なのですが、以前は、2〜3時ぐらいまで起きていたのが、最近では、0時も半ばをまわった辺りで、もう、むちゃ眠いです。なんとかしてください(T-T)。<それで、朝起きる時間も変わってないのが、にんとも。……というか、昼間も眠いし(^^;
_ 2ndぷれい 流菜 @妹 エンド。
って、最終話『だいすき。』の序盤は、かなり良かったのだけど、そのまま、なんとなく終わってしまい、がび〜ん。……他に、True エンドがあるということですか?
それにしても、1stぷれいと比べると、なんだか、格段につまらなかったような(汗;。や、他のゲームと比べたら、それでも、すごくおもしろいのだけど、ネタがべたすぎるので、繰り返しには弱い予感。内容的に、ギャグ中心なわけだし。……いや、むしろ、プレイする側のテンションの問題? これ、テンションが高くないと いまひとつ楽しめないと言うことかも。<って、まみこちゃんではなく、流菜ルートに乗ってたから、という説もあり<をい
▽ 今日も休出、これで 1ヶ月間 休みなしだったりして。って、でも、明日は休むつもりでするる。
それはともかく、土曜日なので、会社へ行く前に、本屋さんによって、ほかいもの↓。……あれ?、明日休むつもりなら、きちんと朝から会社に行くべきだったのでは(汗;。<や、休出のときには、なんやかんやで昼ぐらいに出社する習慣だったので、つい
大好きな [文庫]『月と貴女に花束を』は、とうとう最終巻かぁ。。<でも、前巻までの内容、すでにうろ覚え(汗;
▽ 休出中のぽしごとは、CD を聴きながらだったりするのだけど、今日は、[CD]『黒猫と月気球をめぐる冒険 /堀江由衣』をぐるぐる。声優 CD も、ほとんど買わなくなってしまったけど、やっぱり、良く聴くのは、こういう CD ばかりだったり(^^;。<というか、いつもは、まちりんの CD ばかりと言う気もするけど。<歌のノリがすげー好きなのよ〜
▽ [WIN]『たいせつなうた』。ひすいシナリオに限らず、終盤を除けば、最高傑作なんですけどねぇ(^^;。結局、終盤を許容できるか否かで、人によって評価が変わると思うのですけど、ストーリー系のゲームでありながら、そのストーリーに問題があるのでは、あたし的には、許容できないのよねん。
↑キャラをすごく魅力的に描いてるゲームとは思うけど、萌え偏重ではなく、あくまで、ストーリー系のゲームだと思ってたり。そこら辺が、終盤を許容できない理由かしらん。……[WIN]『秋桜』なんかも、終盤は酷いと思うのだけど(^^;、もともとストーリーはどうでも良いような内容なので、あのラストでも、そんなに全体の評価には影響してないし。
▽ はじめて、戸塚から、新宿経由宇都宮行きに乗ったけど、こりは、すごく便利だわ、速いし。
そういうわけで、今日は、久々のお休みで、久々のイベントで、ついでに、いわさきさん お久しぶりだったり。……でも、休んだはいいけど、仕事が気になって、精神衛生的には、むしろ、休出した方が良かったかも。あう〜。
ぷちコンサートを期待していたのだけど、むしろ、いかにも、イベントっぽいモノだったので、ちと残念。内容は、歌、トーク、質問コーナー、振り付け大会、プレゼントコーナー。歌は 6曲ぐらいで、選曲はノリの良い曲を集めた感じで良かったけどカラオケだし、トークは、レコード会社の人が司会進行をするパターンって、昔からつまらないと決まっているしなぁ。あと、振り付け大会は、止めてください(^^;。……書いてると、なんだか凄くつまらなかったような気が(汗;。
あと、歌は、この手のコンサートでは基本の PPPH 系なテンポの歌がないので、観客はどうするのかと思ってたのだけど、基本的に、ほっちゃんの振りの真似なのね。大変だ。<あたしは、いつも通り、突っ立ってただけでしたけど(^^;
超最高傑作。いや、超最高傑作なんて言葉じゃぜんぜん足りない。今まで読んだ、どんな小説も、足元にすら及ばない。今、胸に抱えてる想いが、あまりに大きすぎて、ぜんぜん言葉で表せないけれど、とにかく良かった。……こういう書き方は、問題あるかもしれないけど、最近読んだ、数年に 1冊巡りあえるかという [文庫]『マリア様がみてる いとしき歳月(下)』ですら、ぜんぜん問題にもならないレベルな。とにかく、とにかく良かったよ〜〜。
