_ 4thぷれい 遊美エンド。
くそつまんね〜〜。このゲーム、萌えがないと、ここまで良い部分がないのか、という見本。まったくもって、時間の無駄だったよ〜〜。
_ 5thぷれい 京香さんエンド。
うわ〜、やっぱ、京香さん強力ぅ〜〜。
うわ〜、うわ〜、うわ〜、うわ〜〜〜。……って、でも、転がるには、足りないか(^^;。
_ で、一通りクリアしたので、総評。って、ハーレムエンド とかあるのかしらん?
やっぱし、クソゲー。ストーリー構成、特に、恋愛方面がずたぼろ。基本的には、恋愛ゲームとして作られてるので、そういう意味で、もう最悪。ただ、萌え的に強力なシーンと、強力なシーンセレクトがあるので、その点で評価出来るのはわかるけど。って、このゲーム、萌えゲーではなく、あくまで、萌えはゲームの一要素にすぎないので、あたし評価は、やっぱ、低いでし。
▽ やっと、[CD]『とらいあんぐるハート'S サウンドステージ3 Sweet Song memories』を、絶賛聴いてたりするのですが、なんで、泣きそうになってますか、あたし(^^;。……確か、[WIN]『とらハ3』は泣きゲーじゃなかったと記憶してるのだけど、[WIN]『リリカルなのは』の影響かしらん?
で、それはともかく、ぽかいもの↓。
今月は、今、あたし一押しの小説家、鷹見一幸さんの文庫が、2冊も出るので、うれしいにょ〜〜。って、[文庫]『でたまか』は、この新刊でラストらしい。うみゅ。
って、あんた、桃子さんじゃなくて、どう聞いても、櫻やっ!! <[CD]『とらハ サウンドステージ3』(^^;
▽ [WIN]『すいすいSweet』。“遊美に萌えない”と言うのは、やっぱし、属性の違いでせうか。萌えが弱いと 指摘されていた 真帆ちゃん方面が、あたし的には、いちばんクリティカルに効いたわけですし(^^;。……基本的に、ゲームにおける「萌え」という要素は、キャラと言った部分と、演出やストーリー展開といったシチュエーション的な部分が、複合的に合わさったものだと思うのですが、そういう意味では、真帆ちゃんや遊美は前者、京香さんは後者の要素が強かった、ということかしらん。<シチュエーションの好みの違い、という可能性もあるけど
▽ が〜〜ん、そりは、婉曲的に、あたしは歪んでいるとですかぁ〜。<考えすぎです(^^;
まあ、みんさん とは、キャラ属性が ほぼ対極にあるので、萌え方面の違いは、当然の帰結の予感が(笑)。
▽ 京香佐間さま。いや、その三つのシーンには、きちんと反応していたのですが。<って、「うわ〜」とかしか、書いてないから、わけわからないんだよな〜(^^;。……それにしても、バッドエンドも目指さないといけないのですかー。
▽ そろそろ、香澄エンド@ねがぽじ の呪縛も弱まってきたので、一週間ぶりに↓。
現時点で、[WIN]『ねがぽじ』は、プレイしたゲームのうち、今年発売されたものの中では、だんとつに最高傑作な あたし的評価。というか、エンディング後に、ここまで想いをひきづったのは、あたし的には、かなり珍しいかも。[WIN]『ONE』や[WIN]『Lien』に匹敵する素晴らしさですわ〜〜。
_ 2nd ぷれい。
うわっ、小鈴ちゃん さいこ〜〜。<いや、1stぷれいで、放送室は避けてたのよ(^^;
って、うわ〜、ほんと、めちゃくちゃかわいいよ〜〜。……ぐは〜〜、めちゃ、萌え。萌え〜〜。もう、ひたすら、ごろごろしまくり〜〜。すげ〜、ここまで、強力な萌えを見せつけられたのは、久しぶり、……では、無いかもしれない。<をい(^^;。って、美奈萌も結構良いかも〜〜。
がふっ、ごろごろ〜〜〜〜。あ、あしぃ〜〜。はうはうはう〜、もう、爆笑っ!! うわ〜、たまらない、めちゃたまらない。くぅ〜〜〜。はぅ〜、ほんと、どこまで可愛いんだ〜〜。「ねぎってるやーんっ!」。もう、ダメ、死ぬ、死んだ。ごろごろ、ばたんきゅ〜〜。
ぐはっ、そうきたか、そうきたか、そうきたか〜〜。もう、ひたすら、転がるしかね〜〜。うわ〜、このシーン。涙流してるよ。俺。……って、そういうオチでしたか(^^;。\
うわ〜、うわ〜、うわ〜。って、ははは、やっぱ、すげーよ。凄すぎるよ〜〜。……うん、ずるい。もう、泣くしかない(T-T)。
……。
うわ〜〜、うわ〜〜、うわ〜〜、うわ〜〜、うわ〜〜、うわ〜〜。
……というわけで、小鈴エンド。
あの とことんせつなく感動系な 香澄エンド と、うって変わって、完全に萌え。いや、ひたすら転がりつつ、その中に、やっぱし泣かずには、いられない部分があるのだけど。とりあえず、現時点で、あたし的最高傑作決定っ!!
