中田ろみ子先生(爆笑)。それはともかく、感動的な話のはずなのに、いろいろと残念すぎる。もともと綺麗に終わってた1巻を無理やり続けた感はあるのだけど、そうは言ったって、さすがに構成が酷すぎじゃね? ここまで酷いと、編集が仕事してたか疑わざるを得ないレベル……。
いやー、元のキャラは魅力的だし、新キャラの中田さんも美味しい、キャラの掛け合いはおもしろいんだけど、あああぁ、こんなにしちゃうんだったら、なんで続けちゃったのorz。行き当たりばったりのストーリー展開で、なんでっ、そんな展開っ!! なんでっ、重要イベントを、そんな無駄に消化するっ!! ダメダメだっ!! 荒川工好きなんだけど、ええっと、小説として、ちょっと酷いなー。てか、この作品の特徴的だった部分を削って、無理やり、ごく普通のラブコメに方向転換しようとしてるように読めるのだけど、それなら、この作品の続きで、無理にやらなくてもよかったんじゃ……。
[ やましいゲームの作り方 ]
▽ [TVA]『ゆゆ式』の最終回を何度も観てる。最強に癒される〜。
▽ Googleリーダーのサービスが終了になるので、RSSを読めるように スクリプト書いてみた。まだまだしばらくは調整予定。……や、もともと、さおりなさん 中心に巡回してるので、Googleリーダーがなくなってもそんなにダメージないのだけど、さおりなさんで使ってるアンテナスクリプトの「なつみかん」は、ブログ以前のWeb日記時代の産物なので、ブログを読むのは微妙に不便なのよねぇ。
▽ しかし、Googleリーダーに登録してたサイトを整理してて感じたのだけど、ライトノベル関連のブログって、ひと頃に比べて、めちゃ減ってないか(汗;。や、ブログが廃れてるのか、ラノベが終わっているのか、単に、私が知らないところで流行ってるのか、どうなんだろう……。
おもしろいっ!! おもしろいのだけど、好み的には、ラブ成分が少ないのが残念なんだよなぁ。凛奈と橙也の前に、橙也のかつての仲間、ソフィア登場。凛奈にとっての恋のライバル登場という話なんだけど、なんだかラブコメになりきってない。や、一見すると、典型的なラブコメ展開なんだけど、橙也の想いの基本は、家族愛というか父性愛なんだよなぁん。橙也が、いきなり恋愛に目覚めたら、それはそれで興ざめなんだけど、うーん、やっぱり物足りない。
そもそも、高校が舞台で、橙也も一応、学生という設定だけど、その橙也は、いったい何歳なんだ(^^;。や、一般的に、ラノベでラブコメする年齢の設定じゃないんだよなぁ。
[ 正義の味方の味方の味方 ]
▽ 魔法の天使 クリィミーマミ30周年記念特設サイト
▽ 「魔法の天使クリィミーマミ」全話をネットで無料配信 - ねとらぼ
最終話付近は凄く好きで、昔は、録画したビデオを繰り返し見てたのだけど、テープが腐ってからは、観れなくなってしまったのよねぇ。あああぁぁぁ、これは、すげぇ楽しみすぎるっっっ!!
