▽ 昨日は、相変わらず忙しい中、気まずい思いをしつつ、早めに退社して、[WIN]『星刻のかなた』購入。TerraLunar だし、花見沢Q太郎だし、ヒロイン眼鏡っ娘だし、きゃ〜〜〜。<でも、まだ、開封すらしてなかったり
▽ [WIN]『ままにょ』。アリスソフトのサイト で、さらに、追加キャラ&追加マップ公開。しかも、追加マップは、10面もあるんですけど、きゃ〜〜〜。や、このゲームだけで、ほんと、半年は楽々遊べてしまう予感が。最近、これしかやってないし(^^;。……あと、一緒に公開された拡張プログラムは、内容は嬉しいんだけど、動作未確認な「暫定版」と書かれると、当てるに当てられないんですけど。
▽ おケイですとー。って、森下、沢渡と重ねるならともかく、「吉祥寺」だけパッと出しても、ほとんど気づかれない予感が(^^;。
う〜〜ん、やっぱり、Vシリーズは趣味に合わない予感。たぶん、紅子、林、祖父江辺りが、もう、10歳若ければ、悪くないんだけどなー。
なんやかんやで、「Vシリーズを読め」という声が、各方面から聞こえてくるので、とりあえず、シリーズ 2作目。二十代後半の離婚暦のある紅子がこのシリーズの軸になってるのだけど、この年代の女性って、あまり記号化が許されないので、内面を描くのは難しいと思うし、増してや、ミステリの片手間で扱える題材とは思えないんだけど。で、結局、雰囲気を見せてるだけで、失敗してる予感。つまり、ミステリ以外の部分は、私的に、ダメダメという評価しかなかったり。
で、肝心のミステリも、「なんだかなー」という印象で、にんとも。やぱし、Vシリーズは、私に、すごく合わない気がするのですが(^^;。
▽ [TV]『ガイアの夜明け』。来週は、秋葉原かいっ!!
で、その後の、[TV]『そして音楽が始める』は、ゴダイゴというか 999だし。うわ〜〜。
▽ [WIN]『ままにょ』は、総プレイ時間が 2日を突破。……最近、土日も会社だし、平日は、帰宅も24時近いハズなのになじぇこんなにプレイしてるのにゃ(汗;。とりあえず、キャラGET 79/82、別次元面 34/43。や、ただ、前進するだけのゲームなので、時間をかけてる割に、あまり書くことないんだよね(^^;。
え〜〜っと、さすがに、あまりに陳腐というか、幼稚というか、酷すぎると思うんですけどー。
ストーリーに勢いが出てくる後半は、さほど気にならないので面白いんだけど、そうは言っても、あまりに稚拙で陳腐。や、茅田砂胡って、わりと勢いで無理を押すタイプだと思うし、もともと、このシリーズも、背景がすごく陳腐で頭悪いにもかかわらず、変に人種差別やら身分制度を絡めてくるので、粗が目立って仕方なかったりはするのだけど、それにしても、この巻は、ちょっと酷すぎ。加えて、今までと比べて、あまりにスケールも小さいので、もう、どうしようもないと思うのだけど。仮にも、それなりに本を出してる小説家なんだから、こんな情けない内容を書くなよー。
▽ が〜〜ん、VAIO の液晶に、線が入っちゃってるんですけどー。なんでだー。しくしく(T-T)。いや、この液晶、買ってから一度交換してるのだけど、なんだが、やけに脆くないですかー? あうー。
とうとう、別次元面、最終面。……って、こんな強い敵、勝てるかーーーーっ!!
