_ [漫画]『魅惑のビーム /こがわみさき』。眼鏡っ娘的には、表題の『魅惑のゲーム』について語らねばいけない気がしまふが、収録されてる短編の一つ『リベンジなの』が、たまらない。読めば読むほど、味が出てくる、そんな感じ。……しかし、あんな過激な性格で、あの幼少時代はなかろう(^^;。
_ というわけで、夏コミ追い込みのため有休。……休出したばかりなのに、有休って(汗;。
とにかく、この作業が終わらんことには、くちょ〜、[WIN]『Milkyway』、やりたい〜。いや、ぐるぐるしてると、予想以上に評価高そうだし。あたしぐるぐる範囲だと、プレイされてる方って、沖さん、ふぁるさん、りょうさん、木村さん、というとこ？
_ 持ち物検査、1度、BIBLOくんにチェック入ったことありマフ。ただ、カメラもマイクもついてないということで、結局、預けることはなかったデフが。……E-55 は、マイナーなのか、1度もチェックされたことないのん(^^;。＜ボタン一発で、録音できる機能あるのに
_ 『Alive』と『Milkyway』。テイスト的には、全然別のような(^^;。『Alive』の売りは、シナリオ的なモノだけど、『Milkyway』は、見た目は、萌えにしか思えないし。というか、Witch のゲーム(『Missing』『Alive』『Rebirth』)って、全部テイストちゃうから、やっぱ、また違うだろうな、という気が。
……ちなみに、『RainyBlue』は、基本的に駄作でふ。テーマ活かしてないし(^^;。あ、“ましろシナリオさえあれば他いりません”というのは、それ、凄く正論な気が(爆)。
_ ふう。…と、あたし作業的には、一段落。で、せっかくだから、ちこっと宣伝。
[WIN]『Iris 〜 君にまごころを 〜』
『星の瞳のシルエット』2次創作 恋愛ADVゲーム
夏コミ、8/11(金) 西地区 ゆ23b にて領布予定
内容的には、しばさん、ゆうさん が 書い てる 通り、音楽CD な模様。って、あたしは、CGお手伝いという立場なので、全体像は実は良くわかってないのですが(汗;。いや、もともと、質はともかく規模だけは大きく、というプロジェクトだったのでしが、音楽方面に関しては、質的にも高かったらしい。ちゅうわけで、音楽方面興味ある方はお勧め(^^;。……逆に、恋愛ゲームとしては ちとアレで、あくまで『星の瞳』ファン向けな予感、とか書いてしまうのは、問題発言か(汗;。＜というか、2次創作なので、元知らないと、いまいちというのは当然
_ ……他にもやろうと思ったことはあったのだけど、結局、Iris だけでいっぱいいっぱいだったなぁん。今回、オレ反省点は、「日頃から絵を描いてないと、やっぱダメね」と「柊あおいさんのキャラ、目が小さすぎ＜をい」の2点。＜「絵が下手」「作業速度が遅い」というのは今更反省するまでもない(T-T)
_ 昼。[文庫]『ななつのこ /加納朋子』と[文庫]『燃えよ剣(上)(下) /司馬遼太郎』とか買ってみる。…どことなく、オレ的違和感(^^;。
_ おおぅ、確かに、Susie で見ると、薄くなる〜〜。＜逆だって(^^;
いや、日ごろ画像見るのに GV を使ってるのだけど、GV だと IE と見た目が変わらなかったので？？？だったのよ(NCはインストールしてないし)。なるほど、ソフトによって 1階調濃く表示されたりしてしまうのね。……まさか、PNG にこんな問題があったとは。
_ yamagiwa は、またも店舗改装。しかも今回、アニメコーナーは解体されちまうは(今まで、CD,DVDに限らず、“アニメ”で一塊だったのが、それぞれ CD売り場、DVD売り場に分割。いや、階が違うので、めんどいの〜)、美ゲーコーナーはどこかにいっちまうは、使い勝手が悪化すること甚だしい。
…で、[DVD]『New Frontier /丹下桜』と[CD]『MARINE /丹下桜』購入。[DVD]『New Frontier』は、LD で持ってるけど、声優LD では、なんども良く見るので、買っても良いかな？というトコ。＜というか、他の声優LD って、買って一回きりしか見ないのがほとんど(^^;。
_ ふにふにと開封して、インストールできるこの瞬間、この喜び!!
待ちに待っていた[WIN]『Milkyway』。『Missing』『Alive』とオレ的史上最強、最高傑作、究極的に好きでたまらない作品を生み出してきた Witch の最新作。今でも、鮮やかに思い出される弥生ちゃんのあの 眼鏡 笑顔、柚の おちゃめな着メロ、というか、久遠の手料理。よみがえる、よみがえる、あたし好みなシナリオと恋愛表現の素晴らしさ。あぁ、あの感動をもう一度、って、泣きゲーじゃなくて恋愛ゲーじゃん、必ずしも感動じゃないじゃん。……ん、そもそも、『Milkyway』って、恋愛ゲー？(汗;。
まずは、マニュアルちぇっく。おぉ〜、ぐるぐる眼鏡〜。……って、説明読むと、関西弁でがびん。
_ 1stぷれい さゆら END。
_ とりあえず、まゆぽん、まゆぽん、まゆぽん、まゆぽん〜〜〜っ!!
キャラ的には、まゆぽんを筆頭に、晶、倫、悠、さゆらさんと、めちゃくちゃ立ってて、美味しいキャラ揃いまくり!! とりあえず、さゆらさんは、このゲームに出てくる眼鏡をかけてる女性の中で、一番、あたし好み。…いや、眼鏡っ娘という観点では、倫の方が美味しいのだけど、まあ、やぱし、さゆらさんでしょ(^^;。
_ と、萌え的には十分。…まあ、“萌え”というより、キャラを立てることに重点を置いたラブコメなんだけど。とにかく、キャラ的にはかなり良い。……けど、う〜〜〜ん、シチュエーションを重ねる構成で、シーン毎は良いのだけど、全体としてみたシナリオは×。ちゅうか、唐突に終わって、何それ？って感じ。ぜんぜん心理描写できてないやん。所詮、さゆらさんは、メインキャラじゃないってことか？ それなら、メインキャラ以外のシナリオを作るな、という感じだ。
_ で、システム面は、『Alive』『Rebirth』に比べて、格段に良くなってる〜。…というか、やっぱ、今までひどすぎたよなぁん(^^;。でも、あと、せめて、バックログは読めなきゃだめでしょ。しかも、今更、意味付けができてない場所選択式のデザインって時点でダメダメなのに、さらに、選択画面で、セーブできないというのは、なんとかしちくれ。
_ ラブコメ的なキャラとのやり取りはおもしろいのだけど、単なる記号的なシチュエーション組み合わせになっちゃってるんだよね。『Missing』や『Alive』の、あの恋愛描写はいづこ〜〜。……メインの千尋or倫辺りだといいのだろうか？
_ 確かに、[CD]『MARINE』に桜ちゃんがノータッチ＆事後承諾というのは、「なんだかなー」ですね。……まあ、あたし的には、持ってない曲がそれなりに入っていたので、有用ではあったのデフが。
_ [WIN]『Milkyway』。“他の女の子の場合もみんな後半へたれ状態”というのを読んで、かなりやる気減少。……さゆらさんだけが特別にひどいというわけではないのかしらん(^^;。あ、でも、りょうさんによれば、さゆらさんは、特に、シナリオ薄いということ？
……とりあえず、他に積んでたゲームも プレイしはじめるナリ。
_ 1stぷれい 途中まで。……というか、苦痛過ぎて、プレイできんぞ!!
とにかく、文章が下手。いや、少なくとも、あたし的には嫌いなタイプの文章。読んでて苦痛を感じる。しかも、『Milkyway』の立ち絵の使い方とか見た後では、凄く地味＆単調で、つまらなすぎ。これは、聞きしに勝る駄作ぶりだよ……。
_ とりあえず、“眼鏡”ということで、話題になったこの作品ですが、主人公は、“眼鏡っ娘”ではなく、あくまで“眼鏡”そのもののフェチなので、オレ感覚とかなり違う。というか、製作者の眼鏡っ娘に関する思い入れは、ぜんぜん感じられない。……こういうゲーム、多少なりとも眼鏡属性のある人が設計に携わってないと、だめじゃん。
_ それにしても、基本的にバカゲーだと思うんですけど、笑えないバカゲーって、救いようがないと思うんですけど。
_ 今日は、静岡、しかも、駿府。駿府といえば、駿府城なので、とりあえず、城を目指して歩く。途中、[漫画]『とらわれの身の上(2) /樋野まつり』を入手しつつ、適当に歩くも、いっこうに城らしいものは、見えてこない。ちきしょー、城はどこだー。……というか、ここどこ(汗;。
_ しかたないので、タクシー。
「市民文化会館まで、お願いしまーす」
「お客さん、ぜんぜん反対側を歩いてたねぇ」
「がびーん」
で、運転手さんに駿府城豆知識を教わりつつ、会場入り。結局、時間ぎりぎりだし(^^;。
_ へそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそへそ〜〜〜っ!!