▽ 角川書店、「ロードス島戦記」復活 1作目は50ページ加筆した新装版で - ねとらぼ
▽ 懐かしい!:元祖ライトノベル「宇宙皇子」、9月に復刊 - ねとらぼ
▽ あかほりさとる祭|BOOK☆WALKER
なんだろう、立て続けに昔の作品ばかり出てくる状況は……。
▽ メディアファクトリーがフロンティアワークスとの共同新レーベル“MFブックス(エムエフ ブックス)”を発表 第1弾が8月23日に発売 - ファミ通.com
30代〜40代狙いってのは、それこそ、『ロードス島戦記』『スレイヤーズ』あかほりさとる辺りを読んでた世代を狙った戦略なんだろうケド、ラインナップに並んでるような作品に手を出すような人なら、すでに普通のラノベ読んでるだろうし、普通のラノベでよくね(^^;。まあ、あえて狙うなら、当時本流だった異世界ファンタジーを選ぶのは、よくわかるんだけれども。
▽ ASCII.jp:検索エンジンの老舗「AltaVista」が歴史に幕
むしろ、まだあったのか(^^;。
『東方』は、さっぱりわからんのよ(汗;。そーゆーわけで今回ネタになったゲームは、『みんGOL』『ぷよぷよ』『東方』の三つ。……考えてみたら、私、ギャルゲーしかやらない人なので、そうそうよく遊んでたゲームが出てくるわけもないんだけど(^^;。
それはともかく、うれしはずかし女の子だらけのゲーム合宿って、いや、岸嶺強すぎだろっ!! うーん、集中力とちょっとしたアドバイスだけで、さすがに、上級者に勝てるとは思えないよなぁ。話の展開もムリ筋で強引、さすがにちょっと、ストーリーの組み立てが雑じゃね? ゲーム対戦とラブコメは楽しいのだけど、設定と展開が、どうにも説得力がないというか、出来が粗い気がしてならないんだよなぁ。演出もちょっと地味すぎて、集中力で勝つにしても、せめて「水魚のポーズ」程度のインパクトはちょっと欲しいよなぁん。
[ 僕と彼女のゲーム戦争 ]
▽ 最近よくあることだけど、またもや体調不良で、気がつけば週末が消えていたorz。
▽ RSS対応のアンテナ さおりなよん は、ちまちま修正中。もう少し頑張ると、自動で 感想リンク に追加することもできそうな予感だけど、そこまでは、まあいいか。いまのところ、更新頻度の高いサイトを登録しているけれど、やぱし、もうちっと感想サイトが欲しいなぁ。
▽ 『イズミ幻戦記』、復活してたのか。若木未生も、一瞬復活したと思ったら、また数年でなくなったりと、正直、付いていくだけで難易度高い……。
なにこの、エロエロな設定はっ!! これで18禁じゃないとか、むしろ不自然すぎる(笑)。
ゲームの勝敗がすべてを左右する世界で、全種族の統一を目指す空と白。今度は、吸血種と海棲種の同時攻略という話だけど、この恋愛ゲーム、『ときメモ』ベースかっ!! 古いなっ!! ……や、非モテ、コミュ障がリアル恋愛ゲームに挑戦する展開で、うわっ、なんか、[漫画]『神のみ』の神にーさまを彷彿とさせるシチュエーションだけど、なんかいろいろ違う(笑)。いや、吸血種にしろ海棲種にしろ壊れすぎてて、バグってるというか、そもそも、恋愛ゲームでなく、コンゲームになってるけど(^^;。
既刊に比べて遊びが多くいまいち爽快さに欠けると思ったら、次巻に続く展開かっ!! ……しかし、六位の 天翼種でそれって、ほんと、それより上はどうなるんだ?
