_ この更新が上手く行けば、オレ日記システムは問題無いハズ。
って、上手くいってないぞ(T-T)。
_ で、再度、……ふう、大丈夫っぽい。
そいえば、朝日奈アンテナ も Y2K問題らしくて、ちと不便。
_ そんなわけで、あけましておめでとうございます＆本年もよろしくお願いいたします。
……と、この日記も５年目突入です。
_ ふと、日記の インデックス から、1996年以前の日記をコメントアウトしてみたり。今のトコ、ファイルはそのままありますが、徐々に削除していく予定。……でも、最近は、一ヶ月70〜80KBぐらいですけど、1996年頃は20〜30KBぐらいで、削除しても、あんまし容量的には貢献しないんだよなぁ(^^;;;。
_ で、帰寮したら、菊池志穂さんから年賀状がきてたり。
“突然ですが、昨年末をもってピクチャーマジックを辞めました”
_ へ？ ……マジすか？？
……いや、昨年、アーツビジョンを辞めてからというもの、かなりとほほな状況だと思うのですが、ここに来てピクチャーマジックを辞めたら、仕事があるのかしら？、と思ってしまうのが正直なところ。
_ というわけで、最終巻。…って、あたし、１巻目も２巻目も、それで終わりかと思ってたんだよなぁ。まさか、続きがでるとは(笑)。
_ 一言でいえば、「綺麗にまとめたなぁ」という感じだけど、↑のように、２巻で終わりかと思っていたので、ちょっと蛇足気味。いや、あたし、話がしっかりしていれば、救いがないような話も、多少謎がクリアされない話も、許容いてしまう人なので、２巻で終わった方が、良かったのではないかと、思わなくはなかったり。
_ まあ、良い意味で読むのがツライ作品なんだけど、リジャムが予想より活躍しなかったので、かなり残念。そもそも、兄妹のアレなアレな、……ちきしょ〜〜っ!!
_ ここの議論を参考に、ちょっと修正。いや、仮対策されてる 2.193 でも、うちだと同じ症状だったので(^^;。……とりあえず、さおりなあみちゃん は、一応、機能するようになった模様。
_ 『刻印2000』懐かし〜、と、昔録画したビデオを再生。……画像、死にまくってて、が〜〜ん。
24話までの LD-BOX は持ってるんですけど、25話以降＋『刻印2000』の BOX は高いこともあって、買ってないんだよなぁ。『刻印2000』と TV最終話だけは、結構欲しいんですけど、う〜む。＜それ以外は、特にいらないんだけど(笑)
_ という感じで、この年末年始は、持ってる LD を見たりして過ごしてたんですが、見てたもの。
_ ちょっと、硬派に攻めてみました(^^;。去年みたいに、正月草々、セレスに萌えたり、『MAID in HEAVEN』を買ったり するよりも、かなり健全だよね。……いや、今年こそ、イベントと美ゲーを卒業しようと思っていたりもするしぃ。＜全く、説得力なし(汗;
_ コンビニに行ったら スピリッツが目に入る。そう言えば、高橋しん新連載が載ってるという話もあったっけ、と立ち読み。……ぐはっ!!
いろいろな意味で凄いですよ、コレ(^^;;;。純粋に、恋愛ストーリーとしても、かなりおもしろいし。
_ 『ぱすチャ』、どうラストが釈然としなかったのか、すでに覚えていなかったり(汗;。
アレだけ、セレスに萌えたにもかかわらず、結局、1999年ベストキャラには、入れてなかったしなぁ(汗;。＜リストに加えようかどうかは迷ったんでしが(^^;;;。典型的な、オレ好みなキャラなのは、間違いないんですけど、去年のゲーム陣、“萌え”については、いろいろ考えさせられるトコあったしなぁ。
_ そいえば、コレット、ミューゼルと魅力的なキャラは多かったゲームなんだよなぁ。セレスしかクリアしてないし、プレイ再開してみてようかしらん？
_ Web日記のきっかけというと、当時(95/12/28)は年末で淋しかったので、ローカル日記的な愚痴をWeb上に書いたのが始まりなんだよなぁ(汗;。特に、誰かの日記に刺激されて書き始めたわけではないですが、オレ日記ルーツ的な日記を上げるとすれば、なるさんトコと土井さんのトコかしら。日記を書き始めた最初の頃に、この二方と出会えなかったら、今みたいな感じの日記には、なってなかったハズ。
_ ついでに、あたしが、日記を書くときのスタンス。
_ と、こんな感じ。……なんか、改めて書くと、むちゃくちゃ(汗;。
_ がはっ!、待ちに待っていたというか、やはり、桜ちゃん コンサートありますか!!