つまんないうえに、後味悪い〜〜。
このラスト、プロとして、やっちゃいけないことなのでは。こういうストーリー構成を無視したようなラストは、自ら、小説家としての資質の無さを喧伝するようなものだし、多くのファンが離れてしまうような予感。あたし的にも、最近の一押し小説家さんだったのだけど、これでは、新シリーズが出たとしても、手を出しづらいよなぁ。
もともと、主人公のライバルのアリクレストの扱いに、不満と不安を抱いていたのだけど、結局、もっとも、陳腐で下手な扱いしか出来なかったのがなぁ。続編でフォローが入ればまだしも、今のところ、続編の予定も無いみたいだし、なんというか、いちばん期待していた小説家さんに、こういうことやられると、ツライにょ(T-T)。
▽ またも、寮巡視の季節なので、そろそろ、部屋を片付けなければならない気のする今日の頃。っていうか、前回から、2ヶ月しか経ってないのに、どうして足の踏み場がないかなぁ、あたし部屋(T-T)。<やっぱ、根本的に、ゲームパッケージを全て捨てるとか、文庫もざくざく処分するとか、抜本的な対策が必要な予感。
▽ [WIN]『ねがぽじ』。その so.さんの名刺を 受け取ってなかったら、買っていなかったかもしれないので、ひそかに感謝の日々ですぅ。……それにしても、やっぱ、あのパッケージ&宣伝文句で、まさか、こういう系統のゲームとは、想像できなかったからなぁん。
▽ [WIN]『すいすいSweet』。一応、「評価はクソゲーだけど、そこそこおもしろかった」というのが、あたし的な感想なので、“合わない”と言われると、微妙に反論したくならなくなくもなかったり。<どっちだ(^^; ……まあ、確かに、真帆ちゃん狙い&一押しというのは、間違いまくってる気はしますが(^^;;;。
▽ 流行モノ、“萌え年齢テスト55”。……萌え年齢13.2才、ストライクゾーンは、約 10〜16才ってことらしく、がび〜ん。<予想外に低い結果に、ちとショック(^^;。
この『グラスハート』シリーズは、若木未生作品の中では、いちばん好きなシリーズなのだけど、くぅ〜、やっぱり、素晴らしいにょ〜〜。……絶対的に、傑作と言いきってよい作品だと思う。
若木未生って、こういうぎりぎりで、危うくって、必死な文章と内容があっているよね。単語の一つ一つにまで、力が注がれているというか。先の展開が気になるというタイプの話でもないので、こちらも、一文、一文、じっくり読むだけだし。それに十分耐えうるし。今回は、新マネージャー加入で、微妙に丸くなってしまった気もするけど、全国ツアーだし、っていうか、ヒビキだし。これ、ヒビキ主人公だったら、ぜんぜん別ものの、凄い話になっていた予感(^^;。
▽ 「♪いちごだぁ〜〜」より、「♪ぷりんぷりんぷりん」の方が、耳に残る気がする今日この頃。というか、やっぱし、「おにいちゃ〜〜ん」なのかしらん。<いや、[WIN]『いちご打』の新しいデモを落として聴いたりしてるわけなのですよ(^^;。
つまらなくて、買うの止めようかとも思ったのだけど、後半、いきなりおもしろいんですけど〜〜。<って、前半は、やっぱ、つまらないという説もあり(^^;。
全ては、[漫画]『修羅の門』ネタ<ちげー(^^; の おかげか。祭理方面のネタも良いし、なんといっても、「守ってあげます」が、ぐぅ!! いや、三雲岳斗って、こういう軽い作風の小説家さんでしたっけ? …… 1巻に増して、世界設定というか、リアリティはぼろぼろな気もしますが、逆に、これだけむちゃくちゃになると、気にならない予感。
参考:既刊の感想 → 1巻。
若木未生には珍しい、主人公がノー天気なスペースオペラ。……つまんないんですけど。
やはり、若木未生の持ち味は、神経を擦り減らしながら、必死に生きているような登場人物を描いてこそであって、ノー天気な主人公というのは、どうにもあわない気が。さらに、珍しく、スペースオペラに挑戦したのはいいけど、まったく説明不足&描写不足で、さらに、なにやりたいか意味不明な予感。……今まで、書いたことないような作品を書きたかったのは わかるけど、それで、「はじめて小説書きました」レベルの作品になってしまっては、終わっている気が。
[ メタルバード ]
▽ なんとか、寮巡視は終了。……相変わらずの、綱渡り人生。<っていうか、毎度の事ながら、どこまで、O.K.?
_ 3rdぷれい 美奈萌エンド。
香澄ルートが感動系、小鈴ルートが萌え系のテイスという風だったのだけど、美奈萌ルートは、本来のバカゲ―風味ですか。もう、ひたすら爆笑。「午後のティーラウンジ」さいこー、というか、叶先生、すばらし―(^^;。
って、ちと、展開がいきなりで、強引や〜。で、いまひとつ、気分的に、すっきりしないラスト。……う〜ん、小鈴ルートと違って、香澄ルートのあそこら辺のネタも絡めてくるかと思ったのだけど、そうでもなかったか。あくまで、香澄ルートが本筋で、小鈴、美奈萌ルートは、ある意味、おまけ的なのかしらん?