[ ノーゲーム・ノーライフ ]
▽ 今夏の新アニメでいちばん期待の[TVA]『きんいろモザイク』。第一話みたけど、ほんと、シノもアリスも可愛いな(*^^*)。マジ、はろ〜、だけで会話してる(笑)。……一話は過去編中心だったので、今後、どうなるかわからんけど、原作は、絵的にも雰囲気も、もちろんキャラも好きで、とにかく期待ぃ〜〜。
▽ [漫画]『きんいろモザイク』、二巻がKindleストアに入ってた ので、購入。やっぱ、烏丸先生が最高やなぁ〜〜。
エロが足りない、バカバカしさが足りない……。いや、いい意味で、普通に青春でスポーツしてると言えなくもないけど、やぱし、このタイトルと設定なら、もっとエロく、バカバカしくすべきだろ〜〜。
温戦−女湯の覗きをスポーツ化した新種の競技。元野球少年の高宮健吾は、幼なじみの原田由香とともに、そのおんせん部に入部する……。と、作者の河里一伸は、美少女文庫系の作家ということもあって、エロい展開を期待したのだけど、えっと、かなりふつーに部活動でした。男女混合のスポーツ競技として、バトルメインで、勝つためには力押しだけでなく戦略も必要で、その競技をきちんとおもしろく読ませる筆力もあって、ふつーにおもしろくはあるんだけど、でも、なんだか普通で地味。うーん、これが野球かサッカーなら、こういう作品作りもありだと思うんだけど、わざわざこの設定を持ってきてこれでは、ちょっと看板倒れと言わざるをえないかなー。
[ おんせん部! ]
作者の懸念どおり、前半の劣等感溢れまくりな主人公がヒデェ。いや、それを我慢して読み続けると、大型アップデート後の後半はおもしろくなるのだけど、ただ、主人公が何かしたというより、単に棚ぼたラッキーなだけの展開なのは、どうにかならなかったのか……。
そゆわけで、授業がMMORPGで、成績=レベルな栄臨学園。そんな学校で落ちこぼれだった新藤零央は、ある日の大型アップデートで一躍注目プレイヤーに……。と、授業がゲームなのも、スクールカースト底辺が一夜で立場が一変するのも、なんか、落ちこぼれの妄想そのまんまという感じでストレートすぎる。そんな夢のような設定、展開なのだけど、そもそも、なんでゲーム好きが落ちこぼれてるんだよ(^^;。前半は、設定も甘く、主人公も酷く、正直「どうするんだ、これ?」と思ったのだけど、アップデート後は、ふつーに、剣と魔法の青春ラブコメになって、おもしろかったです。好き好き光線出しまくりな沙耶と、零央に懐きまくりなユマ、零央をいぢリ倒す知早先輩、そして、真っ直ぐで鈍感な主人公の零央と、なかなか楽しいパーティ。単にこのメンバで団ジョン攻略してるだけで十分おもしろいと思うのだけど、特に前半とかは、なんでいろいろ変な要素を加えちゃったかなー。
[ スクールライブ・オンライン ]
なんというベタな設定っ!! ベタな展開っ!! や、ツンデレで天才的な能力を持つお嬢様と、ダメダメだと思われてるけど、お嬢様にも実力を隠す超優秀な使い魔。とにかくベタベタで、予想通り、期待通りに進む展開が素晴らしい。荒削りで、力強いストーリー展開もいいね。いやー、おもしろかったっ!!
って、新人らしい荒削りさなんだけど、朱門優って、それなりにキャリア長くなかったっけ(^^;。まあ、そんな荒削りだけど勢いで魅せる展開が、ほんと素晴らしい。ヒロインのユキハもきちんと可愛いし(*^^*)。そして、萌えだけじゃなく燃え方面も、魔法を使った戦闘は熱く、かっこよく、あああぁ、主人公、キミオの将来に影を落とすような厳しい制約も素晴らしいな。……ただ、ユキハと別に、正ヒロインが別にいそうな感じなんだけど、えっと、続きはどうなるんだ、これ。
[ ゾディアック・ウィッチーズ ]
▽ “ニュース更新は本日で終了します”(カトゆー家断絶)。
個人ニュースサイトの最大手が更新終了か。また、インターネットの一つの時代が終わる……。
▽ ライトノベル感想リンク集 のリンク先をかなり大きく整理&新規サイトを追加。さおりなよん にもリンク先を追加し、一応、巡回先として 40サイトほど登録。今までの巡回先から、わりと変えてみたテスト。もう、個人ニュースサイトだけでなく、ブログも元気のない時代だけど、まだまだ更新頻度の高いラノベ系ブログもあるのんね。