そのスケジュールだと、3/15赤坂、3/18名古屋、3/25中野の３箇所狙いかなぁ。どこも 2/5 前売開始だと、３箇所とも取るのはキビシイと思うけど。
_ しまった、セーブデータは取ってないんですよぉ。……１年も経てば、HDD の飛ぶことの一度や二度(T-T)。
_ というわけで、休み明け二日目で、本格的にぽしごと始動の中、１時間フレックスで退社。……いや、18:30開演なので、普通なら定退でも間に合うんですけど、手元にチケットなかったんですもの。＜つれがもってたわけさ
_ 毎度のことながら、中盤まで、声が出てない＆安定しない〜〜(T-T)。『泣かないWeekend』のアレンジとか、かなり好きなのに〜。＜ただ、あの歌詞であのアレンジはつまらないという話もありますが(^^;。
_ それにしても、新アルバム『appear』はほとんど聴いてなかったにもかかわらず、だいたい聴き覚えがあったので、あたし的には勝利。ほぼ２時間きっかりと、ちとボリューム的に物足りない部分がありましたが、ゆったりホールで椅子に座って聴くのは良いよね。やっぱ、ライブハウスで立ったまま聴く曲じゃないよ。……ただ、やっぱし、声が出ない(特に高音)とか、声が伸びないとか、アレンジ的に、楽器がウザイ感じがするとか、聴かせるタイプのコンサートは、ごまかし効かないからなぁ。
_ ちょっとぐるぐるしてて、雪駄さんの『ONE』『Kanon』のような泣きゲーがヒットした理由として“少女趣味的演出が、(中略)突如として現れた事にカルチャーショックを受けた”という議論を読んだのですが、……さすがに、それは、違うでしょう(^^;。だって、『ONE』『Kanon』的シナリオって、ある種の美ゲーでは昔からある基本だもん。
_ 結局、『To Heart』以降のストーリー重視という時代の結果というのが、一番の理由ではないかと思ったり。それ以前のゲームで、恋愛系のゲームって、イコールＨが少ないということで、単純に評価が低いことが多かったですから。Leaf系の VN のもたらした最大の功労は、Ｈが少なくても対等に評価されるようになったことだと思ってマフ。
_ ちなみに、少女漫画的ゲームといえば、あたし的には『Fresh!』がダントツかなぁ。ある意味、マジにカルチャーショックでしたから(^^;。あとは『Alive』『Missing』とか(『Fresh!』と『Alive』の少女漫画としての方向性は、ぜんぜん違いますが)。コンシュマーだと『風の丘公園にて』も。『Kanon』は少女漫画的と言っても良いと思いますけど、『ONE』って、少年漫画的ラブコメだと思うんだけどなぁ(^^;;。
_ “よく見つけられましたな”って、ちょうど通り道で、６人ほどのグループが輪になっていれば、嫌でもわかりますって(^^;。そいえば、Hosさんやごうさんとも、割かし岩男コンサートで逢う機会があるのに、きちっと話したことがないような気がして、残念。＜他の人としゃべっているせいなんだけど(汗;
_ 昨晩から始まった『ブギーポップ』。脚本、演出はかなり頑張ってる感じがしましたが、正直、おもしろくないの。……なんか、絵が好みじゃないんだよなぁ。CM 見てた感じだと、なんかちっこくって良い感じだと思っていたのにぃ。ただ、『ブギーポップ』のアニメ化ということだと、少なくとも失敗はしてないかなぁ。今後も見つづけるかは、疑問ですが(^^;。
_ それにしても、『ブギーポップ』よりも、無償にCMの『サイバーフォーミュラSIN』の方が気になったゾ(^^;。＜けっこう、見たいんだよなぁ。
_ で、声優系いべんたーでない方(^^;だと、“かーなーりー不満足”なのかぁ。＜岩男コンサート
いや、演奏については、昨日は特に酷かった印象ありますね。声が変なのは、最近ではいつものこと。＜をい
_ “まだまだ青い”というより、あたし的には、昔は良かったんだけどなぁ、という感じ。いや、ここ最近、岩男さんのライブは、文句たらたら言う方が多いし(^^;;;。しっとり系のコンサートでも、東京国際ファーラムの時みたいに、かつては満足行く出来のモノもあったのですが。確実にここ1,2年で、岩男さんのコンサートは質が落ちてる感じがします。
_ コンポ ぽなくなり(T-T)。って、どうやら、ヒューズが切れただけみたいですけど。はぁ、コンポが使えなくなると、TV音声が聞けなくなるのが痛いのよね。やぱし、ビデオをチューナーにして、パソコンモニタで映像、コンポで音声を聞こうとするうちシステムは、たまに脆弱さを曝け出すよなぁ。
_ “シスコン兄貴＆妹ちゃんのアレでソレな関係”目当てではなく、イラストがかわゆくて購入。ほんと、エウフェミア、めちゃくちゃかわいい〜〜。
_ …と、内容的には、こう言う設定だったら、もっとどぎまぎと、こそばゆくて恥ずかしいイベントが満載されてなくっちゃウソだろ〜〜、って感じ。ちゃんばらシーンなんて、最後にちょこっとあるくらいで良いじゃん(^^;。読者的には、急転直下の冒険活劇より、光太郎xエウフェミアとかミハイルxサロメアのラブラブ話が読みたいハズだ、というか、読みたいゾ。２巻は、是非ともそういう話を満載にしちくれ。
_ がはっ!! 美ゲー方面の評価って、めったに人とシンクロしないんデフが(^^;。
……それにしても、しまった甘口でしか。もっと精進しなくては。＜単なる節操なしになってしまったのか(汗;
_ そんなこんなで、おかえりなさいませ。＞あるてみすさん
_ たまに、『トラブルチョコレート』を見ると、めちゃくちゃおもしろいんですけど、あたし、なにか感性、変でしょうか(汗;。いや、桜ちゃんを割り引いても、十分おもしろいと思うんですけど(^^;;;。
_ そんなわけで、ヒューズを買ってきて、コンポ復活。修理費は、ヒューズ１つ42円でしたが、これ、メーカー修理出したら、いくら取られてたんでしょう。
_ １st Bad、２nd Bad、……３nd ぷれい 渡良瀬＠ポニテ娘 End。
_ uenoさん作成の『JINZO Novel』使用のヴィジュアルノベル。タイトルのように、眼鏡なマーメイドのお話。妹ではなく、お姉さんなところが、つくづく残念。いや、そもそも、ボケてる眼鏡っ娘とかボケてるお姉さんは正しいんですけど、ボケてる眼鏡なお姉さんは、なにか違う、絶対違う、どこか変だ。いや、どこが変なんだろう、くちょ〜〜。
_ と、シナリオは、ラブコメを良く研究しているなぁ、という感じで、にやにやしまくり。いや、電車の中で読んでたので、かなりピンチな状況でしたよ。ラストに関しては、ちょっと物足りない部分がありましたが、全般的にすげー良い出来。やっぱ、ラブコメは良いねぇ。
_ それは、わたくし、浮気モノじゃないからです。やはり、漢(おとこ)なら、惚れた女に一筋ですよ。ちなみに、ここ最近は、柚一筋、くぅ〜〜。
_ ……あ、声優イベント的には、浮気しまくっている気もしますが、これは、おみまゆちゃんが浮気をしても良いと言ってるので、仕方がないのです(にやり)。
_ 今年、初秋葉原!!
