1st
第一部。初っ端から、凄い展開だっ、素晴らしい〜〜。
や、葛城のセリフのタイミングが楽しい。めちゃくちゃ楽しい〜〜。
しかし、どこ向いてるかわからない立ち絵は、いまいちだと思うんだけどなぁー。
と、うむ、葛城だっ。葛城、ほんとにほんとに、楽しい。凄いよ〜〜〜。
第二部は、ギャグですかぁ〜〜。<ちゅうか、ぇちしーんが、もうもぉ〜〜〜。
度入りの水中眼鏡っていったい(^^;。屋根の上、なかなか良い感じ〜。
「ばかっ!あほっ!めがねっ!」 きゃ〜〜〜〜〜、めちゃくちゃ良い〜〜〜。
あははははは。最後の教会は、ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜、最高っ!! 葛城、美味しすぎる〜〜。
うーん、第三部はちょっと余計かなー。ちゅうか、描写も足りないし、構成的にも悪いと思う。
そゆわけで、1stぷれいは、逢坂%めがね。まあ、かなり満足ぅ〜〜。
2nd、愛生 %ラブ生
最後のカード。せっかくのシーンのハズがお笑いに(^^;。
うわっ、スパンキングっちゅーか、そんなプレイに。……三味線って(^^;。
翔子さんのキャラ、めちゃくちゃ美味しい。でも、やっぱ、第三部は構成も内容も×。
う〜ん、どうにも、あくまでエッチなどたばたコメディであって、内容らしい内容はないし、萌え的な要素も弱いので、2ndプレイ以降は、ちょっと、いまいち風味かしらん。や、十分、おもしろいのだけど。でも、すでに、第二部は、共通部分が多い上に、話のコア的な第三部は出来が悪くて、おもしろいだけに、すげー、もったいない。
3rd、聖 @幼なじみ
聖ぃ〜、あぁ、最後のカードは良いねぇ〜〜。
って、あぁ、恭一のカードネタって、そういうコトだったのかー。
う〜ん、突然、そういう話か。やっぱ、ウェディングで止めとけばいいものを、第三部が、ひじょーに出来が悪いのが、残念。葛城を中心としたキャラのやり取りは秀逸で おもしろいのだけど、ストーリー的な部分は、あくまで駄作。<元々、ストーリーは意味のない作りだと思うけど、そう見ると、今度は構成的に、やっぱり第三部が癌になっちゃうんだよなー
4th、葛城
キスシーン、ラブ生が素晴らし〜〜。
上の世代ネタ、行間で描くだけじゃなくて、ちゃんと踏み込むつもり……、って、とって付けたように終了。<めちゃくちゃ中途半端で、ダメダメじゃん
5th、枝絵留
「……バカ、……卑怯者、……悪党」 きゃ〜〜〜。
するするするするする〜〜。きゃ〜〜〜〜〜〜。もうもう、枝絵留、さいこーーーーっ!!
やっぱ、第三部は、いまいちかしらん。まあ、枝絵留は可愛いかったからいいか。や、無口で不器用な女の子、さいこ〜〜〜。
総評
とにかく面白かった。とにかく、キャラの作りが上手い。特に、葛城。こいつとラブ生、めがねの組み合わせが、もう、さいこー。ほんとに、キャラ同士のやり取りが楽しくて楽しくて、しょーがない。あと、OPとEDを含む演出面も、なかなかグッド。音楽もいいねぇ〜〜。ついでに、ぇちしーんも、なかなか良かったと書いておこう(^^;。でも、構成面では、不満もちらちら。第一部は最高なのだけど、第二部は、楽しい日常を描くのは成功してても、恋愛バトルを描くことには失敗してるし、理人の気持ちを描くことも、敗者側の心情描写もいまいち。これでは、恋愛至上主義者としては、ちと物足りない。あと、さらに問題なのは、ウェディング以降の「Chapter 3」。これ、どのシナリオも、プロットを触れてるだけで、物語を描いているというレベルには達してないと思う。構成的には、この「Chapter 3」がキモなのだけど、だからこそ、「Chapter 3」がこの程度の出来ではダメダメ。私的には、傑作というレベルに至らず。もったいないなー。
▽ [TVA]『エアマスター』最終話。良かった、ほんとに良かった、満足。
▽ [WIN]『天使のいない12月』。多少、気になってはいたのだけど、あるるんの感想 を読む限り、買うまでではないかなー。<さすがに、私は、鮎川ひなただけでは、買えないしなー。
▽ [映画]『劇場版ラーゼフォン』。や、シーンのつなぎ方&組み合わせが悪い、無駄なカットが多い、という辺りについては、それなりに同意していただけるのではと。で、私とYu.Nさんとの 最大の相違点は、遙を中心とした恋愛モノとしての評価でしょう。この点における私の不満点は大きく次の 3点。1.冒頭にああいうシーンを入れた場合、その後のシーンで、特に遙の描写&演出方法を変更しなければ、遙の想いを描くには、話にならない部分が多々あるのだけど、全く考慮されてない。2.綾人の記憶に関する設定変更についても、以下略。3.追加シーンは、説明強化やファンサービスが主であり、遙の想いをさらに深く描くようなシーンはほとんどない。……結局、特に冒頭シーンのために、表面的には遙の恋愛強化っぽくも見えるけど、構成や演出面も含めて考察すると、恋愛モノとしてはダメ、私的には、どうしようもなくダメダメ。
やはり、表紙が最大の見どころ。……というか、他に見どころがないんですけどぉ〜〜。
キョンの語り口とか、テンポの良さとかは、前作の良い部分を引き継いでると思うのだけど、内容が、「文化祭向けの映画撮影」という時点で、ネタとして、弱い、弱すぎっ!! ハルヒの奔放な行動もスケールダウンは否めないし、萌え的なエッセンスはほとんどなく、朝比奈さんや長門の魅力は弱まりまくり。結局、恋愛的な要素を中心として、もろもろの要素がなくなり、ハルヒが好き勝手やってるだけの単なるコメディになっていて、やっぱり、コレといった魅力がほとんどないのが、ダメ。……こういう切り口でしか、続編が書けないのであれば、もう、このシリーズは切ったほうがいいと思うのだけど。