▽ そいえば、好きなライトノベルを投票しよう!! も 2013年上期分は、7月末〜8月頭に実施する方向で調整中です。ラノツイ杯 は、昨日、投票終了してたりして、ちょっとタイミング逸してしまった感はあるけど(^^;。
「お祖父様倒れる」から、何度も何度も予想を超えてくる展開、凄げぇ。いや、学園に戻ったらお祖父様がピンピンしてるようなノリかと思ったら、まさかそういうことになるとは思わなかったし、その後も、せいぜい部活動継続の危機ぐらいの展開かと思ったら、どんだけ話を広げるんだよ(^^;。……死が軽く見えて、わりと不謹慎な気もするんだけど、恋子の能力の扱いが上手いねぇ。おかざき登らしい暖かな雰囲気も心地よく、いい話でした。
そゆわけで、生徒会長・琴音のターン。やはり、一人ずつ敗退していく展開かしらん(^^;。せっかく話が大きくなったので、このまま、日本経済を舞台に、経済戦争になったら凄いと思ったのだけど、さすがに、そうはならないか。そもそも、相続的には、孫三人がこちら側なので、もっと有利に運べるんじゃないかと思ったりも。……しかし、次回は、恋子? いよいよ、ラストの近いのかなー。
▽ この週末は、もう、散々でした。いきなりAndroidが起動しなくなって、なんとか復旧したと思ったら、今度は、ノートPCが動かなくなったり。ノートPC−ASUSのZenbookは、もう完全に逝ってしまわれた模様。せめて、データはサルベージしたいけれど、SSDは特殊なものを使ってるらしいので、ちょっと無理かなー。ダメージでかすぎる。
▽ まあ、嘆いても仕方ないので、新しいノートPCを買おうかと思ったのだけど、いまひとつ気に入るものがなかったので、とりあえず、液晶ディスプレイだけ買ってきて、去年まで使っていたShuttleのベアボーンを使える状態に。Zenbookに慣れると、Atomはさすがに遅いな(^^;。……どうにか、日記を書ける環境まで修復。
▽ 液晶ディスプレイを買ったら、テレビを置くスペースがなくなってしまったので、nasune を注文してみるテスト。nasuneはよくわからないのだけど、DLNA経由で、PC からでも、TVが見れるようになる、という認識でいいんだよねん?
セカンドステージとしてライブハウスでの公演を決めたアニソンバンド「レーゲン・ボーゲン」。しかし、周囲にアニソン好きであることを隠している京子は……。というわけで、京子のターン。いやぁ、周囲にオタク趣味を隠してる人は大変だねぇ。や、一巻は、アニソン好きだけ読んどけ!!と言わんばかりに、アニソンを全面に出した作品だったけれど、この二巻は、思春期らしい悩みと友情をメインに持ってきた青春ストーリー。嫌われたくないからありのままの自分を出せない、逆に、それが友達との溝に、というのは、せつないよなぁ。
そんなわけで、かなり青春ストーリーにシフトした内容になってるけど、やっぱり、この作品の中心を飾るアニソン愛は健在。特に、ライブシーンは、実際の歌を聴きながら読むと、マジ最高っ!! ラストで、あの曲を持ってくるとか、卑怯すぎる。泣ける〜(T-T)。……や、ライブ4曲は物足りないので、ぜひとも、武道館単独ライブぐらいまで、話を続けて欲しいなぁ。<をい
それにしても、毎回、主人公を変えてくる構成なのかしらん。や、エヴァや入谷が完全に脇役になってて、ちとビックリ。次回は琴音らしいけど、そのうち、小松のターンとかもあるのか!? や、今回の話で、今後、小松の話がないと詐欺だと思うのだけど、小松が主役で、魅力的な話になるかと言うと(^^;。
[ アニソンの神様 ]
うわぁっ、いきなり最終巻かー。そうか、作品内で、そんなに時間が経っていたのか……。いや、考えてみれば、中学生編は作品のノリとしてありえないし、このタイミングで終わるしかないような気もするけど、もったいないっ、もったいなさすぎるよなー。
そゆわけで、vs硯谷後半戦。手に汗握る白熱した展開で、熱い熱い。や、マジにロリなしでスポ根やってるっ!! 真帆の件は、ちょっとあざとい気もするけど、チーム一丸で戦う展開のためには、まあ、やむなしか。最後の最後まで、もう、魅せる魅せる。素晴らしいっ!!