で、アニメイトに行ったら、おみまゆちゃんのメッセージ付きサインが貼ってあって、くぅ〜〜〜っ。で、秋葉には行ったものの、ゲームも買わず、イベントも申し込まず。今年は、あくまで節度ある行動、にやり。
_ で、その後、こ こ い ら へ ん のメンツで新年会＆そのまま朝までカラオケ。日ごろ、まったく修練してないので、ノド、死にまくり、ぐはり。＜と、帰りの電車の中で更新
_ で、1年ぶりに２ndぷれい、…コレット狙いで、バットエンド。
……うぅ、最後にセーブしたの、２回目のテストの時だよ(T-T)。＜通常、全滅しても地上に戻るだけなのに、ラスボス戦で負けると、そのままゲームオーバーなのよ
_ く〜〜、やっぱし、セレス、最高!! あぅ〜〜、こんなにかわいかったっけか〜。登場シーンとか、もうくらくら、めちゃくちゃいいの〜〜。
……でも、今回は、涙を飲んで、コレット狙い。コレットも、元気でちんまくって、きゃわいいの〜。とか思っていたら、最終ダンジョンで、がび〜ん。美ゲーだと、どうしても、あのままだといろいろ問題はありかもしれないけど、そりはないでしょう(T-T)。
_ それにしても、何回もプレイさせることが前提のゲームとしては、１ぷれいが長いよなぁ。シナリオ的にも、あえて４キャラを攻略しなければいけない意味が見当たらないし。いつも思うんだけど、わざわざキャラ毎にエンディングを用意する必要はないと思うし、エンディングを分けるなら、シナリオをもっと強化すれ！とおもうんでしが。『闘神II』の頃は、きちんと一直線だったと思ったんだけど、くちょ。
_ ここ とか ここ とか ここ(200/01/09) を読むと、昨晩は、まるで朝まで「心の眼鏡」＆「心の妹」に語り合っていたように思えてしまいますが、それはともかく少なくとも、眼鏡っ娘という概念が、眼鏡をかけているという、たかだか外見的特徴のひとつに依存しているかというと、それはやはり違うのであって、つまり、心の中に眼鏡をもっているか否かこそが重要である。これぞ、すなわち、心の眼鏡。
_ 一方、妹萌えの根本は、つまりは、禁断の恋であったり、無警戒に慕ってくれる年下の女の子というシチュエーションに依存するのであって、キャラクターの内面に依存する概念ではない、というわけで、「心の妹」却下なわけなのですよ(^^;。
_ “ONEのブレイクの理由”って、単純に、『ONE』のシナリオ構成が素晴らしい、ということで、十分だと思うんですが、ダメでしか(^^;。まあ、『ONE』発売当時は、ちょうど、多少、ゲームとして粗が目立ってもシナリオが良ければ許される流れがあった、という、ストーリー重視の風潮がポイントだと思うのは、前回、書いたとおり。美ゲーの中で、シナリオ構成的に、『ONE』を超える作品って、ほとんどないと思うのですが。
_ がび〜ん、いや、しかし、心の中のおにちゃんが誰かを決めるのは、その女の子である、というのが、「心の妹」理論の弱いところですな。
_ セーブデータからやり直して、2.1thぷれい コレットEnd。
さらに、はじめから、３rdぷれい ミューゼル End。
_ なんか、アリスソフトって、『DALK』の頃から、最近では『かえるにょ』や『ママトト』もそうだけど、部品としてのシステムは良いんだけど、全体として見ると、とたんにツメが甘くなるんだよなぁ。１ぷれいを短くするとか、『DALK』の地下モードを作るとか、もっと、長く遊べるゲームになっても良いと思うんだけど。あとは、アイテム収集が、このゲームの本質だと思うんですけど、新アイテムの発見確立低すぎ。……単に、オレのプレイスタイルがいけないのか？
_ って、まあ、他の RPG 的なゲームと比べると、ダントツに良い出来なんでしが(^^;;;。
_ あとは、沙耶が未クリアで残ってるけど、今まで、一度も沙耶とパーティを組めるようになったことないんだよなぁ。……今まで、いつの戦士ではじめてるからかしら。
_ 対応ありがとうございました。＞yamachaさん
というわけで、さおりなさん＆ さおりなあみちゃん に捕捉しました。
_ 眠いの〜〜。
昨日、寝る前に、ふと『ぱすチャ』の４thぷれいをはじめてしまい、そのまま、朝(汗;。さらに、今日も帰宅して、ひたすら地下に潜って、とりあえず、正月まで。うぐぅ、ここで我慢して中断しとかないと、明日死ぬお〜〜。＜とか言いいつつ、すでに、４時近くになってるところが怖いんですが(汗;
_ ……それにしても、11月以降の沙耶、めちゃくちゃかわゆすぎ(*^^*)。
_ なにか、やけに波及してしまった「心の眼鏡」vs「心の妹」論争ですが(^^;、公開討論 ですと〜〜。って、今週末のせらみゅ飲みって、あたし、関係してないんですけど(^^;。……はっ!、もしや、そのためだけに、飲み会をセッティングするとですか。＜ナイナイ
_ とりあえず、「心の眼鏡」擁護派てきには、uenoさんの意見 なんかも参照すべし。
_ で、日記のカウンタが、80,000アクセス突破。ありまちょです〜。
70,000アクセスが、1999/11/19。だいたい増加ペースは安定模様。
_ 社会人にとって、ほどよいゲームの長さって、帰宅してから就寝するまでの間にクリアできる長さだよなぁ、と思わずにいられない、今日この頃。ちきしょ〜、眠い〜〜。
_ ４thぷれい 沙耶End。
_ ……11月以降、エンディングまで、沙耶、も〜、卑怯なぐらいかわいい〜〜っ!!