参考:
既刊の感想 → 涼宮ハルヒ
▽ 寮の部屋チェックの季節ですが、毎回のお約束で、推計300本のゲームパッケージや、何冊あるかもわからない本の山に絶望中。や、毎回、売ろう売ろうと思いつつ、めんどくさいと先送りにして、あぁ、人生、とりあえず、問題は先送りにしてばかりで、もう、死にたい〜〜。
▽ [WIN]『天使のいない12月』。はう、感想を聞いてみたいが、気に入るかはびみょー、というのは、いったいどうすれば(^^;。……まあ、今、手元に積んでる [WIN]『フラワーズ』までクリアした後の、そのときの状況しだいかしらん。
▽ [文庫]『涼宮ハルヒの溜息』。ぐ る ぐ る と感想を読むと、やっぱり、微妙というか、いまいちというか、評価低そう(^^;。
▽ [TVA]『Avenger』#1。新番組、たまたま、せっかくなので見てみたけど、つまんねー。もう見ねー。
▼ [WIN]『Princess Bride』 → 移動。
▽ [文庫]『いぬかみっ!(3) /有沢まみず』、読了。いつも以上に下品で、内容がない(^^;。
▽ [TVA]『ゴーダンナー』#1。はじめから、すげー燃えのかー。その上、萌えかー、というか、あざといっ、いやらしーーー。かなり、狙いすぎな部分はあるけれど、これは素晴らしい、傑作かぁ〜〜〜っ。
▼ [WIN]『Princess Bride』 → 移動。
▽ ♪だばだばぁ〜、だばぁ〜、だばだばぁ〜〜〜。だばだばぁ〜、だばぁ〜、だばだばぁ〜〜〜。だばだぁばぁ〜、だばだばぁだぁ〜、だばだぁだばだばぁだぁ〜、だぁばぁだぁ〜ばぁ〜〜。だだだだばだぁ〜、だばだぁ〜〜。
▽ [TVA]『瓶詰妖精』#1。女の子を 4人揃えて、眼鏡っ娘が 1人もいないのは、ダメじゃん。……でも、センスは、素晴らしい。異様に素晴らしすぎるっ!! 今期では最高かもしれず。めちゃくちゃ好き〜〜。ちゅーか、久々に、DVD を買ってもいいかと思った。ホント素晴らしすぎる〜〜。<眼鏡っ娘がいたら、確実に買うのだけどぉ〜
▽ [TVA]『BPS』#1。義妹が全てというわかりやすい作りだけど、第一話だけでは、なんとも言えず。
▽ [TVA]『ヤミと帽子と本の旅人』#1。Aパートはわりと良かったのだけど、総じて、かなりびみょ〜〜。
1st
うーん、正直、絵はダメダメだなー。システムもなんだか出来が悪い予感がぁ〜。
がふっ、この文章、いったい、どこのセンスですかーーー。<これ、美ゲーでもないし、ライトノベルでもないし、ましてや、少女小説でもない。ちゅうか、同人ならともかく、商業ベースで、ふつー、ここまで飛ばさないと思うのですけどー。……って、なにげに、音楽も変だー。めちゃくちゃ変だーーー。
ななせさん。や、楽しい、すげー楽しいんですけど、これ。うわぁ〜、萌えかー、萌えなのかーーーーーー。
……また、変な奴が出てきた。<みりん
「どんぶらこ」。うわー、なんというくだらない演出(^^;。<褒めてます。
さと子は、ふつーの少女漫画キャラだ。あぁ、お約束〜〜〜。
なるほど、らみかはめちゃくちゃ凶悪。ちゅうか、変だ、すげー変な兄妹だーーーー。
あはははははぁ、いや、この朝の会話が素晴らしい〜〜。しかし、たびたび出てくる「ぐっごっ」って、何(^^;。
白石。久住。って、メロンパンは基本だけど。がふっ、日野先生ぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜。
うわっ、らみか可愛い、可愛い。めちゃくちゃ可愛い〜〜〜〜。
ああぁぁ、やっぱ、ななせさん、可愛い〜〜。ちゅうか、くらくらだぁ〜〜〜。
わ〜〜、なんか、すげーあまあま〜〜。めちゃくちゃあまあまぁ〜〜、ちゅうか、なんだか、肉欲の日々なんですけどぉ〜〜。
噂のすなお登場ぉ〜。や、メイドというより、おさんどんと呼んだほうがあってる雰囲気(^^;。
リバー・ラーンズ・スール・イット!! <さいこーーーー
お久しぶりのさと子ちん。って、みりん、いったいなにがあったんだー。
って、ぱぱんぱぱんぱぱんぱぱんぱぱん〜、素晴らしい、さと子ちん、めちゃくちゃ素晴らしいーーー。
む〜、この放課後の小川とさと子も良いねぇ。上手いなぁ、めちゃ上手いなぁ〜〜〜。
あはははははーー、そうか、そうくるかーーーー。はうはうはう〜、さと子さん、飛ばしすぎですよ〜〜。
おぉ、さと子vsななせ。素晴らしい、素晴らしすぎます〜〜。
や、もうもうもうもうもうもう、さと子ちんがくらくらにょ〜〜。
なななななななななな、さいこーさいこー、もう、さいこーーーーっ!!
あぁ、お約束だけど、雰囲気出てていいねぇ。……最高傑作級。ほんと、素晴らしぃ〜。
そゆわけで、1stプレイは、さと子その1。や、とにかく素晴らしい。これ、最近のゲームや小説、アニメ風なつくりじゃなくて、強いて言えば、良い意味で、同人というか、PC98時代のゲームの作り方だよなぁ。一言で言えば、“変”なんだけど、それだけじゃなく、きちんと、キャラも美味しいし、あまあまで、萌えもあり、恋愛方面もきっちりやっている。ほんとに、素晴らしすぎる〜〜。
2nd
そういえば、私も、学級委員はやったことはあるのだけど、そういうことはぜんぜんなかったなー。というか、こいつ、学級委員のくせに、なぜ、眼鏡じゃないっ!!
さと子ちん〜〜。「犯罪です!!!!」「ロリコンです!!!」 あぁ、やっぱ、“ぽかぽかぽかぽか”は、男のロマンだよなぁーーー。や、ほんと、さと子ちん、さいこーーーーーーっ!!