↑うちのチームで最強のリックでさえも、ダメージ 1しか与えられないんですけど。
そゆわけで、いったん、ここで纏め。いや、別次元面だけでなく、アイテムも、キャラも、まだ、コンプリートしてないけど。ちなみに、異空窟レベルが 180 で、主力メンバーは、LV240〜200ぐらい。
いや、ほんと、面白いよ。とにかく、アリスのやり込み系のゲーム。ひたすら異空窟というエンドレスなマップを前進するだけで、しかも、[WIN]『DALK外伝』のように、とりあえずのエンディングすらも用意されていないという、かなり極悪な仕様。で、ただ前進するだけの異空窟とは別に、別次元面という小MAP が用意されてて、それを攻略していくのが、短期的な目標なわけ。全く、あの最終面は、どうクリアしろというのだ〜〜。
キャラGET 80/82。キャラは、だいたい、[WIN]『アリスにょ』+その後の作品の登場人物、という感じで、ちと、[WIN]『大悪司』に偏りが大きいよね。で、80名以上いて、さすがに、全員は使い切れないので、だいたい、使ってるのは、20名程度。そのうち、さらに鍛えてるのは、5名ぐらい。最終面の攻略を考えると、もっと人数を絞って鍛えないと、どうしようもないよなぁ。というか、攻略するつもりなのかー。
アイテム 32/34。もう、もじゃ某、いらない〜〜。レアアイテム、なぜか、もじゃ某ばかり出てきて、残る 2つは全く出る気配なし、はふん。……最終面も厳しいけど、アイテムを全種類ゲットするのも、難しい予感が。
まさか、べたべたな恋愛モノとはっ!! いや、もう、さいこー。素晴らしーー。
夢枕獏らしい濃ゆいバイオレンスな話かと思って買ったのだけど、もう、1000年越しの恋で、しかも、多角関係。はう〜、こういう話し、好きなんだよ〜〜〜。や、物語としては、最後が駆け足で、ちと構成として、いまいちな気もするんだけど。あと、あまり、夢枕獏っぽくない気もしたりして、特に、描写が淡白な予感。いや、私的には、めちゃくちゃ好みで面白かったんだけど、客観的には、どうなんだ、これ(^^;。
あー、あと、SF的なネタとかは、もうちっと掘り下げて欲しかったかなー。いや、全般に、ネタがちと表面的なんだよねん。いや、読んでるときは、凄く面白かったのだけど、振り返ると、ちと、粗は多いかも(汗;。
▽ はう〜、死亡中〜。<深夜に NHK でやってた原人の番組を、ついつい遅くまで見てたせいで、なおさら。<って、バカ(^^;
▽ VAIO、今度は、右ボタンが外れてるんですけど(T-T)。買ってから、そろそろ一年だし、寿命ですか?寿命ですか?うわぁぁ〜〜ん。
▽ [WIN]『ままにょ』。アリスソフトのサイト で、とうとう最後のの追加キャラ&追加マップ公開、さらに拡張プログラムも公開、くぅ〜〜〜。これで、まだまだ、『ままにょ』の日々が続いたりするのであった。というか、11面もあるしぃ〜。……で、ついに、キャラもコンプリートっ!! って、最後の方は、もう攻略情報を見たりしたのだけど。某王女の出現条件に、涙したりも。
▽ 電撃文庫の新刊購入。って、『灰色のアイリス』はもう見限り、『アリソン』もパス、としてたら、『ブギーポップ』の新刊だけになってしまったり(^^;。電撃で買うのが少ないと、富士見までに死んでしまう〜〜。
▽ ほしごとは、もうドツボ状態、と、たまには愚痴。というか、最近、愚痴を吐きまくり。うきぃ〜〜。
うわ〜、そうきたか〜。や、今後がめちゃ楽しみ〜〜。