ボーイッシュで剣技一筋な女の子の話としては、典型的な展開ではあるんですけど、なんかすげ〜良い感じ。ラストも他の娘とは一味違った展開で、ほんと良かったよ〜〜。システムありきの RPG のくせに、ホント、萌えゲーとしても良い作りしているわぁ。キャラ的にも、４人が４人ともめちゃくちゃかわいいし。く〜〜〜。
_ それにしても、アイテムはさっぱり増えず。今まで一度も、購買部で売ってるのよりも使い勝手の良い武器や防具を拾ったためしがないぞ。なんのために、次プレイにアイテムを持ち越すようになってるんだ〜、ガッデム。やぱし、繰り返しプレイさせるという部分の作りは、かなりダメチックなんだよなぁ。システム面は悪くないだけに残念。
_ 『頭文字D』のアニメって、こんな時間＆曜日にやってたのかぁ。
……すごく久しぶりに見たけど、なんか、演出、すげ〜変(^^;。
_ 今月号の『恋カタ』を読んでると、異様にあたしの心が薄汚れてしまっているような気になってくるのは、気のせいでしょうか(汗;。なんというか、高田、おめぇ、人間じゃね〜〜。
_ 予告見ると、来月から和田尚子新連載らしい、にや。でも、片道切符ラストで、オレ和田尚子評価は、もはや がた落ちだからなぁ。どちらかと言うと、藤井明美読みきりの方が楽しみかも知れず。
_ 『ぱすチャ』。使えるアイテムは、う〜ん、確かに地下の浅い部分で有効な奴なら、それなりに拾ってはいるんですが、結局、ラストはいつも同じ装備、という感じなのがにんとも。
_ ……あ、どこかで聴いたことある歌がかかってると思ったら、桑島法子さんの『愛が教えてくれた』(『解き放て！』のCW)かぁ。こんな夜中に、TBS でアニメやってたなんて知らなかったお。…そもそも、『解き放て！』って、TVアニメの主題歌だったのか(汗;。
_ 起きたら、すでに寮食(晩飯)が終わってる時間で、がび〜ん。
昨晩、呑み＆同僚を部屋に泊めたので、やたら、眠かったんだよなぁ。
_ で、“ミュウとコレットしかクリアしてない”って、それは、なにもクリアしてないのと一緒です。＜をい(^^;
いや、あたし的には、セレスと沙耶はもはや別格。たまら〜〜ん(笑)。
_ ５thぷれい、スペシャルエンド。
_ 攻略記事をぐるぐるしてたら、どうやら隠しキャラがいるらしいので、狙ってみる。あくまでおまけ的なエンディングだったけど、今回のプレイでは、そこそこ使えるアイテムが拾えたので、満足。……って、アイテム収集して、今後もプレイするのか？
_ なんとなく、CGとかのページ と ついでにプロフィールを多少変更。
で、いただきモノの CG を整理したり。ごめんなさい。＞しばさん ＆ 某後輩
_ 最近、『FK☆S』のOVA の CM を見ると、凄く良さげに見えて、オレピンチ。
……いや、さすがに、怖すぎて買えないよなぁ(^^;;;。
_ 朝から頭痛。床屋とか服とか買いに行こうと思ったのに、断念。ちきしょ〜〜っ!!
それにしても、最近、何粒バファリンを飲んでも、あまり効かなくなってきたので、ちとピンチ。薬の耐性を付けるぐらいなら、頭痛の耐性を付けてくれよ(T-T)。＞オレのからだ
_ 「理想の兄妹です」←つまり、オレと美咲ちゃんのことらしい、にやり。
でも、美咲＆妹といえば、美咲＠Missing の方が強力だよなぁ。＜をい
というわけで、噂の“バルーン５股エンド”を見るべく、再開。最後にぷれいしたのは、ここか。
_ ７thぷれい 桃里、美咲、るり香。
_ 桃里＆美咲は、あたしの愛情を持ってすれば、らくらくクリアだけど、うぐぅ、ゆかりは、一連のイベントの初っ端が発動せずに失敗。なぜだ〜〜〜っ!! ……かおりは、単純にクリアするのも、かなり苦労したので、まあ、仕方なかろう。
_ ８thぷれい 桃里、美咲、ゆかり、かおり。
_ うぐぅ、るり香も、いまいち攻略条件が謎だからなぁ、くちょ。
_ ９thぷれい ５人同時攻略エンド。
_ ……ふう、何度もセーブ＆ロードを繰り返した末の結果で、とにかく疲れたお(^^;;;。ラストは、思ったほどにはインパクト弱し。ちと残念(^^;。
_ で、そいえば、９回もプレイしたのに、隠しキャラっぽいのは、隊長ぐらいしか出てないんですけど。うぐぅ、ほんとに、攻略可能な隠しキャラっているの〜〜っ？
_ あああぁ、BIBLOくんに、カップ麺ばしゃ〜ん(T-T)。
うぅ、マジ泣けるぅ。こぼして数時間は起動すらしない状態。キーを外してティッシュと楊枝で出来るだけ綺麗にして、なんとか騙し騙し使える状態まで持ってきましたが、それでも、ESC と A と S の３つのキーの入力が、かなり妖しげ。あぁ、素直に修理かなぁ。ちきしょ〜〜〜っ!!!