……今、R指定は、実質、消滅してるのでは(^^;。
「もう戻らない日々への憧憬」「もっと青春しておけば良かったなぁ、とか言う悔恨」 ……あう。
「俺も、恋とかそう言うのしたくなっちゃった」 ……あうあう、死にたい(T-T)。
さと子ちんを断って、む、小川の彼氏って、そういうことだったのかー。
「小川るなぴょん」 くぅ〜〜、お約束だけど、素晴らしい、素晴らしい、めちゃくちゃ素晴らしい〜。……でも、小川が、海とさと子ちんを、くっつけようとしてる?という話は、どこに行ってしまったんだー。や、小川の彼氏ネタも含めて、ダメじゃん。ダメダメじゃん。
あぁ、やっぱ、らみかは可愛い、可愛すぎる〜〜〜。……って、どういう兄貴だぁーーーーーっ!!
さと子ちん。うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
こ、これは、最高傑作級ですかぁーーーーーーーっ!!
ぐはっ、超最高傑作級ぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!
あぁ、らみか〜、というか、ここで、こういうシーンを入れるのが素晴らしい〜〜。
男にょ子用って〜〜〜(爆笑)。やっぱ、さと子ちんは楽しすぎるるるる〜〜。
「おぢゃ」って(^^;、そんな感じで、2ndプレイは、るな その2。
正直、さと子、小川、海のどろどろの三角関係を期待していたのだけど、そこら辺、びみょーにスルーされてしまった感じで、ちと、がっかり。や、その後のさと子ちんは素晴らしくて、まあ、良いかって気もするのだけど(^^;。<ああいうシーン、すげー好き
3rd
そういえば、表情の切り替えをウェイトかけてやる演出、ウェイトのかけ方が一定で、どうにも、いまひとつに感じるんだよなぁ。システム的にこれ以上は出来ないのかしらん?と、それはともかく、やっぱ、みりんとさと子ちんの会話はめちゃ楽しいーーーーっ!!
と、なにゅ〜〜、こっちの選択肢でも、きちんと展開するのかー。
うわ〜、なんちゅうよく出来た妹なんだー。……すすき野原でセッションって(^^;
うわ〜、るなにそういうこといわせるかーーーー。
うわ〜、さとこにんも切ない〜〜〜〜〜。
あぁ、電車での、るなぴょんは凶悪だー。翌日も、るなぴょん、あぁぁぁぁ〜〜。
って、うわっ、うわっ、うわっ、ぐはっ、そういう展開ですかーーーーー。
あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜。あうっ、あうっ。
くぅ〜、このメールのやり取りはいいなぁ。こういうのは、凄く好きっ。って、でも、どこかで、似たようなネタがあったようななかったような(^^;。
と、こういうタイミングで、こういう選択肢ですとーーーーー。<めちゃ痛い(T-T)
とりあえず、さと子を選んでみる。さと子その2エンド。……って、なんだ、この終わりはっ!! <ちと評価ダウン。や、ここら辺は、もちっと演出を工夫するなりして、余韻を残すような作りにしないといけないと思う
今度は、るなぴょんを選んで、るなその1エンド。……う〜〜ん、やっぱり、もうちょっと、なにか欲しいなー。
4th、ななせ&すなお
つまり、「頭じゃなくて心で考えてみた」ってことかー。
……ふぅ、ラストはなかなかに綺麗ぃ〜〜〜。
って、すなお、そういう生まれだったのかー。
っていうか、エンディング後が長いっす、やけに長いっす〜〜。
そんなこんなで、「とぅらら〜らららら〜ん」と、すなおエンド。これはこれでよし。
5th、みりん
ぎゃっばーんと、しゃりばーんと。<(笑)
弁当箱なさと子、あははははははははははははっっっっ、いや、素晴らしい、大爆笑、あはははははーーー。
「相変わらずのドジで」って、もうちっと可愛いシーン&女の子で使わないと(^^;。
萌え談義、や、なかなかすばらしいですにゃ。むきゅ〜〜〜〜〜〜〜〜。
はう、らみか、やっぱ素晴らしい〜〜。がふっ、強い子良い子元気な子っ!!
ティッシュ・ボール。す、すばらしいっ!!
しょ……、ばっ、爆笑っ!!
6th、らみか
でゅでゅら、でゅらりら〜。と、ラストを飾るには、なかなか良い話。ぐぅ。
総評
最高傑作級ぅ〜〜。とにかく、楽しい。そして、変。や、変なだけでなく、きちんと恋愛ストーリーとしても一級品なのが素晴らしい。このセンス、とにかく凄いわ。あと褒めるべきは、なんと言っても演出面でしょう。るなに分岐した後のさと子との一連のシーンを代表に、雰囲気の見せ方がむちゃくちゃ上手い。細かなところでは、変な曲の使い方、個々の効果音を伴った演出、大きな立ち絵使い方辺りが、とにかく上手い。いやぁ〜〜、ここまで、雰囲気を出すのに気を配った作品は、他に知らないですよ〜〜。あ、あと、[漫画]『星の瞳』ネタが過剰なので、そっち方面の人も買っとけ。<をい
私の巡回範囲でプレイされてる、へむへむさん、けんじょさん、ごうさん 辺りも、高評価な風味なので(<や、特に、評価がわりと異なるようなメンツだと思うのだけど(苦笑)、かなり広い人に楽しめる内容になってるのではないでしょーか。いや、ほんと、とにかく面白かった〜〜。
