▽ イベントなので 江古田まで、遠いにょ(T-T)。で、途中、秋葉原へ寄って、ほかいもの↓。
ばっちり当選っっっ!! ＜堀江由衣イベント(3/10 東京厚生年金)
それにしても、『大悪司』は、趣味があわなそうなので、パスしようかと思ってたけど、ついつい買ってしまったよ。＜まあ、ありがちな話だけどさ。
恋＠Canvas の友永朱音さんと、乃絵美＠WithYou の藤咲かおりさんという、F&C 的に強力なキャラを演じた二人を含むグループのライブ。ちなみに、残り二人の 砂流さん と よっぴさん は、ギターとキーボード担当で、職業はその手系のゲーム音楽関係の人らしい。
で、内容は↓。順番or曲名が、微妙に間違ってるかもしれないけど、ご愛嬌ということで。
うわっ、友永さんって、歌、すごく上手いです。＜もともと、ミュージカルソングとかをやってた人らしい
いや、まあ、もとがそういうミュージカルな歌い方を修練してたために、普通の歌は、微妙に変な歌い方になってる予感はするけど。
あとは、適当に覚えてるネタを箇条書き。
とにかく、全体的に、大満足。来年もあるらしいので、絶対、行かなくては。予想に反して、会場も満杯だったし(＜といっても、出演者の友人関係も会場の半分ぐらい占めてた気もするけど、最近、81に移籍した某声優さんとかも来てたし)、ほんと、良かったよっっっっっっ。
▽ 池袋によって、行きに寄ったときに見つからなかった [文庫]『流血女神伝 砂の覇王(5) /須賀しのぶ』を購入。ついでに、買い忘れてた [漫画]『藍より青し(7) /文月晃』も。……おぉ、この巻は、妙子ちゃんがメインなのか、くぅ〜〜。って、従姉妹の方も、微妙に気になるけど(^^;。
▽ Victor から、InterLinkくん の修理完了の報告。うぅ、タイミング悪い(T-T)。＜会社を休まない限り、取りに行けるのは、土曜日だけなので。……しかし、予定3週間のところを1週間で完了って、嬉しくはあるけど、ホントに直ったのか、ちと心配(^^;。
▽ 昨日から、[漫画]『最終兵器彼女(6)』を、何度も読み返す人生。素晴らしすぎます、この巻。
▽ で、今日は、メモオフコンサート。……なんで、チケット買ってしまったんでしょ。あまりおもしろくないだろうし、行くのめんどいな。＜をい
で、時代は、[WIN]『Piaキャロ3』な気はしますが、まだまだ、[WIN]『秋桜』の続き↓。
_ 4thぷれい はるぴー エンド。
くぅ〜〜、はるぴー、めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ、もーーーーーっっっ、めちゃくちゃ、可愛いっっっ!! ほんと、ひたすら、可愛いのよ〜〜〜。七瀬＠ONE 的な性格といえば、分かりやすいのだけど、七瀬なんて、下の下足の裏ってぐらい、問答無用で可愛い。って、[WIN]『ONE』では、あたし、七瀬系の人ではないので、あまり説得力ないかも。＜をい
↑注)はるぴーはめちゃ可愛いですが、萌えゲーというわけではありません、念のため。いや、ほんとっっっっっっっっっっに、可愛いよ。＞はるぴー
って、はるぴーだけでなく、水泳部のまりぽん と ののむー＆コスモス星丸も、最強に素晴らしい。すげー楽しいよ、くぅ〜〜〜。
そういうわけで、やっぱし、このゲームは、最高傑作級。まあ、ラストは、変わらずいまいちなのだけど。＜それでも、他シナリオに比べれば、はるぴーのは、多少はマシだったかも。……多少だけど(^^;。