_ 何が良いって、へそですよ、へそ。まさしく、見所でしょ〜、くぅ〜。
…と、へそ以外はどーでもいい気もしますが、その他、箇条書き。
_ 途中まで、まったくノリについていけなくて、かなり覚めてみてたんですが、ダブルアンコールでやられた的。ヘイヘイヘイで、体力使い切ったとこで、さらにくるとは、今回吐きそうになるぐらいヤバかったよ(^^;。……どう頑張っても、体力追いつかないよ。
_ がーん。…会社では(汗、わからなかったですが、わざわざ大文字で書いてたのかー。
_ [WIN]『Milkyway』。“薄っぺらさ加減では倫も良い勝負”ですかー。
……素直に、しばらく[WIN]『Rimlet』かしらん。＜OP から進んでないですが(^^;。
_ あうぅ、予定では、早めにいって、城跡観光をするつもりだったんですよー(^^;。
……いや、ほんと、迷わず会場に行けてれば、開場時間までには、間に合う予定だったんですけどねぇ。＜どちらにしろ、城跡見る時間ないじゃん
_ 昨日のへきるの影響の残った重い体を引きずるように、ちけぴへ。
で、飯塚雅弓＠Zepp Tokyo ゲット。2階指定席でし。
_ たっぷり OP も堪能したので、そろそろ本編。とりあえず、名前を設定して、……がび〜ん、強制終了(T-T)。再起動、やはりダメ。くちょ〜、……と、いろいろ常駐してるソフトをハズしたりして、思考錯誤の結果、落ちなくなったよ。……でも、やっぱし、どことなく不安定だ(^^;。
_ 1stぷれい 玲奈 END。
_ くぅ〜、最高傑作級〜〜、…の一歩手前。＜をい
なにより雰囲気がよい泣きゲー。ただ、号泣するにはちと足りない。ストーリー的に、泣かそう泣かそうというのが、ちょっと気になるので、そこもマイナス。それでも、絶賛級と言って良い出来でしよ(^^:。
_ 全体的に、雰囲気重視。“ただ、雨だけが降り続いていた…”ほんと、凄く雨の振る雰囲気が似合うゲーム。展開はありがちではあるのだけど、あたしの想像を少しずつ越えてくれるので、そこも嬉しい。全体的にまとまっていて、ほんと、雰囲気よく仕上がっているのよー。
_ で、玲奈ちゃんは、ふるふるこくこく系で、なかなかかわいいー。って、萌えはあるのだけど、萌えゲーとして見るのは、このゲームもったいないよね。女性キャラは3人で、各々良い感じで描かれてマス。…あ、マニュアル見ると、男性サブキャラでキーになりそうな人とか出てないけど、もしかして、今回のエンディングは、トゥルーじゃないのかなぁん。＜確かに、ラスト物足りなかったし。＞だから、一歩手前という感じなのだけど(^^;
_ システム、音楽、グラフィック、全て満足できるクオリティ。ほんと良くまとまってる。
……そいえば、音楽にアトリエピーチが絡んでるのに、声はつけてないんだよな。いや、この雰囲気重視のゲームでは、声なしは、すごく賢い選択ではあるけど、ほんとに意図してそう選択したのであれば、このセンス、只者じゃないよ。
_ [WIN]『Milkyway』。なにゅー、CG枚数、あゆがだんとつ ですかー。
妹といえば、あゆより、晶の方がかわいいですぅ。あゆも晶も、まゆぽんの足元にも及びませんが。＜をい …って、晶のCG枚数が、あゆの半分もないって一体(^^;。
_ そうそう、に久遠出てきましたねー。『Alive』のキャラでし。…まあ、久遠って、結構重いキャラなので、深く絡ませないと思うデス。
_ えぇ、[WIN]『Alive』は絶賛です。大絶賛。あたし人生で、一番好きなゲームですね。
CG、展開、文章、表現、演出、全てにおいて好きです。ただ、これも繰り返しになりますが、……客観的に、マイナス面も多いので、あまり人にはお勧めできませんが(^^;。
_ 文章が読 みづらい というのは、あくまで、画面上の1行をはみ出して書かれている、ということだと思います。というか、文章自体は、あたし好きだし(^^;。……まあ、『Alive』は、UI はそれ以前に死んでるので、そこまで調整できないのは、当然というか、そんな些細なことを気にしてると、あの素晴らしさは堪能できません。＜をい
_ コスプレ喫茶の「Milkyway」が可愛い制服に身を包んでるのはわかるとして、落ちついた雰囲気の喫茶店「リムレット」の制服が、なぜああいうデザインであるのか、違和感を感じずにはいられない今日この頃。…というか、考えてみれば、同一発売日に買った2本が、作中の喫茶店の名前をゲームタイトルに採用している“喫茶店ゲーム”であったというのは、こりゃまたいったい。あぁ、この世の中、どうなってるのだ。
_ 2ndぷれい 麻由美 END。
_ えぐえぐえぐ、えぇ、最高傑作級ですとも!! …でも、あのラストはちょっと(^^;。
ほんと、あからさまに泣きゲーだよね、コレ。あたし予想では、玲奈が泣き、紗絵が恋愛、麻由美さんがその中間という位置付けだと思ったら、麻由美さんは玲奈以上に泣きだった。あざとい、あざとすぎる。めちゃくちゃ号泣だよ。
_ で、麻由美さんは、リムレットで働くやさしいお姉さん的な女性。って、ヒロインを3人揃えて、年上(麻由美)、同級生(紗絵)、妹的存在(玲奈)と、きちんとバランス考えてるのかぁ。昔は、だいたいそうだったけど、今は、妹だらけとか、やけに偏ったゲームが多いので、何気に新鮮な気が(笑)。
_ あと、とりあえず、玲奈、かわいい、かわゆすぎる〜〜〜っ!!
_ もしや、[WIN]『君イタ』は、要原画集とのことでしょうか(汗;。＜攻略ページを探せばいいだけでしが
難易度が高い点は、攻略情報さえ手に入れれば良いでしが、確かに、眼鏡っ娘に限らず、好みなキャラがいなさそうなトコは不安材料。…まあ、大まかな内容を聞くと、かなり、あたし好みで期待してるのですが。といいつつ、まだ、しばらく積み(汗;。
_ うん、[WIN]『MoonLight』、良いゲームですよね。あたし的に今のところ、今年やったゲームでは、最高の傑作。…まあ、瞬間的にあたし内部で、『MoonLight』と『Rimlet』の今年最高傑作争奪戦が繰り広げられてるので、明日にはわかりませんが(^^;。
_ そうか、『しあわせの楽園』以前なら、妹というイメージですねぇ。
いや、へきる妹論って、良く聞く話ではあるのだけど、へきるの歳を考えると、妹扱いって実は不思議に思ってた部分があったのですよね。確かに、昔からへきる妹論を展開してる某後輩も、かなり古いファンだったしなぁ。……あたしは、ちょうど『しあわせの楽園』で、はまったくち。
でも、へきる、最近、かわいい路線 なのかしらん(^^;。いや、今回の衣装は確かに良いんでしが、昔に比べると、かわいいというのとはちと違うような……。＜そんな昔と比べるのが、間違いか(汗;
_ いつのまにか、ポットが倒れてて、水浸しで被害多数。いや、平気で、床の上に漫画に散らかしてたりするからなぁ。……しくぽん。
_ と、今日も1日、玲奈を思い出しつつ、凄く泣ける。あたし的には、『加奈』を越える、史上最強の泣きゲーと言っても良いのではないだろうか。＞『Rimlet』 思い出すだけでも、もう、泣ける泣けるよ〜〜。
_ 3rdぷれい 紗絵 END。
_ というわけで、恋愛パートと期待していたのだけど、恋愛になりきってないお(T-T)。とりあえず、祐二は良い奴だよな(^^;。……って、ストーリーはいまいち。そもそも、紗絵→麻由美→玲奈の順で、クリアすべきだったのではないだろうか。
_ で、一応、ヒロイン3人クリアしたけど、CGモードを見ると、玲奈辺りがごっそり抜けてる。やはり別エンディングが用意されてるということか。まあ、さすがに、これで終わりでは、ゲームとしてボリュームが少ないという話もあるけど。……別パターンのエンディングがあっても、十分、少ない(^^;。
_ 4thぷれい 玲奈 トゥルーEND。
_ やっぱ、泣ける。凄く泣ける。まあ、やはり、一番泣けるのは、麻由美さんのシナリオだけど。とりあえず、CGモードを見ると、これで、オールクリアなはず。くぅ〜、玲奈〜〜っ!!