作者の技量的な部分の問題もあって、多少不満な部分も なくもなかったけど、途中から、そんなものは、どうでも良くなった。特にあの、ラスボス戦の終盤〜エピローグまでは、もう、素晴らしいということしか言えない。物語としては、もう文句のつけようがないエンディング。もともと、あたしのツボを突きまくりな作品ではあったけど、もう、とにかく良かった。はぁ〜〜〜。
▽ 帰りのバス。わりかし空いてる路線なのだけど、さすがに、はじめから終点まで、ずっと、あたしだけ、というのは(^^;。
▽ で、昨日のほっちゃんイベント。いや、“つまらなかった”と取られると、ちとアレなのでしが(^^;、ただ、不満が多かったのは事実ですなん。そもそも、チケットの配布方法と会場の規模に、見合った内容とは思えないし、あと、客層を 10代後半辺りに想定してる予感で、あたし的には、そう言う部分もちとつらかったり。
_ 3rdぷれい ひなしろ @眼鏡っ娘 エンド。
う〜〜ん、おかしい、こういうネタで、物足りなさを感じてしまうのは、何故だぁ〜〜。1stぷれいの時は、あんなにおもしろかったのに、やぱし、こういうノリのゲームは、あたし的に 2回目以降は楽しめないということか。……って、肝心の 第2話を、スキップしてるせいかも(^^;。
一応、最終話は、キャラ毎に変わるみたいなんだけど、それ以前のノリと変わって、わりかしシリアス風味なので、おもしろさも、そこそこレベルだしなぁん。やっぱし、コメディ的な部分がおもしろいのであって、シリアスパートはいまひとつな予感。……う〜ん。
↑や、あたし的評価自体は、1stぷれいの時から、そう大きく変わってるつもりはないのだけど、どうにも楽しめてないのが、にんとも。
ブギーポップシリーズの最新刊。タイトルから、何故か ブギーポップ の名前が外れてるけど。
ここしばらくのブギーポップの流れとして、キャラを増やして舞台を整える&ブギーポップを舞台から遠ざける、というのがあったと思うのだけど、もしかして、この連載、というか、この展開のためだったのかしらん? ホント、主要キャラ勢ぞろい。これで、あと、ブギーポップと炎の魔女でも出てきたら、もう、終わるしかないような展開ですよ?。
でも、雰囲気的には、いつものブギーポップなのだけど、内容は、なんだか、べたべたなライトノベル部分が強調されてるのが気になるところ。それでいて、恋愛風味が弱いし。……ブギーポップ的にも、ちともったいない予感。
▽ そいえば、最近、使ってるプラウザを、IE6 から Opera に変えたのだけど、なかなか良い感じ。でも、やっぱし、IE に最適化させたページが多いのか、ちらちら見た目が崩れてるページがあって、にんとも。<って、あたしのページも、Opera でみると 変だったりしたのだけど(^^;。
▽ [文庫]『ビートのディシプリン』。いや、タイトルからブギーポップが抜けてる理由が、“ブギーポップが出てこないし出てくる予定も無いから”というのは、さすがにわかるんですが、内容はばりばりに本編なのに、なんで わざわざ 別シリーズのようなタイトルにするかなー、というトコなのですよん。……例え出番がなくても、名前ぐらい残せばいいのに。
▽ 太洋社 の 発売予定情報 が更新されてたので、来月の新刊チェック↓。
って、来月、買う文庫が少ない〜〜。というか、漫画の方が多いのも、あたし的に、かなり珍しいんですけど(^^;。…… それにしても、『“新”・時空のクロス・ロード』って、なんだかなー。
_ 4thぷれい メム @メイドロボ エンド。
おぉ〜〜、シリアスパートも、ギャグ風味も素晴らしい〜〜。2ndぷれい、3rdぷれいと、いまいち楽しめなかったのが、まるで嘘のよう。というか、メム絡みのイベントって、すげ〜楽しい。はっ!!、つまり、ひなより、むしろ、メムということなのか(汗;。……流菜は、はじめから問題外だけど。<をい