▽ イベントへ。途中、秋葉原によって、薬を買ったのだけど、いつもの銘柄なのに、味が違います。大丈夫なのでしょうか。……で、薬以外に、[漫画]『しあわせインベーダー /こがわみさき』購入。
▽ で、会場到着。イベントで配るチラシに、[PS]『果てしなく青い、この空の下で…。どこまでも青く…。』のチラシが混ざっていたのですが、……ぐはっ、キャストが、菊池志穂、前田愛、西口有香、川上とも子、清水香里。なんて、豪華なんだ〜〜。＜って、買わないけど。
↑なんか、豪華出演者なんですけど。……って、だから、チケット買ったんだっけか。＜をい
そういうわけで、3時間半、あっという間。おもしろかったです。内容は、歌、劇、OVA上映、トークという感じ。めんどくさいので、以下、箇条書きをてきとーに。一応、時系列なつもりだけど、例によって、微妙に抜け＆間違いはあるかも。
知ってる歌がほとんどなかったので、いまいちなコンサートになってしまうかと思っていたのだけど、ほんとおもしろかったよ〜〜。
_ 5thぷれい 初子 エンド。
初子も後半になったとたん、かわゆくなるのだけど、さすがに、はるぴーには敵わないか。＜って、やはり、眼鏡っ娘ながらも、属性の方向が、あたしの好みとぜんぜん違う方に向いていたのが敗因か(^^;。
シナリオ的には、初子シナリオは、それなりにまともなのだけど、そうすると、今度は、演出の下手さが気になるなぁ。……単純に、感動系のシナリオが下手という予感。
_ 総評。最高傑作級。
↑って、でも、セーブデータ上では、ひよ先生はクリアしてないことになってるので、CGモードもおまけシナリオも見れません(^^;。
ただ、やっぱし、後半は弱くて、特に、[WIN]『ONE』ライクに 感動系に纏めようとしたのはマイナス。構成はあきらかに下手だし、さらに、このスタッフって、感動系のシナリオ演出は苦手としか見えないんですけど。
[WIN]『ONE』を意識して製作したのは、確かと思うのだけど、にもかかわらず、[WIN]『ONE』の良かった部分は、ほとんど継承できてないんだよね。それでいておもしろいんだから、ある意味凄い。とにかく、次回作にすげー期待。
▽ 有休申請して、修理に出した InterLinkくん を回収しに。
コネクタが壊れていたということらしく、結局、マザーボード交換。どうせなら、ちと傷のある外装も交換してくれると良かったのだけど、さすがに無理か。＜って、でも、同様の故障で、BIBLOくん を修理に出したときには、外装の交換されてて嬉しかったんだけどな。
▽ そいえば、どうにも飲み会とかで、「最高傑作級ばかりで信用ならない」と言われてしまうわけですが、今年プレイしたゲーム だと、最高傑作級以上に評価してるのは、46本中、10本程度？……やっぱし、そんなに多くないぞっっっっ!!
▽ [WIN]『Piaキャロ3』インストール。って、その前に、中に入っていたチラシ。そんなん、めぐみちゃんじゃね〜〜っ!!＜『F&C TCG』 ……クロコがいたのは、ちと笑った。
▽ [WIN]『秋桜』。ええ、まさしく、泣き虫なトコとか、突然にべたべたに世話焼きまくりなトコとか、くぅ〜、はるぴー、たまらないのですぅ〜〜。
この 3つの制服だと、ぱろぱろしか選びようがない気もするけど、あえて、トロピカル。で、倖月さんと日向さんのどちらのルートを狙おうか迷ったのだけど、まずは、やはり、倖月さん方面狙い。……って、がはっ、うしろに座っている真奈美ちゃんは攻略できないのですかっ!! ＜出来たら凄いです
……