錯乱する紅子と、大活躍な練無が見どころなのだけど、う〜〜〜ん、やはり、祖父江さんが活躍しないと、いまいちかしらん。<をい ……って、ストーリー的にも、話は大きくなっているのに、内容は、「くだらない」の一言。端的に、“陳腐”なんだよなぁ。や、宇宙密室とか、謎の外国人とか、地下密室の謎解きとか、ダメだろ、アレは。そもそも、土井超音波研究所の話を、まだまだ引きづったり、既刊の伏線を贅沢に使ってるだけに、なおさら、がっくし感が倍増なのですけど〜。
参考:
既刊の感想 → Vシリーズ
▽ [WIN]『フラワーズ』。“上の方の年齢層向け”。つまり、楽しんでる私は、高年齢ぃ〜。<そりゃそうなんだけど。や、実際、今風のゲームというより、PC98時代のセンスに近いという私的な感想だし(^^;。……それはそれとして、『Papa told me』はともかく、洋画方面とかの影響ですかぁ。そこら辺は、私は、ぜんぜん詳しくないからなぁん。
▽ [TVA]『君望』#1。出来自体は、かなりびみょーだと思うのだけど、うわ〜、バリバリの恋愛モノで、加えて、こういう演出、好きなんだよ〜〜。……って、ストーリーは、かなり、おいおいって感じ(^^;。
▽ [TVA]『Gungrave』#1。出来は悪くないと思うのだけど、話が動き出してないためか、私的には、どーにもいまいち風味。
▼ [WIN]『フラワーズ』 → 移動。
▽ 電撃文庫新刊−『撲殺天使ドクロちゃん(2)』『半分の月がのぼる空』『学校を出よう!(3)』『しにがみのバラッド。(2)』購入。
▽ [TVA]『GUNSLINGER GIRL』#1。原作は読んだことないけど、や、すごい話だよなー。とりあえず、出来もなかなか良い感じで、雰囲気も好み〜〜〜。
▽ [WIN]『フラワーズ』。“「●よ●ら月●船」じゃなくなっちゃう”って、ゆずですか〜〜〜。<すみません、正直、雰囲気違うので、言われないと気づかないと思います(^^;
▽ 各地から、ラポート倒産。かつて、[雑誌]『アニメック』を買っていただけに、むー。<って、[雑誌]『アニメック』が廃刊してから、何年たつんだ、というアレでソレだけど
なるほど、こうして『四季』に続くのかー。や、『四季』を読む前に、Vシリーズを読んで正解だった予感〜。
そゆわけで、Vシリーズの最新刊。話も、とうとうクライマックス。といっても、恋愛的な部分は、かなり思わせぶりにも関わらず、結局、踏み込んでないのは、ミステリの枠の中では、仕方ないんだろーか。恋愛ストーリーの文法からすると、保呂草と各務、紅子と林、祖父江と立松、紫子と練無でくっつける最終局面に入ってしかるべきだと思うのだけど、や、確かに、それなりに進展させてるのだけど、やぱし、肩透かし風味なのは、ちょっとなー。……紅子、紫子辺りは、わりと良いのだけど、あれでは、立松が不憫だろ(^^;。
参考:
既刊の感想 → Vシリーズ
▽ 騙し騙し使っている VAIO C1。とうとう電源周りも怪しくなってきて、さすがに、どうしようもなくなってきた(汗;。
▽ [TVA]『一騎当千』#2。……パンツ見せすぎです。
▽ [WIN]『フラワーズ』。いいでしょう〜〜。や、へむへむさんも、推してるし、かなり良いゲームだと思うのだけど、……売れてなさそうだよな。<や、売れるか売れないかって、やっぱり、ゲームの質より、売り方の上手下手だと思うのだけど、そこら辺、正直、下手だよね(^^;。
▽ そういえば、“一見へたれ絵に見えてしまうあたりが何とも。ゲームやってくと馴染む、つーか逆に今の売れ線絵よかこっちの方がゲームに合ってるなあ”というのは、わりと同意。内容にはあってる絵だと思うんですけどねぇ。
▼ [WIN]『フラワーズ』 → 移動。
▽ 休出しようと思っていたのだけど、激しく頭痛で、ダウン中(T-T)。
▽ [TVA]『ゴーダンナー』#2。基本に忠実で、やっぱ、凄く良いねぇ〜〜。
▽ “Vシリーズ最大のミステリにはいつ気がつかれたのかしらん”。や、読み始めたときに、教えていただいて、以下略だったり(^^;。でも、『捻れ屋敷の利鈍』では、かなり露骨だったけれど、教えてもらってなかったら、わりと気づかなかったんじゃないかしらん(汗;。
▼ [WIN]『フラワーズ』 → 移動。
▽ そういえば、うちのページへの“柊あおい”の検索ワードによるサーチエンジン経由のアクセスが激減してるのだけど、一体何があったんだだだ。……や、もともと、[映画]『猫の恩返し』のバブリーなアクセス増だったのだけど、ここ数週間で、急激に減少したので、ちょっと不気味だよぉ。
▽ [TVA]『瓶詰妖精』#2。ぐっ、素晴らしいっ!! いやっ、今期のアニメでは、圧倒的に、これ、さいこーですよ。こういうセンスは、すげ〜〜好きっ!! くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
めちゃくちゃ おもしろかった〜〜。『涼宮ハルヒの憂鬱』以外、いまいちパッとしない 谷川流 だけど、私的には、『涼宮ハルヒの憂鬱』に匹敵するぐらいおもしろかった〜〜。茉衣子さいこ〜〜〜、新キャラの類も ぐぅ〜〜〜〜。もうもう、素晴らしい〜〜〜。