って、この巻自体は、そういうわけで、今後へのネタ振りというか、書きたかったのは、最後の数ページだけだよな、という内容なので、いまいち。そもそも、登場人物や、ネタの割には、展開は地味でバレバレで工夫もなくて、正直、「上遠野浩平にしてはかなり下手」という内容だと思う。もうちょっと、エンターテイメントとして楽しませてくれるか、さもなくば、構成が凝ってたりしても良いと思うんだけど。
でも、某執事は、かっこいいよね〜〜。もちっと、出番が多ければいいのにー。
▽ [TV]『ガイアの夜明け』。秋葉ネタだったので、せっかく、間に合うように帰宅したのに、そっち系のネタがほとんどなくて、残念。<をい <って、まあ、日曜ぐらいは、だいたい『ガイアの夜明け』に間に合うように、帰るんだけど。いや、ほんとは、ネタ次第だけど、『NHKスペシャル』に間に合わせたいんだよなー。
▽ [WIN]『ままにょ』。双子強すぎっ!! ……それはともかく、追加マップは攻略して、またも、残りは最終面のみという状態。この前 から、主力のレベルは、100ぐらいあがってるのだけど、最終面は、相変わらず、手も足も出ず。やっぱ、レベルは、4桁が目標かなー。あと、アイテムは、一つ拾って、33/34。あと一つ何だけどなー。
戯言シリーズとはテイストが微妙に違うと思うのだけど、これはこれで、面白かったよ〜〜。
や、序盤は、かなりいまいちな印象だったのだけど、もう、夢を語り始めてから、もう、きゃ〜〜、というか、後半、盛り上がってきて、きゅ〜〜、というか、もうもう、素晴らしい〜〜。まあ、万人受けするかは、正直、疑問なのだけど、やっぱ、西尾維新、素晴らしいわ〜〜。もう、くらくら〜〜。
ただ、戯言シリーズと比べると、登場人物が弱いかしらん。加えて、物語の個性もちょっと弱い予感。あと、とにかく、夢を語る内容なのだけど、ちと、大人が読むと痛い気が(^^;。や、勢いがあれば、こゆのも、熱くて良いんだけどな。
1st。
あう、期待の若菜は、俺イメージに声が合ってなくて、がび〜〜ん。<CV.金田まひる
うわっ、北都南は、素晴らしい〜〜。この後輩なお嬢様は、可愛すぎる〜〜。
しかし、このゲーム、なんだか、立ち絵の使い方に、違和感を感じるなぁ。
ごめん、若菜、やっぱ、可愛いよ〜。声も、これでいいじゃん(^^;。おっ、渡部さん、いったい何事ですかー。いや〜、シナリオ的には、まだ、プロローグだし、微妙なのだけど、この絵と声だけで、なかなか良い感じー。や、なごむね〜〜。
って、なんだ、この展開はぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっっっ!!
……え〜〜っと、『YU-NO』?(^^;
と、そんなこんなで、本編突入。お〜〜、こういうイベントか。良いねぇ〜〜。いや、やっぱ、若菜、凄く良いよ〜〜。声も、めちゃくちゃあってるじゃん。<をい ……って、すぐ、ぇちしーんかよ(T-T)。
うー、悪くないんだけど、人格変わったように、いきなり、やりたい盛りなのが。いや、そーゆー、シーン自体は少ないんだけど、なんだかなー。
そゆわけで、とりあえず、若菜エンド。やぱし、全員、救わないと、後味悪いなぁん。
それにしても、私的には、そう悪くないんだけど、過去 2作品−『しすたぁエンジェル』『ロケットの夏』と比べて、出来が悪いというか、やけに完成度が低い予感がするのは、気のせいですか(^^;。
2nd、香鈴。
香鈴ちゃん、めちゃ可愛い、凄く可愛い。もうもうもうもう、はう〜、くらくら〜〜、とにかく、とにかく、可愛いよ〜〜。いや、もう、こりは、反則。病弱お嬢様で、CV.北都南。好きな主人公の前では、とたんに無口。あぁ、お約束に、主人公は、嫌われてると、勘違いしてるしっ!! でも、主人公、ループもので、きちんと、前回の記憶を保持してるという設定なのだけど、いいのか、これで? 若菜はどーしたっ!!
