_ 『Beat Bang』。テレ東の歌番組で、つまり、椎名へきる出演だったわけですが、もはや、ブラウン管に大きく映し出されても、胸がときめかなくなってしまった わたくし。正直、アップだと化粧がアレで、キビシイなぁ、と思ってしまったり、……はははっ(汗;)。
_ それにしても、ファン的にも、へきるさん本人にしても、“武道館”というのが、一つの区切りなんだよなぁ、と改めて思ったりもしたインタビューでした、まる。
_ むむむ、あるてみすさんの感想を見てると、なんだか『ツグナヒ』がすごくおもしろそうに見えるぅ。sugichさんの好み、趣向を加味して判断すると、けっしておもしろいゲームとは思えないのだけどな(^^;。
_ ……うぐぅ、そもそも最近、禁断症状かなぁ(汗;。一ヶ月以上買ってないし。
出来れば、来週末発売予定の『Rainy Blue』まで、なにも買わずに済ませたいところなんですが。
_ “2年の学年差”というと、ちょっと微妙。<貧食のカレーホット
確か、初めてカレーホットを見たのは、研究室配属以後だった記憶が。とすると、うち理学生物は4年で配属ですから、ぎりぎりで知らない可能性ありそう。ちなみに、貧食カレーといえば、中が税込200円(教養部の頃は180円)+コロッケ40円というイメージでしが、そこら辺も違いそう(^^;。
_ がはっ!! すごすぎ。>かってに改蔵
電車で読んでて、にやけまくり。うんうん、眼鏡っ娘、じゅーよー。けっこう的確だし。って、ひそかに、『SALAD DAYS』も、く〜。相変わらず恋愛モノとしては駄作なんだけど、今回のヒロイン、まさに、オレ狙い撃ち的。マジすごすぎ、今週の『週刊少年サンデー』。
_ く〜、末間さんがいっぱい出てる〜。
やっぱ、アニメ版『ブギーポップ』は、キャラ萌え観点なのか(^^;。それっぽくごまかしてるケド、演出や構成面は下手だもんなぁ。ちと、藤花がオレイメージと違ったのが残念。
_ 拉致監禁&調教モノ。<ヤバイって(^^;
なんとなく読んでなかったんでしが、ふと読みはじめて読了。須賀しのぶ代表作の『キルゾーン』より、ぜんぜんおもしろいじゃん。今まで、読んでなかったのは、失敗だったなぁ。特に、後編の構成がおもしろいよね。……これで、続編が出なかったら、卑怯と言うか、駄作すれすれのコトやってたりするんだけどさ。
_ まあ、とにかく、カリエのイラストがぐ〜(笑)。
_ 『すまき新聞(菊池志穂FC会報)』、……志穂さん、81プロデュース所属になったのね。81プロデュースと言えば、おみまゆちゃんや春菜ちゃんも確かそうだと思ったから、ある意味順当なのかしらん。あとは、ホームページ開設かぁ。<2月中旬OPEN らしい
_ そういえば、今日の丹下桜のサイバー日記で、とつぜん、志穂さんが出てきて、にやり。
_ というわけで、マキシCD『未来からエアメール /丹下桜』。
雰囲気はかなり好きだけど、コレで、BLITZ はちょっとツライかなぁ。…でも、へきるといい、飯塚雅弓さんといい、最近、マキシCD が流行ってるのかしら?
_ 恥ずかしすぎる〜〜。
とにかく妹、激萌え。ここまで、萌えに特化した小説があろうとわ。なんというか、ホント、萌えテイストな小説だよ。少女小説では、悶えまくるモノは多々あるけど、この小説、あくまで、少女小説のそれではなく、ゲームのそれであるところがナイス! すさまじ〜。
_ もとになったゲームの方は、ポケステ必須ということで買わなかったんでしが、なんちゅう凶悪な内容なんだっ。主人公が大学生で、ヒロインが小学生にもかかわらず、“恋愛SLG”と銘打ってるところが、めちゃくちゃ怖い、怖すぎるぅ。なるほど、コンシュマーじゃなかったら、犯罪だゾ。<をい
_ ホント、とにかく凄い。ほんと転がりまくり。読め! 妹属性が多少なりとあれば、たまらんでしょ〜、いや、たまらんのにゃ。ただし、妹といっても、実妹ではなく、近所の可愛い娘という要素が大きいので、注意。
_ というわけで、桜ちゃんのチケット発売日。
でも、寝坊して(汗;、開店ぎりぎり。横浜ちけぴは、すでに長蛇の列だったので、横浜アニメイトへ。
店員:「扱ってませんよ。連絡も来ていませんし…」
オレ:「がび〜ん」
ちきしょ〜、これだから、非系列店は(T-T)。
……しかたないので、ちけぴ に戻って、名古屋(3/18)、中野(3/25)を購入。もはや、BLITZ も 中野(3/26) も売りきれ。しくしく。
_ それにしても、横浜の ちけぴ は人が多すぎて、使い物にならないお。ほぼ10時ジャストに並んで、カウンタに辿り着いたのが11時前だもんなぁ。横浜地区だと、上大岡とかのほうが良いのだろうか? それとも、いっそ、東海道を下ったほうが良いのかなぁ。
_ で、最近、へきる歌をほとんど聴いていないので、対策MD を急遽編集、それを聴きつつ池袋へ。ふと、おみまゆちゃんのアルバムも、買ったときしか聴いてないということに気づいていたけど、しかたなかろう。
_ やはり、「いつも来てくれて、ありがと〜」みたいなことを言われると、めちゃくちゃうれしいの〜〜。ちょっとしたことだけど、コレを言われるか言われないかで、そのイベントに対する幸福感がまったく違うよ。く〜、おみまゆちゃん最高!!
_ でも、この前もそう思ったのだけど、心持ち、元気なさそうに見えたのは、気のせいかな? …単に、20歳を超えて、落ち着いた感じになっただけなのかなぁ。
_ で、↑が終わったのが、4時50分。へきるライブ、赤坂での待ち合わせが5時。池袋−赤坂は、30分ぐらいなので、はははは〜。ごめんなさいでした。>りょうさん
ついでに、↑イベントの列に並んでたときに、すでに赤坂についてた 小夜川さん からも、「お会いしましょう」的な、TEL をもらいましたが、当然、逢えず終い。ははは、あたくし、どうしようもないですな(^^;。
_ 禁断の愛、許されざる恋といえば、やはり、兄妹だろ!