_ ほんと、確信犯的に狙って作った泣きゲーって感じ。ちょっと狙いすぎてる気はするけど、“雰囲気良く”“泣けるストーリー”というのを狙いきって、みごとにその点は作り上げたという感じ。まあ、紗絵のシナリオはいまいちで、ちょっと外れている気もしますが、それ以外は、全体的に、すごくまとまった作り。……逆に、その分、ボリューム的には、少ないか。ボリューム的に少ないなら少ないで、もうちょっと、掘り下げるなり、奥行きを持たせて欲しかったとも思うけど(^^;。
_ すごく良いゲームなんだけど、あたし的には、最高傑作級一歩手前、と言う感じかなぁん。
_ ありゃ、確かに ここ、リンク先 間違えてマフ。なんで間違えたんだろう(大汗;。ごめんなさい、後で修正しまふ。←修正しました。
_ [WIN]『MoonLight』。確かに、美姫ショックは痛かったですね。ただ、最後のぇちシーンで救われたというか、萌えなおしたというか、あのショックで終わらないシナリオだったと思うのでしよ。……しかし、あたし、普通は、「ぇちシーン邪魔」とか思う人なんでしが、『MoonLight』のぇちシーンは、いろいろな意味で、すごくツボだったよなぁ。
_ 『心の 眼鏡』の話は、この時 が初出でしね(^^;。いや、やぱし、“眼鏡っ娘”と、“単に眼鏡をかけてるだけの女の子”とは、きっちりと区別せねばいかんと思うのですよ。つまるところ、女の子は、内面の輝きが大事だよね、というわけで。
_ 太洋社の コミック発売一覧 で、9月分の発売リストをチェックしてたら、ありゃ、9/25 発売として[漫画]『SMILE!(2) /柊あおい』がリストに入ってるよ〜〜〜。……あたしチェック範囲では、単行本が出せるほど、マーガレット系の読みきりは、たまってないハズなのですけど、まさか、[雑誌]『Office You』辺りの読みきり分を持ってくるつもりなのでせうか。
ついでに、[漫画]『電脳少女☆Mink(2) /立川恵』が 9/6、[漫画]『さらくーる(2) /みた森たつや』が 9/18、とメモ。
_ で、今日中に[小説]『燃えよ剣』を読み終えて、[WIN]『行殺♥新選組』をインストールするつもりだったのでしが、会社に行くカバンに『燃えよ剣』を入れ忘れて、がびん。……うーん、小説は、基本的に通勤時か、イベント待ち時間にしか読まないからなぁ。
_ と、仕方がないので、[WIN]『君イタ』を開始。修正差分をダウンロードして、アップデートしようと思ったら、あたしが買ったのは、すでにバグ修正されたものだったらしい。……おかしい、パッケージのどこにも、“虫もつぶした改訂版”とは書いてないのだけど。＜普通、書きません(^^;
_ 1stぷれい あきらシナリオ BADEND。
_ すみません(^^;、あたしは、シナリオ重視系の ADV を期待していたのですが、ぜんぜんダメです。イベント毎は関連性が薄い仕様で、基本テーマである“恋人と夢のどちらを選ぶか？”という、その葛藤はほとんど描かれてない。その上、プレイ開始時点で恋人がいる、という設定は、活かされていないどころか、マイナスにしかなっていないし。←アージュのサイトを見ると、“はじめから彼女がいる！”＆“「夢」か「彼女」か？”というのが売りらしい。 そもそも、完全に、ゲームデザインを失敗している、としか思えない。というか、何故、こういう PC98時代の悪しきセンスをバリバリ持ち込んだゲームを作るのか、理解に苦しむ。
_ 幼なじみの4姉妹の誰を恋人にするか、はじめに設定するか決めるタイプのゲームで、今回は、四女でボーイッシュの癖に胸だけ目立つというあきらを選択して開始。あきらとの、ムードのない恋愛は楽しいし、他の姉妹たちも、おいしく描かれてるのだけど、やっぱ、センスの古さと設定をまったく活かせてないのは、致命的。……うーん、バッドエンドだったので、イベントが発生しなかった可能性もあるのだけど、ゲームの本質部分が腐っている気がしてならないのは気のせいか。
_ あたしの感想で、[WIN]『鎮花祭』が気になるって(^^;。
いや、他の人に比べて、そんなに『鎮花祭』を褒めてるわけじゃないんだけどなぁ。…まあ、もともと、あたし好みでないことを承知の上で買ったので、あたし評価としては、あのぐらいが妥当なのだけど。
_ はじめて行ったへきるライブ というと、あたしの場合は、'96 かな(当時は、サブタイトルなし)。…あ、その前に、95年の学園祭ツアーがあるか。考えてみれば、あの学園祭ツアーで、sugichさん にチケットを交換してもらわなかったら、今みたいに、声優イベントに行くこともなかったのか、と思ったりもして。未だに、あの学園祭ライブのイメージは強烈に残ってるからなぁん。← あたしがちけぴで取ったのは、凄く後ろの席だったのだけど、2列目のチケットを持ってた sugichさん に交換していただいたのよね。それ以前、イベント自体ほとんど行ったことなかったから、ほんと強烈だったよ。あ、sugichさんの当時の日記(95/11/6)に その時のことが、書いてあるよ(^^;。
_ 今日から夏休み。休みらしく、ふにふにと寝てると、富士通から、BIBLOくん修理完了の連絡。で、取りにいったら、今までやけに暇そうだったサポートセンターが、今日は、なんだか忙しそう。むむむ。
というわけで、明日は、Iris デモ用に、BIBLOくんをもって、コミケらしい。……今回、まったく行く気なかったのに(^^;。とりあえず、噂のBIBLOくんに逢いたければ、西-ゆ23bに昼過ぎ集合だ!! ＜ちげー
_ [小説]『燃えよ剣』読了。[漫画]『修羅の刻』みたいに、格闘メインでなかったのでがっかり。ちゅうか、もっと突け、突きまくれ。で、[WIN]『行殺♥新選組』をインストールするナリ。
_ 1stぷれい 沖田 END。
……って、CGモードを見ると、見てないイベントとかあるので、ハーフエンドとか、そんな感じかしら(^^;。
_ “そーじなら引く手あまただろ？メガネっ娘だし”
がはっ、沖田は眼鏡っ娘＆お兄ちゃんと、素晴らしく狙いまくっているキャラなのですが、シナリオライターの人、ツボをよく理解していらっしゃる。いや、[WIN]『レンズの向こう側…』を例に挙げるまでもなく、眼鏡っ娘とかを狙いすぎると、往々にして滑ることも多いのですが、この沖田の描写は素晴らしい。……ちと、咳をしすぎる気はするけど(^^;。
_ ほんと、沖田に限らず、ライターの人、巧いよ。展開とか構成は、いまひとつという気もしますが、なかなか読ませる文章に思えマフ。顔画面による演出も楽しいし、こりは評判高いのも、わかるわ〜〜。でも、立ち絵になれてしまってると、ちと寂しい気がしてしまうのは、仕方がないか(^^;。
_ ただ、もともと、シナリオを重視しているわけでなく、また、萌えゲーなつくりでもないので、もうひとつ物足りない予感。……まあ、そこら辺は、わかってて買ったのだけどさ。
_ というわけで、コミケに行ったものの、しばさん にお持ちいただいた CD-ROMドライブとの連携がうまく行かず、デモ出来ず。がびーん。……何のために、ここまで(T-T)。
……しかたないので、企業ブースで、菊池志穂さんのファングッズだけチェックを入れて、ビックサイト離脱。今回、夏コミ用のグッズはあるのに、握手会とかないんだもんなぁ〜〜。
_ で、その後、秋葉原。本日、いや、今夏、最大目標である[WIN]『らぶナビ』の捕獲。なんと言っても、あの名作中の名作、オレ的、史上最高伝説的ゲームである[WIN]『晴れのちときどき胸さわぎ』の雰囲気を色濃く残すこのゲーム。最近、あたし F&C 評価が、著しく急落してますが、これで復活、復活させちくれ! ……というわけで、ぽかいものリスト。
[WIN]『虹のかなた』が処分特価だったので、購入を迷ったのですが、……やはり、システム面の評価が悪すぎるので、保留。しかし、秋葉原だと、いろいろ特典がつくからいいよね。
_ くぅ〜〜、ほんと、すばらしい〜〜っ!! いかにも、上遠野浩平らしいテイストをもった、ばりばりのラブコメ。……いや、コメディはないかもしれんが(^^;。ヒロイン、夢幻の恋に落ちて悶える様が、これ以上なく素晴らしい。主人公、トモル様の恋に一直線な行動も、ステキ、ステキすぎます!! はやく、続編読ませろ、ちゅうか、あそこで引くのは卑怯だろ!!
_ 上遠野浩平って、初期のブギーポップはともかく、最近の作品は、いまひとつ物足りないものがありましたが、本作は、最高、ほんと素晴らしい。やはり、恋愛、多角関係万歳!!