_ イラストで買ったんですが、まさか、表紙に大きく描かれている女の子の話ではなく、ちっちゃく載ってる猫の方がメインの話とは……、騙された〜〜〜っ!!＜をい(^^;
_ 内容は、あとがきにあるように、“ピーター・アーツ vs ガリレオ・ガリレイ”という話。なんというか、おもしろいのか、つまらないのか、よくわからん。少なくとも、あたし好みな話ではないと言う感じ。シナリオが好みじゃないけど、加えて文章構成も好きではない。……でも、ちょうど良いところで、次巻に引いてるんだよなぁ。ちきしょ〜〜。
_ え？、やはり、成長は敵でしょう。いや、もはや、中身が変わってしまったようにさえ思えるし(^^;。
あたし的には、アレで、コレットのオレポインツ激減。ちなみに、『ぱすチャ』の４人を好きな順に並べると、
セレス＞沙耶＞＞ミュウ＞＞コレット
_ やはり、セレス＆沙耶、く〜〜っ!!
……隠しキャラは、特にそういう属性ないので、どうでもいいの(^^;。
_ “やっぱりね”て、一体(^^;。
どうせなら、……あたしも、ラブラブしたかったな(ぼそ)。リース＠殻の中の小鳥 みたいなメイドさん希望＜をい
_ 毎月買ってる『Oh!PC』。今月号は、いつもに増して PC98 の情報が少ないなぁ、とよくよく表紙を見ると、……表紙から、PC98 の文字がなくなってるよ!! が〜ん。
_ いや、もともと“PC98活用誌”って銘打ってたのが、“PC98-NX PC98 活用誌”→“PC98-NX PC98 PC/AT 活用誌”と徐々に対応機種を増加、とうとう今月号から、“パソコンバリバリ活用誌”と、わけわからん名前になってるよぉ。…うぐぅ、なんてこったい。
_ ……まあ、ほとんど惰性で買ってたわけだし、もう、来月から買うの辞めようかしらん？ ＜でも、惰性モードで買ってる雑誌を買うの辞めるのって、けっこう大変なんだよね(^^;;;
_ ちなみに、今、いつも買ってる雑誌は、『別冊マーガレット』『週刊少年サンデー』『Oh!PC』。……オレ日記だけ見てると、声優系雑誌も、美ゲー雑誌も買ってないのって、わりかし違和感あるよなぁ(^^;。
_ 今日の『ブギーポップ』。もっと、末間和子を可愛く描いてくれ〜(血涙)。
って、オレ、織機綺が一押しじゃなかったっけ(汗;。
_ あ、『ブギーポップ』って、原画に安藤正浩さんいるのね。なのに、なんでキャラが可愛くないの〜〜。
_ というわけで、隠しキャラを求めて、
10thぷれい バッドエンド。
11thぷれい 美咲エンド。
_ 駅前とか受付とかを重点的に責めるけど、ぜんぜんダメ。一応、はじめて、さつきちゃんの姿を見つけたけど、攻略方法はさっぱり見当つかない〜(T-T)。
_ ……仕方ないので、ぐるぐるして、攻略記事参照(^^;。
12thぷれい キリシマ エンド。
_ 隠しキャラのさつきちゃんって、攻略見てもめんどくさそう、ということで、ターゲット変更(^^;。でも、攻略することをメインにプレイをはじめると、とたんに、つまらなくなるなぁ。……あたし的に、やっぱ、攻略要素が強いゲームはダメだ。
_ 最近ゲームを買ってないのは、今年の目標として「美ゲーから卒業する」というのがあるからです。
_ ……と、寝言は寝てから言うとして＜をい＜いや、一応、足を洗うつもりはあるのだけど(^^;
毎年、1月は発売されるゲームが少ないのでわ。代わりに、11月、12月は、わりかし発売されるゲームは多いですよね。去年も一昨年も、そんな感じだった気がしまふ。
_ ついでに、雑誌を買ってないので詳しくないですけど、とりあえず、オレ期待の新作は、
_ の３本ぐらい。……おかしい、発売日前からチェックしてるゲームだけ買っていく分には、年間50本近く買うことはないハズなのに。
_ 六本松(ちっちゃい方)、くぅ〜〜っ!! テーマ曲も くさっててナイス！＜エクセルサーガ
関係ないけど、最近、日記を書き始めるのが、ちょうど、深夜アニメ帯なような。寝る時間も3〜4時くらいと、めっきり遅くなっている気がする……。
_ で、めいでんさんが、『鈴うた』をはじめたのを見て、そいえば、隠しキャラ一人未攻略だったよなぁ、とプレイ開始。って、……インストールからやり直し＆セーブデータも消えちゃってるぞ(T-T)。
_ ７thぷれい すず End。
_ とりあえず、なつきのフラグを立てるには、すずをクリアしなきゃいけないらしいってことで(^^;。久しぶりのプレイだったけど、やっぱし、シナリオ良いよなぁ。
_ ８thぷれい なつき End。
_ ホント、おまけだったのんね(^^;;;。わざわざ、再インストールしたのにぃ。
_ それにしても、『鈴うた』って、『Kanon』に比べて、世間的に評価低すぎるよなぁ。システム面は、確かにいまいちだし、全体にクセが強いゲームなんだけど、シナリオのクオリティはそれなりに優れた部類に入ると思うんだけど。……『ONE』のスタッフが『Kanon』を作ったというのはあるにしても、むしろ『ONE』の優れている点を引き継いでるのは、『鈴うた』だと思うんだよね。
_ むう、確かにトップは見てないかも。＜すみません(汗;
日記に限らず、比較的良く行くページって、めったにトップを経由しないなぁ、とか思ったりします。うちのページも、トップに比べて、日記の方が3〜4倍くらいアクセス数が多いですが、それって、内容を直接見にきてくれてる方が多いってことで、良いことだと思ってたりもしたり。＜そもそも日記以外、まともに更新してないんですが(^^;
_ DVD『南海奇皇vol.10』を購入。うぐぅ、いまいちパワー弱し。
もはや、惰性で買ってる部分が大きいよなぁ。シリーズモノで、先を見ずに買い始めて、途中でへたってくるものほど、悲しいものはないよ(T-T)。
_ で、大洋社の文庫発売一覧を見てたら、夢枕獏『キマイラ群狼変』が来月のラインナップに入っていて、がび〜ん。……ホントに、出るの(^^;。
_ ラスト、マジ、くらくらだ!!