と言う感じで(<いや、そういう新曲があったと思いねぇ(^^;)、来月発売予定のアルバム収録予定の曲を中心に、過去の盛り上がる系の曲をブレンドした感じのライブ。新曲は、悪くないけど無難な感じで、全体的にいまいち風味。かつての「♪たいようこうせんのな〜か〜」みたいな、良くはないけど妙な魅力が欲しいとか思ったり、…さすがに無理か(^^;。
_ それはともかく、とにかく激しかったお、今日のライブ!!
スタンディングで、満員電車並の混雑の中、手拍子すら出来ないスペースで跳ぶ。いつにも増して、かなりハイな状態。めちゃくちゃ楽し〜〜。足を踏む踏まれるは、もはや当然として、気をつけないと、肘が飛んでくる!! ……ちゅうか、手を上げるとき、拳だけでなく肘にも注意してくれよ。>隣の人 アゴにめり込む肘は、割かし痛かったよ。とにかく、アレだけ混んでいても、垂直方向の運動は、さほど制約を受けないとわかったことが、今日の収穫。でも、PPPHとか、Hだけになると、ちょっとまぬけ(笑)。
_ にやり、お会いしましょう。…ちなみに、あたしは2階10列目。1階だとちょいめんどいかも。
ついでに、というわけで、3/18 は、名古屋に行く予定でしが、暇な方いましたら、遊んでください(^^;。<って、日帰り予定なので、時間的に余裕ないかもしれませんが
_ 『特命リサーチ2000X』を見てると、急激に減らすとリバウンドが怖いらしい。何事も、突然減らすのは、もしや、生物学的にマズいでせうか? さらに、キめるときは、一度でキめなきゃダメ、というのは、一度、失敗してたりしてたら、どないすれば良いのでしょう。
_ じつは、ひそかに プレイ続けてたんですが、やっと CG100%。
_ 以前プレイ してた時 も書きましたが、ゲームとしては、駄作以外のなにものでもないんですが、こと妹ゲーとしては、最高傑作!! <をい 妹と会話したり、スキンシップ(汗;を図ったりする楽しさを表現していることに関しては、“妹”をメインに添えたゲームの中では、追随を許さない。これで、音声フルボイスであったならなぁ。あと、個人的好みとしては、なごみ系でなく、もっと萌え的要素が多ければ(笑)。<なごみ系であったからこそ、ここまで表現できた部分もあるのでしが
_ で、なんとなく攻略メモ。コメントにしなくても良いかしらん。
_ こう書くと、攻略はすげー簡単に見えますが、逆に簡単な部分に騙された感じ。まさか、2人のルートに進む方法が、そんなに単純だったとわ!!
_ 筋肉痛と言うほどではないのだけれど、筋肉が張った感じで体全体がだるい感じ。やはり、体力の衰えをひしひし感じる今日この頃。
…と、それにしても、まだ、なにも考えてないのに、今からタイトルを決めなきゃいけないのは、すごく理不尽な気がします。こりはいったい、どうすれというのでせうか。
_ なんだ、この『みつめていたい』はっ!、『ゴー!ゴー!ウエイトレス』はっ!!
殺ス!!! >インターチャネル
_ ……と思ったら、酷いアレンジは セガサターン版のヤツらしい。一応、まともなPC版の『みつめていたい』は収録されてたけど、ちくしょ〜、まともな『ゴー!ゴー!ウエイトレス』は、入ってないのかぁ。うぐぅ。
_ いや、つまり、このCD。F&C のボーカルコレクションで、あたし的には、『regret』や『LEAF VOCAL COLLECTION』より、ぜんぜん期待していたのだけれど、マジ、ぶちぎれそうになるくらい酷い出来(T-T)。セガサターン版のアレンジって、こんなに酷かったのかぁ。ちきしょ〜、なんか許せね〜。『同窓会』OPも、かってにボーカルつけてるしぃ。しくしくしくしく。
_ ついでに、『僕のひまわり』って、『バーチャコール』でなく、『バーチャコール3』じゃん。出展まで間違えてて、ダメ過ぎ。なんか、むちゃくちゃ腹立つな〜、この CD。ああ、まったくもう!!
_ というわけで、気分を落ち着かせるために、CD『カクテル・ソフト SOUND BOX』。実は、いまだによく聴くことの多い CD だったり。名曲の多い CD だけど、その中でも『JYB』の曲は、心休まることしきり。ひたすら無限ループ、落ち着くにゃ。
_ ファーストスマイルのページによると、『おみまゆ・KAORIのSEIYU ISLAND』とかいうイベントがあるらしい。…おみまゆちゃん、てっきり ファーストスマイル から、ほされた<をい かとも思ったんでしが、そうでもなかったのんね(^^;;;。とりあえず、イベントは 4/7(金)。チケット発売が2/27(日)、とメモ。今回、チケットのネット通販がないので、めんどくさいの。
_ 織機綺、準主役〜〜〜っ!!
って、言うのは言い過ぎだけど(^^;、全編を通して織機の存在感が強まってたのは、『VSイマジネーター』以来だよねん。やっぱ、織機、めちゃくちゃ好き〜(*^^*)。
_ それにしても、突然、漢(おとこ)のロマン炸裂なテイストになったなぁ。特に、健太郎の描写がイカス〜。やぱし、亨とかフォルテッシモとか、漢くさすぎるよね(^^;。
_ …しかし、全体的に、シーン毎の情報量は減ってるし、伏線もひねりがない。正直、シナリオ構成は、もはや練りこみの甘さを露呈してきてる気がするなぁ。ラストのアレとかも、ああいう書き方してたら、蛇足以外の何物でもなく、もっと、ストーリーに潜ませなくてはダメだと思うのだけど。……もしかして、ファンの拡大に伴って、大衆受けにわかりやすくとかの指示が出てるのかしら? それとも、ここら辺が作者の限界? うみゅ〜。
_ “目と耳とで個別に萌える”。すごすぎですぅ〜。
考えてみれば、声優目当てで買うことはあっても、ゲームプレイ中に声優萌えが発動することはないなぁ、とか思ったり。『とらハ』の唯子や『まゆ』のまゆみたいに、声にしてやられるキャラは多いけど、あくまで、キャラがあってこそ的に萌えてしまうからなぁん。
_ くぅ〜、まゆちゃん最高♥ <今週の『SALAD DAYS』
……実は、『SALAD DAYS』って、いつもは、まともに読んでなかったんだよね(^^;;;。前回、今回に限っては、すげ〜、いいよ〜〜っ!!
