新シリーズ。といっても、舞台は『スカーレットウィザード』で、登場人物は『デルフィニア戦記』なんだけど。……しかし、わざわざを終わったシリーズをこゆ形で続けることに対し、批判するファンがいるのは当然なのに、それをあとがきで「独自の判断や解釈をお持ちの方は、読まないほうが賢明です」と書いてしまうのは、ちと幼稚というか頭使ってないというか。そもそも、論点が違うやん。<ま、作品が面白ければ、どうでも良いのだけど。
で、その内容のほうは、……まだ、導入部分だから、なんともいえないけど、『デルフィニア戦記』にも、『スカーレットウィザード』にも、遠く及ばない予感。キャラといい、道具立てといい、やけにバランスが悪いのが、気になるところ。それなりには、面白くはあるのだけど、大丈夫なのかしらん。
▽ スクリーンセーバーは「乱舞だ千尋さん」という決まりなので、VAIO C1 にも設定しようとしたら、インストールしても、画面のプロパティから選択可能にならないんですがぁ。……結局、レジスタを直接書き換えで対処。謎な OS にょ。>WinXP
↑それにしても、ただでさえ、ゲームのプレイ速度が遅くなってるのに、その上、C1 の設定で時間とられたりしてると、これでは、憧れの積みゲー生活に(汗;。
▽ [WIN]『僕夏』。敵だ、敵だ、敵がいるにょ〜〜。……森下さん、かわゆいのに。
それはともかく、受け取り方はアレとして(^^;、“貴理悲恋エンド”というのは、確かに、正しい予感。
そゆわけで、1日を 3回やり直す間に、事件を解決するミステリーな第 3弾。……う〜ん、つまんないんですけど。
や、ミステリー的な部分は、読者はだれもあまり期待してないだろうし(^^;、肝心の恋愛パートも、残ったネタでは最強と思われる、千尋を軸に据えた割には、盛り上がりに欠ける形で終わってしまって、にんとも。あと、1日目は、ネタのインパクトに比べて、中身があまりに弱すぎで、ダメのダメダメです。……やぱし、この作者さん、変に凝ろうとせず、素直な恋愛ストーリーだけを書いてくれれば、いいのに。<って、でも、このシリーズは、恋愛モノとしても、ほとんど完結しちゃってるのがなぁ。
▽ 買って数日経っても、意図しない動きをする VAIO C1 というか WinXP ですが、それはともかく とりあえず、バッテリーの持続時間が、InterLinkくん(WinCE)より長いのですよ。……重さも大して変わらないし、これでは、WinCE の立場は(^^;。
▽ [文庫]『楽園の魔女たち 月と太陽のパラソル(後編) /樹川さとみ』、読了。このシリーズ、読んでる最中はおもしろいのだけど、いつも、読後の感想というのが、出てこないのよねん(^^;。
▽ [文庫]『暁の天使たち』のあとがき。基本的に同意でしが、ただ、あたし的にひっかかったのは、おもしろければ、誰も文句をつけないことなのに、読者に向かってわざわざ、「つまらなく感じるのは、あなたの読み方が間違ってるせいだ」とも受け取れかねないことを、書いてしまう幼稚さでしな。……これで、十分おもしろければ、まだ、よかったのだけど。
▽ [WIN]『Milkyway』。なにゅ、基本的には、あたしも くそゲー だと思ってたのですが(^^;。……褒めるとしたら、晶の日記ぐらいしか。<をい
▽ ↑うみゅう、あたし的には、結局、キャラ中心のゲームでありながら、萌えゲーとして成立してない時点で、この手のゲームとしては、くそゲーだと思ってたり。“波長が合うなら”というのは、あたし的には、ゲームとしての評価ではなくて、たまたま好みの娘がいただけ、という風になっちゃうんだよなん(^^;
_ 3rdぷれい 御子 エンド。
も〜〜、くらくらきちゃうよ〜〜っっ!! や、ちんまくて、大人しくて、可愛くて、すぐ、おろおろしてしまうような、そんな御子ちゃんなのだけど、もう、くらくらですよ〜〜。なにが、花言葉しりとりですかっ! 「尚斗さん」ですかっ! もう、素晴らしすぎます〜〜。
まあ、ストーリー的には、理由がバレバレだったり、弥生の結論が、それは違うだろ〜、という風ではあるけど、……もともと、ストーリー方面は、期待しちゃいけない、という話カナ(^^;。
シナリオのボリューム的に少な目なのと、ゲーム構成的に、あまり良いとは思えないけど、やっぱ、このシチュエーションの作り方は、最高傑作級ですにょ。基本的には、[WIN]『Kanon』から派生した文化の影響を強く受けてると思うのだけど、最近、こういう、くらくらくるゲームは、少なくなってる予感が。
▽ ↑それにしても、やっぱ、ペース遅すぎ。毎日、ちまちま進めてるのだけど、1プレイに 1週間弱もかかってしまってる予感が(汗;。う〜ん、最近、ちと、疲れたまってるし、ゲームに割く時間も減ってるかも、……って、はう〜、昼前辺りから、軽い眩暈&立ち眩みの れ・ん・ぞ・く で、くらくらなんですが、大丈夫かしらん(汗;。