ともかくこれで、各キャラのエンディングは終了。あとは、BADエンド系が残ってるけど。BADエンド次第ではあるけど、ちと、全体にボリュームが、やや少ないかなぁん。まあ、それ以外は、あたし的には、やっぱし、シナリオ、演出、CG、システム、全てにおいて、満点に近い出来だと思う傑作にょ。
▽ そいえば、BIGLOBE からメール。サーバのメンテが 9月19日 とメモ。この日は、日中、うちのページにアクセス出来なくなるので、ご承知おきください。……って、それにしても、古くなったサーバ& OS を入れ替えると言うのはわかるのだけど、ディレクトリ構成まで変更したり、あまりユーザーのことを考えてないような大きな変更なので、にんとも。
▽ 9月7日というと、けっこう好きな人の誕生日が集中していた日、という記憶だけは残っているのだけど、思い出せるのは、大久保久美@あすか120% ぐらいしかいなくて、しかも、あたしは、『あすか120%』では、ケロぴょん使いに転向してたりするので、……なんとも、物悲しくせつない気分なのは、秋のせいでしょうか。<なんだか意味不明(^^;。
▽ で、“必見”ということなので、BADエンド狙いで↓。いかにも、BADエンド直行な選択肢を選択。正解。
_ 4thぷれい 香澄BADエンド。
もはや、なにを言わんや。超最高傑作 とでも呼ぼう。<って、さすがに、それは言いすぎ(^^;
実は、あたし好みの恋愛ゲーではないという話もあるのだけど、とにかく、あたし、このゲームが好き。香澄が好き、小鈴が好き、ひなたが好き、美奈萌が好き、透が好き、叶先生が好き、そして、誰より、まひるが好き。いくら好きを重ねても、ぜんぜん足りない。大好き。
_ 5thぷれい 美奈萌・小鈴BAD エンド。
せっかくなので、残りも。……ホントに、ただの BADエンドなので、特に何もなし(^^;。
_ で、オールクリア。総評。とにかく、最高傑作、いじょ。<をい ……ほんとに、好きです、このゲーム。
▽ 秋葉原に行って、[WIN]『Hello Again』(<[WIN]『ねがぽじ』と同じ人がシナリオライターをやってるらしい) でも探そうとも思ったのだけど、雨が降ってきたので、いつもどおり、近所でぽかいもの。
▽ 電撃文庫の帯についてる 来月の新刊予定をみると、おぉ〜、『天国に涙はいらない(4)』〜〜、さらに、海羽超史郎の新作〜〜っ!! ……って、海羽超史郎、『天剣王器』の続きというわけではないのね。
▽ [漫画]『あずまんが大王(3)』。相変わらず、めちゃおもしろい〜〜。<笑いすぎて、苦しすぎ〜〜。
▽ [DVD] 『幻夢戦記レダ』。あたしが、LD を買うようになった頃には、すでに、入手が困難になっていて、結局、買えなかった経緯もあるので、この DVD 化は、めちゃ嬉しい〜〜。……って、今見ると、展開はめちゃくちゃだし、演出もテンポも、いまひとつな予感。<もともと、見所は、♪星くずが流れてく〜、の一連のシーンと、ラストだけ、という説もあるけど(^^;。
▽ 金曜日から、体調は悪かったのでしが、日曜日に薬を切らしたとたん、行動不能で、そのままぽなくなり、ぎゃ〜〜。っていうか、なんでいつのまにか、風邪薬の箱が空になっていますか、こんちきしょー。<はう〜、薬づけの日々(^^;
それはともかく、ひとり淋しく寝ていたりすると、鞠絵ちゃんとまひるが、頭の中でぐるぐるです。ここで、花穂に看病して欲しいとかではなく、病弱な鞠絵ちゃんと一緒に寝ていたい、と思ってしまうところが、微妙に後ろ向きな気もしますが、仕方ありません、好きだから。<っていうか、単純に、病気→鞠絵という連想という説もあるけど(^^;。……まひるを思うと、まだ、すごく心が痛くて、せつないです。たぶん、まひるとは、このまま、一生付き合っていくような、そんな予感。
▽ で、だらだら寝ながら、↓をインストール&プレイ開始。なんとなく、プレイ前から、「そこそこおもしろいんだけど、最高傑作級ではないよなー」って辺りの評価に落ち着きそうな予感だったので、今まで積んでたり。いや、やはり、プレイするなら、人にとっての傑作でなく、自分の傑作、クソゲーかもしれないけど、あたし的最高傑作級な予感のあるゲームを先にするのが人情というものですにょ〜。
あ、[WIN]『鎮花祭』と、人的な繋がりはあるけど、舞台は、ぜんぜん違う場所なのね。システム面は、が〜ん、バックログは、実装されていないのかー。<このゲームには、必須だと思うのだけど。あ、あと、次のページにいっても、音声がキャンセルされずに、鳴り続いてるのも、ちと違和感だなー。
ついつい、辞書の読みつつプレイするので、時間がかかってしまう予感。でも、この辞書、作りはいいのだけど、結果として、ゲームのテンポを悪くしてる気がするので、プレイ中には参照できないようにした方が、正しかった気もするのだけど。<プレイ中に読まなきゃ良い、という話もあるけど(^^;。
とりあえず、柚子葉ちゃん良い感じ〜〜。って、美亜ちゃん、あんた、なにものだ〜〜。<先生だけど。 ……くぅ〜〜、美亜ちゃん、美亜ちゃん、美亜ちゃん〜〜。はうぅ〜〜、萌えか、萌えゲーか、むちゃくちゃ萌えゲーなのですか〜〜。
▽ というわけで、1stぷれい 美亜ちゃんエンド。
うーん、ぇちシーン後、なんか、いっきに、つまらなくなったような予感。まあ、美亜ちゃんルートは、本筋ではない気もするので、仕方ないかしらん? シナリオはともかく、キャラの魅力は、[WIN]『鎮花祭』と、同等程度はありそうなので、他シナリオに期待。<美亜ちゃんが、可愛かったので、ちと もったいないなー、という気はする。……それにしても、声が声が、うぅ〜、違和感ばりばりだよ〜〜。\