囚われのヒロインと出会ってうんぬん、という、ありがちなストーリーを期待して買ったら、思った以上に味のある＆独特な雰囲気の作品で、いろいろと楽しめたり。なんというか、“熱い”よなぁ。
_ ストーリー展開は、ありがちなんだけど、独特な文体と独特な雰囲気は、ラストの解説にあるように、“やったもん勝ち”という側面はあるにしても、かなり惹きつけるものがあるよ。謎の舞台設定も良いよねぇ。ただ、もっと、ラブラブした展開を期待していたのにぃ(^^;。＜なんか、続編が出そうなコトも書いてあったので、これからに期待なんだろうけど。＜でも、続けても、蛇足しかないと思うんだけどな(^^;。
_ また、驚かれてしまった(汗;。
……いや、シナリオ面での評価が違うのは、毎度のことのような気がしますが。評価するポイントが、ぜんぜん違いますからねぇ(^^;。
_ 『鈴うた』のシステム面の酷さについては、自分も思いますが、シナリオ面では、やっぱ、わりと評価してます。説明不足な部分は確かにありますが、前半の何気ないシーンの積み重ねに意味を持たせて、それを布石にラストを盛り上げる巧さは、『ONE』譲りとも思うことしきり。ただ、残念なのは、中盤のストーリーの転換部分の見せ方が、ちと下手なコトなんだよなぁ。
_ “「Kanon」の評価が高すぎる”というのは、確かにそう思う部分はありマフ。演出面は、確かに凄く巧く作っているし、シナリオにおける演出の重要性についても認める部分はあるけど、シナリオを誉める人がそれなりにいるのは、違う気がするんだけどなぁ。
_ 秋葉アニメイトに行って、予約してた おみまゆちゃんCD を３枚引き取り。
その後の内輪飲み会で、ダブってる２枚の貰い手を探したんだけど、誰も貰ってくれないの。……おみまゆちゃん CD、いつも貰い手がいないんだよなぁ、うぐぅ。あ、『ドリル』だけは別。＜名？曲だしな
_ がはっ、CDの裏、めちゃくちゃかわいい〜〜っ!!
いつもと違う髪形なわけですが、すげーかわいい、もうさいこ〜〜。
_ で、内容のほうは、デートについて。はじめは、単なるバーチャルデートな CD かと思いきや、きちんと自分の体験を踏まえて、トークしてるよ。……痛い、いろいろな意味で、痛い。痛すぎ(T-T)。
_ そいえば、今回の CD、ピクチャーマジック＆ファーストスマイルじゃなくなってるんだけど、何かあったのかしら？ いや、菊池志穂さんも昨年末にピクチャーマジック辞めてるし、……そこら辺の関係って、ぜんぜん知らないからなぁ。
_ なにゅ〜、『らじPON』に警告トラックがあるのか〜。
聞いてみる。……がはっ、すげーバカ。ナイスだぜっ！＞Overflow
_ JR系カレーショップのカレーホットは、一味違う！
やっぱ、かけてもかけても薬品臭くならない感じ。ほんと、めちゃくちゃお気に入り。
_ と、つまり、JR系のカレーショップなら、どこでも置いてるんじゃないか？ということに気づいて＜遅いよ(^^;、秋葉原電気街口すぐそばのカレーショップへ。……やっぱ、置いてあるよ(にやり)。今度から、秋葉での食事は、らんぷ亭やCOCO壱ではなく、あそこのカレー屋に決定でし。
_ 相変わらず、おみまゆちゃん、かわいい〜〜っ!!
