いちせくんのさいきん ( 97年11月分 )

そんなわけで、この連休での一番。丹下桜さんのコンサートでも、奥井雅美さんのコンサートでも、ましてや東北大アニ研有志によるライブでもなく、後輩に見せてらった↓。

◆ [OVA] えっちーず 第２話「かんたんな、かんけい」

「好きだよ」というたった一言にどれだけの想いが詰められているのか。このストーリー、あまりに感動的。めちゃくちゃ好みなストーリー展開です。これほど愛に溢れた作品はあっただろうか、いやない！何度見ても、その１シーン１シーンで希美ちゃんの健気さに胸が締め付けられる思いです。さらに、この作品の魅力をこれ以上ないものに高めているのが、なんと言っても希美ちゃんの声を当ててる浅田葉子さん?! あの声で、あれだけ泣ける＆恥ずかしいセリフを喋られたら、もうたまらないです。「逢えたのは凄い偶然、でも、あたしは、その偶然を大事にしたいと思う。」とか「本当は、自分の思いこみだけで、恋をしているのかもしれません。でも、いいんです。彼が好きです。」とか。胸が苦しい、苦しすぎますぅ。

◆ 丹下桜コンサート in 都立科学技術大

入場の手際が悪いのは仕方がないとして、一部席が足りないのは、どうしようもないと思うぞ（多分、プレイガイドとの連絡がうまく行ってなくってチケット売りすぎたんだろうケド）。偉い目にあったねぇ。＞川崎君。さて、内容の方は、90分程度とちょっと短かった感もありますが、何故か質問コーナーやアフレココーナーなどもあり楽しいコンサートでした。それにしても、あそこまで、丹下桜さんがすごいキャラクターとは知りませんでした(^^;;;。それに、ファンの方々にも、なんか圧倒されてしまいました。

◆ 奥井雅美コンサート in 東京電機大

入場列の整理、最悪。番号順に整列させるだけなのに、なんであそこまでバカなんだ？＞執行部。それはそれとして、肝心のコンサートの方は、この前のコンサートから、美味しいトコだけもってきたという感じ（笑）。さすがに、ダンサーとかはいなかったのですが、代わりに、客席とステージの距離が近いのが良かったです。席は、後ろの方でしたけど。 それなりによかったのですが、でも、時間がたった60分とちょっと。なんとはなく、テンションが上がりきる前に終わってしまった的。せめて、90分ぐらいは欲しかったなぁ…。

それににしても、Pia2は、予想以上に強烈です。というか、最近のＦ＆Ｃのゲームのレベル異常に凄いんですけど…。晴れとき、VC3、Pia2、どれも自分やってきたゲームで、５本の指に入る的。ん、ってことは、俺的歴代傑作ゲーム、ベスト５はすべてＦ＆Ｃか（爆）。

でも、VC3のチラシによれば、てっきりバイトの一人にみるくがいると思ったんですけどねぇ…。ち、ちょっと残念。それにしても、悶えながらplayすると、時間のかかることよ（爆）。

で、とりあえず、「Piaキャロットへようこそ!!２」、１play目をクリア!! 結局、美奈ちゃんでした(^^;;;。やはり、この娘良いです。いかにも妹妹した、めちゃくちゃ可愛い娘です。特に、髪飾りが似合ってるのなんのって（爆）。

ゲーム自体の評価としては、ラストがなぁ…。グラフィックもシステムもかなり良いんですが、やはりドラマ性が足りない気がします。これでは、やはりアレシーンは邪魔なだけ。美ゲーとしては、優等生的なゲームだと思うんですけど、Ｆ＆Ｃって、もっと恋愛指向のずれた方向性を持っていたと思ってたんですけどね。ちょっち残念。

それにしても、このゲームなかなか奥は深そう。店長の名前に、なんとはなく過去の自分を感じるので、そうだとするとやはり妹がいるハズだし、神楽坂は、なにか言動変だし。でも、真っ当に、次は涼子さんか早苗さん狙いでしょう。って、ヒロインのあずさは…、ちょっと好みじゃないんですよね（笑）。