なんだ、この香鈴父のデザインはぁ〜。って、あぁ、なるほど、こう来たかぁ。って、でも、ほんと、香鈴ちゃん、可愛すぎるよ、素晴らしい〜〜。ぐはっ、うきゃ〜、うきゃ〜〜、うきゃ〜〜〜、はう〜〜、ごろごろごろ〜〜〜。うきぃ〜〜〜〜。
……う〜ん、後半は、かなり、いまいち。や、なんというか、シナリオが、かなりいい加減というか、おなざりな予感。それに、ぇちが絡むと、とたんにダメな予感なんだよなー。というか、このゲーム全体に、素材は良いのだけど、どうにも、作り込みが甘いというか、手抜きという風味で、ちとダメ。
3rd、妙子。
妙子も良いよね〜〜。ほんと、このゲーム、キャラは、いいんだけどなー。この理多という声優さんも、初見なのだけど、なかなか良い感じ。……ただ、やっぱり、シナリオ、とくに終盤が、いまいちなんだよなー。
4th、真子。
眼鏡お姉さん。くぅ〜〜、やっぱ、キャラは凄く良いんだけどな〜。でも、シナリオが、いまいちなのが。……っていうか、そうか、恋愛モノとして、ダメダメじゃないか、これ。<キャラに惑わされてて、微妙に気づいてなかった(汗;
5th、飛鳥。
うわ〜、すごく雰囲気がいい〜〜。さすが、ラストだけのことはあるよ〜。……まあ、やっぱ、いろいろ不満はあるのだけど。ラストも、もうちょっと、演出に気を配るなり、余韻を持たすような終わり方をしてくれれば、最高だったのになー。
総評。
花見沢Q太郎が原画で、北都南、鳩野比奈等々、強力な声優陣を揃えて、萌えゲーな作りではないけれど、とにかく、キャラが魅力的なゲーム。ストーリーは、いわゆるループモノで、筋自体は悪くないと思うのだけど、特に終盤が、あまりにおなざりで酷くて、演出面も、あまり気を配ってるようにみえない。や、素材は良くて、それなりに楽しいだけに、ちょっと、もったいない。残念だー。
▽ ↑買ってから、ちまちま進めていたのだけど、[WIN]『ままにょ』に時間を奪われて、やけに、時間かかってる予感(汗;。しかし、それにしても困るのが、『星刻のかなた』終了後に、『ままにょ』を立ち上げようとすると、やけに、マシンが不安定になるんだよなー。
▽ そういえば、最近、何故か左腕が痛い。特に、ぶつけた記憶はないのだけど、呪いかー?
▽ 来月の漫画&文庫のチェック。太洋社 と FANTASY Bookmark から。
今月、いまいち買うのが少ない分、来月は、多い予感。って、『ダブルブリッド』の新刊って、すごく久しい気がするのですけど。……それにしても、若木の新刊はいったいっ!! 今までの同シリーズは、どうするんだー。や、正直、今の若木は、過去の若木に劣るので、過去のリメイクみたいなことなら、なおさらダメだと思うのだけど。
▽ たまに、終バスに乗り遅れたりする、今日この頃です。うきぃ〜〜〜。
▽ [WIN]『ままにょ』。異空窟レベル300 Over〜。残り、アイテム33/34、別次元面53/54 なのは、相変わらず。で、最近、対別次元面用のキャラを考えなくて良いし、使用キャラを20→8人に絞って、全員、一撃で敵を葬れる攻撃力に調整したので、異空窟の戦闘、凄く楽ぅ〜。や、今は、異空窟を進んで、とにかく、レベルアップという感じだし。
国見の巨大観音が出てきて、ちょいウケ。でも、ハードカバーで出た当時でも、仙台と泉の合併をネタにするのは、ちと、いまさらという気もするのだけど。
そゆわけで、恩田陸の、推理小説と銘打ってる短編集。でも、推理小説というには、事象と推論との乖離が大きいし、その推論が正しいことを断定する書き方にもなってないので、正直、「そういう可能性もあるけど、そりゃ、こじつけだろー」という印象しか持てなかったのが、にんとも。少なくとも、「そうだったのかー」と、驚いたり、納得は出来なかったり。や、普通の読み物としては、わりと良かったと思うのだけど、推理小説であることを前面に出すような売り方になってるので、ちと(^^;。