……でも、話のネタもなくて、あたし的には完全に敗北。だめだ〜〜(T-T)
_ それにしても、トークイベントなしの単なる握手会は、おみまゆちゃんでも、もはや、あたし的にキツイや、と、ちょっと思ったり。やぱし、今年は、もちょっと参加するイベントを取捨選択しなくちゃだわ。
_ サイン会のあと、↑のようにアキバへ カレーを食べに 買い物に。
いや、昨日も飲み会でアキバに行っただろ〜、という話もありますが、14時からイベントといえば、秋葉原駅に14時きっかりに到着するし、17時に昭和通り口待ち合わせなら、ちょうどその時間に到着するので、せいぜい CD を引き換えるのがやっとなわけで、……しくしく、オレって奴は(T-T)。で、買ったもの。
_ ……って、ほんとは、シェーバーを買いに行ったのだけど(^^;。やはり、シェーバーといえば、BRAUN製。ということで、BRAUN製の最上位機種を買おうと思ったら、なんか値段設定が他メーカーと全く違うんですけど。で、弱まって、結局買ったのは、Nationalリニアスムーサー。ま、こんなん、所詮、気持の問題だろ。
_ 友人に録画してもらったビデオテープ消化。
うちでは見れない『ビッグオー』『リスキー☆セフティ』『くるみ』の３本。
_ って、考えてみれば、……なんか、オレ アニメ生活は、テープを録画してくれてる某友人に支配されてる気がするゾ。今、まともに見てる TVアニメないし、この３本も、『リスキー☆セフティ』以外は、某友人のセレクトだし。どーせなら、『リヴァイアス』とかも、入れててくれれば良かったのに。＜をい
_ 13話のラスト。今までの伏線がすべてピタッと収束して一つになる瞬間、その場面を最高に魅せるコンテ割、演出。いや〜、久々に良いもの見せてもらったよ。13話の位置付けは、なにやら最終話近くになって、あわてて謎解きをはじめました、という感じなんだけど、その謎を明らかにしていく手法も、まさに芸術的。巧い、すげー巧い。……しかし、ここで第1部完で、第2部に続くってことだとしたら、すげー不安。もう、あましやること残ってないじゃん。
_ 13話に限らず、各話ごとの脚本は、ホントに凄く良いんだよね。ただ、全体のストーリーを見たときに、伏線の貼り方がちょっと露骨で、しかも、コレが終わったから今度はこっち、みたいに、ひとつ終わらないと次をやらないみたいな、マルチタスクじゃなくて、なんかシングルタスクっぽいのがにんとも。シナリオ構成が、うすっぺらく感じちゃうんだよなぁ。もうちょっと、そこら辺、さりげなく見せれてくれれば、かなり良い作品になっただろうに、残念。
_ くぅ〜〜、鈴子ちゃんさいこ〜〜っ!! ＜11話
もはや、セフティも萌ちゃんも、問題外っ(^^;
_ あれ、……12話、録画されてないんですけど(号泣)。
……………13話、すでに、鈴子ちゃん、出てないんですけど(血涙)。
_ 各話によって、出来不出来の差が激しいのがマイナスだなぁ。というか、はじめの数話はすごく良かったんだけど、人形の話以降、どうもいまいちな感じ。
_ 出張で、なんだか何時間も電車に乗っていると、本の消化も早い早い。
……せめて、１冊／１日のペースに押さえないと、すぐに読むものがなくなって悲しいんでしが(T-T)。
_ とりあえず、悔しがらされた『有翼騎士団２』は置いといて、↓の２冊を先に。
_ 前半は、正直つまらないと思ってたんですが、
第四章、そして、断章、はぁ〜、読んで良かった。外伝と位置付けから考えても、ナイスな作品という感じ。あとがきにあるように、テイスト的には、決して『西の善き魔女』ではないんだけど、あの作品が好きだった人には、たまらないでせう。
_ でも、ラストでアレをやっちゃったら、主役がアデイルといっても、外伝２はキビシイと思うんだけどなぁ。……蛇足的な作品にならないか、心配。
_ 『血の絆など二人の愛の前には無力なのだ！』
がふっ、これぞ、皆の望むべきところだろう。兄妹ネタの醍醐味、いや、姉弟か？
_ と、残念ながら、もともとあたしが期待していた方向(恋愛、しかも、近親相姦＆ボーイズラヴ(^^;)から、どんどん離れてしまった作品ですが、かわりに、ホームコメディ色がかなり強まって、激おもしろいの〜〜っ!! これだけ楽しめれば、もはや言うことなし！
_ しかし、読んでて、一番、感情移入というか展開が楽しみなのは、唯一まともな恋愛感情を持っている零だったりするところが、あたしって、つくづくノーマルだよなぁ、と感じずには要られない、今日この頃。
_ 最近、天野螢さんに刺激されて、なんとなく、谷川史子作品を読み返したりしてますが、やっぱ、『緑の頃わたしたちは』最高！
短編作品に限定すれば、今まで読んだ少女漫画の中で一番好きな作品。やっぱ、谷川史子さんのクライマックスの描き方は最高だよなぁ。ちょっと、涙がブレンドされてる作品って、好きだしさっ。
_ しかし、連載当時、つまらないと思ってた『きもち満月』とか『くじら日和』とかが、今、読み返してみると、結構おもしろいのがにんとも。そもそも、最近の作品より、過去の作品の方がおもしろいように感じるのは、実際、オレ趣味的に、昔の作品の方が好みなのか、懐かしさがブレンドされて、そう感じるのかどっちだろう。……そういえば、昔は、谷川史子作品＝兄妹モノの代名詞だったけど、この頃は、そうでもないのね(^^;。
_ 痛い、痛すぎる〜〜っ!! 思うトコあり、いろいろ複雑(汗;。＜ブギーポップ４話
でも、あのゲームは、いかにもクソゲーテイストだよなぁ。そもそも、パソゲーというより、コンシュマー系雰囲気だし。…どうせなら、シナリオにあわせて、調教系なゲームにすれば良かったのに。＜TVで放送できません(^^;
_ それにしても、なんやかんやで見つづけてるなぁ。正直、シナリオも演出も、キャラの魅力についても、いまいちだと思うんですが、妙な魅力があるんだよね。
_ そいえば、今日買った 漫画『イケてる２人(7) /佐野タカシ』。
……もはや、恥ずかしすぎて、電車の中では読めません(^^;。ここまで来ると、成年マークをつけたほうが良いと思うぞ。＜をい