で、今日はお買い物。

◆ [CD] バーチャルスター発生学

２枚目のウテナのCD。さすがに、１枚目ほどのインパクトはない気がしますが、「ドナドナ」とかも収録されてて笑えます。さすがにドナドナの歌詞は書いてない、残念（笑）。まあ、ボーカル１０曲入ってるし、なかなか満足でし。

◆ [CD] 月刊ときめきメモリアルNo.16

菊池志穂さん歌う「Over the sky」のため。まあ、一曲のためにCD買うのは、基本（爆）。どうせ、他は聴きません。でも、「Over the sky」あまり良い曲じゃなかったです（涙）。なにか違うな、という感じがします。菊池志穂さんらしさは、あるんですけどねぇ。あ、CDの裏見ると、バスルームトークが如月未緒だ。考えてみれば、かつて、如月さんが自分のプライマリだったんですよね、実は…。今では懐かしい想い出です（笑）。

◆ [SS] ファルコムクラシックス

ドラスレ、ザナドゥ、イースを収録。懐かしいの一言ですね。あたしは、ザナドゥのために購入。Ｘ１テープ版でやっていた頃、ほんと懐かしいです。ゲームをはじめるのに、実行用のテープを作るのに40分、凄い時代だったなぁ。次の面に行くのに、数分。セーブ、ロードにも時間がかかっていたので、めちゃくちゃ慎重に、かつ、一つの面は、とことんやり尽くしたり。当時のようなPlayはもう出来ないでしょうね。

で、今日は、早苗さん。多分、自分的に一番です。まさか、この娘にはまってしまうとは思いませんでした。こういう健気な可愛い娘は好きです。やはり、隠れキャラとして出てくるらしいみるくが出てきても、おそらく、早苗さんの魅力にはかなわないでせう。

さて、ここらでPia２以外のゲーム（笑）。でも、戦巫女でもザナドゥでもなかったりして（爆）。

◆ [WIN] 脳力者

某後輩の話を聞いて、今更ながら購入。かなり簡単な難易度だし、HDDにインストールの必要もないので、気楽でし。80MB以上あるPia２のインストールにどれだけ苦労したことか（笑）。 内容は、超能力で人を操れる力を…、というなんとはなく毒電波な匂いのするお話。話だけでなく、なんとはなく雫を参考にしているなぁ、と思ったりもします。まあ、ゲーム自体は、良くも悪くもなくこんな感じか、という印象。しかし、このゲームをやってると、雫の偉大さがわかりますねぇ。超能力モノで作ったら、普通、この程度の出来だよなぁ（笑）。

しかし、難易度は簡単なのですが、CGの達成率が98％から上に行きません。しかも、このゲームの画像タイプも某mld&Grapholicが対応してないので断腸な思い（笑）。昔は、mldって、無敵だと思ってたんですけどねぇ。

で、戦巫女をはじめる。

◆ [WIN] 戦巫女

最悪。すでに時代遅れな感もある育成シミュレーション。こういうゲームは、イベントの数が重要だと思いますが、とにかくイベントが少ない。そもそも戦闘力をあげて仇敵を倒すのが目的のゲームにも関わらず、戦闘が少ないのでなんのために毎日戦闘力をあげてるのかもわからない。まったく、ゲームとしては、最悪。いい点と言えば、せいぜい、グラフィックが綺麗な程度。それなら、まだ、CG集にした方がマシ。でも、小夜子ちゃんはいいね（爆）。