_ く〜、やっぱ、早苗ちゃん、めちゃかわいい〜〜〜っ!!
思えば最近、萌えゲー方面、わりとご無沙汰だったので、めちゃごろごろしまくりだお。
_ というわけで、6thぷれい ひじりん恋愛End。<をい 最後にプレイしてたのは、ここら。
ひじりんも、負けず劣らず、可愛いの〜〜〜っ!! 特に、ぇちシーンとか(汗;。やはり、萌えゲーは正義だよなぁ。
_ で、恋愛エンドばかしだけど、全員のエンディングは見たので、今まで見てなかったおまけシナリオ。
……がはっ、本編の100万倍ぐらい強力。<ホームドラマ なんか、これだけでも、買う価値あり。特に、お兄ちゃんは、買うべし!
_ ほんと、このおまけ、独立させて、きちんと仕上げてくれたら、確実に買いだよ。下手な妹ゲーより、ぜんぜん出来が良い。あそこで終わってしまうのは、つくづく残念だお。
_ さらに、『早苗物語』。……うぐぅ、これを見たら、二度と早苗ちゃん以外のキャラで攻略できないじゃないか〜〜っ!! このタイミングで見て、良かったよ。
_ 苺電波コラム。“店頭でパッケージのみをみて購入決定すること…”。がび〜ん。
いや、ちょうど、ちょっとそのことを考えてたり。今まで、基本的に前情報なし&パッケージのみを判断に購入、という感じで買ってたんでしが、購入本数を減らしつつ、冒険もしつつ、なおかつ当たりをゲットするには、情報収集が重要かと思えてきた今日この頃。……でも、雑誌とかでチェックし出すと、片っ端から、欲しくなってきたりしません? 逆に、購入本数が増えたら、本末転倒だからなぁ。
_ ぽかいもの。今年、初のゲーム購入。
40日で2本ということは、順調に行けば、年間18本。おおぅ、去年の3分の1ペースか!! …しかし、年間18本では、ほとんどハズレを引く余裕はないなぁ。
_ 『Cherry Works』って、ガッツだったのか〜。<買うときに気づけよ(汗; 今までと、絵柄違うじゃん。
_ それは、堅実すぎる気がぁ。
あたし的には、パッケージ買いしてなかったら、『好き好き大好き!』も『Alive』も買ってなかったしなぁ。今日買ったのも、『Rainy Blue』は 軽くメーカーのWeb Site を見ただけ、『Cherry Works』は、それこそパッケージ買い。< ゲームは買うときは、2本以上と決めてるし(^^;。 『Rainy Blue』が本命で、『Treating2U』『ツグナヒ』をあと一本の候補にしてたんでしが、なんとなく萌えゲーテイストのゲームが欲しかったので、パッケージみて、急遽変更したのさ(笑)。
_ むむ、なあくさんは 不満 なのかぁ。<今週の『SALAD DAYS』
ちと、ネタばれですが、…眼鏡を外しているときは、顔をほとんど描かず、眼鏡をかけた瞬間、顔のアップ&主人公に「こいつ、こんなにかわいかったのか!?」と言わせてしまうところに、作者のセンス(笑)を感じたのですが。
_ でも、恋愛表現については、……少女漫画と比べると、やっぱ、ぜんぜんダメなんだよなぁ。『SALAD DAYS』に限らず、『BOYS BE』なんかもそうだけど、なんで、少年漫画の恋愛モノって、表面的と言うか直截的で、ラブコメ、つまりコメディ的表現でしか成立させられないんだろ。恋愛モノでありつつ、恋愛表現から、逃げてるようにすら見えるんだけどな。
_ というわけで、ゲーム消化。まずは、本命でない方から。
_ バカゲー。…しまった、萌えゲーを期待していたので残念。<をい
とりあえず、全エンディング攻略。でも、見てない CG が5枚(80枚中)もあるよ。
_ 仲が良すぎる兄妹が、変態さん4人に おもちゃにされるというストーリー。あくまで、ギャグ主体、明るいH満載という感じ。それはそれで いいんだけど、そのため、“妹萌え”という要素は、ほとんどないのが、ちと残念。あとは、バカゲーとしても、日常の描写がいまひとつおもしろくないので、ちと減点かな。……まあ、ゲームとしては、なかなか良く出来てるんだけどさ。
_ そう、このゲーム、ガッツのクセに<をい、作りは良いんだよなぁ。今まで、あたしがプレイしてた『な・い・しょ』(プレイしてた時の日記はここ) とか『お医者さんといっしょ』(日記はここ)とかは、変にマニアックで妙な魅力はあるんだけど、ボリュームが少なく、システム面もあまり誉められない、ゲームとしての完成度はかなり低かったんだけど、この『Cherry Works』は、きちんとゲームしてる感じ。…ちっ、これで、きちんと妹萌えであったならなぁ。
_ で、本命の方、『Rainy Blue 〜6月の雨〜 /R.A.N software』。
……これ買うぐらいなら、『Alive』100本買ったほうがマシ。
_ って、まだ、さわりだけしかプレイしてませんが(^^;、『Alive』には、遠く及びません。いや、設定が『Alive』と似通っているため、あたし的には、プレイするのも苦痛。だって、どうしても比較するじゃないですか、特に、心理描写、心情に訴えるものが、あまりに稚拙、雲泥の差。無理して、ラストまでプレイすれば、多少は評価が変わるかもしれないけど、…ねぇ。
_ 『ANGEL♥BEAT /安原いちる』ですかぁ。確かに、アレは別格。あたしも単行本買ってたし。
『ANGEL♥BEAT』といえば、ドラマCD も、また別格に凄かったんだよなぁ。聴いてて悶えまくり。久川綾さん最高!! 「勝手に想ってるだけでもダメ?」「自己満足なの、ごめんね」「ごめんね、さよなら」 はう〜、ごろごろごろごろ〜〜。<せっかくだから、久しぶりに聴いてみたらしい(^^;
_ たまに、アニメの『オーフェン』を見ると、原作とのあまりの違いに、くらくら来ます。リコリス(CV.川上とも子)と飯塚雅弓さんだけで、見る価値はあるのか?と思ってしまう部分もあるんですけど、……アレだけ酷くて、原作者さんとか、怒らないんでしょうか?