ウィルスのせいで崩壊した世界に、迷いこんでしまうというシリーズの三作目にして、完結編。おぉ、花美、眼鏡っ娘〜〜〜。<をい ……序盤というか、最初の1ページ目が、あまりに強力だったので、ラストは、ひたすら号泣か?と思ったのだけど、実際は、ほろりとした程度。う〜ん、構成は、なんの工夫もないし、設定も、今回、ほとんど活かしてないし、今までの話をまとめましたというだけで、1巻、2巻には、遠く及ばない予感。<完結編なので、今までのまとめ的な話でも良いのだけど、それならそれで、もうちょっと、今後の希望というか、メッセージ性を盛り込むべきじゃないのかなー。
それにしても、あとがき。“「鷹見一幸」という名前だけで本を買ってくれる…その方々の信頼を裏切ることは許されません”。……すでに、某アウトニアで、信頼を裏切ってしまっている気がするのは、気のせい(^^;。
なにも、ブギーポップシリーズでやることないよなー、という気がひしひしと。いや、ブギーポップも炎の魔女も、一応、顔は出しているけど、別にいなくても、ストーリー上、特に、問題なさそうだし。……なにより、こういう話は好きなのだけど、ブギーポップでこういう話だと、ちと、求めるものと違うので、いまいちな感覚が強いし。素直に、あの二人にもっと注力して、別シリーズにしたほうが良かったのでは。
参考:既刊の感想 → あとで、気が向いたら、補完。<をい
▽ ♪恋を〜し〜た〜とぉ〜たぁ〜〜んにぃ、……ごめんなさい、なんでもないです。
それはともかく、米国が大変なことになって、株価も急落ですが、世界は大丈夫なのでしょうか。<ニュースが気になる今日この頃
2ndぷれい。
おぉ、一度、選択した選択肢は、色が変わるのかー。便利〜〜。
と、そりゃ、ほんとに突然や〜。って、さすがに、それは、まずいだろ〜〜。という感じで、香澄@幼なじみ エンド。
う〜ん、[WIN]『鎮花祭』に比べると、いまひとつ、ストーリーは弱い予感。やっぱ、主人公の設定が、ちと弱いのかなー。いや、けっして、おもしろくないわけではないのだけど。<まあ、もともと、[WIN]『鎮花祭』も、ストーリー展開がそんなに良かったわけではないし、味わうべきは、ストーリーではなく、雰囲気という話ではあるのだけど。
▽ どうにも最近、体調、精神ともに不安定なせいか、良く寝てます、ぐ〜。
で、更新されてた 太洋社 の発売予定一覧から、来月発売の文庫&漫画のチェック↓。む〜、新木伸も、ファミ通文庫かー。
▽ 隣に座ってる人の読んでる 週刊チャンピオン で、チラッと目に入った、眼鏡なメイドさん風な女の子が、なんだが気になる、気になる、気になります、むぅ〜〜。<いや、今、電車の中で、コレ書いてるわけさ(^^;。
▽ [WIN]『水夏』。“腐れムービー”って、オープニングは、あたしは、けっこう評価しているのでしが。……あたしは、歌の上手下手は、あまり気にしない人だし、そんなに画質にこだわる人でもないので、単純に、評価ポイントの違いかしらん。
▽ 日記が 24万アクセスとメモ。ありまちょうございます〜〜。って、むう、23万が 8/12 なので、この 1万に、32日。お〜、通常より、5日も早い〜〜。……夏なのに(^^;。<って、あたしが学生の頃は、読んでくださってる方も、学生の人が多かったので、長期休暇中は、アクセスが減少してたのでしが、今は、そんなことないのかしらんねぇ。
_ 3rdぷれい みさきエンド。
おぉ〜〜、このシナリオは、けっこう良い感じにょ〜。喧嘩友達的な みさきとの この展開は、ある意味、基本とはいえ、なかなか、ぐぅ〜〜。単に、ラストの展開が、あたし好みなだけ、という説もあるけど(^^;。……でも、香澄方面が、あれでそれなのだけど、それは、仕方ないか。
で、他エンドへ分岐しそうな雰囲気だったので、みさきエンド終盤辺りのセーブデータから、何度かやり直してみたのだけど、Badエンドにしか分岐しないか、う〜ん。<う〜、らぶらぶで幸せはエンディングはないの(T-T)。
▽ ぽしごとの進捗はピンチなのだけど、今日は休みで、三連休。……月曜辺り、死にそうな予感。
で、何故か警察に行った後、DoCoMoショップに寄って料金プランを変更してから、秋葉原で、ぽかいもの↓。しかし、本当は、午前中から動くつもりだったのだけど、起きたの昼過ぎだしなぁ(^^;。<最近、やっぱし、寝すぎな予感。
一瞬、[WIN]『ぴよっ♪』も買おうかと思ったのだけど、カバンに入りきらなそうだったので、保留。<っていうか、あたしに あわなそうなゲームという気もするし(^^;。
▽ [WIN]『BLESS』、歌はともかく、あの OP の映像表現は、他ゲームやアニメとは比較にならないぐらい素晴らしかった予感。そういう意味では、歌だけでの評価は、かなりもったいないですぅ。……それにしても、[WIN]『プルミ2』の OP は、あたし、あれは、正しいギャルゲーの OP 的で、好きなのでしが(^^;。
_ 4thぷれい リンディス エンド。
くぅ〜〜、最高傑作級ぅ〜〜〜っ!! って、わ、これは卑怯だ。卑怯なくらい 可愛ゆすぎる〜〜。ほんと、めちゃくちゃ可愛い〜〜。うわ〜、むちゃくちゃ、萌え、萌え的に強力すぎるよ〜。はう〜、ごろごろごろ〜〜。もうもう、リンディス、可愛いよ〜〜。うわ〜〜、ラストも、めちゃくちゃ良いよ〜〜。
_ はう〜、そんなこんなで、リンディスは、まったく予想できなかったレベルで、強力な萌えルート。それはともかく、回想モードをみると、あと1つぐらい、誰かのルートがあると思うのだけど、うーん、見当付かないなー。とりあえず、何度かやり直して、優子さんエンド?と摩耶ちゃんBAD系END とかを回収。摩耶ちゃんBAD の方が、美亜ちゃんTrue よりも良いかも(^^;。