で、久々に、ゲーセンに通いたくなるような（というか、最近行くようになった）ゲームでし。

◆ [AC] FIGHTING武術

コナミの対戦格闘ゲーム。人気がないのか、置いてあるトコが少ないし、やってる人も多くなさそう。まあ、鉄拳３とかＶＦ３とかと比べると多少見劣りするし、しゃーないか（笑）。使用キャラは、見てると、花月を使ってる人が多いみたいですけど、あたしは、椿。勝ったときの笑い方が品がないけど、やはり、日本人なら袴が基本（笑）。とにかく、一人目から、ガードが堅くって、なかなか苦労するゲームです。おそらく、敵の隙をついて、怒濤の連続技でやっつけるゲームなんでしょうけど、うーん、雑誌の記事でもないときついかなぁ。

昨日飲み会だったせいか、今日は、一日軽い頭痛。あぁ、キツイの飲み会が明日に控えているというのに。でも、あたしの頭痛って、酒のせいか、風邪のせいか、はたまたいつものヤツなのかわからないだよなぁ（笑）。

今日も、本屋でお買い物。またも、妖しい系の漫画を数冊。さすがに、これだけ立て続けに妖しい系を買ってると、自我崩壊の危機。そこで、今日は、少女漫画系も買ったりして（笑）。でも、レジで一生懸命カバーをかけている店員さんを見て、すでにどこか壊れてるかもしれないと……。あぁ、ごめんなさい。ついつい、「カバーをかけてください」といっちゃったんですぅ。

そんなわけで、

◆ [漫画] イケてる２人(1) /佐野タカシ

探してた本、だよなぁ（笑）。雑誌で、あまりに良かったので、「１巻出るみたいだから、ちょっとだけ読んで、あとは単行本でのお楽しみ」と思ってたら、タイトルや作者名、掲載紙すらも忘れてしまって難儀してました。あれから数ヶ月、コレがその漫画だったか、かなり妖しい（爆）。でも、違っててもおもしろいから許す。内容は、かなり強烈なラブコメ。なんと言っても、ヒロインである小泉に尽きるという感じ。めちゃくちゃなノリはかなり病みつきになりそうです。

◆ [漫画 修学旅行 /河原和音

河原和音さんの名前だけは、以前からチェックしてましたが、単行本を買ったのは、はじめて。機会があったら、読もうと思ってたわけです。マーガレットではありがちな、紡木たく系の作風。絵的には、同じ系統なら有井伊奈さんの方が自分的にずっと好きだったりしますが、河原和音さんの特筆すべき点は、なんといってもストーリー展開。勢いだけで展開しているワケでもなく、技術に頼りきっているワケでもなく、しっかりと計算された内容なのに、ポイントポイントで、その計算を超えてくれる。凄いです。やはり、凄かったのは、表題の「修学旅行」でしねぇ。

で、冬コミ当選おめでとう。大運動会＋制服といえば、……ブルマでしか（笑）。となると、やはり分野は、男性向け創作？（爆）。とにかく頑張ってくれい。大運動会といえば、この人の参加は、やはりデフォなのでせうか？

今日のウテナを見て、やはり、これはＬＤを買わなければいけないと、少し心に誓ったりして。でも、どうせ買うなら、ウテナより大運動会（TV版）のほうか？（爆）。

で、11月に入ってから、ちょっと金使いが激しすぎ。今日も、財布から万札が一枚二枚三枚…。さらに、カードでサインも書き書き。……なにか壊れてるなぁ（笑）。でも、そんなになに買ったっけ？

とりあえず、本日の目玉（笑）。

◆ [WIN] 声優ROM Revolution 10TITLES PACK

衝動買いの極み（笑）。いくら安かった(8.5k）といえ、半分持ってるのを買うか？。しかも、今更。大きな箱と思ってたら、ソフト10本以外に、ポスターやビデオが入ってたりして。ビデオはちょっと期待したんですけど、CDROMに収録されてるものと一緒だったので、ちょっと残念。まあ、とにかく、人が増えると、それはそれだけ楽しいソフトなのでいいか。

あたしも、市原市市民会館、申し込みました。今回は、ここ以外では、あとは仙台狙いか…。なんやかんやで、いろいろなイベントの中で、へきるさんのツアーが一番楽しめるので、今から楽しみ。へきるさんといえば、11/21 漂流者、１/21 Graduater、2/1 Baby-blue eyes。あ、来年のカレンダーの申し込み、まだしてないですぅ。