そゆわけで、番外編的な 2巻と違い、きちんと、1巻の続編。や、中盤に山場を持ってきていたので、この後、どうするんだ〜〜、と思って読んでいたのだけど、その後、一気に話を転換したのが、とにかく素晴らしい、茉衣子さいこ〜〜〜っ!! しかも、コメディと萌え的なエッセンスに加えて、きちんと、切ない系でほろりとするエピソードも加えていて、や〜、最後まで、飽きることなく楽しめましたっ!! あと、きちんと、今後への伏線も忍ばせているので、続巻も期待っ!! もはや、『涼宮ハルヒ〜』よりも『学校を出よう!』の方を読むべし、という気がするのですが、どうでしょ〜。
▽ 今日こそ、休出せんと、あかんなー。<すでに、寝坊という気も(汗;
▽ 昨日、喫茶店で、↑を読んでいると、隣の女子高生風味 2人組みの「クロマティ高校に入りたい」とか、そんな話が聞こえてきたのですが、クロマティ高校とは、いったいどんな学校なのですかっ!! アニメとか見てないので、想像は膨らむばかりです(^^;。
▽ [TVA]『藍より青し』#1。綺麗なんだけど、内容がないし、見どころがわからん(^^;。というか、原作でも、ここら辺まで来ると、単に惰性なだけで、ラブコメとしてのおもしろさは、ほとんどないからなー。
読んでて にやにやしてしまうぐらいおもしろいのだけど、相変わらず、くだらねぇー。とにかく、くだらねー。
そゆわけで、ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪の第2巻。バカで、くだらなくて、内容のない話は、わりと好きなのだし、そもそも、この手の話は、狙ってハズすケースが多いのに、きちんと面白く仕上げているのは、素晴らしいのだけど、や、今後、どうするつもりなんだろ〜〜。ぜったい、どこかで息切れすると思うのだけど。……今のところは、面白いからいいか。<って、アニメ化するぐらいまでは、頑張って欲しいのだけど。<をい
とりあえず、ドクロ先生がなかなかよろしい、眼鏡。あと、「びんかんサラリーマン」が大笑い。
参考:
既刊の感想 → 撲殺天使ドクロちゃん
感想メモリンク →
あずみん、
キセンさん、
むいむいさん、
GUNPさん、
仮面の男さん
▽ NHKのニュースで、「何を信じますか?」というアンケートを行ったところ、最近、奇跡を信じる人が増えている、というネタをやってたけど、やぱし、[WIN]『Kanon』とかの影響でしょーか。<ちげー ……や、「何を信じますか?」と言われて、真っ先に、「一目ぼれ」と思ってしまう私は、たぶん、ダメ人間(汗;。
▽ [TVA]『君望』#2。や、やっぱ、こゆの好きだ。素晴らしい〜〜。や、正直、ゲームの方は、体験版はいまいちだったし、本編も良い評判を聞かなかったので、大丈夫かっ、って気はしてたのだけど、いや〜、なかなか良い恋愛モノ〜〜。……問題は、体験版より後の、次週以降、という話はするんだけど(^^;。
最高傑作級ですかー。や、素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい〜〜〜。
やぱし、橋本紡は 非SF が最高ですよっ。ボーイ・ミーツ・ガール、しかも、出会いは病院っ、わがまま病弱、もう死にそぉ〜〜〜っ。とうぜん、ハートに直撃、せつない系で、お約束ぅ〜〜〜。うきゃ〜〜〜〜〜〜〜っ!! もうもう、素晴らしい、めちゃくちゃ素晴らしい。ほんとに最高っ!! 橋本紡の良いところが、もう発揮しまくりっ。って、こんなにこんなに綺麗に纏まってるのに、次巻、あるんかいっ。大丈夫なのかっ。それはともかく、ほんとに、さいこーーーーーっ!!
参考:
感想メモリンク →
永山さん、
けんじょさん、
adramineさん、
さくらぃさん
▽ [WIN]『フラワーズ』をクリアして、プレイするゲームがなくなってしまった今日この頃。とうぶん、買いたいようなゲームは出なさそうで、発売済みのゲームで思いつくのは、[WIN]『天使のいない12月』なのだけど、感想を漁ってると、やぱし微妙風味で、う〜〜〜ん。
▽ 最近、たまにやってる「感想メモリンク」。巡回範囲+αで、目に付いたところを、いい加減にリンクしてみるという趣旨なのだけど、さすがに、いい加減すぎるでしょうか(^^;。あとで、追加するとか、ある程度、メンテナンスしたほうがいいかしらん?とも思うけど、めんどくさいしなー。
▽ “MF文庫Jの新刊予定(11月)に、『早狩武志「君が望む永遠1」』の文字が”。うわー、微妙だー。
▽ 来月の新刊チェック。太洋社 と 復活の FANTASY Bookmark から。
『なかないでストレイシープ』の続編ですとー。『カルドセプト創伝』の続編ですとー。や、まさか、続編が出るとはー。……それはともかく、ようやく文庫落ちした『螺旋階段のアリス』が楽しみだったりして。
▽ [TVA]『R.O.D』#1。ねねねが眼鏡かけてますよ。ちゅうか、読子を、勝手にどうにかすんなー。やっぱ、読子が出ない R.O.D は、魅力が 9割減だと思うのですけどー。
▽ むむ〜〜、やぱし、[WIN]『天使のいない12月』は買えっちゅーことですかー。とりあえず、今週末は、秋葉原に行ってみる方向かしらん。
▽ 感想メモリンク。今でも、それなりに 役立ってる、ということでしょうか。……まあ、とりあえず、過去ログのほうだけ、ひっそり追加&修正するかもしれません、という方向で(^^;。
口絵のカラーイラストは、[WIN]『White Album』ですかーーっ!!