_ 自力回収は断念して、攻略記事をぐるぐる。<弱っ。 ……紗夜子さんエンド。
美沙さんも紗夜子さんも好きなキャラだったのだけど、もう今一つ物足りないな〜〜。
_ これで、一通り終わったので、総評。基本的には、[WIN]『鎮花祭』そのままというゲームなのだけど、シナリオ構成は、こじんまりとしてしまい、二回りぐらいは、弱まった印象、端的に、つまらなくなった予感。……ただ、シナリオはそうなのだけど、キャラは、魅力的だったものの 萌えはなかった『鎮花祭』と違って、きちんと萌えもある『てんしのはしご』は、その点だけで、『鎮花祭』より優れている予感。あたし的には、リンディスルートが全て、という気もするけど(^^;。
あ、萌え的にはリンディスが圧倒的なのだけど、あたしが いちばん好きなのは、やっぱし、美亜ちゃんで、次点が、美沙さんなので、そこら辺、間違えないように。<をい
あと、書き忘れてたけど、このゲーム、すごく音楽が好き。あんまり、シーンにあった使い方はしてないような気はするけど。
▽ 最近、ゲームの消化ペースが、購入ペースに追いついていない予感。今月はまだ、[DC]『Memories Off 2nd』とか [WIN]『未来にキスを』とかが控えているし、ちと、ピンチかも〜〜。<って、なら、買わなければ良い、という話もあるけれども(^^;。
▽ [漫画]『さらくーる(3) /みた森たつや』。お〜、素晴らしい〜〜。ぇちでありつつ、凄く綺麗にストーリーが締めくくられてる〜〜。思わず、1巻から読み直してしまったり。……この手も漫画は、詳しくないのだけど、ここまできちんと作られてるのは、珍しいんだろうなぁ。
▽ [漫画]『しゅーまっは』。デフォでは、眼鏡かけていないんですかー。……駄目じゃん。<をい
解剖マニア系の眼鏡っ娘さん は、眼鏡っ娘とはいえ、あたしの好みからは、外れてそうな予感。“恋愛要素なんぞ一切ありゃしません”、というのも、うみゅう(^^;。
インストールして、「プリンだ〜」の途中までぷれい。……って、この敵には、絶対勝てない気がするんですけど(号泣)。<まさか、こんな敵が出てきて、あんな文章を打たせようとするなんて、卑怯だよ、泣くしかないじゃないか(T-T)。
そういうわけで、ほとんど、プレイ断念状態。誰か、あたしの代わりに、このキャラだけ倒してください。そうしないと、先に進めません(T-T)。……それにしても、[WIN]『Milkyway』キャラを使ったタイピングソフトということで、予想通りの内容だったのだけど、思ったより、結構おもしろいので、そこそこ満足。<いや、買う前は、この内容で、この値段は暴利だよなぁ〜、とも思ってたんだけど
ミニゲームとか、壁紙とか、ボイスデータとか、アクセサリとか、値段相応の内容。なのだけど、ミニゲームの麻雀も、落ちゲーも、あんまりおもしろくなくって、残念。それより残念なのは、壁紙データに、亜矢ちゃんがいないんですけど〜〜。がっくし。
まあ、ちよりのおまけボイスだけで、あたし的には満足なのだけど、今、パソコンにしゃべらせようと思ってないので、使い道がないんだよなぁ(^^;。
▽ ふと、なつみかん を使って、ゲームメーカーのサイトも捕捉しようと思ったのだけど、やっぱし、ぽろぽろ、更新時間が取れないサイトがあるんだよねん。素直に、WWWC で十分という話かも。<って、まあ、そもそも、あんまし、メーカーのサイトって、覗いてないという話もあるのだけど。
▽ で、久々に、KIDのサイト に行ったら、なにゅ〜〜、[WIN]『close to 〜ゆーなのおへや〜』ですと〜〜、という理由で、注文。……もしかして、発売されてから、かなり経ってますか(汗;。<それ以前に、買ってどうするんだ?と言う気も
[WIN]『ねがぽじ』のシナリオライター、枕流さんのデビュー作。発売が昨年の 5月なのに、すでに廉価版が出まわっているのが、この業界の回転の早さかしらん。……例え、いまいちなゲームだったとしても、3000円代で買えるなら、十分試しに買う価値はあるよねん。
そういうわけで、ぷれい開始。……『Sense Off』?<って、主人公が、超能力者を集めた学校に転入してくるだけだけど(^^;。そもそも、こっちの方が、発売先だって。……システムは、『ねがぽじ』と一緒か。標準機能は全て満たしてあるので、グッド。シナリオは、おぉ、基本的に、『ねがぽじ』のテイストそのままだー。ちと、『ねがぽじ』ほど、洗練されてない気はするけど。で、本能のままに、眼鏡っ娘狙いで↓。
_ 1stぷれい 美津夜@眼鏡っ娘エンド。
って、なんですか、このラストはー。枕流さん、日常のバカなやりとりというか、ドタバタなコメディを書くのは上手いんだけど、物語を綺麗にまとめるのは、ちと下手かも(^^;。<まあ、ほとんどラストまで、バカなボケツッコミに終始してたので、ラストに、そういうのを求めちゃいけない気もするし、これはこれで、十分、おもしろいから良いけど。
▽ なるほど、えろげーメーカーチェッカー(仮) ですかー。…って、それだけ捕捉されていれば、自分用のを立てる必要は、特にないかも(^^;。
▽ F&C のキャラ使いまわし。[WIN]『ロマ剣II』の [PC98]『XIX』の主人公&ヒロインの件もあるので、侮れないのだけど、使いまわしは、そんなに多くない予感。って、もし、『With You 2』とか制作されたら、確実に、乃絵美が出てきそうな気はしまふが。