イベントといえば、今週末の丹下桜さん。とりあえず、都科大の曲順でMDを作ろうと思ったんですけど、やっぱし、一曲、持ってない曲がある的。ごめんなさい、自分のプライマリでないので、詰めが甘いでし。でも、当然、好きじゃないとイベントいかないお。

うぅ、修羅の刻(9)を買ったんですけど、やっぱし、義経編、どうしようもなくつまらないなぁ。しかも、10巻まで続くのか…。

最近、ちょっと、パソゲーの整理をしてるんですが、昔のゲームは230MのMOに30本ぐらいは入ってたのに、この頃のゲームは、５本も入らん（涙）。考えてみれば、インストールすると100M近く容量を食うゲームって、素直にセーブデータだけ、HDD上に残せば良いじゃんと思ったりします。でも、売っちゃって、データだけで 、PLAY出来ないのも結構あったり…。ちょっと、空しいでし。

◆ [WIN] Ｘtasy

ここまで、クソなのか？これほどヒドイのは久しぶり。もともと、DOLLHOUSEは、ゲームとしては最悪だけど、CGが良いので画集代わり（笑）。とは言われてましたが、ひどいですねぇ〜。特に、今回、CGも量、質的に今一つの感があるので、怒り心頭です。

ソフマップからハガキ。仙台店閉店のご案内（笑）。この前仙台に行ったとき、やたらレイアウトが変わったと思っていたら、かなり足掻いてた状況だったのね。以前、噂でも流れてましたけど、他の店舗は大丈夫でしよね？って、横浜店が閉店セールとかで安くなったら、それはそれで嬉しいんですけど（笑）。

某ゲーム会社の友人の、コラムとか、いつも探してしまうので、ちょっとメモ。前も書いて置いた気がしたけど、いつのことだったか覚えてないでし（笑）。

• http://www.compile.co.jp/game/ds/serial/museum/museum4.html
  
• http://www.compile.co.jp/game/history/n64/puyo3/koram/index.html

というわけで、金曜からまたも実家に戻ってました。岩男潤子さんのチケット対策と丹下桜さんのコンサートのためでし。成瀬さん＆野村さん、どうも逢えてよかったですぅ。あ、川崎くん＆みでぃも、どもね。毎度、仙台からごくろうさま。

◆ 丹下桜コンサート in 東京理科大

くす、やっぱし、アフレココーナーですよね＞成瀬さん。都科大の時も感じましたが、やはり、丹下桜さんのコンサート、観客のテンションが高いこと高いこと。丹下桜さんも負けず劣らず凄いし。内容的には、都科大のとほとんど変わりなかったように思いましたが、理科大の方が、より観客の熱気がたまらなかった気がしますぅ。

で、突然、実家用にパソコン買いました。SONYのバイオノートPCG-715。ほとんどの性能が、メインマシンの某CanBeより優れているという…。ミニタワーがノートに勝てないって、なに？とりあえず、コレで、冬のボーナスは終わり。しかし、まだ、某CanBeのローンが20万ぐらいあったよなぁ、確か（爆）。

で、12/18は無事、有休の許可が得られました。コレで岩男潤子さんのコンサートに関しては一安心。わざわざ、比較的空いている実家のちけぴで並んだにも関わらず、12/14（日）の分は売り切れ、12/18（木）もちょうど自分でおしまい。発売５分でなくなるかい、おいっ！あぁ、12/18に有休入れたので、12/16のＴＬＳは…、渋谷なら、定退で何とか間に合うハズだ、うん。

で、また、アニ研関係者の一人がページを立ち上げたらしい、ココ。きちんと日記もあるね、にやり。でも、関係者のページは、構築中とか、数ヶ月更新停止状態が多いからなぁ。