やっぱり、『Piaキャロ』は 『Piaキャロ』であったのだっ!! くぅ〜、ともみちゃん可愛い〜〜。やっぱ、ブラック君、反則(^^;。…… おぉ〜、こういう展開ですか〜〜。くぅ〜〜、やっぱ、最高傑作っっっ!! 萌えも強力だけど、恋愛モノとして素晴らしい〜〜。うわ〜、うわ〜〜。はう〜〜。
そういうわけで、
1stぷれい、…… がび〜ん、BadEnd(T-T)。うぅむ、攻略見ながらプレイした方がいいかしらん。＜弱すぎ。＜って、でも、『Piaキャロ』シリーズって、特殊なキャラ以外は、攻略難しくないという認識だったんだけど、あり？
それにしても、ほんと、『Piaキャロ』シリーズ、素晴らしいわ〜。
▽ [文庫]『流血女神伝 砂の覇王5』。拉致→監禁→調教→奴隷、コスプレありと、微妙に濃ゆかったこのシリーズなのに、この巻は、なんだか普通なんですが。＜をい ……これから佳境に入るようなので、次巻が楽しみぃ〜〜。
▽ 林組のサイト で、[WIN]『黒魔法少女サディスティック妖子』の OP、ED、挿入歌が公開されていたので、聴いてみる。……イカス〜〜っ!! いや、やっぱ、このセンス素晴らしいよ〜。ゲームシステムとか見ると、かなり不安なのだけど、一応、購入予定。
ちまちまと読み進めていた、操兵というロボットの出てきて、騎士とか、僧侶とか、妖術師みたいのが活躍するお話。なんとなく、ガリアン風味、いや、エスカフローネ風味か？＜どちらも、ぜんぜん違う予感(^^;
で、それなりにおもしろかったことはおもしろかったのですが、途中の 2部構成はなに？ 唐突に、異なる主人公で、異なるお話が、本編と同時進行で始まって、いずれは本編と収束していくのかと思っていたら、そのまま終わるし。構成が下手なんてレベルじゃなくて、ただの、マヌケなのでは。……書きたいネタだったということはわかるけど、ちょっとねぇ。せめて、番外編として、出せば良いのに。
なんとなく全体に、作者の一人よがり風味な部分が漂っている風味でにんとも。ラストも、いまいち盛り上がりに欠けたしなぁ。
▽ [WIN]『Piaキャロ3』。まあ、さすがに慣れるまでは、セーブ＆ロードは基本でせう。あたしの 1st Bad は、一応、ラスト直前まで、イベントは消化してたっぽい展開だったので、パラメータ不足なのかなぁ。＜って、でも、パラメータ不足でダメなんて、それこそ、ありそうにない気もするのだけど。う〜む。
▽ ぐはっ〜〜〜。\
▽ なにゅ〜、声つき[WIN]『Milkyway』、無料配布ですと〜〜。……って、ハガキを出したか覚えてない(＜少なくとも家にはない)のだけど、全プレのカレンダーが結局届かなかったところを見ると、どうせ、うちには来ないんだよな、うぅ(T-T)。
む、焼けてる人は、眼鏡なのか。＜海岸 ……でも、今回は、日向方面狙いで↓。
_ 2ndぷれい ナナ(CV.日向裕羅) エンド。
魔性の女〜〜。恋愛モノとしては、そこそこおもしろかったけれど、萌えは特に感じず。なんか、これと言った印象がないな(^^;。
_ 3rdぷれい、そういうわけで、美春さん狙いで、……イベント発生しません(汗;。
途中であきらめて、はじめから。さらに攻略情報を参照しはじめたり。＜弱すぎです
美春エンド。……う〜ん、いまいちで、ものたりません。
今までプレイした感じだと、どうも、[WIN]『Pia2』に比べると、萌えが弱いような。あと、一緒にバイトしてて嬉しい、という演出も、ちと弱い予感。……まあ、基本的には、すごく『Piaキャロ』らしく『Piaキャロ』してるんですけど。
▽ 昨日も風邪で死んでました。何とかして下さい。
で、多少、改善してきたので、ほかいもの↓。って、帰ってきたら、再び、悪化してて、うぐぅ。