_ で、さらに、打ち上げ時間まで、暇をつぶしつつ秋葉ぐるぐる。←って、いつのまにか、打ち上げ中止になってて、がびん。ぐるぐるしてたら、会社の先輩とばったり。その、いかにもパソゲーが2本入ってます、という大きさの、メッセサンオーの袋はなんですかー(^^;。
_ [WIN]『Rimlet』。ありゃ、みんさんには、絶賛、不評らしい。……いや、確かにその通りな部分もあるので、なにも反論できません(汗;。ちなみに、うちの環境では(普通にCD-ROMドライブを使用)、無音になる、ということはないでふ。あと、マウスボタン押しっぱなしで、メッセージスキップできまふ。
_ がびーん、『Milkyway』のテレカとか、『とらハ』のCDとか、売ってたのかー。
確かに、『とらハ』関係は多かったけど、どうせグッズだろうと避けてたしなぁ。『Milkyway』は、まったく気づかなかったよ(一応、一通り探したつもりだったのだけど(^^;)。……あうう、BIBLOくんを調整してた時間を含めて、1時間程度しかコミケ会場にいなかったからなぁ、くちょ。もはや、明日も明後日も別イベント(T-T)。
_ 今日も、昼前からお出かけ。昨日の疲れも残っていたので、つらい、つらすぎる〜〜。で、なんとか、開場時間(12:00)の5分前ぐらいに会場に到着したのでしが、むちゃくちゃ列が出来ててるよ〜〜。……物販狙いの人が、コミケの企業ブースではなく、なんでわざわざこっちに来るんだよ〜〜。くちょ。
_ 完全にミニ東京ゲームショー状態。物販、試遊台、そして、肝心のイベントコーナーという感じ。イベントは、『センチ』の声優5人(一緒だった いわさきさん によれば、長崎、広島、眼鏡、名古屋、横浜でしたっけ？ ……あたし、まちりん、前田愛さん、ゆっきゅんの3人しか区別つかないので(汗;)を司会に5回に分けて。あたしは、体力的にもかなり危機感があったので(^^;、ひたすら、イベント→外で休憩→イベントの繰り返し。
_ まあ、そんなにつまらないわけではなかったのだけど、今一つ、印象に弱いイベントだったなー。
_ で、↑イベントで一緒だった いわさきさん＆そのお友達さん達と別れて、渋谷。ON AIR WEST前に着いたら、何故か アニ研 の後輩がいて、がびん。話を聞くと、WEST ではなく、EAST らしい。……しかし、当日券狙いって、無事は入れたのだろうか。
_ おみまゆちゃん、眼鏡、眼鏡、眼鏡〜〜〜っ!!
いや、おみまゆちゃん、イベント初眼鏡。顔出しの時には、眼鏡はかけてなかったのでしが、ちょっと、ライトの当たってない暗い中で台本を読むときには、眼鏡を使用していたことよ〜〜。……あくまで、暗い中でのことなので、似合っていたかという、肝心要なことは、確認できず。くちょ〜〜〜。
_ というわけで、仮想インターネットという設定のイベント。去年は、仮想ラジオ局だったので、これぞ、時代の流れか(^^;。とにかく、今回、ON AIR WESTにもかかわらず、椅子が出ていたので、ほんと助かったよ。いや、はじめる前から、腰が痛くて、もう、1秒も立っていたくない状態だったからなぁ(^^;。
_ 久々に腹の底から笑ったイベントでしたよ。出演者的にも、かなりあたしお気に入りだったので、ほんと、さいこー。
_ マジらしいです(^^;。＜『Piaキャロ2.2』
覚えている限りで補足すると、「元は、『TOY BOX』として発表してたもの」「思ったより本格的になってしまったので、試しに任天堂に申請し直したら通ってしまったので、『Piaキャロットへようこそ!!』の名前を正式に使用することにした(元18禁だと、普通は通らないので、名前を変えて『TOY BOX』として申請していたらしい)」「システムは、『Piaキャロ2』そのまま」「ゲームボーイなので、ミニゲーム多数」「『Piaキャロ2』の続編。“3”としようと思ったが、F&C で先に発表があったので、“2.2”に」「舞台は冬」。
_ たまたま 朝 TV をつけたら、『流れ星に願いを！なるちゃんの純愛』。
おぉ、安藤作監、素晴らしい〜〜。くぅ〜、ということは、来週、『なるちゃん号泣！ネフライト愛の死』かぁ〜〜。……って、再放送だからか、予告ないじゃん。くちょ。
_ で、↑見終わったら、そのまま二度寝してしまい、起きたら昼(汗;。……大慌てで用意して、↓イベントへ。む〜、こっちのほう(東急大井線沿線)に来るのって、初めてだなぁ。
_ 客の入りは今一つでしたが、やけにアットホームな雰囲気な 1時間半。曲数も比較的 多めで、販促イベントとしては、かなり充実〜〜。＜ツアーとか言ってたし(^^;。しかも、席が抽選だったのですが、運良く1列目だったし。まちりん、ちんまくって良いよね。
_ で、曲目というか、内容を箇条書き。
_ そもそも、きちんとした会場を借りているとはいえ、販促イベントで、アンコールがあるってのが凄いよね(^^;。……考えてみれば、あたし、まちりん単独のイベントで、きちんとホール借りてやるイベントに参加したのって、今回初めてじゃないか(汗;。
_ 小夜川さんの評価 がよかったので、読んでみたのでしが、……ほんと、すごく巧いや。日頃読んでいるティーズ向けの小説とは、ぜんぜん巧さのレベルが違う。なんというか、いつも、いかにくだらないレベルの小説を読んでいるのか、恥ずかしくなる思い。普通の小説って、こういうレベルのクオリティを維持しているものなのでしょうか(^^;。……ただ、正直、好みや、そもそもの作者のセンス的なものに大きな隔たりを感じたりもしたのですが(汗;。
_ 短大に通う駒子を主人公としたお話。内容的には、スイカジュースの話であるとか、なんとも言いがたい 7編からなっているのだけど、構成に無駄がないというか、非常によく計算されて作られていて、読み終えたときは、充足感というかは、とてもとても。何話か読む進めていくと、だんだん仕掛けに慣れてくるので、先の展開がわかってしまうことも、まま、あったのだけど、やはり、全体を通して、実に巧妙に作られている。
_ しかし、ほんと、この作品がデビュー作、というのは、信じられないよなぁ。……これ以外の作品にも、すごく興味が沸くな、この作者。
_ 昨日まで、やけに疲れた 3日間でしたが、とりあえず、まだまだ絶賛夏休み中。
……でも、なにをするにも、やる気が起きなく、それでいて、暇でたいくつ。こういう気分のとき、アパート暮らしの頃は、一日中風呂に入ったりしていたのだけど、寮だとそういうことも出来なくて。なにか、イベントとかないですか？＜をい
で、結局、ゲーム再開。期待の[WIN]『らぶナビ』は置いといて、[WIN]『行殺』の続き。……と、その前に、ちと買い物に行って、[文庫]『魔法飛行 /加納朋子』を買ってくる。＜昨日読み終えた [文庫]『ななつのこ』の続編
_ 2ndぷれい 永倉 END。
って、おかしい、ゆーこちゃん狙いだったのにー。……ごめん、そーじより、ゆーこちゃんの方が好き(汗;。
“メガネの一つでも掛けてれば女の魅力満載”って、やっぱ、このシナリオライター変だよ(^^;。……それにしても、コメディ過多のラブコメで、十分面白くはあるのだけど、いまひとつ物足りない気がするのは、気のせいかしら。
_ 3rdぷれい 近藤 END。
がび〜ん、ゆーこちゃん、そういう過去があったのか〜〜。ってのは、ともかくとして、やぱし、ゆーこちゃんかわいいー!! ……でも、ラストはどうするのかと思ったけど、うーん、仕方ないのか。
_ “Kanonの影響を受けるだけ受けて、それに飲みこまれてしまったゲーム”って、さすがに、それは違うような。
[WIN]『Rimlet』。確かに、演出の手法として、『Kanon』のそれを取り入れてますが、全体的な演出の方向性はぜんぜん違うと思いますし、演出手法以外では、そんなに影響は受けていないと思います(“泣き”を積極的に取り入れたのは、ある意味、影響されてるという話もあるけど)。そもそも、あの演出手法についても、多分に王道的な要素が多いですし。……さらに加えれば、ゲーム本編で OP曲を使わなかったのは、正解だと思ってます。＜声なしにしたのと、同じ理由で うみゅう。
↑影響を受けたという話だと、『Kanon』より、あからさまに『To Heart』って気がするのですが(^^;。
_ 終戦記念日で TV では、いろいろ特番とかをやっていますが、リアルな戦争と聞いて[漫画]『砲神エグザクソン』を思い浮かべてしまうのは、やはり戦争を知らない戦後生まれのアレでしょうか(汗;。……しかし、8月15日に戦争の悲惨さを思うのも大事だけど、どっちかというと、12月8日にいかに過ちを繰り返さないかを考えるほうが大事なのではないかと思ったり思わなかったり。
_ って、結局、一日、だらだらとゲームをぷれいしてるのだけど(^^;。
_ 4thぷれい 原田 END。
お子様。でも、もっと、そういうアレが欲しかったなぁん。＜アレって(汗;
_ 5thぷれい 芹沢 END。
そうきたかー。ラストはいちばん綺麗で好きかも。
_ 6thぷれい 土方 END。
土方の見所は、北のほうに行ってからと思うんだけど、…ちと、がっかりだ。