そして、旅立ち。このまま続きが読みたいけれど、やっぱり、この作品は、ここで終わるのが綺麗かなぁ。いろいろと想いを馳せるラストで、いいね。ラストのエピローグも、うわぁ、ここで、そういう智花のエピソードを持ってくるかっ!! 続きがないのは残念だけど、ほんと綺麗でいいラストでした。
[ ロウきゅーぶ! ]
▽ ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」(→Amazon)、到着。vaioもPS3も持っていないので、「ちゃんと使えるの!?」と思ってたのだけど、「DiXiM Digital TV for iOS」を iPad mini にインストールしたら、あっけなく iPad mini で見れるようになって、ビックリ。ちゃんと家電してるのねー。画像も予想以上に綺麗で凄いっ!! ……ただ、1台だと録画中にTVは見れないか、当然だけど(^^;。再生ソフト側の問題なんだろうケド、追っかけ再生や1.2倍再生みたいなのも、パッと触る限り出来ないのかしらん? しかし、今更なんだろうけど、ほんとこれ、革新的に便利じゃね?
番外編の短編集みたいになってるなー。ドタバタでおもしろくはあるのだけど、なんか、メインとなるストーリーがなくなってしまった予感。あとがきを読むと、続きが出るか微妙なように読めるのだけど、えっと、もしかしてネタ切れ?<をい
まあ、前回で一区切りついて、今回は、いわゆる水着回って感じか(^^;。収録されてるのは、ダンジョン攻略と、デートイベントと、テロテロの三編。一応、ラブコメ強化らしいのだけど、やっぱし、橙也は父親目線なので、ラブコメはなかなか難しい。ロリばばぁな学園長はともかく、橙也も高校生をやるには無理すぎる年齢設定なのがツライ。せめて、年の差カップルのフォーマットに乗せてくれればいいのだけど、そういう見せ方でもないんだよなぁ。鈍感主人公のフォーマット準拠のラブコメな作りなのだけど、それだと、年の差を越える展開は難しいと思うんだけどなー。
まあ、次回、続きがあるとしたら、リッド絡みで行くのかしらん? ……せっかくのキーキャラクターを、なんで女の子にしなかったんだ?
[ 正義の味方の味方の味方 ]
うひゃ〜、終始、ミオのレイプ目を眺めるような展開かと思ったら、一応、うれしはずかし展開もあって、ちょっとだけ救われるな。<をい まあ、とにかくミオが不器用すぎて、あまりに不憫すぎる。ミオがせつなすぎてせつなすぎて、読むのが、ほんとツライ一冊でした。
ウラノス側のスパイとなり、清顕と距離をとるミオ。一方、清顕とイリアは、少しずつ距離を縮めて……。と、ほんと、途中で自殺しなかったのが不思議なくらい、とにかくミオを追い込む追い込む。うわぁ、宗教じゃないけど、思想に染まって視野が狭くなってしまったミオの父親が怖すぎるわっ!! 一方で、ハチドリの人の、なんやかんやのフォローに救われる。本当に救いになってるかどうかは、これからかもしれないけど(^^;。バルタザールのかぐらへの想いも癒されるエピソードだけど、でも、さすがに失恋する展開しかねーよね(笑)。
状況が大きく動いたこの3巻だけど、まだまだイリアと清顕が敵味方に分かれる展開は遠そうだけど、今後、どうなるんだこれ。ミオもああなると、泥沼の展開にしかなりなさそうで、今後が、怖い、怖すぎるっ!!