あと、恩田陸って、読んでて、あまり感じ方や考え方に共感できないんだけど、この短編集は、なおさらそんな感じだったのが、ちょっと残念。まあ、主人公も、初老の男性で、ヒロイン役もいないしなー。<をい
▼ [WIN]『星刻のかなた』 → 移動。
▽ 土日も出勤な今日この頃ですが、施設の都合で、今週末は、とつぜん停電で、作業不可。……ええっと。<かなり、洒落になってない(大汗;。
▽ [WIN]『ままにょ』、異空窟レベル 400 Over。でも、相変わらず、進展なし(汗;。
▼ [WIN]『星刻のかなた』 → 移動。
▽ ほしごとは、むちゃくちゃ修羅場状態。はははー。
▽ [WIN]『ままにょ』。ダイヤチェーン、ゲットぉぉぉ!! これで、アイテムコンプリート。残りは、ほんとに別次元面、最終面のみかー。って、でも、そろそろ、飽きてきた(^^;。<や、プレイ時間みたら、なにげに、3日越えてるしさ(汗;。
神林って、わりと硬めの文体なのに、語尾に「かしらん」を多用するのが、気になるんだよなー。
地球のノンフィクション作家と月の自由探偵の SF恋愛ストーリー。あとは、パパママアンドロイドとか。それにしても、神林作品は、主人公とヒロインが、いつも一緒な予感がするのですけど、気のせいですか(笑;。や、そこら辺は、神林作品の持ち味なんだろうけど、日頃、SF とか読んでないせいか、雰囲気とかが、みんな同じに思えてくる罠(^^;。……神林作品は、読んでて、そこそこ面白いのだけど、読み終わると、いつも、「神林作品だったなー」という感想しか出てこない予感なのが、にんともだったり。
▽ 「長子誕生おめでたう」な今日この頃。関係ないけど、フライシャー報道官、なんか、いい味出してるよね。っていうか、相変わらず、ほしごと、修羅場ってます、うきー。
▽ そいえば、[WIN]『星刻のかなた』をクリアして、[WIN]『ままにょ』も飽きてきたので、微妙にやるゲームがなかったり。前にも増して、最近、情報に疎い予感で、「買おうかな?」と思うゲームもないのが、にんともなのよー。……っていうか、この状態で、まだ、家に帰って、ゲームするのか(^^;。
▽ [漫画]『美鳥の日々』@サンデー。新キャラ、予想以上に、素晴らしすぎっ!! <私的に、ゆかりちゃん@眼鏡っ娘より、強力かも(^^;。
これ、密室でもなければ、ミステリでもないだろー。って、良く見たら、“密室ファンタジー”と謳ってて、ミステリとは書いてないじゃん(汗;。あと、わりとバレバレというか、ありがちなネタなのに、“驚天動地”というコピーもちょっと(^^;。<袋とじなので、ちょっと問題あると思うんだけど
そゆわけで、講談社ノベルスの密室本企画の一冊。なんとなく、表紙にひかれて買ったのだけど、すごく良い感じのファンタジー。不思議な世界で、生まれたばかりのキンカンという少年を通して、他人との繋がりみたいなものを描いた作品。……なのだけれど、密室本として企画されてるためか、ミステリっぽい事件が発生して、それが、綺麗な世界観と、まったくあっていないのが、残念。
あと、ありがちなネタで、王道パターンなのだけど、にもかかわらず、ラストが中途半端で、綺麗に纏め切れてないのも、マイナス。や、事件発生までは良かっただけに、もったいない作品だよなー。
うわ〜、めちゃくちゃおもしろくなってきたよ〜〜。って、キレは悪いと思うんだけど(^^;。
東部編は、ダラダラ続いてきた感があったのだけど、いつの間にか、シリーズ完結編らしい。正直、シリーズ構成という観点では、いまいちだよね(^^;。いやー、散々もったいぶっていた、プルートーとか出てきたと思ったら、うわ〜、いまいちだー(苦笑)。レキにしても、いろいろ盛り上がってるのだけど、いまひとつ、なにか足りない予感なんだよなー。……まあ、結局、下巻次第なんだけど、さっさと続き出せー。