や、メムの あの声とあの性格、そしてあの設定は、卑怯すぎるでするる〜〜。ほんと、犬ちっくな CG とか、異様に可愛いしぃ〜。……って、おかしい、ひな も、十分卑怯なつくりだと思うだけど、う〜ん、登場シーンと比べて、途中から性格というか描き方が変わってしまうのが敗因かっ。って、はっ!! ひな、可愛いですよ、すごく可愛いですよ(汗;。
って、そもそも、このゲームを、萌えゲーとして、捉えてないという話もあるんだけど(^^;。<あくまで、コメディとして、楽しいゲームだと思う。
▽ 各地で話題になってますが、日向裕羅さん、声優活動休止 かぁ。
▽ で、ABWAYさんトコ 経由で、CeBIT会場レポート(3/14)。
がび〜〜ん、InterLink が、WinXP 採用なんてっ!! WinCE は、もう、見切ったということですか(^^;。……あたしの MP-C303 と比べて、大きさはほとんど一緒で、液晶が一回り大きくなったという感じかしらん? う〜ん、せっかく 液晶を一回り大きくしたのなら、1280x800 ぐらい採用して欲しかったなぁ。
▽ 会社側の都合で、今日&明日は、休出不可でお休み。今週休むと、来週のおみまゆちゃんイベントへの参加が、ピンチになるんだよなぁ、うぐぅ。……それはともかく、いつものように ほかいもので、[漫画]『海皇紀(14) /川原正敏』購入。う〜、いまいち買うものなし。せっかくだから、秋葉原まで出れば良かったかも。
▽ [文庫]『アリソン /時雨沢恵一』、読了。『キノの旅』同様、あとがきが1番おもしろい、というのは、なんなのでしょうか(^^;。<内容は、ちと素直すぎて、物足りないかのう。
▽ [漫画]『星の瞳』、“最後がちょっと駆け足で”。やっぱし、単行本からの読者はそう感じるのかぁ。いや、雑誌で追いかけてると 月刊誌なこともあって、「もう、自分に嘘はつかないよ」から最終話までも、すごく長く感じたのですが。高校生編になってからなら、もう、言わずもがな。
▽ [漫画]『星の瞳』。なにゅ、森下さんと日野くんの握手のシーンで止めて、あえて告白を描かない風なのが好きなのに〜〜。って、最終話で すでに付き合ってることになってたのは、確かに、びっくりしたけど(^^;。<アレは、友達以上になる描写であって、恋人同士になるシーンじゃないのは、まあ、その通りなわけで。
▽ 元々好きなのだけど、最近、ケーキの消費量が急増してる予感。……太るにょ(^^;。
▽ で、もう更新もしないだろうということで、いちばん↑から、志穂さんのページ へのリンクを削除。ページを作ったのが、6年ほど前。趣味は、移りゆくものなのです。……って、最近は、むしろ、趣味自体がなくなりそうな危機感が増大してるんですが。ゲームの攻略スピードもかなり落ちてる=趣味に割く時間が減少してるということだし。仕事を趣味にするつもりもないんだけどなぁ。
▽ [WIN]『たいせつなうた』。由緒のえろえろ希望 って、ダメのダメダメ ですっ!! 由緒シナリオのみ 最高傑作級 だったのは、他のシナリオが無理にSM色を出そうとして失敗してるのに対し、ソフ倫様々なおかげなのに〜〜。
……それはともかく、『粉雪』、正字正かな版、あうぅ。
▽ [WIN]『僕夏』。貴理の評価が高いのは、みんさん的に 当然なのだけど、有夏の評価低すぎ。オマケの有夏は可愛いのに〜〜。<って、オマケかい(^^;<しかも、みんさん的には、さらにマイナスな予感。……しかし、貴理をクリアしてしまわれたら、あとは、ゲームの評価は落ちるだけ?(^^;;;
_ 5thぷれい 流菜True エンド。
True エンドがあるような話だったので、再度、流菜方面。む〜、4話の最後の方の選択肢が悪かったのかしら。いや、ネックレス? ……そういうわけで、流菜True エンド。
はう〜、最終話の展開、すごく良かったよ〜〜。や、萌えではないけど、深月も良いキャラしてるよなぁ〜。ラストも綺麗で、ぐぅ。……って、でも、やっぱし、流菜に萌え的要素は感じないので、微妙に、物足りない予感も(^^;。
で、これで、一通りクリアかしらん。あとは、おまけ?