▽ ↑眩暈は、内耳に問題ですと(汗;。いや、さすがに、耳は大丈夫かと。ありがとうございます〜。
▽ [WIN]『Milkyway』の 萌え。キャラ単体だけ なので、あたしも、萌えゲーとして成立してない、と書いてるわけだけど、アレで許されるというか、裾野が広がって、アレで許すようなライトなプレーヤーが増えたのかなぁ、とは思ったり。アニメ方面なんかだと美ゲーに比べて、萌え的表現は、はるかに貧弱なわけだし。
↑“萌え”って、ある意味、類型的なキャラとシチュエーションを重ねれば、それらしく見えるけど、それはあくまで最低限で、そこからどう味付けするかが勝負だと思ってたり。その点、[WIN]『Milkyway』は、その最低限すら満たしてない予感。……というか、最近、キャラだけで終わってる作品が、多い予感で、にんとも。<って、この頃、あたし的に、ゲームより文庫の消費量が多いので、そう感じてしまうのかもだけど(^^;。
▽ 今朝から始まったおみまゆちゃん出演のアニメ。……寝坊して見れませんでした(汗;。
それはともかく、いつものように休出人生。<でも、起きるの遅すぎです。で、とりあえず、出社の前にほかいもの↓。
『悪魔のミカタ』も『第61魔法分隊』も、あたし的に、いまいち風味だったので、もう止めようと思ってたのだけど、思わず(^^;。……って、『悪魔のミカタ』が、立ち寄った本屋さんでは、やけに捌けてたみたいだけど、そんなに良かったかしらん。や、絶賛してる人が多いのも知ってるけど、実際、失敗作だったことは、否めないと思うのだけど。<まあ、ああいう作風にヒットする人が多いということかしらん
▽ 帰り。文庫読んでて、久々に、電車乗り過ごす(汗;。せっかくなので、一つ先の駅から、歩いて帰ろうと、知らない場所を彷徨っていると、小雨が降ってきて、がび〜〜ん。……で、ニュースを見ると、ほんとに、阪神もブランメルも連勝かぁ、世の中いったい。<をい(^^;
魔女っ子ランラン、……ラストまで、いろいろな意味で、ぐはっ、って感じ。
まあ、相変わらず、どたばたしてるだけの内容なのだけど、園生っちのお話は良かった。…ラストはちと弱かったけど。それにしても、すでに恋愛方面は、期待してないけど、お話として、もちっと、深い部分が欲しいところ。ちょっと物足りない(^^;。
[文庫]『クロスオーバー』が、すごくおもしろかったので、買ってみたのだけど、こっちも すごくおもしろかったっっっ!!! 戦う生態学風味、ほんと、良かったよ〜〜。
内容は、フォレストセイバー(森林保護者)として生きる主人公が、環境異変のため、滅びようとする街を、その原因を突き止め、改善していこうとするお話。飽きさせない展開と、きちんと練られた設定というか伏線というか、その構成が、とにかく上手いね。や、とにかく、素直におもしろかった。ぐぅ!!
参考:既刊の感想 → クロスオーバー。
▽ そいえば、電撃文庫の来月の新刊予定。『インフィニティ・ゼロ(2)』、……マジですか。
▽ で、今日も休出。って、いつまで、この状態が続きますかっ!! 気分は、「無理だったんだぁ、魔物に勝つなんて、出来なかったんだぁ(CV.難波圭一)」というか、「お母さん、助けて、おうちに帰りたい(CV.三石琴乃)」という風味な今日この頃。って、あたし的には、「これでお別れです。……もう、行ってください(CV.高山みなみ)」で、超絶ヒットだったわけですが、♪風の中にぃ〜う〜かびあ〜がるぅ、め〜が〜み〜よ〜、というか、キースさんは、キースさんは〜〜。
↑微妙に、錯乱風味。そゆときは、深呼吸なのです。♪エンドレス、深呼吸〜、ひとりひとりがぁ〜。……って、うぅ、エンドレス〜(T-T)。
▽ 1プレイに 1週間弱もかかるのは、いろいろ問題なので、ちと、がしがしと↓。……って、各キャラのイベントは、ラスト以外は、だいたい、見るだけ見てしまってて、びしばし飛ばせるようなって、1プレイ辺りの時間を、かなり短縮できるようになったという説もあるけど(^^;。
_ 4thぷれい、冴子先輩エンド。
いや、この棒読みなセリフが素晴らしいっっっ!! って、結花シナリオ以上に、内容がないんですが(^^;。<エンディングは、ひそかに、ぐはっ(吐血)、って感じであることはあるのだけど。
_ 5thぷれい、綺羅先生エンド。
冴子先輩より、さらに、内容がないんですけどぉ〜。ベンチの宮坂x綺羅のシーンは良かったけど、さすがに、これだけ薄いのはちょっと。
▽ みゅ、今年上半期で、1位が [WIN]『僕夏』、2位が [WIN]『しすたぁエンジェル』というのは、万人に認められてるのではないかと。<をい
▽ [文庫]『マリア様がみてる』。あたし的には、シリーズの中では『いとしき歳月』がベスト。最新刊の『レイニーブルー』も素晴らしいと思うにょ。そゆわけで、続編も 面白いです〜。
おもしろくはあったけど、でも、プロとして、いいのか、これで?