▽ 昨晩の [TVA]『陸まお』、すばらしい、素晴らしすぎる。ああいうネタ、すごく好き(^^;。
▽ そゆわけで、体調不良で、お休み中。お腹も頭も壊れてて、大変。……せっかくの休みなので、ほかいもの。<をい。近所の電器屋が閉店セールだったので、「美ゲー買うぜ、買いまくりだぜ!!」と思ったら、パソコンソフトは、そうそうに別店舗移送用に荷造りされてて、がび〜〜ん。うぅ、期待してたのにー。
▽ で、結局、[WIN]『ままにょ』。異空窟レベルも、700超えたけれど、相変わらず。や、机上の計算では、そろそろ、クリアも見えてくるハズなんだけどな(^^;。<って、攻撃力 3万では、まだまだツライよなぁ
最終面クリアぁ〜。これで、金のドラゴン総統で、全てコンプリート!!
クリア時のレベルは、異空窟レベル 800。○○○ー○ LV.800、リック LV.790、鳳姉妹 LV.680。○○○ー○の 防御を 1万、リック&鳳姉妹 の攻撃力を 4.3万になるように、アイテムを集中して対戦。ターン制限がきつくて、2度ほどやり直し(^^;。疲れたよ〜。や、もう一人、攻撃できるキャラがいれば楽勝だったのだけど、アイテム足りないっス。ふぅ〜〜〜。
ちなみに、私の主な使用キャラは、↑三人以外だと、パットン、セヤダタラ、○ン○。一応、マニュアル等からわからないキャラは、伏字という感じで。や、[WIN]『アリスにょ』の時も、○○○ー○を使いまくっていたので、私、○○○ー○、好きなのか?<好きなんだけど(^^;。
ゲーム内容に関しては、2,800円で、この完成度は、ほぼ不満なし。凄く良かった。強いて挙げれば、「セレス@ぱすチャは、出ないのかー」とか、「『proG』のキャラは、一人だけかー」とか、そんな感じ(^^;。いや、どうにもキャラは、[WIN]『大悪司』に、偏りすぎだよなぁん。『大悪司』は、最近の人気作だし、わかるんだけど、でも、やっぱ、いろいろな作品から、満遍なく、持ってきて欲しかったなぁ。
そゆわけで、『にょ』シリーズ、次回作もちょー期待。……って、何年先だ(^^;。
▽ ↑そゆわけで、プレイ中のゲームがなくなってしまった今日この頃。や、カバンに本を入れ忘れて、電車に乗ってしまったぐらいに大ピンチです。……と、そいえば、カバンといえば、最近カバンを新調したのですけど、いつのまに、あんなに吉田カバンが巷に溢れまくってるんでしょ? 私のカバンは、きちんと、中国製、めいど、いん、ちゃいなですよ、こんちきしょ〜。
▽ そんなこんなで、なんとなく、[WIN]『それ散る』。
おぉ、希望だぁ〜。いや、青葉ぁ〜。あぁ、この声だ、この声っ!! くぅ〜。あぁ、やっぱ、希望は、この目つきだよなぁ。「ぴぁ!」……と、雪村登場。って、雪村はどうでも良いや。<をい いや、やっぱ、雪村、口調がもうちょっとテンポ速いと良いんだけどなぁ。と、こだま先輩ぃ〜〜。ぐはっ、希望、やっぱ素晴らしい〜〜。そんなこんなで、「挑戦と受けとった」。八重樫、お前も、良いぞ、良い奴だ。「猿でも膨らむバストアップ体操」、泣ける(T-T)。「くきぃぃーっ!」
↑[WIN]『それ散る』、傑作だよなぁん。やっぱ、青葉か、青葉ちゃんなのかっ!! <や、希望だろ〜〜。 ……って、過去の日記を読むと、こだま先輩最強説 を唱えてるのだけど、そうだったのか(汗;。<確かに、こだま先輩もむちゃくちゃ可愛いのだけど
テッサ、テッサ、テッサぁ〜〜。や、口絵のサングラス姿で、もうもう、くらくら。とにもかくにも、メイド姿ですよ。もうもう、とにかく、ドジっ娘ですよ。はうはうはうはう、はう〜〜〜〜。セイラーさんとの会話も、素敵素敵、素敵すぎます。あああああぁ、とにかく、テッサだよ、テッサなんだよお。きゃあ、きゃあ、もう、きゃ〜〜〜〜〜〜。さいこーーーーーーっ!!