_ おまけ、みりめーとる。
なにゅ、おまけは、藤さんの声付きなのかぁ〜。しかも、歌織さん(^^;。なんで、本編の方は、声がないにょ? ……それはともかく、やっぱ、このノリは、1stプレイだと、むちゃおもしろい〜。ミリもごろごろ級だよ〜〜。<あのお風呂とか、もうひたすらくらくら(^^;
↑って、思えば、本編、こういうショートシナリオを何本もまとめたオムニバス形式の方が、良かった予感。 ……あ、あと、そいえば、藤さんが、“キミ”なのは、ちょっと弱いと思った。<どうでもいいけど(^^;。
_ 総評。そういうわけで、最高傑作級。あたし的に、ギャグが 1発ネタ風味で、2ndぷれい以降は、いまひとつ楽しめなかったりしたけど、それでも、基本的にめちゃおもしろいコメディ過多なラブコメ。後半のシリアスモードも なかなかぐぅ。全体的に、演出とかも良質にょ。
しかし、全体に、出来は良いと思うのだけど、なんでか選択肢でセーブ出来ないんだよね。あと、シナリオに粗が少ない分、小さくまとまっちゃってる気が。コメディ中心で後半シリアスって、あざとくやれば、もっと、強力なシナリオになるのに。
ふう、やっと読み終わったよ〜。や、買うときは、同人だから値段が高い(1冊1500円)かと思ったけど、十分、値段相応の分量あるよ。内容もめちゃおもしろかったし。
とりあえず、[WIN]『月姫』の人が書いてるということ以外、ほとんど知らなかったのだけど、『月姫』の原型となった小説、ということでいいのかしらん? 『月姫』のキャラが、違う名前で出ています、という感じの、すごく純粋で綺麗な恋愛モノ。やっぱ、秋葉いいよね。<ちげー ……いや、『月姫』の文章って、下手だと思ってたのだけど、ぜんぜんそんなことない、むしろ上手いのんね。
『月姫』って、[PC98]『痕』に影響された作品と、ずっと思ってたのだけど、『空の境界』を読むと、ぜんぜんそういう部分はなくて、それどころか、この作者さん、ゲーム自体をほとんどやってないような予感が。……そう考えると、『月姫』って、やけに出来不出来がちぐはぐだったことも、納得。なるほど、ゲームを知らない人がシナリオ書けば、傑作であり、かつ、くそゲーなゲームになるのは当然だよ(^^;。あくまで、ゲームシナリオ書く人じゃなくて、小説を書く人なわけなのね。
▽ [PS]『チョコレート♪キッス』。なんとか PS を掘りだして、プレイはじめたのだけど、あまりに文字の表示速度が遅い&変更できなくて、ストレス溜まりまくり。……5分でプレイ断念。<もう、2度と起動しない予感、というか、こういう作りって、ゲームとして最悪だと思うのだけど。
▽ ↑なにゅ、R1ボタンで瞬時表示可能ですか。うぅ、マニュアルを読んでないのはともかくとして、そのぐらいなら試したと思うのだけど、……はっ!! おかしいのは、もしや、コントローラの方か(大汗;。< PS は、たまにしか使わないので、特にコントローラは調子が悪かったり(^^;
▽ ↑さみーさんからも、同様のツッコミが(汗;。そういうわけで、帰宅後、R1ボタンを確認。……飛ばせるやん(^^;。はう〜、申し訳ないです&ありがとうございました〜。
▽ で、今日も、会社だったり。とりあえず、途中で、本屋さんに寄って、ほかいもの↓。
さっそく、オーフェンの新刊を読もうとしたのだけど、前巻の内容がさっぱり思い出せなくて断念(汗;。というか、いつも思うのだけど、巻頭に、前巻のあらすじを付けてくれないかのう。じゃなかったら、前巻の終わりの10ページをそのままつけるとか。
第1部完。……いや、まだ、新シリーズとして続きますか(^^;。
ベースは『聖闘士星矢』な、女の子を脱がしまくる話のラスト+短編 2話。相変わらず、シーン描写とストーリー構成がめちゃ下手なんだけど、おもしろければ……、うぅ、やぱし、物語が佳境に入ると、描写も構成も下手なので、見るべきところが(汗;。ひたすら女の子とどたばたしつつ、ネタで味付けしてれば良いものをっ!!