と、それはともかく、やさしい死神の登場する綺麗で切ない話の第二巻。……って、泣けないじゃん。1巻に比べて、切なさも、感動的な要素も、かなり低調。もともと、綺麗だけれどメリハリも盛り上がりも弱いストーリーというのが特徴なのだけど、これでは、ちとツライ。加えて、ラストのモモと九十九との話は、今後の展開に、かなり不安を感じるのですけどぉ〜。次巻次第では、以降買うかも、ちょ〜っと、迷うところかしら〜ん。
参考:
既刊の感想 →
しにがみのバラッド。
感想メモリンク →
永山さん、
ひささん、
睦月さん
せっかくの 四季の少女バージョンなのだけど、かわいくねー。萌えねー。<期待するのが、間違いという説も(^^;。
そゆわけで、四季の子供時代を描いたもの。お馴染みのキャラもちょっとづつ絡ませて、S&M と Vシリーズのファン向け、というか、半分以上、同人誌的な内容の作品。や、「見知ったキャラが出てきて楽しい」という以外は、面白い要素がぜんぜんないよなー。一応、今回のネタというか構成は、きちんと読めば、はじめからちゃんと分かるように丁寧に作ってあるので、私的には好印象なのだけど、やっぱり、べたべたすぎるよなー。……ちゅうか、素直に、萌絵と祖父江さんをばしばし出せー。
参考:
感想メモリンク →
ABWAYさん、
けんじょさん、
ishinaoさん、
コズミックサーフィンさん
▽ 水曜日辺りから、熱っぽかったのだけど、とうとう、ばたんきゅ〜な週末。や、もともと、不健康なのだけど、ここ一ヶ月ぐらい、なおのこと酷い予感。わたししぬのね、しぬのねー。
▽ [WIN]『天使のいない12月』は、結局、購入しました。まだ、特典テレカ付きだったのですけど、大丈夫なのですカー。けんじょさんの D評価 とか見ても、すげー不安だー。
▽ あと、[文庫]『オーフェン無謀編(13)』、[文庫]『風の聖痕(4)』、[文庫]『天高く、雲は流れ(14)』、[文庫]『アニレオン! (4)』という辺りも購入。
▽ [TVA]『プラネテス』#3。はじめて見たのだけど、うわ〜、困ったちゃんなガキがいる〜〜。ガキの論理がまかり通る話って、キライなんですけどぉ〜。
▽ [TVA]『瓶詰妖精』#3。きゃ〜〜、最高傑作級ですカー。と思ったら、後半は、コンテも演出もいまいち。あぁ、こういう中身のない話は、コンテも演出もアレだと、とことんつまらなくなってしまうのが、ツライ。
うーん、つまんねー。これ、ほんとに、冲方かー。楽しみのノヴィアとアリスハートも、ぜんぜん魅力が出せてねー。まったくもって、ダメダメだー。
キャラの魅力が描けてないというのを置いとくとしても、そもそも、はじめに結論を描いてしまっている構成なのに、それを、ストーリー構成や演出面で有効に使うでなく、単なるストーリー上の制約にしかなってないのは、どういうことだ? 実は、冲方って、こういう構成面とかは、すげー下手なのか? やー、これでは、ちょっと、『マルドゥック・スクランブル』辺りは、たまたま、偶然、としか思えなくなっちゃうなー。もちっと、なんとかしろー。
参考:
既刊の感想 → カオスレギオン
感想メモリンク →
ひささん、
心音さん、
有里さん、
adramineさん、
アトニークさん
▽ [WIN]『天使のいない12月』、といあえず、インストールしてちょっとだけ。がふっ、妹、くぅ〜〜。眼鏡、はぅ〜〜〜〜。……って、萌え的にはかなり良さそうだけど、文章は腐ってて酷い上に、展開が嫌いで、ちとツライかも〜〜。<とりあえず、詳細は待て次号っ! ってな感じで
▽ って、↑プレイ中に、いきなり、マウスが壊れて、プレイ中断。が〜〜〜ん(T-T)。
▽ [TVA]『君望』#3。ゲームは体験版しか知らないのだけど、うわっ、うわっ、うわっ、うわっ、これって、もしかして、最高傑作級だったのかー。
▽ [TVA]『ふもっふ』#7。テッサテッサテッサテッサテッサテッサテッサぁ〜〜〜。あっ、あはは、あはははははははははははははーーーーーーーーー。
▽ [小説]『四季』、“四季さんに萌えを期待するのは無謀”。もちっと、恋愛がらみで何かあると期待してたんですよねぇ。今後に期待だぁー。<や、一応、それっぽい含みはあるし、……もしや、フェイクか(汗;。
「そこまで責任もてねえよ!」 これが素晴らしい、素晴らしすぎる。これぞ、オーフェンのラストを飾るのに相応しい。や、どこだったっけかー、と思って見直したら、そうだよ、『我が遺志を伝えよ魔王』だよ。他にも出てましたっけか。いや〜、良かった。非常に良かったぁ〜〜。
そゆわけで、『オーフェン』無謀編も最終巻で、シリーズ全てこれで終了。先に本編のほうが終了して、ちとマヌケとも思ったのだけど、最後に、こゆ話が読めたことは、これはこれでよし。
▽ “作家としての冲方丁の力量に関する判断は 微睡みのセフィロトあたりを読むと、また変わりそうな気が”。や、[文庫]『微睡みのセフィロト』は、すでに、読んでたり(^^;。まあ、冲方の上手さって、文章の表現力とか、シーンの魅せ方、雰囲気の作り方辺りだと思ってるのだけど、『カオスレギオン』は、そこら辺の上手さが、まったく感じられないのよねー。うーん、そいえば、『ストーム・ブリング・ワールド』辺りも、私的にはすごく面白くて好きなんだけど、客観的にはけっして上手いとは思えないし、作家としての力量は、かなり、びみょーという気が。<少なくても、ストーリー構成は、わりと下手だと思うんですけど
▽ FANTASY Bookmark 経由で、富士見ミステリー文庫『スーパー・ブースト計画』とは。……“富士見ミステリー文庫はあなたに恋をさせます!” すっ、素晴らしいっっ!! <でも、恋する心は不思議=ミステリーという図式は、さすがに、無理ありまくりな予感が(^^;。
1st
初っ端からこれカー。<眼鏡っ娘はいいんだけどさー
あ、妹は、なかなかいい感じ〜。って、がふっ、すっ、素晴らしすぎる〜。こっ、これは、妹げーですカーーーっ!!