……と、それはともかく、その展開では、今後、なにを楽しみに生きていけば(T-T)。
参考:既刊の感想 → …、 揺れるイントゥ・ザ・ブルー、 終わるデイ・バイ・デイ(上)、 (下)。
▽ 機密情報の漏洩防止で、私物PC の社内持ち込み不可とか、そんな話が。まいっちんぐ。
……って、そもそも、うちの VAIO、とうとうバッテリがぽなくなりで、持ち運び不可に。がび〜〜〜ん。<丁度一年ぐらいなんですけど、この一ヶ月で、ぼこぼこ不調になりまくりんぐ(T-T)
▽ [WIN]『それ散る』。そりゃ、萌えという観点では、とにかく圧倒的ですものっ!! 終盤さえ気にしなければ、最高傑作ですにょ。<気にしたら、くそゲーなんだけど(^^;。……そゆわけで、昨日の続き↓。
くききーっ!! って、やっぱ、こだま先輩、さいこー。おぉ、ひかり姐さんとうじょー。「殺せ、殺せ、ブッ殺せ!」<や、ほんと、めちゃくちゃ素晴らしいゲームだよなぁ〜〜。「恥ずかしいからやめなさいっ!」 くぅ〜〜。「ふんだ!」 はうぅ〜〜、ごろごろ〜〜。……あぁ、一年の希望、めちゃくちゃ可愛いなぁん。って、あはははははははっ、これだ、これだ、これでこそ、希望。もうもうもうもう、素晴らしすぎる〜〜〜〜。もう、めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃさいこー。……と、そんなこんなで、こだま先輩と帰宅部まで。<って、しまった、希望に分岐してるし(^^;
↑って、「萌え」というより、笑いすぎて腹がよじれるというか、そういう方向な予感もしたりして(汗;。
▽ [文庫]『なばかり少年探偵団』の新刊。や、まだ、中身は読んでないのだけど、あとがきによると、売り上げ上がらず、シリーズ存続の危機らしい。みんな買えっ!! ……って、それにしても、日記ぐるぐるしている限り、わりと読んでる人は多いし、その評価も高めだと思うのだけど、このシリーズでさえ、売り上げがヤバイって、大丈夫なのか、富士見ミステリー文庫(笑)。<や、かなり本気で、『なばかり』以上に質の高い&売れてそうな富士見ミステリー文庫って、思いつかないんですけど(^^;
▽ [WIN]『それ散る』。8月末までやって、止め。これ以降はダメダメだし(苦笑;。……や、ほんと、7月〜8月の希望は、素晴らしい、素晴らしすぎる。あと、告白シーンも楽しいよね。ほんと、ここまでは、ラブコメとして、めちゃくちゃ質が高いし、萌えゲーとしても良質なんだけどなぁん。
▽ 流行りモノの 色占い。結果は、 青、「冷静沈着コンピューター」でした。……適してる職業“猟奇殺人者”って、いったい(汗;。
やはり、傑作。素晴らしい、素晴らしすぎる〜〜。
とにかく良質なラブコメ。この初々しい恋愛モノ、いまや、少女小説でも、これほど良質なのは、皆無だよっ!! マジ、素晴らしいですぅ〜。収録されている 三篇のうち、なんといっても、素晴らしいのは、『巨乳襲来』。263ページのイラストとか、もうもう、真花が、くらくら。乙女心炸裂で、うわ〜、うわ〜、うわ〜〜。とにかく、とにかく、ここまで素晴らしい恋愛モノは、他には、ほんとにないです。なんとしても、シリーズ、存続して欲しい〜。