_ と、そんな感じで、三連休の中日を無為に過ごす、あたくし。某申し込みがどうした、とかいう話も聞こえてくるので、ここは、創作活動するしかっ! とも思うんですけど、やはり、〆切が近づいてこないと、やる気起こらないよなぁ(汗;。夏は、それなりに忙しくなりそうなので、今から対応しなきゃマズイという認識はあるんだけどさぁ。
_ どうも、別マを読んでると、やるやらないというかなんというか、そういう話が多すぎるんじゃない?と思う今日この頃。って、最近は りぼん 辺りも、そういう話を書いてるのもあるんですっけ? ……いいけど。
_ “様々な所で、眼鏡っ娘のルーツを中本静としている”。
あたしにとっても、確かに、眼鏡っ娘として意識し出したのは『卒業』の中本さん辺りが最初かなぁ、と思ったりします。そもそも、200ライン時代は、眼鏡っ娘って技術的に描きにくいという現実があったしねぇ。…いや、単純に、好きなキャラで、中本さん以前にも眼鏡をかけてる女の子はいるんでしが、眼鏡っ娘として惚れていたかは、かなり疑問だし。
_ ただ、“眼鏡っ娘のルーツ”という言い方だと、やぱし、田渕由美子作品に代表される1970年代少女漫画辺り、だと思うのでしが。“メガネをとると美人になるださださ女”と書かれてしまうとアレなんですが、結局は、そういう娘に、眼鏡を外す前のほうが、かわいかったのに〜、と思っていたニーズに対して、じゃあ、眼鏡をかけたままにしましょ、というのが、今の現状なわけなのですから。
_ 関係ないですが、“オタクという言葉”は、その頃すでにあったと思うんでしが。あたしが、“おたく”という言葉をはじめて知ったのは、アニメック。『愛はおたくを救う』とか、懐かしい〜〜。
_ 『Rainy Blue 〜6月の雨〜』内で出てきた心理テスト。あたしが一度に愛せる異性の数は、3人らしい(汗;。というわけで、こんなこと 書きつつ、実は、完成度高くて、なかなかおもしろいんですけどぉ〜。
_ とりあえず、プレイ中。はう〜、烏丸さ〜〜〜ん!!
って、そろそろイベントにいかなくてわ。
_ 見れば見るほど、このメンツで、なんで、おみまゆちゃんがいないんだ〜〜っ!! <今、文化放送系の番組持ってないから やっぱしというか、このメンツだと、坂本真綾さん&樋口智恵子さんのコンビは、浮きまくってるね(^^;
_ 第1部がラジオの公開録音、第2部がミニライブという構成。公録は、『Voice P-CUBEs』、『アニゲ』、『ヘキサムーン・ガーディアンズ』。…あたしは、半分寝てた(汗;。キャスト的には、悪くないんだけど、どうも今一つ。やはり、おみまゆちゃんがいないとなぁ。<しつこいって
_ 第2部。出演者が各々一曲づつ歌うという形式でしたが、真綾さんの『24』と飯塚雅弓さんの『caress』しか聴いたことのある歌がねぇ〜。…惨敗。それにしても、こういう場で、認知度の高い『プラチナ』でなく、CWの『24』を選ぶ真綾さんって、一体(^^;。あと、こういうイベントでは、ファンの人だけスタンディングというものかと思っていたら、会場全体で立ったり座ったりしているのが新鮮だったり。
_ ……うーん、なんか、あたし的に、いまいち風味なイベントだったかなぁ。
_ 寝たり起きたりしつつ、明け方までゲーム。週頭からめちゃくちゃ眠い〜。
……って、三連休、ほとんど寝て過ごしていたと言うのに、なんでこのタイミングで、プレイしたりするのかな(^^;;;。
_ 1stぷれい 真黄編バッドエンド。
……うぐぅ、完全に烏丸さん狙いで進めていたのにもかかわらず、烏丸さん編に進めなかった時点でダメ。どこでミスをしたのかさえ、わからないお。
_ 2ndぷれい 真黄編バッドエンド。
仕方ないので、素直?に真黄狙い。……真黄ちゃんもダメだぁ〜。とりあえず、烏丸さん攻略の糸口が見えたので\、良しとしやう。
_ 3rdぷれい 碧エンディング。
ふう、というわけで、烏丸さん攻略。烏丸さん、めちゃ かわいいなぁ〜〜。こういう もの静かな女の子って良いよね〜〜〜。でも、ぇちシーン、むちゃくちゃ邪魔。もちっと、考えてくれよ。
_ 4thぷれい 真黄エンディング。
く〜〜っ、真黄〜〜〜っ!! ず〜〜っと、心に秘めた想いを抱きつづけていた妹的存在。健気〜〜っ!! シーンの見せ方とか、めちゃくちゃ強力。妹萌えといえば、こうだよなぁ。…でも、やぱ、ぇちシーン邪魔(^^;。
_ と、システムの完成度や、作りこみは、かなり高い。前作の『SilverMoon』が好きだったなら、確実に買うべき。『SilverMoon』の良さを継承しつつ、確実にレベルの高いものに仕上げている感じ。まあ、シナリオ面は、相変わらずかなり酷い部分があるんですけどね。とにかく、烏丸さん&真黄ちゃん、めちゃかわいいの〜〜っ!!