そういえば、みはるんデビューなSCD収録の「もしも私が天使だったら」。はじめはいまいちとも思いましたが、聞き慣れてくるとかなり良い的。聴いてるうちにお気に入りになるのは、まあ、良くあることでしかね。他の二曲はやっぱし、今一つだけど…。 でも、最近、気がつくと、頭の中でなっているのは、ＴＬＳの「誰かに恋してる」。西村ちなみさんもなかなか良いでしね(^^;;;。

仙台タウン情報によると、「椎名へきるコンサートツアー'98」、来年2/7（土）、宮城県民会館らしい、にやり。

菊池志穂フォト＆エッセイ「休日」。ぐはっ！ すっげーインパクトぉ!! おもわず、せき込んだりしちゃったりして（笑）。いや、すごすぎですぅ。なにが凄いって、理屈でなくすごいです。心臓が、ばっくんばっくんです。

で、買ってきたゲーム。

◆ [PS] あいたくて… おろしたてのダイアリー

来年の春に発売予定の体験版。とりあえず、愛称システム凶悪!! なるほど、自分の名前を呼ばれることの素晴らしさ、どきどきが止まりません。グラフィックはかなり良いし、なかなか良いゲームですが、ちょっと肝心の恋愛観が、かなり自分と違うっぽい。自分が一番好きじゃないパターンの設定だし…。キャラクターもちょっと、くらくらくる娘がいないし…。個人的には、ダメ的なゲームでしね。

で、「どきどきシャッターチャンス☆」のOPをAVIに変換、にやり。だからなんだと言うわけではないですが、これで、マジでゲームやりそうもないなぁ（笑）。このOP、菊池志穂さんの歌の中でも、結構好きな方なので、クリック一つで聴けるのは素晴らしきことでし。

菊池志穂さんの歌では、やっぱり、「My Sweet Days」、「ときめきRevolution」、「もしも私が天使だったら」が自分的ベスト３。お、いつの間にか、「もしも私が天使だったら」の評価がめちゃくちゃ上がってたりして（笑）。

そんなわけで、密かにいろいろホームページも更新。ほとんど変わってないという話もありますが（笑）。 ここのページは、出来るだけ更新するようにしてますが、他は、結構死んでたり、たまに、ココ以外のページは消しちゃえ〜っ!! って、衝動もあったりする今日この頃…。

で、やっぱし、それは悲しいですぅ。さすがに、こういう付き合いだと、泣きそうなときにそばにいてくれるとか、そういうのはないかも知れませんけど…。他の日記への反応は、今まで気分を害された人とかいたらごめんなさいですぅ。自分的に、何かあっても笑って許してもらえる気楽な友人と思ってる人にしか滅多なことは書いてないつもりですけど(^^;;;。

というわけで、天気もいいので、今日は秋葉にお買い物（笑）。折角だから、「初音のないしょ!!」の初回限定版を探しに。それだけでは淋しいかったで、ついでにいくつかゲームを購入。さすがに、その場でパッケージのみで、買うモノを決めるのは、危険だったかも（笑）。最近、妖しいゲームしかやってない＆買ってないような（爆）。

で、昨日から、ふと、自分のホームページ内の主なページすべてのアクセス数を調べてみるコトに（今までは、トップとさいきんだけだったのねん）。昔、研究室のMacで運用していた頃と傾向がかなり変わっていてびっくりです。以前は、さいきん >> へきるさんのページ > トップページ > その他 という感じだったのが、トップページ >> CGのページ > さいきん >> その他と言う感じに。おぉう、いつの間にか、CG系のページか、うち（笑）。いろいろと考えさせられる結果でし。

そういえば、昨日のカウントダウンＴＶ。へきるさん＆真矢さんの「漂流者」が、14？位に入っていたのは、まあ、予想通りとして、菊池志穂さんの「もしも私が天使だったら」が、64？位に（にやり）。でも、大運動会の主題歌は入ってなかったような…、どーしてでしょ。