……本編ラストはともかくとして、短編 2話が良かったので、まあ、善しとしやう。この作者さん、恋愛部分というか、ラブコメ部分のテイストは好きだし、そういう物語は粗が見えにくいので(^^;、短編みたいな ちょっと良い感じの恋愛モノとか、どたばたしてるだけのラブコメとかを書いてくれれば、いいのになー。
▽ ほしごとは、佳境も佳境ですともっ!! ……とりあえず、秋葉原によって、[CD]『すくすく /麻績村まゆ子』の引き取り&[漫画]『よみきり♥もの(2) /竹本泉』を購入してから、池袋へ。<って、休出しなくていいの?(汗;
お〜、歌いながらの登場ですよ。さすが、ボーカルアルバムの発売イベント。って、3曲も歌ったせいで、トークの時間が、あんましなかったりして。……ちょっとガッカリ。
とりあえず歌ったのは、「ほほえみのとなりへ…。」「あ・こ・が・れ」と、あと 1曲なんだっけ(汗;。<や、あなたと♥いっしょシリーズの歌は、いまいち印象弱いんだよね(^^;。……で、あとは、適当に箇条書き↓。
▽ 流行モノ、ツキアイゲノム。> TYPE8「岩を砕く波のような冬の稲妻」
確かに、“自分だけの世界観”というのは、重要ですにゃ。他人というか、異なる価値観に基づく意見も、あまし気にしないし。
オーフェン最新刊、……あとがきが、いちばんおもしろかったよ(^^;。
いや、やっと、ストーリーも転じてきて、今まで引っ張ってたネタが、見えるようになってきたわけだけど、う〜ん、正直、期待ハズレな感じが。加えて、ストーリーそのものも、この巻は、キレが悪いというか、見せ方がいまいち、というか。そもそも、あそこ等辺、あっけなさすぎ(^^;。……あたしは、基本的にオーフェンシリーズは、大絶賛だったのだけど、この展開で、次巻以降は大丈夫なのかしらん。
参考:既刊の感想 → … 17巻。
▽ 最近、あたしの胃を傷めつけまくってる元凶な 缶コーヒー「GEORGIA EMBLEM BLACK 無糖」が、いつのまにか COLD 仕様な自販機になってますよっ!! あたし的には、まだ、HOT な季節だと言うのにっ!! ……ううぅ(T-T)。<当然、職場の自販機は、選択肢がないわけですよっ!!