▽ 帰宅すると、やっと、舞台のチケットが届いてる。……って、わ、宛名書きまで、倖月さんの直筆だよ〜〜。……でも、キャストをみると、倖月美和さんしか、知った名前がないのだけど、こういうのって、どういう人が見に行くんだ〜〜。ちと、浮きそうで、怖いよ。
▽ [WIN]『Hello Again』。他のシナリオは、期待できると言うことですか〜〜。<でもまあ、中盤までのバカなやりとりで、すでに満足という話も(^^;。
▽ そういうわけで、BIGLOBE の サーバ移行作業のため、明日の日中は、ここにアクセスできなくなります、あしからず。って、そもそも、移行後の環境にあわせた CGI の修正を、まだ、さっぱりやってないので、そのまましばらく、日記の更新が出来なくなるかもしれず。……今、ぽしごとも、ちと忙しいし。
▽ [WIN]『胸きゅん! ぷれみあむDisc』。なにゅ、ビジュアル的には、亜矢ちゃん、ここ数年でも、最強クラスのキャラだと思うのですが〜〜。でも、ちよりも めちゃ好きなのよねん、難しいところだ。<をい ……それはともかく、亜矢ちゃんの壁紙も、一応、あるのですか。ありがとうございます〜〜。
▽ そゆわけで、BIGLOBE のサーバ移行作業が終わったみたいなのでテスト。perl のパスを書き換えただけなのだけど、きちんと、動いてるかしらん。……ちなみに、うちの BIGLOBE 側で動かしてる CGI は、下の4つ。
たぶん、修正加えた自作の奴は、動いている模様。アクセスカウンタは、バイナリ配布のを使ってるので、ちと、移行するのがめんどいかも。なくても困らないし、しばらく、ほっておこう(^^;。<って、結局、帰宅してから、アクセスカウンタも、さくっと修正
って、アクセスカウンタの CGI が、勝手に消されるんですけど、どうなってるんだー。<いや、CGI の記述言語は、Perl という規定だけど、もしかして、それ以外は、強制的に消すような設定になったのか? くちょ〜〜。
↑というわけで、ちと、Perl なアクセスカウンタを落としてきて、試してみるテスト。はう〜〜。
▽ 昨日届いてた [WIN]『Close to ゆーなのおへや /KID』。……む、“MAID IN KOREA” って、いったい(^^;。
で、インストール。操作方法を喋りまくってるので、おみまゆちゃんファン的にはいいのだけど、『Close to』ファン的には、ちと不満な内容かも(汗;。<いや、目玉のルームパートの出来が良くないしな〜〜。
_ 2ndぷれい 真沙魚エンド。
言いたいことはわかる。でも、そりゃ、ないだろ〜〜。って、おぉ〜〜〜〜。<エンディング後に、ちょっと感心。いや、やりたいことはわかるけど、実力が足りてない、という気がひしひしと。センスが良いし、描写の組み立てが、かなり好みなだけに、ちともったいないよ〜〜。
それにしても、突然の真沙魚視点の、なんと素晴らしいことかっ。って、でも、ぇち後は、描写が甘くて、いまいち風味。もっと、あそこら辺の構成を、最後まで、やってくれてればなぁ〜。<というか、ぇち後のストーリー構成は、やっぱし、ぼろぼろだった予感が。
あと、1stぷれい時に、すでに、このゲームに萌えがないことはわかってたのだけど(<でも、由真辺りは、萌え系展開がある気もするけど)、やはり、萌えがないと、“キャラは魅力的だけど、おもしろいだけ”という風になってしまい、その点も、ちと残念かも。
▽ 幼なじみチェックは、属性持ちではないし、実際、あまりよくわからなかったのですが、同じく属性持ちではないはずの 出会い最悪ヒロインチェック 、……4,7 以外は、だいたい、わかってしまったのはいったい。<って、プレイしてるにもかかわらず、わからなかった 7 の方が問題かも(汗;。<でも、あたし、さくらちゃんだし〜〜。
▽ 帰り。せっかく、閉店間近の本屋さんに寄ったのに、富士見ファンタジア新刊の棚が、なんだか、スカスカなんですけど〜〜。……仕方ないので、[漫画]『海王紀(13) /川原正敏』、[文庫]『機巧天使サンダルフォン(2) /富永浩史』だけ購入。
_ 3rdぷれい 由真@姉御 エンド。
うわ〜、うわ〜、うわ〜、結局、萌えは弱かったものの、このぇちし〜んはぁ〜〜〜。すごく、なんか、良い感じだよ〜〜。って、あたし、こういう 描写がコミカルに逃げてるようなタイプの ぇちし〜んは、いつも、わりかし評価してる気がなんとなく(^^;。<基本的には、ぇちし〜ん不要論者なのだけど。
それにしても、やっぱし、ストーリーは、おざなりだよなぁ。このゲームに、きちんとしたストーリーを求めちゃいけない、というのは、わかるけど、構成的に、ストーリーが要らない作りになっているわけではなく、ライターの力量不足か、手抜きとしか思えないので、どうにかならなかったのかのう。
▽ [文庫]『十将伝』。そいえば、最終巻って、去年の春ぐらいから、1年ぐらいは、常に、新刊予定に入ってて、延期?を繰り返してたのだけど、いつのまにか、見なくなったなぁん。とうとう、諦めたのかしらん。<をい ……確か、[文庫]『ウィスパーズ』のシリーズも佳境に入って、そろそろ終りという話だったと覚えてるのだけど、すべて、ほったらかしなのでしょうか(^^;。
ろりぃでばにぃでロボ娘と、幼なじみ眼鏡っ娘と、主人公との、三角関係巨大ロボットモノの第二巻。しかも、6機目は、眼鏡なメイドさん〜〜。……って、おかしい、1巻は、けっこうおもしろかったのに、この 2巻は、ただ どたばたしているだけで、いまいちな感じが。