_ ただ、『Alive /Witch』と比較すると、やっぱ、雲泥の差なんだよなぁ。心情描写、日常の描写、各シーンの描写ということでは、遠く及ばない。『Alive』が、恋愛表現に特に秀でているという部分はあるんだけど、同じ内容でここまで差をつけられるとなぁ。“恋人の突然の死”という設定をぜんぜん使いこなせてない気がするんだけど、素直に、普通の恋愛モノにすべきだったんじゃないか?
_ がはっ、負けました。<購入ゲーム本数
あたしの場合、『To Heart』以降だと、ざっくり数えて100本ちょっと。110本は越えてないハズ。単純な購入本数なら、身近に 凄い人 はいますが、ほとんどのゲームを100%終了させてるというのが、ほんと偉いですぅ。あたしが、100%攻略したのって、せいぜい 30本 ぐらいじゃないかしらん。
ちなみに、『To Heart』が発売されたのは、1997/05/23 辺り。<確か、発売日に買ってたはず(^^;
_ 『nothing but… /ぢたま(某)』を買おうと、まんがの森へ。
ビニールが掛かってないので、手にとって読むと、なんか、すごく読んだ記憶がある、買ってるじゃん!! …というか、あまつさえ絵まで描いてるよ(汗。この時描いた絵、未だに壁紙に使ってたりもするんだよな(^^;。
_ 長谷川潤&谷川史子の新刊同時発売とは すげ〜、と、長谷川潤さんの新刊『ベリィXベリィ』を手にとって、ぱらぱら見ると、…… デビュー10周年ですと〜〜っ!!
_ あああ、大学時代のアパートで、デビューまもない長谷川潤さんや新田明未さん、谷川史子さんが定期的に読みきりを掲載していた『りぼんオリジナル』を、読みふけっていたあの時代から、もはや、10年も経っているのかぁ。……あたし的に、かなりショックな事実。
_ で、巻末の来月新刊を見ると、高月悟里さんの名前を見つけて、にやり。……まだ、生き残っていたのんね(^^;。
_ 爆笑、大爆笑。今まで、長谷川潤さんのギャグ系の話は、いまいちだという感想でしたが、コレ、むちゃくちゃおもしれ〜〜。一体、なにがあったんだ。>長谷川潤 <をい すげ〜、ぶちきれてるんですけど(^^;;;。
_ しかし、巻末に、長谷川潤さんコメント付き全作品紹介があるんですけど、こうまとめられると、最近は、完全にコミカル系中心なのね。コメントを読むと、デビュー当時の名作『すまいりん’E・S・P』とか『はじまりの頃』のような作品は、もはや、今では描けなさそうという書き方だし、たまには初期の頃の雰囲気の作品にも挑戦して欲しいなぁ。
_ やはり、最高なのは、『告白物語』だよな。長谷川潤ネタだし(^^;。いつか、『告白物語』だけで、一冊出して欲しいと思っているのは、あたしだけじゃないハズ(笑)。…で、本編の方は、正直いまいち。1/3スペースの“内藤泰弘さま”ぐらいか? って、筆文字も『告白物語』じゃん。
_ ついでに、
_ Fayさんや みくろさんも わりかし良さげなことを書いていらっしゃいましたが、ほんと、こりはおもしろいわ〜。
_ 人と人に在らざるものを描いた話では、わりかし王道的なストーリー展開&キャラ設定。やっぱ、王道なストーリーって、地力さえあれば、正義だよなぁ。ラストちょっと急ぎすぎで、もう1シーン挿入してくれたら良かった気もしますが、ここら辺は、今後に期待。世界を広げてから、終わらせているので、どうせ続編もあるんでしょう(^^;;;。
_ 前から、ちと思ってたんですが、谷川史子作品って“萌える”のかしらん? あたし的に、萌えゲーの転げまり悶えまくり状態と少女漫画のそれとは、微妙な差異があるように思えるし、そもそも谷川史子作品を美ゲーとして考えると、どちらかというとキャラ重視の萌えゲーというよりストーリーを読ませる系のゲームのような気が。……萌えに近いとすれば、高瀬由香さんとか立川恵さんとかかなぁ、とか思ったり。
_ おみまゆちゃんのデジBOOK って、ここかぁ〜。
と、ダウンロードしようとしたら、……ファイルが置いてないじゃん!!
_ それはともかく、シュアウェアみたいな販売方法でしな。いつも情報ありがとうございます〜。>遅刻の帝王さん
_ 5thぷれい ましろエンディング。
プレイすれ! そして、泣け!! うぅ〜、すげ〜泣ける。めちゃ泣きゲー。めちゃくちゃオレ好みなシナリオ。めちゃくちゃ良いよ、こんちきしょ〜〜。
_ いや、烏丸さんと真黄ちゃんのシナリオは、キャラの魅力はともかく、ストーリー的にはいまいちと言う感想でしたが、それもそのハズ、あくまで、ましろエンディングのための布石にすぎないんですもの。なるほど、素直にプレイすると、ましろちゃんが登場しないような分岐にしているわけだ。とにかく、すげー好き。
_ ……でも、このましろちゃんも、ぇちシーン邪魔だよ(^^;。
_ で、おまけシナリオ。
真黄ちゃんを攻略すると、プレイ可能になるおまけシナリオですが、……なんか、『星の瞳』の司&沙樹、そのままじゃない?(笑)。でも、このおまけシナリオって、本編で語ってしかるべき内容だよなぁ。コレをおまけとして提供するのって、正直、ライターの力量不足を露呈するだけで、すっごく恥ずかしいと思うんだけど。
_ というわけで、一応、一通りクリアかな。……あ、CG 1枚見そこなってる(汗;。
_ “まだ生きていたんですね”って、谷川史子さん、あたしが好きなりぼん系の漫画家さんの中で、もっとも活動盛んっぽい人なのにぃ。漫画以外にも、この前の CD 『ピース・オブ・ハート』で挿絵とか描いてるし。
…でも、りぼん系の漫画家さんの中で、ここまで手広くやってる人も、ほんと特殊だよなぁ。まあ、メジャーになる以前から、他社でイラスト描いたり、ポストカードコレクション出してたりしてた人だけど。
_ 突然、[SS]『バーチャコールS /KID(F&C)』。発売日に、通常版を買ってしまい、その後わざわざ限定版を買いなおした わたくし。さっそく、よびかけ君をセット、……あたしの名前がないんですけど(T-T)。
_ ……はぁ、素直に、PC版で続きをやろうかなぁ。
_ と、『X(11) /CLAMP』、ぜんぜん話が進展しないな〜、とか、『海皇紀(7) /川原正敏』、四門は開けないのか四門は、とかも思いつつ、とにかく、なるなるなる〜。……けど、なる眼鏡かけてないバージョンの方が可愛いと思って、あああ、どうしちまった。>オレ。
_ これだ、これだ、これなんだっ!! これこそ、ラブコメの王道。ここ数巻は、多少惰性気味かとも思ってましたが、ことここに至って、どうしようもなく、おもしろくなってきたよ〜〜。 乙姫再登場で、すべてが変ったよ、ぐはり。
_ それにしても、Bはないよなぁ、Bは。\
_ がはっ、なに描いてますかぁ〜〜っ!!