▽ そんなこんなで、[CD]『すくすく /麻績村まゆ子』を聴きながら、ふにふに。……やる気でません。<をい(^^;
それにしても、ベスト的なアルバムで「幸せなたんさんジュースのシゲキ」が収録されてないのは残念。「かわいい?ねぇダーリン♥」「ドリルでルンルン クルルンルン」「ひまわり畑」「ゆうきのおまもり」「ペンギン皆兄弟」「あ・こ・が・れ」というラインナップは素晴らしいのだけど。……あと、並べて聴くと「あ・こ・が・れ」だけ、別人な予感(笑)。
爆笑というか、凄くバカ。あまりな展開に唖然としてるうちに終わってしまった気が(^^;。
内容は、仲良し女子大生グループが、行方不明の友人を探しに群馬へ行き、「ドナドナ」は素晴らしいという話。とにかく、群馬、偉大にょ。……いや、唖然としてしまうバカな展開で、とにかくおもしろかったよ。<って、考えてみれば、すごくバカな展開をやってるだけで、内容らしい内容がない気もするけど
で、これが、野村美月のデビュー作なわけだけど、デビューから 3ヶ月しかたってないのに、すでに、文庫 3冊も出してますか、この人。
で、野村美月の 2作目。う〜ん、1作目に比べると、かなりいまいち風味。
や、つまらなくはないのだけど、単なる中身の薄いどたばたコメディにすぎない予感が。幼なじみにつりあうように美しくなろうとする女の子の、結局、究極の美は、10歳の眼鏡っ娘という話なのだけど、眼鏡っ娘への思い入れが、あまりに希薄すぎる。……まあ、1作目、2作目と読むと、軽くておバカな話を書いてる割には、萌えとか美ゲーの文化圏は、知っていても、染まってる人ではないみたいなので、そういう方向を求めるのは、そもそも間違ってるという話もあるけど。
最高傑作級。すっごく、おもしろい〜〜。はう、こんなのを、5分で放棄 しようとしてたのか(汗;
安寿@眼鏡天使 が 素晴らしい、さいこ〜〜。や、結花とか、御子ちゃんも、きゃわいいし、くぅ〜〜。イベントの数々が恥ずかしいというか、いいのよ〜。……で、そゆわけで、
_ 1stぷれい 結花@ちびっこ エンド。
って、これで終わりですか(^^;。や、エンディング曲は、なんか良かったけど。……もうちっと、恋愛的な方向性を期待してたのだけど、その段階以前で終わってしまった感じが。最後まで各キャラのシナリオが同時平行に進行するタイプのゲームで、しかも、終盤でも、好感度の高い娘のイベントが、急増するわけでもなさそうなので、ラスト方面は、ちと物足りない。って、そもそも、肝心の 2/14 のイベントが、なにもなくさらっと流れてしまうのは、問題だろ〜〜。
↑って、単純に、もしかして、夏樹x結花ルートでは、Trueエンドは、夏樹様の方、というとですか(^^;。<どちらにしろ、終盤は、もっと、なんとかして欲しいけど
そゆわけで、野村美月の 3作目で、最新刊。
世間知らずな華族のお嬢様が、突然に父の会社が倒産 → 転落人生という、まるで、その手のゲームのような設定、って、わっ、ほんとに、そういう(^^;。どきどきしちゃうよ。<をい
いや、ちょっと抜けてる 巨乳のお嬢様で、しかも、そういう方面は隙だらけと、わりかし、どきどき風味。この主人公である まりあちゃん の魅力がすべてというか、めちゃ可愛いくて、おもしろいのよ〜。まあ、萌えの文法ではなくて、ちょっとえっちな少年漫画風味な予感なんだけど。
作風的に、なんとなく 佐藤ケイ 辺りの雰囲気を感じるので、やっぱ、この作者さんが、“萌え”を理解していないのが、凄く残念だなぁ。今のままでも、十分おもしろいけど、これで、萌え的な用法が加わったら、めちゃたまらんのに。