前シリーズと同じような話を目指したと、あとがきにも書かれてるのだけど、つまり、ほんのちょっと設定が違うだけで、ほんとにそのまま、前シリーズと同じことをやってるわけですよ。工夫もなにもなく、進歩がみられるわけもなく、わざわざ、同じネタで同じ内容の話を書く意味ってなに?
似たような話ばかり書く小説家さんもいるけど、そういう人たちと違って、あからさまに、ネタを考えずに手を抜きました、という部分しか見えてこないのは。こういうネタが得意とか好きとか、同じネタながら工夫や進歩が見られるとかならともかく、なんの必然性もなく、単に同じネタを使ってるだけなんだもん。
デビュー 1年半の小説家さんが、デビュー作の進歩のない焼き直ししか出来ず、しかも、そもそも元ネタも、他の人の作品の流用なわけだし、『アウトニア王国奮戦記』といい、小説家として、ものすごく致命的な欠陥があるとしか思えないんですけど。
▽ BIBLOくんが壊れたため、パスワードがわからなくなり、なつなさおりん のメンテが出来なくなってる今日この頃です(汗;。……そいえば、InterLinkくん、今回は、まだ、修理完の連絡が来ないなぁん。
▽ で、来月の新刊チェック。例によって、太洋社 の発売予定情報を中心に。<って、や、新刊情報に関しては、最近知った FANTASY Bookmark が異様に充実してて、もはや、ここ見てれば十分という説もあるのだけど。
う〜ん、『でたまか(4)』か。もはや、鷹見一幸はまったく信用してないのだけど、どうしやう。
_ 6thぷれい、麻里絵エンド。
そゆわけで、ヒロインの麻里絵。最高傑作ぅ〜〜〜、……級。<をい
や、さすがに、ヒロインなだけあって、シナリオも他の娘よりも多く、きちんと恋愛ストーリー。幼馴染モノで、主人公と、麻里絵、みちろー、紗智の 4人の関係もグッド。たまに、挿入される、女の子視点モノローグ風味も素晴らしい。ラストデートとか、とにかく、くらくらですよ〜〜。
こうなると、むしろ、他の娘のシナリオが薄いのが、やっぱしなぁ。麻里絵と、あと安寿以外は、友達レベルの関係までしか描いてないし。……麻里絵と紗智を軸に、他の娘は、とくに要らなかったんじゃ(^^;。<キャラ的には、お気に入りな娘も多いんだけどさ
これで、あとは、御子の裏ルートの弥生、結花の裏ルートの夏樹様、麻里絵の裏ルートの紗智か。残りは、とくにプレイしなくても、いいかも。<っていうか、考えてみれば、この 1ヶ月近く、ゲームは、ほとんど これ1本しかしてない予感だし。
▽ [WIN]『僕夏』。みんさん にとって、貴理萌えゲーなのは 当然ですが(^^;、、基本的には、萌えゲーではない予感が。必ずしも、キャラそのものが強力ということは ないですし。
▽ はう〜、あるるん はともかく<をい、あたし変(T-T)。って、や、あたしの場合、“線を引いてる”というのは正しくて、萌え的な楽しみ方と、恋愛的な楽しみ方は、もともとぜんぜん違うものだったので、それぞれの適用範囲を広げて、近い部分が生じたとしても、やっぱり、別な概念だからなぁん。みんさん は、明らかに、萌え的な楽しみ方の適用範囲が広いですし(^^;。
↑って、なんにでも、“萌え”という言葉を使ってしまうという話だと、それは、世間的には言葉の意味自体が拡散して曖昧になってる=“萌え”という言葉は死んでしまってるのではないか、という、以前、そんなことも書いた予感。
▽ はうっ、うちのページ、読まれてましたか(汗;。(4/11 の Monologue) いつも、役立たせていただいてます。ありがとうございます〜〜。
1巻は、作者の意気込みだけが先行して、ネタも詰め込みすぎ。正直、下手な部分ばかり目立つ作品という印象だったのだけど、この 2巻は、外伝的に登場人物が減ったせいか、適度にまとまってて、面白かったでし。……まだ、作者の都合とストーリーの流れに齟齬があって、ちぐはぐな部分が多いんだけど。<目立たなくなっただけで、まだまだ力量不足なんだよなん。
とりあえず、続巻もまだ付き合うつもりだけど、次は、登場人物、再登場か。……大丈夫か(^^;。
▽ 今日も休出、と出かけようと思ったところで、ぱきっ、わっ、眼鏡のレンズが割れた〜。
……とうとつに、気分が萎えてしまったので、今日はお休み。というか、眼鏡屋さんに行かねば(T-T)。
で、眼鏡屋さんに寄りつつ、ほかいもの。TVK の深夜にやってた [TVA]『銀英伝』を見て、久しぶりに読みたくなったので、最近、デュアル文庫で刊行された奴を 2冊ほど買ってくるテスト。……って、全巻、揃えるつもりなのか。
▽ せっかく休んだのに、気が抜けたのか、午後から体調悪くなって、ダウン。うぐぅ。
▽ あり?、[文庫]『DEAR3』関係で、なにかあったのかしらん?? と、ちとぐるぐるして、新井輝さんのご本人のページ に、謝罪が出てるのまで確認したのだけど、いまいちよくわかりゃん。……作風は好きだし、何より眼鏡っ娘好き作家として、頑張ってほしいのだけどな。<でも、『DEAR』シリーズは、期待できないので、もう、止めてもいいと思うけど(^^;