_ というわけで、一通りクリア。……って、 CG モード空白だらけ(^^;。
おもしろい、すっごくおもしろいんだけど、基本的に萌えではないし、シナリオ重視というわけでもないので、今一つ、心に残らないのがにんとも。全体的には、良く出来たゲームなんだけど。
あ、でも、ちょくちょく落ちたり、極端に重くなることが、ちとマイナスか。
_ で、日記のカウンタが 13万突破。12万が 2000/07/06。12万〜13万が 40日と、微妙にアクセス数が落ちているのは、やはり夏休み期間だからかしらん？ ＜誤差の範囲とも言う話もあるけど(^^;
_ 7月末くらいから、クーラーの主電源を切った生活をしているのでしが、けっこうクーラーなくても生活できるよね、と思う今日この頃。……しかし、クーラー使うのやめたのは、クーラーつけっぱなしで、風邪っぽくなったためなのですけど、クーラー使わずとも、やっぱし、頭痛は発生するんだよなぁ。今日も、頭痛で、バファリンをばりばりと(T-T)。
_ 1stぷれい ナッチ END。
はい、本年最高傑作。現時点、“級”はつけませんですとも!! いや、これぞ、カクテルソフト。昔ながらの典型的なカクテルソフトという作品。って、最近だと、カクテル＝萌えと思われてる向きもあるかもしれないけど、萌えはかなり弱くて、あくまで、“ラブコメ”基調。やっぱ、カクテルソフトの真髄は、ラブコメでしょう。素晴らしすぎ〜〜。
って、いちばんキャラ的に美味しい＆メインヒロインのナッチを先にクリアしてしまったので、他の娘のシナリオも同等に素晴らしいかは、ちと疑問な部分もあるのだけど(^^;。いや、ナッチ、すごく楽しいよね。
システム的には、かなり早い段階で各シナリオに分岐して、あとは一直線。選択肢は二つから一つ選ぶ方式で、誤った方を選ぶとそのまま BAD END と、ものすごいことしてるのだけど、オートセーブ機能が充実してるので、特に問題なし。というか、シナリオ重視系のゲームとしては、一つの正解。いかにも、カクテルソフトらしいアプローチの仕方と、オレ的大絶賛。
まあ、期待していた『晴れのち』っぽさは、そんなでもなかったのだけど(って、主人公の性格がぜんぜんちゃうからなぁ(^^;)、ここまで、カクテルソフトっぽさを顕示された作品は、『WithYou』以降、しかも、『WithYou』に比べて、ラブコメ色強いし。カクテルソフト好きなら、間違いなく当たり。そんなとこ。
……って、そういえば、エンディング。曲と画面がめちゃくちゃずれまくっていたのだけど、もはや、うちのシステムでは、遅すぎるのでしょうか(汗;。
_ って、ゲームしてたら、マウス壊れてがびーん。
……もはや、欲しいタイプのマウスって、PC98用のが、少ないんだよなぁ〜。うー、そろそろゲーム専用機も、買い替え時期かもしれないけど、さすがに金がないからなぁ(T-T)。
_ [WIN]『行殺』。なにゅ、追加シナリオとかありますかー。
そいえば、土方クリアしたときに、なにか、EXTRAモード Go みたいな CG が出てきてたなぁ。……つまり、今プレイしなおすと、新しい選択肢とかあるということかしらん(^^;。
_ つまり、演出として参加していただけると(にやり)。って、あたしは、そこら辺の決定権はありませんが(^^;。
あたし的には、シナリオor演出方面はタッチしていないので、…というか、そいえば、完成品も貰い損ねたので、触ってもないんだよなぁ(汗;。でも、そもそも、『Iris』のコアメンバーで、[WIN]『To Heart』されてる方っていましたっけ？＜少女漫画系のメンツなので、あまり美ゲーをプレイしてる人がいないのよね(^^;。少なくとも、Leaf 系という方向は向いてなかったような。 \
_ 壊れたマウスを買いに秋葉原。ついでに、そのまま帰省(^^;。＜今週いっぱい、夏休みなのさ
先週末の呑みで、話題に昇った [WIN]『days innocent』を、ソフマップの安売りコーナーを中心に探しまくったのですが、結局見つからず、しくぽん。マウスは、……もはや、PC98用って、あっても限られた種類しかないんですけど〜〜、ぐっすし。
_ にゅ、修正前に見てたと思うのだけど、ぜんぜん気づかなかったダスよ(^^;。
_ にゅにゅ、お風呂で魂持っていかれなかったのかー。
[WIN]『光を…』は、やはり、お風呂とみるく先輩が凶悪に素晴らしいのにー。
_ めったに夢の内容は覚えてないのでしが、今朝見た夢は、良く覚えている上に、かなりあたし好みの展開で、印象的だった。……主人公は、王位継承権を持つ姫様で、王様の死をきっかけに、義母に生命を狙われるという設定だったのですけど、いや、自分を助けるために、いろいろな人が死んでいって、悲しみにこのまま生きていて良いのかと葛藤する様とか(そこで、市街を見渡すシーンがあるのですけど、その景色が秀逸でねぇ)、最終的に、幼王を殺して、自分が王位につかないと助からない状況に追い込まれるのですが、そこで、葛藤する様が、よく描かれていて、く〜〜。……って、夢じゃん(^^;。
_ うーん、いまいち。もともと、大きなところで、好みとは違うという部分があるのだけど、前作『ななつのこ』に比べて、構成にいまひとつ感動を覚えない。というか、返信とか邪魔(^^;。構成的に、アレがないと、アレがアレでアレなのだけど、あたし的にすごく蛇足に感じられる部分が多いのよ。
ちゅーか、やはり、あたし、ラブストーリーが好きなんだよね(^^;。『ななつのこ』の方は、全体的にそれっぽい展開があるのだけど、『魔法飛行』、まったくそういう話しなくなってるやん。＜一応、サブストーリーとしてはあるのだけど あたし的には、がっかりですよ……。
_ 今日のところは、飲み会とかなさそう なので、横浜ソフマップへ。あ、あたしも暇です。飲み会とかあれば、声掛けてください。……って、夏休み、明日ぐらいしかないじゃん(^^;。
そんなわけで、横浜ソフマップに行くと、[WIN]『days innocent /inspire』が大量処分されているのを発見(にやり)。残念ながら、\1,980 と、ちょっとお値段高めでしたが、購入。……なるほど、このパッケージじゃ、あたし的には、ノーチェックだわ。＜やはり、雑誌とかでチェックした方がいいのかしらん？
で、[WIN]『days innocent』は積んどいて＜をい、[WIN]『らぶナビ』の続き。
_ 2ndぷれい ミナモンEND。
ミナモン萌え!! たまらなく萌え!! くぅ〜〜、なんですか、この破壊力はっ!! 転がる、ひたすら転がる。……歴代 F&C 作品の中でも、かなり強力な部類に入る萌え力ではないですかっ!!
いや、ミナモンって、無口で冷たい感じの和風美人なんだけど、やはり、こういう娘が、好意を持つようになってくるときの魅力は、めちゃくちゃ強力。ナッチがだじゃれ魔王でひたすらコメディに徹していたし、全体的なテイストが萌えとは無縁な雰囲気だったので、萌え的にはぜんぜん心構えしてなかったのだけど、やられた、めちゃくちゃやられた。ひたすらたまらん。く〜〜〜。
↑あ、一応、ミナモンは萌え的に素敵ですけど、キャラ的に好きなのは、やっぱ、ナッチね(^^;。くぅ〜〜、ナッチ〜〜。
_ あぁ、オレ的に、すごく評価高いわ、このゲーム。…“泣き”の要素なしで、オレ的評価が、ここまで高いゲームって、多分、今までなかったのではないかしらん。最高傑作どころか、伝説級なゲームだわ、これ。
_ なにゅ、ゲームやってたら、すぐに睡眠時間3時間ぐらいになると思うのですが(笑)。
いや、最近、特に思うのですけど、残業で終電ペースだろうが、休日だろうが、1日にゲームする時間は、大して変わらないんですよね、あたし。結局、睡眠時間が、多くなるか減るかというだけで(^^;。
そいえば、大学受験時代、睡眠時間は3or4時間ぐらいだったなぁん。いや、勉強してたわけじゃなくて、深夜ラジオ聞いてたって話もありますけど(^^;。……いつもは、4時で聞いてる番組終わるんでしが、土曜だったか、森川美穂との谷村有美との奴？(←すでに、めちゃくちゃあやふや(汗;)が4時くらいから始まってて、苦労していた記憶が。＜次の日休みだったんだけど、今みたいに、休みの日は昼まで寝てるとかなかったからなぁん。
_ へきる＠大宮の欠員が生じたということなので、急遽、大宮。これで、今シーズン、へきるに4回行くことになってしまったり。……あたし、へきるに関しては、かなり足を洗っているつもりなのだけど、一番はまっていた頃以上に、今回のツアーに参加してる気がするのは気のせいでしょうか(汗;。
で、出かける前に、とりあえず、1ぷれい。
_ 3rdぷれい 山口教官 END。
「師匠〜」。がはっ、なぜ、あたしの実在弟子には、美人なお姉様がいないんだ〜〜。＜をい 山口教官、実は、ライバルが多かったり、過去にいろいろあったりと、設定的には、それなりに美味しいはずなのだけど、そういう部分はあまり描かれず、残念といえば残念。しかし、評価高まりまくっている『らぶナビ』なので、すでに問題なし。もはや、盲目的、素晴らしい!!