来月の電撃文庫の新刊を見ると、『キノの旅V』、『ダブルブリッドVII』、『天国に涙はいらない5』、『ウィザーズ・ブレインII』と、すげーラインナップなんですけど〜〜。＜それにしても、相変わらず、『天国に〜』、ペース速いよなぁ。
で、ついでに、眼鏡も新調したのですけど、今の眼鏡って、横長タイプのレンズのものばかりなのね。前回、眼鏡を作ったのは、1年半ぐらい前ぐらいで、そのときはそうでもなかったと記憶してるのですが、この 1年半で、眼鏡界に一体なにが(^^;。
_ 4thぷれい 貴子＠管理人さん エンド。
食欲魔人(^^;。……悪くないけど、これと言ったもののないシナリオだなぁ。
_ 5thぷれい 夏姫エンド。
わっ、こんな上長の下で働きたくね〜。＜をい これも、悪くないけど、なんか、ものたりない。
なんというか、確かに、『Piaキャロ』してるんだけど、どうにも、物足りない感じが。っていうか、圧倒的に、“萌え”が足りないと思うのだけど。
▽ 寮巡視の季節なので、お掃除。……なんで、あたしの部屋は、いつも散らかってるのだ(T-T)。
▽ [WIN]『秋桜の空に』。“小鹿ちゃんが「イイ!」”。それは、人として当然でせう。＜をい
▽ [WIN]『Piaキャロ3』。あたしは、まだ、プレイ途中でアレなのですが、“シナリオ面に難があって”。それは、ある意味『Piaキャロ』シリーズの伝統なので、O.K.な予感。＜いや、あのゲームデザインは、もともと きちんとシナリオが書けるようには出来てないし、いかに強力なシーンを演出できるか、ってのが大事な予感。＜その点で、『3』はいまいちという気もしまふが。
いちばん大好きなシリーズの一つである『月と貴女に〜』の新刊。……待ちすぎて、前の巻でどう終わったのか、忘れてます(汗;。
って、わっ、ラスボスとの戦闘の真っ最中なんですけど〜。そうか、ここで終わってたんだっけ。…というか、この局面で、1年も待たすのは、いろいろと問題ありすぎると思うのですが。
そういうわけで、物語も佳境なので、戦闘ばかり。しかも、この巻が最終巻な予定だったのに、終わってないし。……うぅ、あたしは、深雪とのらぶらぶ新婚生活＜ちげーを楽しみにしてるのに、こう戦闘ばかりでは、この不満を、どこにぶつければ、いいのかっ!!
それにしても、この巻、登場人物も、ストーリー展開も、この期に及んでそうするかっ!! って感じで、ちと、いやん。あぁ、やぱし、らぶらぶがないと、不満が多くなってしまう(^^;。
▽ そうだ、行こうと思って、まだ、行ってないですよ。＞眼鏡っ娘メイド屋さん ＜違うって(^^;
▽ 各地をぐるぐるしてると、ちよれん祭りは、チケット入手困難だったらしい。……もはや、ライブは諦め風味。＜弱っ
って、そういえば、あたし も、ちょうど免許更新の時期なんだよなぁん。念のため、有休は18日に申請しようかしらん。＜をい
キャラ紹介、……登場人物、こんな変な奴らばっかしでしたっけ？(^^;
1巻同様、けっこうキツイ内容なハズなのに、表面的には軽くて、まったく深刻に見えないところが素晴らしい。その上、どことなく、美少女ゲーム風味だし。いやぁ、凄く好きです、こういうの。……惜しむらくは、主人公が、恋人べた惚れってとこでしょうか。む〜、九堂先輩ルートとかはないのでしょうか。＜って、ゲームじゃありません
とりあえず、美味しいキャラ勢ぞろいな中で、いちばんは、やはり九堂先輩なわけだけど、ちと、過去ネタが痛そうでいやん。出来れば、せつない藍と感動のお話を。
参考：既刊の感想 → 1巻。
▽ なにゅ〜、麻績村まゆ子、等身大ポスター ですと〜〜っ!!