_ それ、あたしじゃないですぅ(^^;。とりあえず、あたし的にも TeraTerm 必須でしね。
それにしても、あたし、こんなに一途なのに、退部しても浮気な人と間違えられてしまうとわぁ。
_ 光海ちゃ〜ん、まどかちゃ〜ん、プリシア〜〜〜っ!! くぅ〜〜、ここまで強力だったっけか?>『バーチャコール3』 確かに、1997年あたりは、萌えゲーが凄かった年だったけど、ここまで凄かったとは。
_ と、F&C のサイトから、攻略記事を落としてきて、当時、どうしても仲が進展しなかった まどかちゃん狙いでぷれい中。……まあ、このゲーム、光海ちゃんがいる以上、エンディングは、どうせ、光海ちゃんになっちゃうんだろうけど(笑)。
↑実際、まどかちゃん以外は、全員攻略した記憶があるのに、当時のデータを見ると、光海ちゃんとポエポエしかクリアしたことになってないんだもんなぁ(^^;。結局、ラストののほうの選択で、いつも光海ちゃんを選んでいたんだろうけどさ。
_ で、出たばかりの『ヨーコ』と『フルメタ』の新刊、この厚さの差はいったい(^^;。あとは、『天上天下(4) /大暮維人』とか『ARMS(11) /皆川亮二』とかも買ったりして。
_ 個人的には、もっと ラブコメ方面を強化してくれないかなぁ〜、とか、どーせ、ハードにするなら、この程度では物足りないな〜、と思うのですが、まあ、テッサがかわいいからいいや。この小説、さらに厚くてなってもいいから、もっと、イラスト増やしてくれないかな〜。とにかく、もっと、テッサを描いちくれ。あぁ、巻頭のカラーイラストになんで、テッサがいないんだ? とにかく、テッサみたいな娘、むちゃくちゃ好き(*^^*)。まじめで一生懸命でドジでかわゆくて、はぁ〜〜〜、すげーいいよなぁ〜。
_ それにしても、こっちの長編の方はおもしろいんだけど、短編まとめた方は、すげーつまらないの何故でしょう。まあ、『オーフェン』も無謀編はつまらないし、『ヨーコ』もoptはいまいちなんだけど。<『ヨーコ』は、本編ももはやいまいち、という話もあるが(^^;。
_ なにゅ〜、そんなイベントが あるんですかぁ〜。
まちりん&桑島法子さんに前田愛さんかぁ。確かに、そのメンツだと、2回目のほう、行きたいかも。……問題は、まだ、チケットがあまっているかということでしな。<国際フォーラムだと、広いから、大丈夫かしらん?
_ で、なんとなく、うちのページの CG を GIF → PNG に変換。いや、PNG って、まだ、あまし対応してるアプリってないのかと思ってたんですが、だいたい あたしの使ってるアプリは対応してるみたいだし、そうだとすれば、もはや GIF を使う意味ってないよなぁ、というのが理由。なにより、PNG にすると、容量がだいたい 1割減だしぃ。……容量的には、みっともない絵ばかしなんだから、削除すれば一気に解決だ!とかいう気もしたりもするけどさ。
_ というわけで、るりあ END(^^;。
……結局、攻略目標であった まどかちゃん は、攻略記事を見つつプレイしたにもかかわらず、攻略失敗。光海ちゃんも、シナリオ起動せず。<いままで、なにもしなくてもシナリオ起動するものかと思ってた(汗;。
_ いや〜、ほとんど、2年半ぶりだったのですが、すげ〜強力。やはり、萌えゲーとしては、最高傑作の一本。いや、名作ぞろいの F&C の中でも、一番強力な萌えゲーではないかしら? 転がりまくっていたおかげで、土日つぶした割には、1ぷれいしか出来なかったよ。くぅ〜、恵里奈ちゃ〜〜ん!! <をい
_ さらに、当時は、『パヤパヤ2001』に比べて弱い、弱すぎる!と思ってた、『僕のひまわり』も、改めて聴くと、かなり良いじゃないですか! 『バーチャコール3』って、ホント、ここまで良い作品だったっけかぁ〜、とかなり再認識状態だったり。
_ ……そいえば、七瀬皐月ちゃんが攻略可能キャラでないのは、すごくもったいないと思うんですけど、実は、攻略できたりしないのかしらん?
_ がっ!! 引用されて しまってますが(汗;、あたしの場合、リンク先を見なくても、内容が推測できるような書き方をするように、多少は、気には留めてマフ。<あまし、説得力ないですが(汗;;;
まあ、リンク先がどのくらい生きているかという話だと、……うちの日記をみると、1996年辺りのヤツは、ほぼ全滅してますね(^^;。だいたい、1年ぐらいもてば良いほうかなぁ、という感じかしらん?