……しかし、ナッチとか、典型的なぇちシーン邪魔(^^;、というシナリオなのだけど、山口教官、いつのまにか、そういうモードになってるよな。やはり、大人の魅力なのか。
_ というわけで、大宮2daysの一日目。そいえば、当日券も出てたみたいでしが、ソニックで、当日券が出るとは、数年前では、全く信じられないぞ。で、後輩と合流した後、りょうさん と 小夜川さん にご挨拶して、会場入り。
……テンション、全く上がらず。手を抜いて、HEY! HEY! HEY! をやると楽で良いね(汗;。
やはり、今回のツアー、あたし的には、曲＆ノリが、ダメ。ここ最近の曲ばかりになってしまって、つらいことこの上なし。一応、アンコール以降は、なじみの曲になるのですけど、それまで、完全にテンション低まっているので、結局、ぜんぜん体動かないし(^^;。……うーん、もはや、オレ的に、へきるはツライのかもしれず。
あ、でも、やっぱし、ソニックは良いね、ソニックは。他の会場とは、ぜんぜんちゃいますよ。
_ いや〜、[WIN]『WhiteAlbum』で思い出していただいて、よかったですよ〜〜。
……でも、あたしの存在感って、[WIN]『WhiteAlbum』だけ(汗;。
_ おぉ、やぱし、加納朋子作品といえば、『掌の中の小鳥』ですかー。
いや、メールとかでも、“『掌の中の小鳥』がお勧め”という話をいただいてるのですけど、文庫化されてない、というのが残念なのですよね。……とりあえず、『いちばん初めにあった海』を買ってみるのかしらん？
_ 起きたら、すでに、『なるちゃん号泣！ネフライト愛の死』は終わってるような時間だったので残念。＜まあ、LD で見れば良いのだけど。 で、朝のニュースをかけつつ、途中、『デジモン02』と『おそ朝』を挟みつつ、↓プレイ。……って、日曜朝、起きても、もはや、『どれみ♯』を見なくなってしまってる気がするのですが、これって、はづきちゃん的に、かなりマズイでしょうか(汗;。
_ 4thぷれい トーコ END。
おとなしめ＆真面目系な娘。他の娘に比べて、キャラが弱い上に、シナリオも起伏が少ないので、正直、いまいち。…というか、プレイしつつ、ミナモンの反応に一喜一憂したりして。＜だめじゃん(^^;。というか、ナッチが一押しじゃなかったのか(汗。 あと、ナッチと同じく、ぇちシーン邪魔(^^;。
_ 5thぷれい ヒカル END。
茶髪なガキ。＜をい キャラ的には、魅力を感じなかったのだけど、過去エピソードは、ナッチに次ぐお気に入り。ラブラブになってから、もうちょっと、素直だったら良かったのだけどねぇ。
_ と、これで、本編はクリア。やっぱ、このゲーム、あたし的最高傑作。あとは、桔梗姫編かぁ。
_ で、大宮2days、二日目。今回は、りょうさん にお誘いいただいたのですが、昨日、1階20列3番、今日、1階20列7番。……ほとんど、座席位置、変わらないんですけど(^^;。でも、今ツアー、何故か隣が空席であることが多く、その点で、ちょっとらっきー。
うぐ、体力なし。テンション上がるも上がらないも、とにかく、足が上がらない。いや、汗でズボンが濡れると、こんなに重くなるものなのかぁ〜〜。なんやかんやで、二日連続は、こんなに疲れるものかと、とにかく、自分体力のなさを痛感したダスよ。
って、昨日を 反省して、ある程度、今日は、テンション高めるように勤めたのダスが、『246』→道路→免許講習、『らぶナビ』か! とか、浴衣→お祭り→『らぶナビ』か! とか、卓球→卓球大会→『らぶナビ』かっ! という感じで、あたし、ライブ中、なに考えてるんでしょ(汗;。……やはり、今回のツアーは、へそとアンコール以降かしら。←残すは、来週のみ。
_ 夏休みも終わって、今日から出社〜〜(T-T)。
って、それはともかく、この筋肉痛はなんでしょ〜。ここまで、酷い筋肉痛は、久しぶり。さすが、へきる2days。翌日に筋肉痛になるのは、若さの証とうれしい部分もある反面、でも、へきる2daysといっても、昨日、一昨日と、そんなに激しく動いたかしらん、……やはり歳(汗;。
_ 6thぷれい 桔梗姫編 END。
きゃ〜〜、桔梗姫、さいこ〜〜〜〜っ!!
萌えというのはぜんぜんないのですけど、めちゃくちゃ美味しい。愛らしい〜〜。わがままなお姫様って、これほど可愛いものなのか、くぅ〜〜。ナッチ、完全に食われてるぞぉ。＜桔梗姫編だと、寒いギャグもいまひとつ弱いし(^^;。
_ これで、オールクリア。あたし的に、最高傑作という評価は変わらず。明るく楽しいラブコメということでは、他の追随を許さんでしょ。というか、絶対的に、とことんまでにあたしの好み。ヒロインたちの個性も強いけど、それをとりまくサブキャラたちも、すごく良く描かれてるし。システム的にバックログを読む機能がないのはマイナスですけど、ゲーム序盤で各シナリオに分岐して、後はひたすら一直線というデザインは素晴らしい。ナッチシナリオは、BadEnd があるけど、他のシナリオ、…たぶん、それすらないよね(^^;。演出面でも、『晴れとき』を思わせるSD的な CG の数々は、ステキ。とにかく好き、たまらなく好き。
_ キャラ的には、ナッチ、ミナモン、桔梗姫が、すばらしくステキだよね。3人とも一押し。＜をい くぅ〜〜。
_ いつもの通り帰宅して、CanBeくんの電源をオン。
………… またか、またなのかー。＜いや、良く壊れるのは BIBLOくんなのだけど(苦笑
↑どうやら、SCSIのケーブルがダメになってた模様。ふう、故障ってわけじゃなくって、よかったよ。＜でも、さすがに非力になってきたので、そろそろ買い換えを検討する時期かも
_ なんじゃ、このゲームは!! ＜良いとか悪いとかではなく(^^;
とりあえず、くぅ〜〜、真奈美せんせ〜〜〜、……とか思ってたら、出番ほとんどなくて、がびん。
_ 1stぷれい ゆりか END？。
とにかく独特。女子校の倒錯的な雰囲気をまったりというかなんというか。雰囲気づくりのため、登場人物の会話のみでストーリーが展開していき、立ち絵を用いず CG を極力押さえた作りをしている。そのため、絶対的に説明不足＆描写不足なのだけど、とにかく、CG といい、音楽といい、すべてのパーツがその雰囲気づくりに、貢献している感じ。すごく人を選びそうだよね(^^;。あたし的には、好きではあるのだけど、あくまで佳作級だよなぁ。
_ そうそう、夏町さんも書かれてますが、これ、マニュアルがすばらしい。ああいうのすげー好き。
_ [WIN]『こみパ』で、すぐに思い浮かぶのって、あさひちゃんサイン会だったり、コンサートだったり。……恋愛？(汗;。
でも、あたし的には、素直に萌えゲーにしとけばよかったのに、いらない要素で失敗してるよなー、という評価ではありマフが。
_ なるほど、プレイ必須らしいですし、[WIN]『Once more Again /AIL』購入。
……でも、sugichさん の評価は、妹が絡むとまったく信用できなくなるからなぁん(笑)。ついでに、[WIN]『Sense off /otherwise』も買っておく。
しかし、積みゲーが減らないのは、気のせいでしょうか(汗;。うー、今週末とか、どーするんだー。＜買わなきゃいいじゃん(^^;
_ そりゃ、萌えに限らず、ゲームに限らず、方向性が定まってないものは、基本的に駄作な気が(^^;。複数の方向性を打ち出すとしても、基本線はきちんと定めないと。