[ とある飛空士への誓約 ]
▽ [俺の教室にハルヒはいない]谷川流公認!! それはとても、ミラクルで、苦くて、少しだけ甘い青春の物語
新井輝の新作が、『ハルヒ』ネタだと……。なにはともあれ、新井輝の久しぶりの新作で、楽しみすぎるっ!!
▽ 咲−Saki−:シリーズ最新作「シノハユ」9月25日連載開始 ビッグガンガンで - MANTANWEB(まんたんウェブ)
[漫画]『咲』の新作は、赤土さんの高校時代、作中最強のすこやんとのインハイ対決がネタかっ!! 楽しみすぎるっ!!
▽ 2013年上半期ライトノベルツイッター杯 新規部門 - Togetter
▽ 2013年上半期ライトノベルツイッター杯 既存部門 - Togetter
新規部門は、1位『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』2位『灰と幻想のグリムガル』3位『俺が生きる意味』か。ぜんぜん、新作読めてねー。
▽ そいえば、「好きなライトノベルを投票しよう!!」は、8月4日開始で準備中です。
うわぁ、おかざき登らしい、やさしい雰囲気に満ちた最終巻。最後の一冊で、三角関係を解消する黄金パターンを、無理なく持ってきたのが素晴らしい。非常に綺麗なラストでした。
というわけで、文化祭を目前に、少しおかしいゆすらと、告白を決心する恋子という展開。ユウ争奪戦から、一人ずつ脱落して、いよいよ残るヒロイン二人は、ゆすらと恋子というところで迎えたこの巻だけど、ゆすらと恋子はともかく、うわぁ、ストレートに三角関係モノの展開かぁ。恋子といい、ゆすらといい、せつなくて素晴らしい。ただ、ユウの気持ちは、ちょっと唐突感がなくもないかしらん(^^;。……エピローグも、非常に幸せを感じさせるもので、ほんと素晴らしい最終巻でした。
……しかし、会社で、「帰宅しない部」をやろうとしたら、むちゃくちゃブラックだよなぁ(^^;。
▽ いまさらですが、『艦これ』はじめました。開始二日目で、Lv.9、1-4攻略中。……はじめは、すぐに物資がなくなるので、課金しながら進めてたのだけど、これ、遠征と任務を上手く使ってプレイすればいいのか(^^;。や、なにをするにも、数分〜数時間待たされるので、むしろ、スケジュール管理が肝なのね。
▽ 霧島、扶桑の二人の戦艦を手に入れたので、戦闘はそこそこ勝てるのだけど、戦艦二人以外は、軽巡と駆逐艦だけなので、エリアクリアがなかなかできねぇ(T-T)。一発喰らうと、中破、大破で進撃できんのよね。特に、敵が航空戦力持ってると、確実に、中破大破が出るのがつらいんだよなぁ。もう少し、軽巡と駆逐艦以外の戦力が欲しいところ……。
▽ ……しかし、昨晩は、やけにサーバが重くてゲームにならなかったのだけど、夜は、いつもそんなもん? 続けるとしたら、生活パターンの見直しも必要なのかなー。<をい
▽ MF文庫J5大タイトルアニメ化決定!!!(完全新作PVもアルヨ!) | MF文庫J編集部ブログ
『星刻の竜騎士』『精霊使いの剣舞』『魔弾の王と戦姫』『魔法戦争』『ノーゲーム・ノーライフ』、一気に5作品アニメ化決定って、そんなに一度に弾を撃って、大丈夫なのか?
▽ 『艦これ』三日目、Lv.12、2-1。1-4は、軽巡、駆逐艦が艦隊にいるとどうにもキツかったのだけど、重巡、軽空母な新しい娘をどうにか揃えて突破。突破時の編成は、霧島(12)、扶桑(10)、羽黒(5)、筑摩(3)、古鷹(2)、飛鷹(8)。飛鷹、軽空母でも凄い攻撃力なんですけど。これで正空母でてきたら、どんだけ強いんだ? ……うーん、軽巡、駆逐艦はどんどんいらん娘になりつつあるような(^^;。