あぁ、今年も、握手会のためだけに、冬コミに行かなきゃいかんのですか(^^;。
▽ ちと必要なものがあったので、早めに退社して、ほかいもの。で、ついでに、本屋さんに寄って、[漫画]『天上天下(7) /大暮維人』と [漫画]『魔法を信じるかい？(3) /谷川史子』購入。……葛葉さん、葛葉さん、葛葉さん、葛葉さん、うぅ〜〜〜〜〜(T-T)。
_ 6thぷれい 朱美＠店長代理 エンド。
この段階から、こういう関係になってしまうのか〜〜。……って、シナリオ的に、それは、あまりに無理な気が(^^;。
う〜ん、萌えはあるんだけど、あまりに、あたしの求める方向と違う予感。ぇちしーん増量は、『Piaキャロ』として、なにか、違うだろ〜〜〜。
_ 7thぷれい さやか エンド。
最高傑作級、……と思っていたら、ラスト付近のこのバカな展開は何？
死ね。＞シナリオライター ＜をい
↑某ぇちしーんを境に、ライターの考える展開の犠牲となって、いきなり 心情描写がめちゃくちゃになるのが、くそ〜、途中までは、たまらなく素晴らしかっただけに、あぁ、腹が立つ〜〜〜。展開としては、そういうのを狙っているのはわかるのだけど、恋愛モノで一番大事なモノを犠牲にしたら、すべて台無しだろう。あからさまに、シナリオライターの力量不足。こんなライター、クビにしろ、クビに。
_ 8thぷれい ともみ (CV.倖月美和) エンド。
くぅ〜、ともみちゃん、やっぱ、かわいい〜〜〜。そういうわけで、1st で攻略失敗したともみちゃん。……結局、ラストまで、選択肢も、パラメータもほとんど一緒になってしまったのだけど、どこが、境目になってたんだろ。
_ 9thぷれい 織江＠隠しキャラ エンド。
わ〜、織江。すごく可愛いじゃないですか〜〜。ストーリー的にも、なかなか良い感じで、ぐぅ。
_ 総評。きちんと『Piaキャロ』なので、『Piaキャロ』シリーズが好きならば、それなりに満足できるけれど、ただ、傑作『Pia2』に比べると、大きく劣る予感。やぱし、このゲームシステムは、“萌え”があってこそだと思うのだけど、全体的に、その“萌え”が弱いのはねぇ。なんというか、シナリオとゲームシステムが微妙にかみ合ってないような。あの娘は皿洗いだから、オレも、皿洗いを選ぶぜっ。皿洗い、めちゃ楽し〜、という感覚もなくなってしまった気がするし。……『3』のような方向でいくなら、もう、シミュレーション形式を止めて、普通にアドベンチャーにすべきじゃないカナ、すべきじゃないカナ。
最後に、キャラ＆シナリオともども、ともみちゃんと織江がお気に入り。他の娘は、あたし的には、いらないかも。＜をい
▽ どうして、眼鏡をかけた女性は、こんなにも綺麗なのでしょうか。＜今、バスであたしの前の席に座ってる人とか。
▽ それはともかく、[WIN]『大悪司 /アリスソフト』をインストール → プレイ開始。……眠いです。睡眠時間をめちゃ削ってまでプレイしたくなるゲームって、久しぶりかも。
とりあえず、はうつーを一通り読んでから、最初の数ターンを、なんどかやり直しつつ進行中。……エロエロな内容かと思ってたのだけど、あんまりそんな風ではなく、キャラもそんなに強力ではなく、美少女ゲームというより、むしろ普通のシミュレーションな予感。ひそかに、眼鏡っ娘比率高い予感で、ぐっど(^^;。
すげ〜〜。高校生を中心とした戦争モノなのだけど、すげ〜。帯にある“選ばれし高校生556名の凄惨な闘いが始まる”というそのままに、いや、もう、アイラも、氷香も、めちゃ可愛いだけに、もう、くらくらくる三角関係。このあざとくて、凶悪な萌え的なシチュエーションとか、もうもう、素晴らしいにょ〜〜。
世界設定も、その気になれば一瞬で人類を滅ぼす能力のある異星人が、一方的にルールを設定してくれたおかげで、なんとか戦いになってる人類の絶滅を賭けた戦争、という けっこう絶望的に良い感じのモノでグッド。設定と、卑怯なぐらいあざとい登場人物たちの勝利なのだけど、ほんと凄いのよ〜〜。