_ というわけで、会社帰りにローソンに寄ろうかと思いつつ、断念せざるをえなかった昨晩。はうぅ〜、なんで Loppi のクセに、取り扱いが 23:30 までなんだぁ。
ん、そいえば、他にも、チケット発売とかあったような気が、……あ、岩男さんの優先予約って、2/19,20 じゃん。完全に忘れてた(汗;。
_ ……そんなこんなで、ふう、突然、『プルミ2』をぷれい開始しようかと思いつつ、OPだけ見て断念。<素直に、『バーチャコール3』やれよ。
_ ♪だ〜いじょうぶ〜〜、いきて〜いける〜、と、思わず、石岡美紀さんの「やさしくなりたい」を口ずさんでしまうほどに 明確な鬱状態。……さらに、この状態が進むと、某ゴロニャンな ♪死〜ねばしあわ〜せ、ばたんきゅっ が、脳内ぐるぐる状態になってしまい、ますます危険、ぐはり。
_ で、NECインターチャネルのいべんつ のチケット購入。
いべんつまで1週間を切ってるこの段階で、2階11列というのは、良いのか悪いのか。とりあえず、現地でお会いしましょう(笑)。>いわさきさん
_ yamagiwa で、[DVD]『南海奇皇Vol.11』購入。3年近く常用してて初めて、ポイントを使うか貯めるか、聞かれたお。せっかくだから、ポイントを使ったけど、DVD 1枚ぐらいなら楽々買えてしまうとこが怖ひ。今まで、一体、いくら買い物したんだ(汗;。\
_ ……ふう、Vol.9、Vol.10 、特に Vol.9のあまりの酷さに 購入自体迷ってたんでしが、ここに来て、一気におもしろくなってきたっ! これなら、今まで買ってて良かった的。当然、最終話が収録される? Vol.12 の出来次第なんでしが。とにかく、次が、すげ〜〜楽しみ。
_ ただ、やっぱ、絵がいまいちだぞ、以前のへにょへにょな絵が好きだったのにぃ〜。
_ ”一日で ED コンプリートするとはさすが”って、文章高速化は多用するほうなので、いや、悶えたり、泣いたりしてると、どんどん時間は経過してまうので、コンプリートにかかる時間って、ゲームの質にかなり依存しマフね。……ある程度おもしろくないと、コンプリート目指しませんが(^^;;;。
_ [WIN]『とらいあんぐるハートラブラブおもちゃ箱 /jANIS(ivory)』購入。ついでに、[WIN]『Treating2U /BLUE GALE』も。……ここで、無難そうな『T2U』に手を出してしまうのが弱いなぁ。パッケージだけだど、『MoonLight /Clear』とか、かなり気になったんだけどさ。
_ と、割れるように頭が痛いの(T-T)。精神的にも体調もヒドイのに、なんで会社休めないんだ? ……って、仕事方面がテンパってるから、精神的にも体調的にも追い詰められてるんだよなぁ、ぎゃふん。< 土日休めるから、ぜんぜん良いけど
_ ミニシナリオ『五月の雪』
_ 誰だ、おまえら。<ひで〜(笑) とにかく、初代『とらハ』の方のキャラ、絵も声も変わりすぎ。特に声、ぜんぜんちゃうよ(^^;。多分、声優さんは一緒だと思うんでしが、ちょっと、ねぇ。唯子といい、小鳥といい、初めてこの声を聞いたなら、むしろ今の声の方が違和感ない気がするけど、今となっては、昔の声じゃなきゃヤだぁ〜〜っ!!
_ シナリオは、とにかく全員登場、新キャラもいます、という作り。質的には、決して誉められないレベルですが、やはり、萌え。いや、ゲームとしては、萌えな仕掛けはないんですけど、もはや、あのキャラが、そこにいるというだけで萌え。くぅ〜〜。……ちなみに、やっぱ、初代『とらハ』の方のキャラは、絵も声も別物なので、あまり萌えられません(T-T)。
_ ……あ、あと、ぇちシーンは、凄く邪魔。<をい
_ イベントに行く前にお買い物。[文庫]『キマイラ群狼変 /夢枕獏』、[SCD]『闘え! トラウマン /土倉紀色(前田愛)』、[DVD]『魔法使いTai!(4)』。……むむむ、『Tai』を買ったときに貰ったDVD発売情報誌を見ると、来月から『ポポロクロイス』も DVD で出るのかぁ。第一弾 3/23、第二弾 4/19とメモ。
_ で、イベント前、いわさきさんとお会いした時、明日の國府田さんコンサートのチケットをいただいてしまい、がび〜ん。もともとは、小夜川さん方面らしい。どうもありがとうございましたm(__)m。……でも、あたし、國府田さんって、2ndアルバムの『Vivid』までの歌しかしらないぞ。< 多分、4or5年前ぐらい。 さすがに、当時の歌はほとんど歌わないよな、大丈夫か(汗;。
_ がはっ!! [DC]『Kanon』、[GB]『ぴあきゃろ ToyBox』ですと〜〜っ!!