っていうか、内容がないだけに、テンポとイベントの密度が重要だと思うのだけど、2巻は、そこら辺がいまいちな上、個々のイベントも、すでにインパクトがぜんぜんないからなぁ。漫画やアニメだと、これでもなんとか持ちそうだけど、小説では、もうダメかしらん。
参考:既刊の感想 → 1巻。
▽ ぽしごとが、にっちもさっちも行かなくなってきたので、今日は休出。って、起きたら、9時をまわってたので(汗;、せっかくだから、本屋さんに寄って、ぽかいもの↓。
その他、[小説]『デルフィニア戦記』も何冊か。『デルフィニア戦記』は、今週になって、ようやく読み始めたのだけど、今、読んでて、いちばんおもしろいかも。
そんなこんなで、会社到着、昼まわってるよ(汗;。どうせ遅くなるなら、ソフマップにも寄って、ゲームチェックすればよかったぁ〜。<をい
▽ 今日はお休みで、倖月舞台→蔵な心づもり。って、でも、例によって、体調悪いぞ、こんちきしょ〜〜。で、それはともかく、ぽかいもの↓。
[WIN]『未来にキスを』は、あたしには、いまいちっぽい雰囲気らしいので、 とりあえず、保留して、各日記の評価待ちな予定(^^;。[WIN]『NAKED BLUE』は、とりあえず買ったものの、あたし、あのシナリオは、ぇちしーんがないから、評価してたのに、そうじゃなくなったみたいなので、悲しいことこの上ないのですよ。
↑って、今日の蔵は、人数がいっぱいで、席が取れなかったらしい。む〜。
倖月美和さんの名前で見に行ったのに、倖月さんの熱烈なキスシーンとか、さらにアレな描写とかがあった日には、あたくし、どう反応すれば良いのでしょうか。その上、席が硬いので、お尻が痛くて、途中から、なにがなにやら。
そういうわけで、某方面の声優として有名な倖月さん所属「陽炎」の旗揚げ公演。モノがモノだけに、客層が不安だったのですが、やっぱし、完全に場違い(<予想以上に、観客の身内度が高し)。というか、会場そのものが、ほとんど、民家の一室だし。
舞台の内容は、この手のものでは、多分ありがちかと思われる、女の子の内面世界のお話。舞台はぜんぜん詳しくないのだけど、テイスト的には、自主制作の映画とかと一緒ですな。そうつまらなくもなかったけど、こういうのは、せめて時間は半分にして、もっと意味と主張を明確化すべきな気が。……役者さんの演技とかは、さっぱりわからんのだけど、そういうわけで、脚本的には、正直、いまいちな気が。
とりあえず、キーワード「うらやましいぞ〜」。<をい
というか、いちばんのヒットが、受け付けにいた 眼鏡さんだった時点で、なにか終わっている気が(^^;。
▽ そんなこんなで、秋葉で 呑み。やたら大笑いだった呑みでしたが、どうにも、あたし的“最高傑作級”は、とうとう地の底まで信頼できない称号になってしまっている模様(汗;。……ここは、ハイパー傑作級とか、スーパー銀河級とか、そういう称号を考えないといけないかのう。<根本的な解決になってません(^^;
▽ [WIN]『ねがぽじ』での萌えキャラ。“萌え”という観点では、小鈴ちゃんが一手に引き受けてるのだけど、みんさん には受けないだろうしなぁ(^^;。……それはともかく、“萌え”では決してないけれど、あたしは、まひるも、香澄も、美奈萌も、透も好き。でも、確かに、一人だけ抜き出して、好きかと言われると、疑問形かも。みんさん の記述を読んで、同じ想いではないかもしれないけど、なるほどと思ったり。
_ 4thぷれい。
「東吾ちゃんは、一緒に拾ってくれるだろうか…?」
すげ〜〜〜っ!! なんで、こういうこと書けるかな〜。
というわけで、詩歩に分岐したかと思ったら、メインエンド。さすがに、物語の本筋だけあって、内容的にも、かなり満足。いや、泉深の反応が、めちゃくちゃいいわ〜〜。
_ 5thぷれい 詩歩エンド。
三人娘の中ではいちばんお気に入りで、毎回、部室に通っていたにもかかわらず、なぜか、ここまでクリア出来てなかった、詩歩。やっぱし、いちばん、かまってて、楽しいし、かわいい〜。ストーリー的にも、かなりの満足。逆に、おなざりな、由真ルート&真沙魚ルートが不敏よのう(^^;。
で、あとは、久人エンドが残ってるけど、これ、バッドエンド相当? いや、そうじゃないとすれば、どうすれば分岐するのか、ちと見当つかないお。……それはともかく、美津夜、真沙魚、由真とクリアしたときには、「十分おもしろいけど、『ねがぽじ』には大きく劣る」という感想だったのだけど、メイン、詩歩とクリアして、かなり満足。最高傑作級に順ずるレベルか?(^^; けっして、萌えもなく、感動系のシナリオでもなく、単にバカやってるだけだけど、こういうのも、なんか心がほっとする感じで良いよね。
▽ はう、今日も休出。とりあえず、本屋に寄ってから会社へ。……って、朝から行くつもりだったのに、なぜ、昼過ぎ(汗;。<つい、[小説]『デルフィニア戦記』を読んでて、遅くなってしまったのよ。1日、2or3冊ぐらいのペースで読んでるのだけど、まだ、読んでるの 9巻あたりで、先が長い〜。
▽ 買った分の [小説]『デルフィニア戦記』を読み終えてしまったお。うぅ〜、早く続きが読みたいのだけど、週末まで買えないにょ(T-T)。<一応、週末まで持つ分を買ったつもりだったのだけど、おもしろくて、ひたすら読んでたら、1日で、読んでしまったよ。<バカ(^^;
▽ で、仕方ないので、やっとこ読んだ [漫画]『よみきり♥もの(1) /竹本泉』。美夏&真夏、くぅ〜〜〜〜〜。
……ひそかに、わひろも、けっこうかわいい(^^;。<をい
▽ [WIN]『未来にキスを』。江洲さんの暫定評 と あるるんの評価A。……やっぱし、買いなのかしらん?