第6回スニーカー大賞金賞受賞の新人作品。銀河を二分する戦争の最中、戦争中には場違いな楽園のような惑星で暮らす、二人の元兵士と一人の少女のお話。はじめは、ただ、少女を可愛く書こうとしてるだけの話かと思ったのだけど、ラストがせつなくて、泣きそうになりました。……ほんとに、良い話です。
ただ、雰囲気良く、せつなくて良い感じのお話なのだけど、コレといった なにか強力なモノがないのが、残念かも。そういう、淡々としたテイストがいい、という話もあるけど。
▽ 昨晩から、ひたすら [WIN]『大悪司 /アリスソフト』。現在、対選挙戦中。せっかく、智子組＜をい と名づけたにもかかわらず、喜久子さんと らぶらぶ新婚生活。いや、結婚してからの喜久子さん、めちゃ可愛いわ〜〜。
それにしても、皆殺しするだけなら簡単なのだけど、敵を捕らえるのが、難しい、というより面倒。その上、失敗してセーブデータからやり直したりしようとすると、ターンの最初にしかセーブ出来ないので、どうにもやり直しの工数が大きく、無駄に時間を費やしてる気が。……アリスソフトって、どうもここら辺、ユーザー側に立ったゲームデザインをしてくれないのよね。
▽ いつもの方面の忘年会？だったので、秋葉原。時間まで、[WIN]『大悪司』をやってたせいで、買い物する時間どころか、一時間遅れだったり(汗;。…で、せっかくだから、ひよこ家リベンジに挑戦してみたら、またも準備中の札。やはり、土曜の夜は予約しなくちゃダメなんでしょうか。
▽ [WIN]『Pia3』。ごめんなさい。確かに、第一印象では、ぱろぱろでしたが、一通りプレイした現在では、トロピカルが一番好きだったりします。＜どちらにしろ、フローラルミントは、いまいちな予感(^^;。
▽ 昨日起きてから、今朝まで、[WIN]『大悪司』。眠い〜、会社、休みたい〜。
それにしても、あたしがタコなせいか、「あ、間違えた」→セーブデータからやり直し、というのが発生しまくりで、無駄に時間がかかってしまうのが、、にんとも。なんでターン開始時にしか、セーブ出来ないんだ、こんちきしょ〜〜。
_ 1周目、喜久子さん エンド。
くぅ〜、眼鏡っ娘王国ぅ〜〜。今まで、結局、看板だけだった眼鏡っ娘ゲーは、たくさんありましたけれど、このゲームは、まさしく眼鏡っ娘ゲー(^^;。……とりあえず、和樹、ナイスキャラ!!
それはともかく、やっとのことで、1周目クリア。2周目以降、だんだんとイベントが追加される模様。しかし、うん、やっぱり、喜久子さんとのラブラブ新婚生活、良いわ〜〜。結婚するまでは、あまりキャラが見えなかったので、実は、いまいちとか思ってたのだけど(^^;。
喜久子さんは盲点だったけど、まあ、システムがシステムだし、基本的には 萌え はなし。好みのキャラなら、たくさんいるのだけどね〜。智子さん＠眼鏡っ娘とか、のぞみ＠いぢめてメイドとか、伊万里＠守り神様とか、由女とか、…朝顔とか(笑。あり、パッと挙げると、眼鏡っ娘率は、めちゃ高くはないぞ(^^;
ついでに、使えるキャラということだと、麻美＠監督官 と 殺 が圧倒的。この二人がいれば、無敵だし。＜もっとも、戦闘方面は、ぜんぜん難しくないゲームなのだけど。
▽ で、[WIN]『大悪司』の2周目は、対PM戦序盤まで。民華と結婚してみたら、あまりラブラブがなく、いまいちです(T-T)。…それにしても、今回、ひたすら金がなくて、めちゃきつい。その上、たねイベントの解決方法がわからないでいたら、民華のフォローも間に合わずにぼろぼろになって、これで、クリアできるのか〜？
▽ so.さん経由 で、[WIN]『ねがぽじファンディスク』。
まひるも、香澄も、透も、ひなたも好きなので、別段、小鈴と美奈萌がいなくても、いいけどいいけどいいけれど……、それはともかく、ショートストーリーか、楽しみ。＜麻雀はどうでもよい。1月25日発売予定とメモ。
▽ う(汗;、確かに、「午後のティーラウンジ」は、ちょ〜重要ですが、それは、ドラマ編のネタにとって置くべきなのです。＜ドラマといえば CD。やはり、CD でアレをやるべきなのですよ〜。…そういうわけで、実現してください。＞ACTIVE