……うーん、とりあえず、文章は、ちと腐り気味な予感ががが。
「メガネ以外に特徴のない女」 がびーーん。
うわぁぁぁぁ、この子、素晴らしい、素晴らしい、素晴らしすぎる〜〜〜〜。<透子ちゃん
うきぃ〜〜、うきゃ〜〜〜、ほんとにほんとに、透子ちゃん、素晴らしすぎる〜〜。
って、でも、やっぱり、文章レベルは、かなり酷いと思うのですけどー。
うわ〜〜、加えて、すげー嫌な展開だーーー。
や、正直、文章も、展開も、かなりダメだと思うのだけど、声は、眼鏡は、最高ということカーーーっ!!<ひさびさに、かなり強力な“萌えゲー”な予感。栗原カー。最高、最強、きゃ〜〜〜。
あああああ、やっぱ、めちゃくちゃ可愛すぎる〜。このっこのっこのっ、だんだんだんだんっっ、さっ、最高傑作級ですかーーー。……しかし、主人公、最低だな(^^;
あぁ、なるほど、これ、透子の視点から描いていたら、わりと少女漫画の典型な設定&ストーリーなんだよなー。これで、ライターがまともな力量だったらなー。や、もちっと、シナリオ、がんばれっ!! というか、このレベルじゃ、プロとしてまずいだろっ。
「チワワ〜☆」。うわ〜、めちゃ良いよ。すげー良いよ。このゲーム〜〜〜。
はうっ、はうっ、はうっ、も、もう、彼女ですかぁ、はうぅ〜〜。トーコちゃ〜〜〜〜ん。
「ふぇぇぇ〜」 あぁ、声の破壊力というのは、素晴らしいよな。めちゃくちゃ素晴らしい〜〜。
うーむ、このストーリー展開、やっぱ、若いよなー。や、なんだか、高校生が書くようなシナリオなんだよなー。それが良い方向に作用してるならいーんだけど、どうにも、勘違いで下らない内容にしかなってないような。
と、アレ?これで終わり?? そゆわけで、1stプレイは、バッドエンド。や、シナリオ&文章はダメだと思うけど、トン子さいこー。なんやかんやで、大満足中(^^;。
2nd、雪緒
「バイバイキン〜!!」 さすが妹。って、はじめの選択肢を変えたら、透子の絡まない、つまらないルートに突入してしまった模様(T-T)。
……あー、しょうもねーーーー。人物が、感情が、まったく描けてねーーーー。駄作、くそゲー。こんなに低い力量で、よりにもよって、こんなテーマに手を出すな、ボケ。こんな程度の低いシナリオで、死ぬ、死ぬ、書かれると、「えぇい、シナリオライター、てめーが死ねーー」と言いたくなってくるぞ。あー、描写が下手なだけじゃなく、展開や伏線も短絡的だよなー。や、それっぽく見せれば、読者が、ない意味を、勝手に解釈して創作してくれる、って辺りを狙ってるのかもしれないけど、読者舐めてるんじゃないかなー。酷すぎ。
3rd、明日菜
あー、だから、シナリオライター、てめーが死ねー。
でも、雪緒ルートに比べると、シナリオは、それなりにマシかしらん。や、好き嫌いで言えば、やっぱ、こういう展開は好きじゃないけど。主人公、ほんとに、最悪だよなぁ〜〜。
って、あああああああああぁぁぁ、やっぱ、透子、さいこーーーーーーーー。素晴らしい、素晴らしい、素晴らしすぎる〜〜〜〜。や、ここら辺の描写を、もうちょっと丁寧に描いてくれたら、最高傑作級なのにーーー。<って、私の期待する水準に比べて、やっぱ、著しく劣るんだよなー
4th、真帆
がふ〜〜。真帆ちゃんはなかなかいいかもしんない〜〜。
すっ、素晴らしい〜〜〜〜。や、透子、そうきたか〜〜〜。
や、功。べただ、べたべただ。いいね〜〜。こゆシナリオは好きだっ。
うわっ、うわ〜〜、やっぱ、これは、最高傑作級ということなのかー。って、でも、描写不足は否めないなー。<やぱし、透子以外には、価値がないという、そんな予感が(苦笑)
はう〜〜、ラストの公園〜〜。や、このシナリオ、すごく良かった。めちゃ好き。最高傑作級ぅ〜〜。<をい
5th、榊
やはり、透子、素晴らしすぎる〜〜〜。はう〜、くらくらだぁ〜〜。「ふぇぇぇ」 うきゃ〜〜〜〜〜。……はうっはうっはうう、メールのやりとり。めちゃくちゃいい〜〜。って、あうぅ〜、榊、そう絡んでくるか〜〜。……あああぁ、電話の透子さいこーーー。しかし、しかし、しかし、だぁーーーーーー。
あー、でもさー、やっぱしさー、話の展開から、やりたいことは分かるのだけど、下手だよなー。まったく、人物が描けてないのは、こういう精神的な題材を扱うには、致命的だろー。
って、はうぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、やっぱ、最高傑作級ぅぅぅぅーーーーーーっっっっ!!
6th、透子
う〜〜〜〜〜〜〜〜ん、びみょ〜〜。結局、心情描写が足りない&下手という辺りが、絶望的にネックになっちゃってるんだよな〜〜〜。わりとこの方向性&テーマは好きだし、きちんとシナリオ書ける人を当てて、それなりのクオリティに仕上げてくれていたら、大絶賛だったのになー。
総評
「心のつながり」を描こうとした意欲作なわけだけど、心情描写が足りてない、端的に、下手。しかも、ストーリー構成は、わかりやすく単純なものになっていて、つまり、あくまで、ストーリーではなく、心理描写をメインに据えるような作りになっているので、なおさら、下手な部分が目立つ。好き嫌いを脇において、正面から評価すれば、駄作という評価以外でないでせう。
でもでも、透子、さいこー。いぢめて系眼鏡っ娘、しかも、CV.鮎川ひなた。もう、最強、素晴らしい〜〜〜。これはもう、やっぱし、最高傑作級でしょ〜〜〜〜。<をい ……シナリオも、質はともかく、好き嫌いで言えば、真帆、榊、透子ルートは、ああいうの好きなんだよ〜〜。<優しいけれど、恋にとても不器用な人たちの三角関係ラブなのですよっ!! きゃぁぁぁ〜〜〜。
▽ 新しくマウスを買ってきたのだけど、ホイールが光るタイプを買ってしまい、すごく違和感ががが。
▽ [文庫]『天高く、雲は流れ(14) /冴木 忍』、読了。パジャの話は、肩透かし。やはり、オルジェイ、アヤレーナ、テンシャの三角関係に期待かー。<って、そもそも、冴木忍って、恋愛描写はわりと淡白なのに、なぜ読んでるのだろう、ちと思ったりもする今日この頃(^^;。
シリーズ最終巻。最終巻らしく、プロットだけ並べると盛り上がるように見えるのだけど、……結局、盛り上がってないよ(^^;。って、まあ、もともと、ストーリーはどうでも良くて、萌え系のネタと薀蓄がメインという内容。そういう点では、もう、めちゃくちゃ飛ばしまくりですよー(爆笑)。
まあ、作者が、やっぱり、萌え系のネタには詳しくなかったらしく、あくまでネタは、インターネットで調べた&友人から聞いた、という程度の内容で、特に、主張として弱かったのが、残念無念。逆に、さほど詳しくもないのに、よくここまで調べて書いたよな、書く気になったよなぁー、うん、凄い。<萌え系のネタ以外、見るべきトコのない作品なだけに、なおさら、そう思ったり(^^;
参考:
既刊の感想 → アニレオン!