“萌え”ということだと、もともと、ないがしろにされてる気がしマフね。萌えゲーとして意図されてるにもかかわらず、「とりあえず、妹にしとけば萌えるでしょ」という感じで、設定とせいぜいシチュエーションまでで、シナリオ的にははぜんぜん萌えが考慮されてないゲームが多い気が。……まあ、プレーヤーサイドにしても、萌えゲーでもないのに、「○○萌え〜」というのも多いので、そんなもんかもしれませんが。
_ そろそろ菊池志穂さんの自主制作アルバムの初回発送分入金〆切なので、振りこみに行ったら、郵便局、なんでこんなに混んでるんだー。……いや、昼休み中に自分の番まで回ってこなっかたのは、はじめてだよ。＜というか、途中で諦めて、結局、振りこんでないのだけど。
そいえば、↑アルバム、限定1000枚ってことらしいですけど、、実際、どのくらい申し込みあるものなんでせう。
_ 絵理、絵理、絵理、絵理〜〜〜。
このゲーム、なんと言っても、絵理＠妹(CV.こおろぎさとみ)がすべて。くぅ〜、絵理〜〜。
_ 1stぷれい 千秋 END。
って、それで終わりか、おい!! ……いや、やってて、シナリオはたこだなぁ〜、とは思っていたのですけど、ラストとかあまりに酷すぎ。イベント自体はそこそこおもしろいこともあるのだけど(←でも、恋愛ゲーとしては、間違ったイベントが多い気もするのだけど。萌え的でもないし)、全体的に駄作風味。くそげー。
_ コンシュマーではありがちだけど、ゲームとしての体裁を整えることに注力して、肝心の中身は酷い出来という奴。シナリオが酷いのもそうだけど、動作がやけに重く(MediaPlayerを使ってるせいだろうけど)、しかも、待ちきれずにマウスクリックしてると、クリックが先行入力されるという罠が待ち構えている、泣けてくるよ。しかも、CD の認識に何故かしょっちゅう失敗するし。……なにか、手を入れるべき部分と、手を抜く部分を絶対取り違えないか。＞製作者
_ いや、絵理に関しては、こおろぎさとみさんを採用した点といい、各種イベントといい、通常会話なんかも、すごくツボにはまるんだしが。やっぱ、絵理だけゲー。
_ 昼休み、菊池志穂CD代金を振り込んでから、yamagiwa へ。
秋まで絶賛改装中で、ちょくちょく売り場が変わるのだけど、今度は、アニメコーナーが、完全に CD,DVD 売り場に統合。うー、あたし的に、どんどん使いづらくなっていくお(T-T)。新作のサーチがすごくめんどいんですけど……。と、それはともかく、[WIN]『ピュアメール』も[WIN]『きゃんバニ6』も、購入見送り。……ふう。凄いぞ、オレ。やったぞ、オレ。……でも、明日、秋葉原に行く予定なんだよなぁん(^^;。
_ そいえば、来週末の飯塚雅弓ツアーは名古屋なんですよねぇ、とか言ってみるテスト(笑)。
そゆわけで、月天とかつれてっていただける方とかいらっしゃらないでしょうか？(^^; ＜って、日帰り予定だから、時間的にムリかしらん
_ [WIN]『Alive』。“前半の萌え具合”って、萌えという観点では、そんなに強くないような。あたし的には、あくまで、恋愛の描写というか積み重ねが絶妙で好きなんですよね。……まあ、柚とか久遠とか、キャラクターにも、たくさん想いはあるのだけど(^^;;;。
_ うー、CanBeくんでは、スペック的にきつくなってきてるのか(T-T)。
……最近、すごく遅く感じることが多くなってきてるんですよねぇ。CPU は、K6-2/400MHz で、推奨に比べて十分速いはずなのだけど、所詮、PC98 だからなぁ。ちゅうか、あたしのやるようなゲームって、そんなにCPUパワーを必要にしてるとも思えないのだけど、なじぇ重いのか。
_ むー、『きゃんバニ』といえばこの人な coolly によれば、[WIN]『きゃんバニ6』は、きちんと『きゃんバニ』だったのかー。もはや、スワティすらいない『きゃんバニ』は『きゃんバニ』なのか？とも思ったのだけど、そこら辺の心配はないのんね。……うーん、なおさら、購入、迷うなぁん。
……しかし、“7年ぶりの新作”って、やぱし、[WIN]『プルミ2』とかは、『きゃんバニ』的には、違うわけね(^^;。
_ 奈未、奈未、奈未〜〜。……ぐはっ、優子ちゃ〜ん、優羽、優羽、優羽〜〜。
_ 1stぷれい 優羽END。
くぅ〜、奈未＠妹に限らず、優子ちゃん＠園児＜をいといい、優羽＠コーチ＆後輩といい、めちゃくちゃかわいい〜〜。確かに、萌え、最高傑作級。くぅ〜〜、ほんと素晴らしい、素晴らしすぎる〜〜。
第二部に突入して、奈未の魅力半減、がび〜〜ん、というところに、新“心のオアシス”優羽。黒髪、おかっぱ、貧乳、スクールみじゅぎ、くぅ〜〜。かわいいの〜〜、すごく、かわいいの〜〜。
_ と、基本的には、萌え中心の展開で、文章はギャグ満載で飽きさせない。システムその他、不満なし、声優さんもぐぅ。不満といえば、たまに展開が？だったり、そもそも、“2度目の人生『やり直し』”という設定は、生かしてないというより、むしろ邪魔じゃないか？と思われたりするのだけど、そんなことぜんぜん関係なく、大絶賛。はぁ〜、めちゃくちゃいいよ〜〜。
_ で、秋葉原へぽかいもの。……だけど、いつもに増して混んでる上に、なにかと、ドラくえ、ドラくえ、と、どうも騒がしいのでうんざり。購入意欲萎えまくり。[CD]『AERIS /飯塚雅弓』だけ引き取って退散して、五反田へ。
_ 三木眞、置鮎、子安がメンバーに入っただけで、観客の女子比率がめちゃくちゃアップするのんね。前回に比べると、メンバ的には、かなり見劣りするのだけど、内容的には、かなり面白くなっていた。……やってることは、同じということもあるのだけど(^^;。
_ 基本的には、歌＆朗読劇。歌的には、おみまゆちゃんの奴以外、ほとんど聞き覚えなかったので、コンサートとしては、まあ、物足りないのだけど、朗読劇は、アドリブとかが比較的聞いてて面白かったかも。あと、前回多うけだった、ビデオレターは、今回は、今一つ。…まあ、前回みたいに、ビデオレターが一番面白いというのも、なんだけど(^^;。
_ そいえば、ベースとして、入江太郎さん(←岩男さんのコンサートでおなじみ)が参加されてましたが、岩男さんって、今、ツアー中じゃなかったけ(^^;。
_ で、↑イベントのあと、sugichさん他のセラムンミュージカル組と合流して、カラオケ。って、ここのカラオケ屋って、PHS の電波届くのんね。…というわけで、更新。＜をい
_ 志穂さんの CD は、ファンクラブに入ってなくても買えますよん。＜って、あたしも、今、入ってないし(汗;
一応、初回発送分の〆切が、昨日だったのですけど、受け付け自体は、まだ、やってるのじゃないかしらん？ Web上の告知は、ここ。
_ とりあえず、起きてゲームな午前中。そういえば、最近、ディスプレイの画像が乱れることが、たまにあるのだけど、……ディスプレイもくたびれてきているのかしらん(T-T)。うぐぅ、ちきしょー、こんちきしょー。
_ 2ndぷれい 純子END。
ほえほえ眼鏡っ娘で、正義の保母さん、……なのだけど、ごめんなさい、眼鏡っ娘的には、優子ちゃん＠園児には遠く及ばないので(苦笑)。いや、純子さんも、確かに、すごく魅力的な女性ではあるのだけど、役柄的に、優子ちゃんとの絡みが多いのが敗因(^^;。……やぱし、くぅ〜〜、優子ちゃ〜〜ん!!