▽ 今日売りの[雑誌]『週刊少年サンデー』に掲載されてる『葵DESTRUCTION! /井上和郎』、すごい、すごいッス〜〜。……くらくらにょ。
▽ “実は名前欄の寺久保は私の上司で、奥様が柊さんの親友。商社なんでブラジル帰りなんですよね。で、奥さんってのは柊さんが森下真理子のモデルにしたそうです。”( てらくぼもりおさん / GuestBook より )
なにゅ〜、ブラジル帰りには、そんな秘密が(^^;。や、柊さんの知り合いの一人とは思ってましたが、まさか、森下さんのだんなさんだったとは。
▽ 日記のカウンタが 30万〜。29万が 2/24 なので、31日/1万アクセス。……最近、日常が死にかけてて、日記の内容も微妙にアレなのに、いつも通りのアクセス数で、うぅ、ありまちょうございます〜〜。
大型の蟲に怯えて暮す、微妙にナウシカ風味な世界観で、妹をリュックに背負いつつ闘う、クロスオーバーという傭兵的な職業な少年の話。息もつかせぬ展開の連続と、続刊へ続く めちゃ期待な伏線の数々。ほんと、すげー楽しかった&今後がすげー楽しみっ!! いや、内容というか、人物設定というか、ちょっと好みの方向とは違ったのだけど、とにかく、おもしろかったよ〜〜。
▽ Phantomなんちゃらというクラスの付近に不良があると、まるで、弥沙子さんに非難されてるような気分で滅入ってくる今日この頃です。はう〜〜。<って、それは、[WIN]『Phantom』じゃなくて、[WIN]『ヴェドゴニア』(汗;
▽ うちも、昨日は 柊あおいさんページ のアクセスが、いつもの 20〜30倍ぐらいあった予感。まさか、日記のアクセス数に肉薄する日が来るなんて(^^;。……発売された [漫画]『バロン 猫の男爵』のほうは、週末まで買えない予定(T-T)。<って、でも、週末まで買えないというと、むしろ、既に並んでるという [文庫]『マリア様がみてる』の新刊のほうが、気になるんでしが(^^;。
▽ ↑とか書きつつ、帰りに本屋さん(^^;。や、本屋さんの開いてる時間に帰るのなんて、久しぶりだよ。……で、[漫画]『バロン 猫の男爵 /柊あおい』、[文庫]『キマイラ昇月変』購入。うぅ、コバルトの新刊はまだでちた。
……これなら、まんまアニメにできるなぁん。<『耳すま』と違って
そういうわけで、スタジオジブリのアニメ化を前提とした漫画としては、まあ、こんなもんだろう、という内容。いや、むしろ、柊あおいさんとしては、かなり頑張ってます。こういう方向の内容は、正直、下手だと思ってるのだけど、なかなか無難にこなしてる予感。……というか、スタジオジブリの影響力が上手く働いてるんだろうけど。
ただ、『耳すま』のファンならともかく、柊あおいファン的には、ちょっとなぁ。柘植&ひろみ辺りにしても、ファンの受けは、そんなに良くなかったと認識してるのですが(^^;。<いや、作風的に、ひろみを持ってくるような内容という点で、すでにアレなのだけど。<少なくとも、柊あおい作品の魅力的な部分を生かす内容ではないわな。<って、そういう部分を前面に出したら、スタジオジブリの芸風では、アニメ化無理なんだけど
↑ちなみに、内容とか登場キャラは、『耳すま』の続編と言うより、むしろ『桔梗の咲く頃』のコメディ担当部なわけです。『桔梗…』は、単行本の『耳をすませば 幸せな時間』に収録されてるので、あえて、狙ったのかしらん?