_ ぐぐぐ、これがゴロゴロか〜〜っ。冒頭部分さいこう!!＜『有翼騎士団２』
……でも、半分ぐらいまで読みましたが、あまりに酷い内容。冒頭以外、読む価値ないかしらん。
_ で、あや、出てるのか〜、というわけで、へきる CD を買いに yamagiwa へ。
その他、目に付いた CD もいくつか購入。最近、客先に行くことも多いので、yamagiwa に買い物に行く機会も以前より減ってるんだよな。
_ 今度こそ、浅田さんだ、信じて買えば絶対そうだっ!! ……敗北(T-T)。
うくぅ、やはり一度交代したら、もとには戻らないか。＜『White Album』ゲームOPは、声優の浅田葉子さんが歌ってたんでしが、シングルCD では、別の人が歌ってて、オレ ショックだったりしたわけさ。ぐっすし。
_ しかし、どれがどの曲か、すでに忘れているのがにんとも。聴いたことのない歌すらあるお。『あたらしい予感』とか、聴きながら涙ぐんでた印象だけ残ってて、それ以外覚えてないのは、もはや、怖いぐらいだ(^^;。＜状況的に考えると、『To Heart』EDで良いんだよなぁ。
_ うーん、『ラブひな』半分＆声優目当て半分という感じで買ったんですが、……うぐぅ、両方の側面で外してる感じ。しまった(T-T)。
_ オレ的に、堀江由衣さんも倉田雅代さんは割かし好きだし、キャラ的に、なる＆しのぶちゃんはお気に入りなんだけど、なる＝堀江由衣さん、しのぶちゃん＝倉田雅代さんという配役は、思った以上に違和感ある上、あたし的に双方の魅力をつぶしあっている感じ。かなりキビシイよ。ぐすし。
_ その他、CD『SEARCHING /菅原祥子』とかマキシCD『caress/place to be /飯塚雅弓』も購入。
_ 桜ちゃん、独立かぁ。
……それはともかく、昨晩のブギーポップ。わりかし現実にありそうと思ってしまった あたし は(汗;。萌えゲーを楽しむ姿って、しょせん、アレと五十歩百歩だよなぁ、と思ったりしたんでしが。普通のゲームと違って、萌えゲーって、ある程度入らないと楽しめない部分があるし、方向は違うけど、萌え転がる姿も、かなり妖しいしと思うし(^^;。
_ sugichさんが騒いでいる『Treating2U /BLUEGALE』とか、オレ的有名メーカー制作な『猪名川でいこう!! /Leaf』とか『Forever My Love /F&C』とか『天使のひな /BELL-DA』とか『ばらえてぃたくちくす /Tactics』とか、さらにパッケージが気になる『White Angel /light』とか『White /くるみ』とかの発売日だったわけですが、生まれ変わったオレ様は一本も買わず。やれば出来るじゃん!!
_ ……で、関係ないけど、ホントに関係ないけど(^^;、今日は、財布を忘れて、がびん。
一応、小銭入れに700円ぐらい入っていたし、定期＋イオカード＋ルトランカード＋メトロカードで、オレ行動範囲の交通手段はカバーできるから、実質、そんなに困らないんでしが、やっぱ、不安だよねぇ。
_ めちゃくちゃ駄作。冒頭部分以外、まったく読む価値なし。
いや、ここまで酷い作品は、ほんと久しぶり。あとがきの“オモシロくなくないこともない”という作者の言葉に、もはや、救いようのない思いを抱いてしまうのは、あたしだけか？
_ とにかく、期待していた エウフェミアｘコータローのラブラブ話は、もはや、かけらも良い部分なし。そもそも、ここまでバレバレなストーリー展開を設定した時点で、作者として勝負する部分は、なにげない１シーン１シーンをいかに魅力的に描くか、ということに尽きると思うんですが、教科書的というか、定型に収まった描写のみでは、まったくお話にならない。ストーリー展開も楽しめない、個々のシーンもダメ、……あ〜、あまりの酷さに、はらがたつ〜。
_ 昨日から、体調が最悪で、おみまゆちゃんイベント 断念(T-T)。
最近、ホントに薬の効きが悪いなぁ。というか、薬を飲んでも、ぜんぜん症状が改善されないのよ。仕事方面もちょっと修羅場って来てるので、来週は休めないしなぁ。うぐぅ、ちとオレピンチ。
_ で、昨日の話。
_ なにゅ〜、ラブひなCD そんなに入手が難しいですかぁ〜〜。
……あたし、ほとんど、ついで的に買った上、一度聴いて、もう二度と聴かないかもしれないのに(苦笑)。
_ さおりなさん の 日付がおかしい のは、使ってる 朝日奈アンテナのバージョンが、Ver2.110 ＋ Y2K のぱっちをてきとーにあてたもの、だからでしょう(汗;。……あたし的には、さおりなあみちゃん(朝日奈アンテナVer2.194使用) があれば困らないし、とりあえず、正式な最新バージョン待ち、という感じデフ。何度か、なつみかんへの移行も考えましたが、移行がかなりめんどくさそうなので、断念したというのもありますねぇん。
_ 『Weeklyぴあ』を見つつよく考えると、今週末発売される桜ちゃんのチケット。もしかして、ちけぴで買うより、アニメイトに並んだほうが、入手は楽？ ……いや、アニメイトには並んだことないし、ちょっと博打かなぁ。まあ、それよりも、BLITZ、名古屋、中野のどれをどう優先付けて買うかが、問題なんでしが。
_ 10日ぶりぐらいに、『らじPON』の続き。残るさつきちゃん狙い。
13thぷれい 美咲、るり香End。(屋上)
14thぷれい 美咲End。(駅)
15thぷれい さつきちゃんEnd。
_ なるほど〜、こう来ましたか。着眼点としては、おもしろいけど、…あたし的には、あくまでおまけ的な印象が強いか。やはりこのゲームは、桃里と美咲、……あと、ゆかりとるり香(髪を下ろしたバージョン)が、ぐぅ。基本的には、決して萌えは多くないけど、純粋に楽しいゲームだよね。全体的に出来が良いし、あとは、演出の勝利か？
_ で、一応、全クリアかと思ったら、未見 CG が２枚。…ま、いいか。
_ あ、そうそう、さっきのニュース。あたしの出身高校が、春の選抜出場らしい。
夏と違って、春は、いつの間にか決まるから、おもしろくないよね。一応、秋の関東大会初戦突破と言う条件あるけど、そんなん、いちいちチェック入れないしなぁ。