▼ [WIN]『天使のいない12月』 → 移動。
▽ [漫画]『ダーククリムゾン(3) /うるし原智志』、購入。……いや、もう(^^;。
▽ [TVA]『瓶詰妖精』7月。あー、いまいち。つまんねーー。<や、もともと、内容がないので、やっぱ、つまらないときは、とことんつまらないんだよなー。
▽ そいえば、今期、欠かさず見てる TVアニメは、結局、『瓶詰妖精』と『君望』辺りですか(^^;。や、『ふもっふ』『ガンスリ』『ROD』は、夜遅いのがなー。あと、『ゴーダンナー』『一騎当千』は、、気が向いたら見ようというか、すでに、見たり見なかったり。
▼ [WIN]『天使のいない12月』 → 移動。
▽ [WIN]『天使のいない12月』を ぐ る ぐ る。やぱし、鮎川ひなたさいこーと言うことでいいのでしょうか(^^;。
▽ ↑もクリアしたので、ちとヨドバシに行ったりしたのだけど、いまひとつ、琴線にかかるゲームはなし。まいっちんぐ。
▽ で、以下、購入。[漫画]『先生 ! (20) /河原和音』、[文庫]『あそびにいくヨ ! /神野オキナ』、[小説]『星の綿毛 /藤田雅矢』。……[漫画]『先生 ! (20)』は、いかにも、ラストという装丁ですよ。とうとう完結か〜〜。
そのタイミングで、言われたら、そりゃ吹っ飛ぶわぁ〜〜〜。はうぅ〜、ごろごろごろぉ〜〜。
途中からは、とにかく無理やり続いてる感のあったシリーズだったけれど、とうとう完結。や、なんやかんやで、ラストを卒業式に持ってきたのは、良かったかもしれない。<をい ラストは、とにかく綺麗で素晴らしい。伊藤のセリフから、卒業式までの展開は、もう、これ以上ない理想的なエンディング。最高傑作級だよ〜〜。あぁ、やっぱ、こういう恋愛、いいよなぁ〜〜。素敵過ぎるよなぁ〜〜。マジ、ほんと、良かった〜〜〜〜。
参考:
既刊の感想 → 先生!
▽ しかし、↑の完結ということは、今、連載中の少女漫画で、読んでるシリーズが、全くなくなってしまった予感が(汗;。……あぁ、中学時代から、少女漫画読みと認識されていた 私のアイデンティティがーー。
▽ [TVA]『君望』#4。うわ〜〜、うわ〜〜、うわ〜〜、うきゃ〜〜、うわ〜〜。
▽ [TVA]『ふっもふ』#8。テッサぁ〜〜、温泉〜〜〜。って、確かに、そういうネタが順当なんだけど、あまりテッサ中心ではなく、がっくし。
途中までは、きちんと科学的な裏づけが意識されていて、感心しながら読んでたのだけど、謎の本質に近づくにつれ、どんどん科学的な裏づけ無視、というより、科学的には目も当てられなくなって、がび〜〜〜ん。<まあ、後半は構成的にも褒められたもんじゃないので、単に、途中で力尽きただけ、という説も(^^;。あと、林譲治って、説明すべきトコと必要ないトコの切り分けが下手、というか、そういう点に無関心な予感。<や、端的に、嘘のつき方が下手ということだと思うんだけど
と、それはともかく、携帯電話とネットワークが高度に発達した近未来で、脳内コンピュータ〜、人工知能〜〜、めちゃおもしろい〜〜〜。や、前半から中盤にかけての、大きな事件にじわじわと巻き込まれて行って、いつしか抜けられなくなる様を描いた部分は、とにかく、ぞくぞくですよ〜〜。ストーリー全般に、「うわ〜、この先、どうなるんだ〜〜」という感じで、先の展開が楽しみに感じられて、すげー良かった。……これで、きちんと科学的な説得力があって、もっと、リアルな内容だったら、絶賛だったんだけどなぁ〜〜。
参考:
感想メモリンク →
adramineさん、
堺三保さん、
sasashinさん
十分面白かったけれど、でも、もちっと、らぶらぶというか、あまあまな方面を期待してたんだけどなー。
そゆわけで、猫耳宇宙人と同棲するはめになった主人公に、幼馴染やら、同級生の眼鏡っ娘やら、眼鏡先生が加わって、どたばたする話。ストレートに内容のない、どたばたコメディで、そゆ点では、作者の狙い通りに楽しい作品に仕上がってるのだけど、ラブコメ的にはちと弱いので、そこら辺、やっぱ、私的にマイナス。まあ、ここら辺は、続刊に期待という事で。<こういう作りで、続刊が出るとしたら、当然、ラブコメメインでしょ(^^;
▽ というわけで、[漫画]『HAPPY☆LESSON ママ先生は最高!(1)(2) /森真之介』を買ってみるテスト(^^;。
▽ そいえば、過去ログのゲーム記述は、一箇所に纏めるようにしてみてるのだけど、別ファイルに切り出したりする方がいいかなー、と思う今日この頃。<というか、ちゃんとスクリプトで対応しれ、ちゅーか、過去ログをきちんと扱おうとしたら、blogツールなり、高機能日記ツールを使え、という説もあるんだけど
委員長、さいこーーーーーーーーーーーーっ!!
アニメ版とは、かなりイメージ違うんだけど、あとがきで、やたら委員長について語っているだけあって、かなり委員長優遇。すばらしい〜〜〜。特に、「LESSON.10 純愛のレシピ」「LESSON.11 この世界でいちばんのママ」「LESSON.12 こんにちは赤ちゃん」「番外編 あいかぎ」という辺りが、もうもう、くらくらぁ〜〜〜。いや、もう、電車で読んでて、にやけまくりで、かなり変な人でしたよ(^^;。あぁ、やっぱ、委員長、めちゃくちゃいい〜〜〜。
▽ 昨夜、帰宅時に購入 → 。コバルト文庫新刊−『マリア様がみてる レディ、GO! /今野緒雪』『緑のアルダ 謀略の都 /榎木洋子』『なかないでストレイシープ 鏡の魔法と黒衣のドレス /竹岡葉月』、ビーンズ文庫新刊−『千の翼の都 翡翠の怪盗ミオン /樹川さとみ』。