▽ はう〜、InterLinkくん 壊しちゃったにょ〜(T-T)。つまり、キーにゴミが → 取ろうとした → ‘D’のキーが取れてしまった → くっつけようとした → 薄型なので難しいぞっ → って、爪が折れてしまったよ〜 → ‘D’再起不能(T-T)。……かなり、マヌケな予感が(汗;。
↑今、うちのマシンは、調子の悪い BIBLOくんと、この InterLinkくん、あとは、ゲーム専用のデスクトップという構成なので、InterLinkくん を修理に出すと、ちと困った状況に。BIBLOくんの代わりのミニノートを買おうとはずっと思ってるのだけど、時期的になぁ。「VAIO C1」の春モデルが、今すぐ格安で出ないカナ。<出ません
▽ [文庫]『インフィニティ・ゼロ』。ゼロの性格設定の意味、電波娘であること自体に意味があるのでは。や、指摘されてるように、美ゲー由来の記号的キャラメイクなわけですし。<そゆ意味では、美ゲーの文法で読まないと、いまいちな印象になってしまうかも知れず。……あと、ライトノベルがノベルゲーに与えた影響って、ほとんどないような予感が。<基本的には、美ゲーの文化が一方的に、一部ライトノベルのみに強く影響与えてると思ってたり。
_ 2ndぷれい 安寿@眼鏡天使 エンド。
はうぅ〜、はうぅ〜、くぅ〜、くらくら、ばたんきゅ〜〜。ごろごろごろごろ〜〜〜。……もうもうもうもう、最高傑作級にょ〜〜〜。
つまり、安寿は、眼鏡っ娘で、天使で天然で、電波な感じで、のんびりした喋り方で、そしてなにより、幸せの伝道師で、とにかく、とにかく可愛いのですよ〜〜。ほんと、ごろごろしまくり、ひたすらたまらんですわ。もう、ひざまくら攻撃とか、「幸せですか?」とか、すげ〜良いのよ、ほんとにも〜〜。
ストーリー重視じゃなく、イベントというか、シチュエーション重視なんだけど、すごくおもしろいよ、このゲーム。……ただ、キャラが多いせいか、各キャラ毎のイベントは、実は少ない予感なのが、ちと。<特に、終盤になっても、攻略対象の娘の登場頻度が変わらなず、数日逢えないこともあったりして、……すごく、構成としては問題あると思う。
▽ InterLinkくん を修理に出しつつ、BIBLOくんを鞄に出社。途中、自販機でジュースを買おうと体勢を変えたら、どんがらがっしゃん。……あ(汗;。
そゆわけで、BIBLOくん、ご臨終〜〜。って、挿してた MC-P300(AirH") も道連れにされた予感が(T-T)。や、今日は、それなりに買い物もしてために鞄がパンパンで、どうも、チャックがキチンとしまってなくて、零れ落ちたらしい。……昔から、すぐにモノを壊す方だったのだけど、さすがに、これはちょっと(^^;。う〜ん、どうしやう。
▽ それはともかく、とりあえず、今日のほかいもの↓。
そういえば、第一勧銀がお休み中で、微妙にピンチだったり。
▽ で、早めに退社して、買ってきました。> PCG-C1MRX
や、「VAIO C1」の最新の冬モデルなのだけど、すでに、市場からか消えてたので、仕方なく中古。……値段、新品とほとんど変わらないんですけど。あたし的に、現状ではこれしか選択肢がないもんなぁん。そゆわけで、とりあえず、設定ふにふに中。一応、ネット環境だけは、だいたい整った風味。
前作読んで、今後のシリーズに微妙な不安を感じてたのだけど、や、めちゃ素晴らしい〜〜。あたし的シリーズ最高傑作の『いとしき歳月』に、勝るとも劣らないにょ〜〜。……まあ、ラストが「待て、次号!」なので、この巻だけでは、なんとも言えないけど。
あ、あと、白黄紅の別々の物語を、ああいう構成で見せる手法もなかなか良いでしな。白薔薇、黄薔薇、紅薔薇、各ファミリーの話とも、とにかく、すばらし〜〜。おもしろかったにょ。はやく、続きを〜〜。
▽ う〜、何故か、体調最悪なんですけど〜〜。といっても、休むわけにもいかないので、なんとか、体が動くようになってから出社。う〜、頭痛い、吐き気する〜。薬もぜんぜん効果ない〜。
▽ で、昨日買った「VAIO C1」。はう、キーがめちゃ打ちにくいの(T-T)。サイズ的には、InterLinkくんと同等か、やや大きいくらいなのだけど、手前の手を置く部分を犠牲にして、キーピッチを十分とるような設計になってて、それ×。いくらカタログスペックが良くなるからって、実際使い勝手が悪くちゃ本末転倒、こんちきしょ〜。<全体的な使い勝手は良いのだけど、モバイルテキスト打ちマシンとしては×にょ。