▽ [PS]『シスプリ』。“可憐があーだこーだって人が少ない”。そりゃ、鞠絵ちゃんや、花穂や、雛に比べたらねぇ。<問題発言(^^; ……って、良くみたら、花穂も雛もいないくて、が〜ん(T-T)。
_ 6thぷれい 久人エンド。
ある意味、もう一人の当事者とも言える久人ルート。……そう悪くもなかったものの、主人公との絡みがなくて、ちと残念。<っていうか、それ以前に、先生は、先生は、攻略できないのですかー。
_ まあ、とりあえず、オールクリア。って、しまった、未見CGが一枚ある〜。
それはともかく、総評。[WIN]『ねがぽじ』ほど、大絶賛はしないけれど、それでも、それなりに高いあたし的評価。傑作級にはやや足りず、というレベル?。萌えも、恋愛要素もあまりないし、感動的なシナリオというわけでもないけど、それでも、この登場人物たちとの、バカなやりとりが凄く楽しい。とくに、詩歩(^^;。
とりあえず、今後、枕流さんの作品は、デフォ買いの予定。って、発売済みの作品で、『ねがぽじ』と『Hello Again』以外に、なにか、やってないのかしらん。スタッフレベルは、ぜんぜん知らないからなぁ。<というか、メーカーや声優さんを購入基準は、よくするのだけど、シナリオライターを購入基準に置くのは、あたし的には、はじめてかも。
▽ 我慢たまらず、定退して、本屋さんへ。……この忙しい状況で、今週末も休出決定?(汗;。
で、そういうわけで、[小説]『デルフィニア戦記』の続きを最終巻まで購入…って、17巻が見つからないよ〜(T-T)。さらに、ついでに、[漫画]『月と太陽が出逢う日 /羽柴麻央』も購入。
▽ [WIN]『てんしのはしご』。“単なる萌えゲーに成り下がってしまった”。そこがいいのに〜〜。<をい ……いや、リンディスルートと美亜ちゃんだけで、[WIN]『鎮花祭』以上に、十分、価値ある予感(^^;。やぱし、美亜ちゃん、めちゃ可愛いですよね〜〜。
▽ む〜、やっぱし、枕流さん、[WIN]『ねがぽじ』と[WIN]『Hello Again』以外には、シナリオはやってなさそうですか〜〜。次回作に期待か〜。
▽ はう、ごめんなさい。確かに、あみちゃんの方は、すでに復活を断念してマフ。<というか、なみ があれば、困らないし(^^;。
_ 1stぷれい 恋エンド。
はう〜、恋、恋、恋〜〜。可愛い、可愛い、可愛いよ〜〜。くぅ〜〜、ごろごろごろ〜〜〜。ぐはっ〜〜〜。めちゃくちゃたまらなく可愛いよ〜〜〜。
はぁ〜、ほんと、恋、めちゃくちゃ可愛いわ〜〜。というわけで、とりあえず、あまり変更されてなさそうな、恋ルートから。基本的には、[WIN]『Canvas』の恋ルートといっしょ?<というか、違いがわからなかった(汗;。
『Canvas』自体が、あたし的最高傑作級認定作品だし、その中でも、恋は強力なので、今更、何をいわんや、という感じなのだけど、改めてプレイしても、ほんとにいいわ〜。惜しむらくは、やっぱし、ぇちシーンいらない(^^;。あと、天音の声が聞けなかったのも、残念。あの、寒いギャグが聞きたかったのに〜〜。<それ、作品ちゃう(^^;
▽ [WIN]『未来にキスを』。“お薦めしません”ですかー。恋愛モノでないってトコで、確かに、かなりマイナスかも。むう、どうしやう。って、うみゅう(^^;。
_ 2ndぷれい 藍エンド。
ものすごく良質な恋愛ゲーム。今までの、どんなゲームにも負けてない、きっと。
って、だぁ〜、ぇちし〜ん、邪魔。しかも、こんなタイミングでなんて、最悪。コレでは、くそげーだよ(T-T)。オリジナルのシナリオの方が、8億倍ぐらい 素晴らしいじゃん。……うぅ、単なるファンサービスだけのぇちしーんなんて欲しくなかった。あんな風にぇちして欲しくなかった。ぐすし。ラスト直前までは、素晴らしかっただけに……。
▽ 買った分の [小説]『デルフィニア戦記』は読んでしまったので、仕方なく、[漫画]『月と太陽が出逢う日 /羽柴麻央』を消化。……なんだか、突然につまらないんですけど(T-T)。うぅ、たまたま、つまらない短編が、集まっちゃっただけかなぁ。
▽ [WIN]『ねがぽじ』。補完計画発動 とは(^^;。あたしも、CG が足りない&使い方もそんなに巧くない、と思ってはいるけど、そこまで不満は感じてないからなぁ。……CG のゲーム評価に対する割合が、あたし低いのかも(^^;。
▽ 今日も休出。多分、10月末までは、そんな日常な予感。
そんなわけで、出社途中に、ちこっとお店によって、ぽかいもの↓。コンシューマのゲームは、そこら辺のお店で買えるから良いよね。<パソゲー取り扱ってるお店によると、さすがに遅くなってしまうからなぁん。
あとは、[小説]『デルフィニア戦記』の残りも購入。それにしても、最近、『デルフィニア戦記』しか読んでないので、未読な本が溜まりまくってるんだよなぁ。大変(^^;。
ラストで泣きそうになった。全編通して、とにかくおもしろかったよ。
というわけで、1993年〜1998年辺りに書かれた茅田砂胡の代表作? 茅田砂胡さんの書かれた『スカーレット・ウィザード』と『桐原家の人々』が凄くおもしろかったので、いつか読もうと思っていたのだけど、全18巻と、ちと長いので、いままで手を出さなかったのだけど、……予想を超えて、凄くおもしろかった。
内容的には、ほとんど、『スカーレット・ウィザード』と一緒な予感(^^;。……国を追われた主人公が、人外と出逢い、大陸の覇権を勝ち取るまでの話。まとめて、それなりに短期間で読んだせいもあって、全体的なストーリー展開に、ちと、ちぐはぐな部分が目に付いたりもしたけど、そんなのは問題にならないくらい、とにかくおもしろかった。これほど、のめりこんで読んだのは、すごく久しぶりかも。
▽ [WIN]『ねがぽじ』。やぱし、ねぎってるやーん 、さいこー(笑)。
それはともかく、立ち絵。[WIN]『Hello Again』に比べれば、格段に良い気が。<『Hello Again』が、あまりに酷すぎる、という説はあるのだけど。……基本的に、ACTIVE って、立ち絵を誰と喋ってるかという目印以外に使うという発想が、完全に欠如してる予感。<まあ、だから、立ち絵以外に、顔CGの表示Window があるわけだし。そういう意味では、はじめから、立ち絵に期待するのが、間違いな気も(^^;。