▽ ぼ〜〜っと、TV をかけてたら、がはっ、この [TV]『鋼鉄天使くるみpure』ってなにものっ!!!! <いや、あまりの素晴らしい内容にくらくら(汗;。って、いつの間にか、TVK でも、アニメコンプレックスをやるようになってたのんね。
▽ 引き続き、絶賛死亡中。……二日も休んでしまって、ほしごと大ピンチ(汗;。
そゆわけで、ほとんど寝ながら、たまに、[文庫]『銀英伝』を、ユリアン初陣ぐらいまで。や、『銀英伝』って、ひたすら、ヤンに殺意を抱きながら読むもの、と 記憶してたのだけど、今読むと、そうでもないのんね。……ギャルゲーの主人公に慣れてしまって、ヤンぐらいのへたれ具合では、気にならなくなったのか。<をい(^^;
▽ みんさんが、より広範囲のゲームを萌え的な視点で楽しんでられるのは、羞恥周知だと思ってましたよ(^^;。
それはともかく、楽しみ方というのは、説明しづらい部分なのですが、恋愛的な楽しみ方=キャラ関係重視というのは、確かにそんな感じかも。シチュエーション萌えと近い部分も多いとは思うのだけど、あたし的には、ぜんぜん違う概念なのよねん。
▽ 眼鏡をはずすと かわいくなる。それは、一昔前のコメディ系少年漫画のネタであって、さすがに、時代遅れでは(^^;。
というか、眼鏡っ娘とは、容姿ではなく、性格に基づく概念であるという「心の眼鏡」理論により、本質が変わらない限り、表面的な容姿の差など、愛の前には、無意味なのではっ!!<って、そゆ場合でも、あたし脳内では、きちんと眼鏡かけてるので、やっぱし些細
7th 夏樹、8th 弥生、9th 紗智と、残りを一気にクリア。やっぱし、御子ちゃんがめちゃかわいい〜〜っ!!
総評。最高傑作級。各イベント、イベントが、とにかく、くらくらと、素晴らしいですわ〜〜。恋愛系のストーリー展開は、麻里絵と安寿ぐらいにしかなかったのが、残念と言えば、残念だけど。
バッグログ完備、文章早送りあり、と システム面も、文句なし。ただ、全体的に、一昔風味な作りで、特に、イベントがストーリー展開に関係なく、日時場所固定、というのが、あまりにおざなり。さらに、各キャラのシナリオも、ちと薄いのは否めないし、……ゲーム内期間を半分にして、イベントをチェーン化するだけで、ぜんぜん良くなっただろうに、もったいない。
▽ 今日から、AirH" を変更して、ネット25 → つなぎ放題。って、今まで、めんどくさくて、手続きしてなかっただけとも言う(^^;。……それにしても、予想通りとはいえ、つなぎ放題にしても、体感スピードが変わらないのはいったい。<結局、いつ64Kになってたか、さっぱりわかりゃんかったなぁ
▽ [文庫]『銀英伝』。なにゅ、親近感担当は、ユリアンではないのですか。<をい
や、ヤンファンな人に言うのは、アレなのですが(^^;、あたしがヤンに持ってる印象って、思想だけは立派な評論家、決断から逃げて仲間を殺してしまった人、と、わりかし辛辣だったりして。<あたし的に、誰が好きかというと、フレデリカか、ヒルダかしらん。
▽ [WIN]『僕夏』。うひーごろごろごろ。にや(^^;。
そういえば、今年トップ決定な<をい [WIN]『僕夏』はともかく、今年 2位と 広く 評価を受けている [WIN]『しすたぁエンジェル』が、どうにも 投売り 状態 らしく、しくしく。<良いゲームなのに〜〜。
▽ わっ、『あずまんが大王』、いつの間にアニメにっ!!<をい
わ〜、そのまんまだよ〜〜。……でも、やっぱ、漫画で読んだ方が、おもしろいな(^^;。
ラストは、めちゃくちゃ力技だったけれど、それでも、十分良かったよ〜〜。っていうか、あのラストの一連の展開がなかったら、最終的に、残念な印象しかもてなかった気もするけど。とにかく、ほんとに、いい作品でしたっ。……やぱし、もっと、昔に出逢ってたかった作品だよなぁん。
まあ、やっぱし、高校生編になってからは、それまでと比べて、かなり劣るという話はあるけど。桐村関係の話、特に、9巻辺りの展開は、なんとかならなかったのかなぁ。明らかに、本筋から浮いてて、異質なのだけど。突然、ああいう展開はないだろう。
とにかく、あたし的、超最高傑作少女小説な称号なのだけど、……微妙に、『マリア様がみてる』と比べるようになってしまって、ちと物足りなく感じるようになってしまって、いやん。<ちょうど、『マリア様がみてる』を読みはじめたのが、8巻読んだあと(^^;。
陵辱され殺された妹の復讐を誓う兄っ!! ……[WIN]『ツグナヒ』?<や、『ツグナヒ』はプレイしたことないケド(^^;。
そゆわけで、めちゃくちゃ面白かったよ〜〜。もう、しびれるようなシナリオ。こんなシナリオを楽しむには、分岐のないこと最高っ!! や、以前から、ゲームに選択肢不要と主張してたけど、ほんとに、そんなゲームが出てくるとは、ビバっ!! っていうか、4割ぐらいが、すばらしい〜〜。