_ しかし、シチュエーション、ギャグは、すばらしいのだけど、……やぱし、設定が邪魔。いや、やり直し前の人生で、家族に対する愛情が欠片も感じられないのに、それで、彼女が出来てしあわせに、とか、子供への愛情うんぬんという話を展開されても、[小説]『紺碧の艦隊』以上に説得力ないお。
_ とか、ゲームに思いを馳せてたら、後輩から電話。「今、会場なんですけど、どこですか？」
……あたし、まだ、家なんですけど。ちゅうか、開場時間の前に、現地にいるわけないよ。というわけで、代々木へ。ん、電車連絡によっては、結構ぎりぎりだぞ(汗;。＜いつものことなのだけど(^^;
一応、へきるファイナル。あたしは、スタンド席ということもあったので、今回の目標は、徹底的に日和って鑑賞するぞ、とにかく手拍子すらしないよーん、という感じ。でも、日和って楽しむには、ここ、音響環境は最悪だね(T-T)。
内容的には、衣装が浴衣だったり、構成も微妙に違ってたりと、ファイナルを意識した内容だったのですけど、でも、……今回、アンコール一回だけなんですけど。いや、もはや、ダブルアンコールがデフォルトで、ファイナルは、トリプルアンコールか？とさえ言われていたライブで、予想をハズすこの構成。む〜〜。
_ で、ライブ中、今後のライブスケジュールについても発表。……来週ですか(苦笑)。
さらに、来週の公演で、通算ライブ回数が、199回ということで、年末に 200回記念ライブとのこと。あたし的には、来週のツアーはパス。年末は気分次第というところかしらん。
_ その後、りょうさん、小夜川さん 等と、アンミラ。くぅ〜、眼鏡〜〜。……何でもないです(^^;。
で、りょうさんに[CD]『とらいあんぐるハート'S サウンドステージ』を譲っていただいたり。ありがとうございました。
_ にゅ、迎撃していただけますか(^^;。
9月2日の飯塚雅弓＠名古屋の終了は、17〜18時ぐらいだと思いますので、その後、よろしくですm(__)m。
_ 週頭から、目の前で電車のドアが閉まってしまい、乗り遅れ。…しくぽん。
_ で、へきるライブが通算200回ということで、それじゃあ、あたしは、そのうち何回行ったのかしらん？と、大雑把に数えてみたら、だいたい30回ぐらい。出席率15％。……ちなみに、おみまゆちゃん絡みのイベントには、ここ2年半で 60回ほど。期間半分くらいで、もはやダブルスコア(^^;。
_ 3rdぷれい 柚＠幼なじみEND。
む、リエゾンシステム万歳!! いや、さすがにリエゾンシステムそのままを採用してるわけではないのだけど、あのシステムと似たように、唐突モノローグとかがあって、グゥ。……まあ、そういう演出構成を取り入れてる割には、ちょっと、萌え的には、弱いのだけど。＜柚シナリオ
_ って、はじめプレイしたときには、萌えゲーかと思ったけど、奈未や優羽が異常に萌え的に強力なだけで、基本線は、ラブコメ＆ギャグなのね(^^;。…やってることは、[WIN]『Millkyway』なんかといっしょで、シナリオがなきに等しいのも一緒なのだけど、[WIN]『Once more Again』の方には、シナリオの不満点が少ないのは、なぜでしょう。
_ しかし、この絵、やぱし、中○生バージョンに見えるんですけど(^^;。
……それにして、このゲームやってると、あたしこんなに年下、……いや、なんでもないです。
_ うみゅ 、『きゃんバニ』でそれなりにプレイしたのって、亜理子時代のがほとんどなのですけど、それでも、『きゃんバニ』＝スワティというイメージが染み付いちゃってるなぁ。で、『6』で『きゃんバニ』としての違和感を感じるのは、“意志伝達手段に「メール」を採用した”というとこなんだよね。それって、どちらかというと『VC』系列のテイストなような。
_ 『らぶひなライブ』。チケット発売は 9/9(土)ですかー。
関係ないけど、いつのまにか“らぶひな”と打とうとして“らぶなび”と打ちこんでしまう自分がいて、がぶん。＜ゲームはじめるまえは、逆だったんだけど(^^;
_ 今週末の飯塚雅弓ツアーもあるので、絶賛、[CD]『AERIS』を聴きまくり中なのでしが、この中に収録されている「ひとりの夜」がすごくお気に入り。まーちゃんの歌声が良いのは当然として、歌詞がすごくあたしのツボ。部屋を暗くして、静かに聴くといいよね。←でも、あまりスタンディングなライブ向けの歌ではないよなぁ
_ 4thぷれい ひかる END。
物語のキーとなる、謎の巨乳少女、ひかる狙い。……がびーん、バッドエンド〜〜。
でも、設定でヒントを ON にしてプレイしてるので、選択肢を間違えるってのは ないよなぁ〜、と思って、Web をぐるぐるして、情報収集。……こんなに、いかにもバッドエンドという終わり方なのだけど、ひかるシナリオ自体は、これで正解なのか(^^;。その代わり、トゥルーエンドの条件が満たされるわけね。攻略記事になかったら、無駄にひかるシナリオを繰り返すところだったよ。
_ 5thぷれい トゥルーエンド。
すべての謎が明らかになる トゥルーエンド。……やぱし、このゲーム、人生をやり直すという設定は、なかった方が良かったんじゃ。謎が明らかになって、一気にオレ評価落ちまくり。シナリオ的には、まったく評価するとこなし、むしろマイナス。変な設定をつけずに、萌えとギャグだけのゲームに仕上げてくれれば、もっと絶賛したのだけどなぁ。
_ “ONEが優れているのは語らなくていいことを語らないこと”“Kanonでも語りすぎ”というのは納得するのだけど(あたし的には、『Kanon』って、「ここ語りすぎ、そこ語らなすぎ。うが〜」という感じなのだけど)、それはともかく、シチュエーションさえ用意されてればいいような[WIN]『光を…』を、それらと同一に考えるのは、さすがにつらいような(^^;。……いや、『光を…』って、兄妹水入らず(と、一応、みるく先輩)があれば、全て許せる作品だしぃ。＜シチュエーション系では、ある意味、正しい評価の仕方と思ったりもして(^^;
_ ここ数日、風呂上りの缶ビールが、なぜか美味しく困ったちゃん。というか、むかし、缶ビール１本飲みきれなかったのに、いつのまにか、残さず呑めるようになってるよ、凄いぞ、オレ!! ……そのせいか、朝、なかなか起きれなくて、いつもの電車に乗り遅れる日々。なぜだ、こんちきしょー。
で、今晩も、風呂上りにビールでも飲もうと思ったら、寮の自販機、ことごとくビールが売切れだよ〜〜。ぐそ〜〜。
_ 帰宅して、いつものようにゲームしようとおもったら、……がーん、CanBeくん絶不調(T-T)。
[WIN]『Once more Again』をやってると、なにかと落ちまくり。なぜじゃ、なぜなのじゃ〜〜。どうも、やっぱし SCSI 周りがあやしすぎる。ケーブルのせい と思っていたのだけど、ボード自体が逝かれたのか？ ……ここ数週間で、やけに、CanBeくんの不調、遅さが目立つようになっちゃってるのだけど、う〜、やはり、そろそろ買い替えかなぁ。
_ で、[WIN]『Once more Again』といえば、sugichさんのコメント部分。やぱり、そうですよね〜。……って、おかしい、基本的に、sugichさんとゲーム方面の意見は合わないものかと思っていたのだけど(^^;。\
_ [漫画]『耳をすませば』。“映画への評価は賛否両論なんだろうな”って、原作ファンに限れば、ほとんど、否ばかりですね。『耳すま』は、「作者が突っ走って、打ち切りになってしまった」という特殊な作品なのですけど、その突っ走った結果、原作では特に色濃く出ている「柊あおいらしさ」が、映画版では、完全に抹消されてますからねぇ。……加えて、宮崎駿氏、映画前のコメントで、少女漫画ファンに喧嘩売ってて、心象悪いし(^^;。＜少女漫画の問題点を指摘して、映画版の良さをアピールする形式のコメントなのだけど、指摘が、これって問題点なの？という内容で、しかも、映画版でも、表現方法が違うだけで本質は一緒、という……
_ CanBeくんの買い替えを視野に入れて、Webぐるぐる。……さっぱりわかりゃん。
CanBeくんの資産を流用すれば、けっこう安く組めそうな気がするのだけど、これじゃ自作は無理だなぁ。メーカー既製品は金銭的に手が出ないし、う〜、BTO の Athlon 辺りのてきとーなヤツが、狙い目？ ……なんか、中古で PC9821 買って、パワーアップした方がいいような気がしてくるよ。＜って、結局、このまま、CanBeくんをだましだまし使えという話か(^^;
_ で、昼休み。雨が降ったり止んだり〜。とりあえず、スニーカー文庫の新刊が出てたので、何冊か買って、あと、上遠野浩平の[文庫]『ぼくらは虚空に夜を視る』が出てたので、購入。……それにしても、上遠野浩平、最近、あっちこっちで新作だしまくってるなぁ。
_ というわけで、…おっ、今日は、CanBeくん、調子が良いみたい。うみゅう、日によって、調子が良くなったり、悪くなったりするのは、それはそれで、イヤだゾ。
_ 6thぷれい 奈未 END。
奈未、奈未、奈未、奈未、奈未〜〜〜〜〜〜っ!!
くぅ〜〜〜、やぱし、妹萌え的には、最高傑作っ!! すばらしい、すばらしすぎる!! この奈未シナリオだけで、今までの不満点もばっちし解消。イベントというイベントが、萌え的においしく出来てるし、ぇちシーン、直前のアレとかも、とにかくグゥ。すばらしい、とにかく、素晴らしいぞ〜〜。
_ とにかくこのゲーム。奈未のためだけでも、やる価値あり。というかヤレ！ 一応、優羽がいるので、奈未だけげーとは言わないけれど、奈未の存在こそが、このゲームのすべて。例の設定が、おもいっきし足お引っ張ってるのだけど、それさえ気にしなければ、最高傑作級だよ。
_ ……って、全クリアのつもりで書いてたのだけど、そいえば、まだ、晶がいるじゃん。＜いや、好みじゃない上に、目立たないし(^^;;;