▽ 猟奇殺人者を 進呈されて しまった(汗;。……や、どうせ犯罪者になるなら、地下室へ拉致監禁 → 完全犯罪の方が憧れるのにー。<完全犯罪は、無理な予感<って、をい
▽ 富士見ミステリー文庫の話。確かに、“ミステリー”と冠してるのが失敗なんですよね。や、ミステリ風ライトノベルを目指してるんだろうけど、、ライトノベルではあっても、ミステリとして成立してる作品が皆無なので、位置づけとして、すごく中途半端になっちゃってるし。……それはともかく、『レンテンローズ』も『Dクラッカーズ』も、多分、読んでなかったりします(汗;。
▽ また、[WIN]『星刻のかなた』を買い忘れるに一票。<をい
しかし、私、『DALK外伝』に三ヶ月弱、『ままにょにょ』に一ヶ月半かかってたりするので、どのくらいでクリアできるか、ちょっと楽しみです(^^;。
ネタばれ風味ですが、タイトルから解かるように、二人の眠り姫が覚醒するのか、しないのか、っていう話。一気に読んでしまうぐらいに、おもしろかったのだけど、全体にお遊びがすぎるというか、同人誌のようなネタが満載というか、結局、ストーリーはほとんど進んでねー、という感想。や、中身スカスカで、サービスシーン以外、印象に残らないのだけど、そのサービスシーンも、むしろ女性向な予感なので、いやはや。
それにしても、あのカップルの関係は、すごく好きだったので、やっぱ、読んでて楽しい〜。この二人を復活させるなら、『デルフィニア』の面々は、要らなかった予感。や、この世界観では、むちゃくちゃ反則すぎて、むしろ、ストーリー上のお荷物の予感もするし。……それにしても、キャラを揃えちゃったら、その後、どうするつもりなんでしょ。この豪華メンバーを、きちんと魅せられる舞台って、想像できないのですが(^^;;;。
前巻同様、今回も、シリーズ構成的に、中休みといった感じの話なので、ちと、物足りない。う〜〜ん、妹選びが本格化するまでは、しばらく、こんな感じで低調なままなのかしらん? せめて、学園祭では、盛り上がって欲しいんだけど。<っていうか、学園祭に、妹選びを絡めるかと思っていたのだけど、そうだとすると、そろそろそういう伏線が織り込まれると思うんだけど、むしろ、祐麒方面の前振りばかりだしなぁ。いや、花寺が絡むと、ただの青春モノになってしまう予感で、いまいちだと思うんだけどな。
参考:既刊の感想 → 1巻、 2巻、 3巻、 4巻、 5巻、 6巻、 7巻、 8巻、 9巻、 10巻、 11巻。 12巻。
▽ 数少なく毎週見てる番組な [TV]『ガイアの夜明け』が、時間枠変更で、がび〜〜ん。<火曜夜では、見れません(T-T)。
▽ [TVA]『THE ビッグオー』、最終話。う〜〜ん、悪くはないけど、ちょっと陳腐。や、第一期で終わってた方が、綺麗で良かった予感が、ひしひしと。
▽ そんなこんなで、相変わらず、体調不良と休出な週末。……あ、この週末もゲームを買ってない。ピンチ。