カッコイイOP、EDがなかったり、ちとボリューム的には、物足りなさは否めなかったり、なにより、[WIN]『Phantom』や[WIN]『ヴェドゴニア』に比べて、萌えが圧倒的に不足してたりするけど、あたし的最高傑作級レベル。ほんと、おもしろかったよ〜〜。
▽ ↑それにしても、今年は、最高傑作級レベル以上が多い風味。って、打率 4割超えてる予感なんですけど〜〜。もしかして、豊作な年ですか? ……って、でも、考えてみれば、あたし的でふぉ購入なメーカーも、いつの間にかなくなってるし、今月末とか、いろいろ出るみたいだけど、なにか買うのあったかしらん。
▽ [文庫]『吸血鬼のおしごと /鈴木鈴』、読了。奨励賞の新人作品。……所詮、奨励賞ということか。いや、奨励賞でも面白いのを書く人もいるけど、これは、ちょっとなー。×。<や、作風はそれなりに個性的なので、せめて、それを武器にするような内容で勝負すればいいのに
▽ [WIN]『ガイア /彩』、インストール。って、インストール作業に、手動でのディレクトリコピーを要求されるのは、いったい(^^;。……序盤だけプレイしてみると、システムも CG も文章も、ものすごくタコな予感なんですけど〜〜。桜井薔子さん&篁瑞帆さんの声優さん目当てで買ったとはいえ、うぐぅ。
▽ 先週末から調子が悪かったのですけど、とうとう閾値を越えて、午後半休。頭が割れて、気持ち悪い液体が、でろでろです。……で、帰りに、本屋さんによって、ほかいもの。<をい
▽ [TVA]『コナン』。なにゅ〜、8話は、必死なラナに、ひたすら感動しまくりであって、とんでもないなんて、にゃんですと〜〜。<いや、『コナン』8話は、アニメ史におけるあたし的ベストシーンの一つにゃのですよ。
が〜〜ん、かつては『すまいりん'E.S.P』や『空の5線譜』みたいな、想いをなかなか言葉に出せないような女の子を描いていた、純粋ないかにも少女漫画な世界を構築してた長谷川潤が、長谷川潤が、長谷川潤が、あぁ、裸で抱きついたり、セックスうんぬんとか、終いには、アナル攻めでバ○ブですと〜〜。あぁ、あぁ、あぁ、あぁ〜〜〜。
とりあえず、作者の言葉にある「りぼんっ子は読まんよーに」というのが、すべてを表してるというか、もう、あたし、ショックで寝込みそうです。<っていうか、絶賛、寝込み中。<をい
▽ 今日も本屋さんへ。や、ファミ通文庫とかの発売日だし。で、買ったのは↓。
『ふたり』、目次を見ただけで、もう、泣きそう。こういう切り口で、外伝を書くのか、凄いぞ。……そいえば、何件か回っても [漫画]『てけてけマイハート(2) /竹本泉』を見かけないのです。あうぅ。
▽ [WIN]『ガイア』は、本気でつまらない(T-T)。……積み気味だったゲームも消化してしまったので、明日辺り、情報処理試験のついでに秋葉原に行って、なにかゲームを買ってこようカナ。
▽ [TVA]『東京ミュウミュウ』。って、アニメはぜんぜん見てないのでしが、アニメ版れたすは、天然風味は入っていない のかー。……それでは、あたし大絶賛な漫画版の、魅力 1000分の 1にょ。
▽ [TV]『くるみpure』。う、やっぱ、面白い。いや、はじめてみた、先週のインパクトには、数段劣るけど。……土曜のこの時間って、TV つけてること多いし、こりは、毎週見てしまうのか(汗;。
予想通り、素晴らしい〜〜。……泣ける(T-T)。
[文庫]『BLOOD LINK』の外伝。1巻のストーリーを香織視点から描くという、卑怯この上ない構成。や、目次見ただけで、めちゃくちゃ凄いのは、もう、はじめからわかりきってる話で、実際、めちゃくちゃ凄かったよ〜〜。まあ、4章、5章辺りは、もっとあざとく出来るorすべきという気もするけど(^^;。
もう、ただただ、凄かったとしかいえない。この外伝を読むためだけに、[文庫]『BLOOD LINK』を読むべし、というか、読め。ほんと、凄かったよ〜〜。
参考:既刊の感想 → BLOOD LINK 1巻、2巻。
▽ 今日は情報処理試験。わっ、駅前の 3分写真に行列が、コンビニの電卓が売り切れ、ぎゃ〜。<結局、電卓なしで遅刻(^^;
それにしても、試験会場なこの教室、掲示スペースに [WIN]『水月』のちらしがっ。や、若いっていいねぇ。……試験の方は、とりあえず、参加することに意義があるという情勢なので、以下略。<最近受けないでいたら、会社的にマズイことになってたのよ(汗;
▽ で、その後、秋葉原。はう、買いたくなるようなゲームがぜんぜんありません。こりでは、しばらくゲームなしの人生。しかも、GW。大ピンチ(汗;。……あと、自主制作ということで、ちと見てみたいと思ってた [DVD]『ほしのこえ』も、あたしの巡回ルートでは、発見できず、がっくし。<あたし巡回ルートでは、そもそも見つかるわけない、という説もあるけど(^^;