……やっぱ、未だに『Kanon』OP を見ると、思わず、涙ぐんでしまうなぁ。それにしても、仮にも NECインターチャネル のイベントで、KEY しか名前の出てこない <つまり、WIN版そのままの オープニングを見せるのも、結構、凄いと思うんだけど。
_ というわけで、箇条書き。
_ まあ、内容は、ゲームショーの NECインターチャネルブースでやっているものそのまま、声優さんのトークを中心にして、新作ゲームの紹介と、声優さんの歌を交える、と言うもの。時間も 1時間40分程度と短めで、正直いまいちでしたが、『Kanon』と『ぴあきゃろToyBox』、そしてなにより、まちりん&桑島法子さんの美味しいコンビを見れたので、まあいいか(^^;。
_ この時から、騙し騙し使っていた BIBLOくんが、とうとうぽなくなり。
……今まで、キーボード、マウスの入力系の調子が悪かっただけなのに、突然、HDD を認識しなくなるんだもんなぁ、なして〜。
_ というわけで、日頃ゲーム専用機になってる CanBeくん を使えるように設定しなおしていたため、お買い物にも行けず、気がつけば夕方。あぁ、CanBeくんのディスプレイは、TV と共用なので、パソコン使用中は、TV が見れなくて不便なのよぉ(T-T)。……予備のノーパソか、小型の液晶TV でも買おうかなぁ。
_ で、チケットをいただいてしまったので、國府田コンサートへ。
一応、かなり昔には、声優さんの中で、國府田さんが一番のお気に入りだった時代もあるんでしが、國府田さんのコンサートははじめて。…いや、当時は、そもそも声優さん自体に今ほど興味なかったし、当然、イベント自体行ってなかったしなぁ。
_ がはっ、アコースティック、しっとり系ですかぁ〜〜。
方向的に、へきるや桜井智系(つまり、飛んだり跳ねたり)かと思っていたので、ちとびっくり。今回が、特別だったのかもしれないけどさっ。しっとり系というと、岩男さんのコンサートがそうだけど、さすが年季が違うというか、完成度は、國府田さんの方が上。意気込みやテンションも、國府田さんの方が力入れてる感じでした。あたし的に、いろいろ新鮮で、かなり楽しめた内容でしたが、……でも、やっぱ、一言。技量はともかく、あの声質では、アコースティックは、ちと違和感あったぞ(笑)。
_ 曲目的には、思った以上に、知ってた曲が含まれていたので、まま、良かったです。『僕らのステキ』とか『みみかきをしていると』とか『愛のCrazyエプロン』とか『Pure』とか。……でも、さすがに、徳間の『KISS』からは一曲も使われなかったので残念。
_ “お嫁さん募集中!!”とか言っときながら、“結婚めんどくせー”とか言ってしまう sugichさんは一体(笑)。
……結婚というと、未だに、テーブルの上に、さよならの手紙がおいてあったあの朝\を、ついでに、「お願い、桃子と結婚式を挙げて」を思い出してしまう あたしには、まったくもって、縁遠いなぁ、と思わずにいられない今日この頃。
_ “耳すま映画ファンと原作ファン”って、基本的に、映画→漫画な人は。それなりに漫画も悪くないと言っているのに、原作→映画は人は、とことん映画を貶しまくる人が多いという時点で、もはや、どちらが良いかは結論でてると思うんですケド(笑)。ただの恋愛漫画、リアリティという点は、テーマや演出技法の違いで、それをいったら、映画もそうだしなぁ(確かに、映画でああいうテーマに持っていったのは巧いんだけど、リアリティという点では、完全に失敗してるんだよなぁ。にもかかわらず、宮崎駿氏のあのコメントを読んで、思考停止的に、映画の方がリアリティがある、といってしまう時点で、ダメだと思うんだけど)。ストーリーは、……打ちきりだったんだから、仕方ないじゃん(^^;。
_ 来月で契約が切れる 3Web に解約したい旨、メール。
3Web って、3年目から自動更新にもかかわらず、サイトの方には、解約手続きについて、全く記載されてないのよね。……めんどくさいから、このまま続けても良かったけど、やはり、テレホ時間の cron 中止要請が、一気に、3Web のオレ評価下げたからなぁん。そもそも、現状でも、BIGLOBE 経由でアクセスすることが多いし。< 3Web は PIAFS のアクセスポイントがほとんどないため。…寮の回線激コミで、夜間の電話、まともに使えないのよ。
さおりなあんてなさん → 削除 (さおりなあみちゃん をお使いください)
好き好き森下さん!! → 移転 (http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/aoi/)
_ すみませんが、リンク先の変更、お願いいたしマフm(__)m。
_ あ、そいえば、菊池志穂さんの FC の更新手続きとか、完全に忘れてた(汗; ……まあ、あまりメリットとかないし、更新しなくても良いか。
_ で、『T2U /BLUE GALE』をインストールしようとしたら、インストールできず。……がはっ、もはや、PC98 も見捨てられる時代か!? とも思ったら、サイトの方に、既に修正モジュールがあって一安心。C ドライブ以外、インストールできないなんて、嫌すぎ。
_ とりあえず、触りだけプレイしてみたけど、……方向性以前に、今更、こういう作りのゲームは売れないと思うよ(笑)。杏菜がツボか、と思ったら、どうやら、霞夜か誠美狙いか? ル子はまだ未登場。
_ 桜ちゃんの追加公演のチケットって、発売日、3/3なのかぁ。…と、よくよく考えたら、3/3って、金曜日じゃん!! つまり、チケットを取るために、会社休めといいますかっ!! < って、素直に、午前半休か、フレックスを最大限に使うかのどっちかだよなぁ。
_ で、先週末から探していた、[漫画]『if 輝きの翼で /高瀬由香』。やっとのことで、発見&購入。しかし、これだけ探しまくったってのは、売りきれ続出というのではなく、やはり、入荷が極端に少なかったんだろうなぁ。……一応、新刊なのに(T-T)。
_ 短編集かと思ったら、連載モノでびっくり。しかも、取材協力:財団法人 骨髄移植推進財団で、がび〜ん。相変わらずな作風ですが、さすがに、ちゃおで連載してた雰囲気とはかなり違ってきた感じ。もはや、当然のように、ぇちシーンとかあるしな(^^;。……どうせ、連載モノ描くなら、ちゃおか、せめて、少コミがうれしいんでしが、もはや、そこまでの人気はないのかしらん?
_ ル子、ル子、ル子〜〜、めちゃくちゃかわいいの〜〜っ!!
というわけで、1stぷれい ル子End。
_ ……がはっ、思わず、途中で止められなくなってラストまで、プレイしたら、もう4時近いよ、眠みぃ。<って、どうせ、いつも寝るの3時くらいだけどさ
_ で、杏菜、霞夜、誠美さんと魅力的なキャラクターの多い中で、とにかく、ル子ダントツ!! もう、卑怯なくらいかわいい!! 初登場のあの仕草から、もう、あたしの心を鷲掴み状態。もう、くらくら来まくり。とにかく良いよぅ。え?、小学生? かわゆければ、年の差なんて。<をい
_ と、あたし的には、萌えゲー風味なこのゲーム(注:客観的には萌えゲーではないです(^^;)。ル子に限らず、いや、女の子に限らず、キャラはとてつもなく魅力的。そして、なんと言っても日常の描写が、とにかく巧い。シナリオとしては平坦で、単に流れていく日常を描写してるだけなんですケド、それがホントに巧いよ。まさに、名作。全体的に、丁寧な作りも好感持てます。
_ ただ、やっぱし、いまどきのゲームではないよね、コレ。全体的に、PC98時代のテイストという感じ。なんか、『With You /F&C』と一緒で、昔からこの手のゲームをやってないと、なかなか受け入れられないとか思いましたが、そうでもないかしらん?