▽ [TVA]『ハピレス』。たまたま TV でやってるのを見たのだけど、ゲームと違って、もしかして、傑作ですか(汗;。……少なくとも、眼鏡っ娘的に、見逃せない予感が(^^;。
タイトルから、怖い系の話ならどうしようかと思ったのだけど、内容は、むしろ、ちょっと良い話系だったので、よかった。やっぱし、乙一のこういう話は、ほんと良いわ〜〜。
あとがきを引用すれば、“警察に追われている男が目の見えない女性の家にだまって勝手に隠れ潜んでしまう”という内容。いかにもな乙一作品で、とにかく良いとしか書けないような、まったくもー。……ただ、『失踪HOLIDAY』収録の『しあわせは子猫のかたち』と比べちゃうと、あたし的には、生の人間は綺麗ではない感じなので、わずかにマイナスかも。あと、最大の見せ場以降、ラストが微妙に気が抜けちゃう感じも。って、些細な部分は置いといて、ほんと、素晴らしい〜〜。
参考:既刊の感想 → 失踪HOLIDAY。
以前、あきらBADだけプレイして、どうしようもないくそゲーとして投げてたのだけど、どうも、それなりに評価してる人は評価してるらしいので、改めてプレイしてみるテスト。<って、[WIN]『君望』人気に引きづられてるだけな予感もするけど。あたし的には、[WIN]『君望』からして、以下略だし(^^;。
で、攻略見つけて、さくさくと。ちなみに、以前プレイしてたときの記述は、ここ。
_ 2ndぷれい、みちるTrueエンド。
む、誕生日以降はそれなりかも。というか、誕生日の待ち合わせイベントは、割かし良かったよ(^^;。とりあえず、攻略見ながらプレイすれば、それなりに楽しめる予感。……まあ、やっぱし、萌えが考慮されてなくて、恋愛ゲームとしても、シナリオはいまいちだし、ゲームデザインもどうかと。やぱし、くそゲー?
▽ がびん、予想より早く XP搭載InterLink がっ!! くちょっ!!
……そういえば、あたしのInterLinkくんは、修理に出してそろそろ 1ヶ月経つのに、まだ、修理完了の連絡が来ません。前回修理に出したときは、マザボ交換で、1週間だったのにっ。って、もう、C1 に慣れてしまったので、今帰ってきても、どうしようという話もあるのだけど。
▽ [漫画]『天然BAD』。みゅ、初期の長谷川潤作品を知ってるとショック、というもので、長谷川潤ファンなら読まないほうが幸せだし、長谷川潤に思い入れがなければ、単につまらない漫画で終わってしまうだけの予感が(^^;。
▽ [WIN]『ねがぽじ』。マニュアルといえば、美奈萌ボツバージョンが良いのよ〜〜。……と、マニュアルを確認しようと思ったら、箱の中は、アンケート葉書だけで、がびん。<しかも、ハガキの差出有効期限が切れてる予感が(汗;
好みからは、かなり遠いのだけど、むちゃ面白かった。むう、SFハードボイルドかぁ。
観応者と呼ばれる超能力な人と普通な人がいがみあってる近未来で、娘を観応者に殺された主人公と観応者な女の子が、ともに協力して、観応者な凶悪犯を追い詰める話。人物関係というか設定が、いかにも王道で、だからこそ、面白いのよ〜。……でも、さすがに、主人公とヒロインの歳が離れすぎていて、恋愛もなにもありゃしないのは、がっがり。
▽ 週刊少年サンデー連載の [漫画]『史上最強の弟子 ケンイチ』。や、あの美羽ちゃんは、眼鏡っ娘主義者的に、実に、まったく、ものすごく、悩ましい。って、1話から、眼鏡っ娘として認定できるかというと、ちと疑問符だったのだけど、かわいいからそれでいい、というのは、まさにその通りなのだけど、いや、かわいいんだけど、かわいいんだけど、かわいいんだけど、めちゃくちゃ、こう、くらくらなのだけど、うぎゃ〜〜〜〜。
▽ [文庫]『銀英伝』。ちまちま読み進めてるのだけど、やっと、ローエングラム王朝成立まで。まだ、半分ぐらい? ……それにしても、記憶と違って、ヤン、やたら良い奴なんですけど、おかしい、困った(^^;。そいえば、あたしが、はじめて読んだのは、ラインハルトと同じくらいの歳の頃だったのだけど、いつのまにか、もう、ヤンとかロイエンタールの世代なんだよなぁん、がびん。
森岡浩之は、やっぱ、こういう設定の勝利という内容が、断然上手くて、面白いよ。短い複数の話からなる短編集、近未来SFっぽい話が中心なのだけど、ほんと、面白かったよ〜〜。
特に面白かったのが、表題の『夢の樹が接げたなら』と『スパイス』。『夢の樹が接げたなら』は、ほんと綺麗で良い話なのだけど、やけに印象に残るのは、『スパイス』。なんというか、漢のロマンだだだっ!! <をい ……全体に、ライトノベルの文法は、ぜんぜん使ってないのだけど、むしろ、こういうライトノベル的な色の少ない短編の方が、森岡浩之にあってるのではないだろうか。『星界』シリーズと比べても、ぜんぜんこっちの方が、面白かったよ。
▽ “歳とともに許容できるキャラや好みのキャラも変わっていく”。つまり、それだけ歳をとったとっ!!(汗;
まあ、基本的な好みは変わってないと思うのですけど、日記を書いてるここ 5, 6年だけでも、読み返してみると、それなりに、変化してますからねぇ。<就職してからは、あまり変わってない予感もするけど。……で、とりあえず、[文庫]『ミステリー作家・朝比奈眠子』は、チェックしなければいけないらしい(^^;。
▽ 緑の髪の眼鏡っ娘。他にも、ぱっと思いつく限りでも、セレス@ぱすチャ、梢@W&W、未歩@同心、野火子@おにしょ、琴@Fresh!、奈魅@MIND、と多いですにゃ。……まあ、情熱の赤というみたいに、色によって類推される性格があって、その結果、眼鏡っ娘には、(髪の毛に限らず)緑をイメージカラーに持つ娘が多い、というのは、わりかし昔から言われてる予感。
あまりにシナリオが酷すぎる、ということで投げてたのだけど、館山緑の担当は、静流シナリオ ということらしいので、静流シナリオだけでも、ということでプレイ再開。以前プレイしてた時の感想は → 1st,2nd。
_ 3rdぷれい、静流(CV.菊池志穂) エンド。
最高傑作級(汗;。や、当然、不満はごろごろあるのだけど、最近、評価が甘くなってますか。……まあ、各イベント&各キャラには、もともと、魅力的なものも混在してたので、シナリオの破綻具合が少なければ、それなりに、見れたものになるという話な予感。というか、今までプレイしたシナリオが、そこら辺、あまりに酷すぎ。<館山緑が凄いというより、他が酷すぎるんだよなぁん。文章自体は、静流シナリオも、稚拙な部分がけっこう目立つし。<というか、ライターの力量というより、姉妹ネタだから良かった、という説もあるけど(^^;
そう、ほんと、良かったよ〜〜。妹の彼氏への想いを必死に殺そうとする姉、いや、ほんと、凄く痛いシナリオ。もう、最高ですにょ〜〜。……それにしても、殺意を抱かせるへたれな主人公は、この手のゲームには多いけど、ここまで酷いのも、凄いよな。せめて、主人公が内面を吐露するのを工夫したりすればいいのに。
▽ なにゅ〜、sugichさん 関西出向か〜〜。……そういうわけでもないけど、5/4(土)の Yu.Nさん 方面の飲み会は、出席予定でお願いします。>関係者各位 <って、メール出そうと思ったら、今使ってる C1 は、メール送信環境が死んでることが判明(汗;。<もともと、あんまりメールのやり取りをしない上に、BIBLOご臨終とともに、あたしからメールしてた人のアドレスが行方不明で、今まで、気づかなかった(^^;。
↑そゆわけで、GW は、きちんと休める予定というか、予定がぜんぜんないのだけど、現状でも、昔投げたゲームの消化大作戦なのに、うぅ、どうやって、生きよう。<酒飲みながら、ゲームをする以外に、やることが思いつかない時点で、あれでそれ(T-T)。
▽ きわもぽさん経由 で、合宿所。はじめは、現役女子高生の押しかけ、うらやまし〜、と不謹慎に読んでたのだけど、さすがに、途中からめちゃ怖かったよ〜。……これって、ノンフィクションなの?
▽ 日記のカウンタが 31万。例によって、30万アクセスが 3/27、30日/1万とメモ。ここ最近は、1万アクセス1ヶ月のペースですにゃ。
▽ せっかくだから、ちょっと前に開店した、ラケル戸塚店で昼食と思ったのだけど、昼飯時だったせいか、混んでて断念。っていうか、そもそも、戸塚丸井って、あんなに混んでたっけか。……で、そんなこんなで、ほかいもの↓。
秋葉原のその手のお店も、めちゃ混んでます。もう、いやぁぁぁっ!! ……で、なにも買わずに帰ろうかとも思ったけど、このままでは、GW にやることがないので、てきとーに↑2本。しかし、見てると、『ONE2』を笑いながら眺めてる客が多い気がするのだけど、こりはいったい(^^;。あと、『紙の江古田シスターズ』は、何故かサイン会の参加券つき。<どうしやう
あ、VAIO U もちょっと見てみたけど、……実物みると、すげー欲しいかも。<買えません
▽ [DVD]『ほしのこえ』。ありゃ、回収かかってたのかー。あたし、かなり微妙なタイミングで買ったわけね(^^;。<って、でも、ソフ倫に未申請が原因って、いろいろな意味で、間抜けとしか。
▽ で、読んだ漫画の感想を適当に↓。
▽ [漫画]『ももいろさんご(3)』。百合子さんの出番がないと、ひたすらつまらないです(T-T)。……もう、買うのやめようかな。
▽ [漫画]『エイドロンシャドー(2)』。相変わらず、電車の中では読めない内容なんですが。<や、ゲームを含めても、あたしが買うものの中で、いちばんえっちぃのでは(^^;。
▽ [漫画]『ちょびっツ(5)』。管理人さんは、いつになったら、デフォルト眼鏡になるのですかぁっっっ!! <……
▽ [漫画]『ぴたテン(5)』。紫乃ちゃんがすべて。<をい
わ〜、これ、めちゃくちゃいいよ〜〜。しかも、きちんと、自主制作な作りだし(^^;。いや、広く受けてるようなので、自主制作といいつつ、商業アニメな手法で作られてるのかと思ったのだけど、この作り方は、自主制作だわ。……でも、これ、ほんとに、作ったの一人で?
いや、前半部分はあまり見るべきものがないし、CGA 部分もあんまり興味ないのでどうでもいいけど、後半部分、演出も上手いんだけど、それよりも、カットのつなぎ方というか、カットのまとめ方というかが、めちゃくちゃ感動的。あと、自主制作な人って、ストーリー&音楽はどうでも良いという人が、多いと思うのだけど、そのどちらも、クオリティが高くて、素晴らしい〜〜。あの音楽の使い方とモチーフの見せ方は、ほんと絶妙ですな。
あと、10分が限界&声をつけると失敗、というのが、自主制作の定説だと思ってたのだけど、はう〜、モノローグ正義っ、お〜、武藤寿美さん〜〜。<をい ……あと、やぱし、CGA 正義ということかしらん。<いや、あたしは、8mm+ペーパーアニメな世代だったのよ
で、同時収録されてた↓も。
…………や、ちょっと、言葉でない。シンプルな分、『ほしのこえ』より、こっちの方が、強烈、凄い。
▽ ↑『彼女と彼女の猫』を見て、ちょっと、放心状態なのだけど、ただ、自主制作作品の中では、静大アニ同さんの作品の方が、やぱし上だなぁ、と、ちと思ったり(^^;。<うちのアニ研で、彗星フィルムという、自主制作アニメの上映会を運営してたのだけど、そこで付き合いのあった静大アニ同さんの作品が、自主制作では、あたし的最高傑作だったりして。う〜、も一度見てみたいな(^^;。<聞く話では、凄かったのは、ごく一部の世代だけだったみたいだけど
▽ そゆわけで、ぼ〜〜っと、[文庫]『DADDY FACE』を読み直してたりする GW ですが、やっぱ、凄く好きだな、このシリーズ。……続編は、どうなっちゃってるんでしょ。
▽ [TVA]『はぴれす』。むっ、やぱし、最高傑作級に予感がひしひしと。ゲームに比べて、委員長がすばらしいよなぁん。<って、でも、みな&むつきママの方が、それでもやっぱし、強力なのだけど。
▽ なにゅ〜〜、梢ちゃんも、未歩も、野火子、琴も、めちゃ可愛いのに〜〜。……って、ゲームの場合、プレイしてないと、わからないしなぁ。<『おにしょ』&『Fresh!』は、ゲームとしても、評価してるのだけど。
1stぷれい、奈穂@ヒロイン エンド。
そこで、ぇちしーんに突入ですと〜〜〜。……さいあく。
や、はう〜、最高傑作級ですか、最高傑作級ですか、最高傑作級ですか、と思っていたところで、よりにもよって、あのタイミングで、それはないだろ〜〜。くそ〜、くそ〜、くそ〜、シナリオライターのことを、ナイフでぶすりと、刺し殺したい気分です、こんちきしょ〜〜。
そゆわけで、超くそゲー。いや、ぇちシーンさえなければ、最高傑作級だったのに、なんたるっ!! も〜、思い出しただけで、むちゃくちゃ腹立つなぁ。もともと、あたしは、ぇちしーん不要論者だけど、ここまで、最悪なタイミングでの ぇちしーんは初めてですよ。くちょ〜〜。
それはともかく、淡々と強弱の乏しい文章&音声なしなので、前半はツライのだけど、後半は、その淡々とした文章と静かな音楽が、もうストーリー展開と凄くマッチしていて、凄く感動的に仕上がってマフ。萌えはないけど、淡々とした感動系のゲームとしては、かなりの出来に仕上がってるのではないかしらん。……まあ、ぇちシーンが、すべてをぶち壊してる けどな。
▽ さすがに、修理に 1ヶ月もかかるのは遅いので、Victor に電話すると「4/4に連絡済ということになっていますが」。……なんですとっ!! そういうわけで、InterLinkくんを受け取りに Victor のサービスセンターへ。ついでに、本屋さんによって、[本]『太陽の簒奪者 /野尻抱介』その他を購入。
▽ [WIN]『ONE2』。桐月さんトコ 経由で、初期デザインのページ へ。……はう〜、あやめちゃんが、あやめちゃんが、あやめちゃんが〜〜。なぜ、ここまで設定が変更に(号泣)。<どうみても、初期デザインの方が素晴らしいと思うのですが