▽ ちよれんライブチケット。ぽしごとが休める状況ではないので、明日のチケット争奪戦は、不参加予定だったりして。……28日は、休みな予定なのですがねぇ。
主人公の出てこない第四章は、それなりにおもしろかったけど、基本的にはつまらない予感。……『星界の紋章』の作者ということで買ってみたのだけど、『星界の紋章』は、やはり世界観と設定の勝利だったと言うことか。キャラも魅力不足だし、もう、次は買わない予定。
▽ 昨晩は眠くて、26時には床についてしまったので、[WIN]『大悪司』はあまり進まず。
って、だいたい帰宅するのは、23時前後なので、それでも 2〜3時間はプレイしているハズなのだけど、なんでこんなに進捗が遅いカナ。こりは、あたしも、デバッグモードで、高速プレイかしらん。＜ちげー ……って、とりあえず、もちっと、メモと頭と攻略情報を使うべきという気はするけど。＜基本的に、なんやかんやで、ゲームするの下手なのよねん(^^;
▽ ちよれんライブチケット。5分後で買えない って、いったい(^^;。
入手大変そうという話はあったけど、静木亜美さんって、そこまで人気があったのかー。それとも、会場で配布するというおみやげ袋が目当てなのかしらん？ ……同系統の声優さんな 倖月さんとか、友永さんのライブなら、かなりチケット入手は楽なのになぁ。＜っていうか、普通の声優イベントより、なんか凄いんですけど
▽ “2001年の萌えは低調”に同意。今年になって、萌えゲ的な作りの作品が、大きく減ったような気がしまふ。魅力的or好みなキャラはいるのだけど、ゲームとして萌えるような方向性では、あまり作られなくなったような予感。……それにしても、萌え編は、ほとんど、あたしのプレイしてないゲームばかし(^^;。
▽ Suica にチャージするとき、思わず「恋のプラズマ100%」を口ずさんでしまう人は、多いのカナ？多いのカナ？＜あんただけや
▽ それはともかく、[WIN]『大悪司』は、対PM戦後半辺り。1周目の今ごろは、そろそろ最終決戦だったのだけど、2周目は、まだ、しばらくかかりそう。やっぱり、貧乏はツライです。＜GALバーガーが上限になって、稼ぎが良くなって来たので、最近、ようやく余裕がでてきたけど。
▽ で、来月発売の漫画＆文庫のチェック。例によって、太洋社 の発売予定情報から。
▽ ぜんぜん気づいてなかったのだけど、うちの 柊あおいページ が 1万アクセスOver とメモ。多分、超えたのは、2〜3週間ぐらい前(^^;。ほとんど、放置プレイなページなのだけど、それでも、一日に10数アクセスはあるのんね。
▽ なにゅ〜、“みんな 栗林みな実嬢目当て”とか、“殆ど遙たん”(12/18) とかって、遥＠君望ぐらいな栗林さんと、藍＠Canvasその他な静木さんで、なぜっ!! いや、静木さん、F&C として出るわけではないのはわかるけど。……それにしても、チケット転売って、とてもマイナー声優さんのイベントとは思えないんですが。＜転売する人は、声優イベントというより、ゲームグッズなノリなんだろうけど
▽ ぇちし〜んは要らない と思いますにょ〜〜。
って、あるゲームに対して、「Hシーンは要らないと思いました」と言うのは、基本的には、貶し言葉以外のなにものでもないと思いまふが。なばかりの 18禁でも、18禁である以上 ぇちし〜んはあるわけで、ストーリーに上手く融合させるか、さもなくば、上手く分離する必要があるのだけど、そこが下手だからこそ、「Hシーンは要らない」という感想が出てくる予感。＜そこら辺、今、すごく蔑ろなゲームが多い気がしまふ
_ 2周目 民華エンド。
おぉ〜、2周目終了で、某ゲームの某キャラ\のイベントが追加。どうせなら、とも思ったけれど、お気に入りキャラだと、いやんなシーンとかあると、それはそれでイヤなので、これでいいのかも。他にも、他ゲームのキャラが登場したりしないのカナ？
そういうわけで、2周目は、わかめ組の早期壊滅＆売春宿を使わなかったので、特に中盤、人と金が足りずにたいへん。民華さんのフォローがあったので、慣れれば、ぜんぜん大丈夫だった予感はするけど。……それにしても、CG がスカスカなのは良いとして、キャラクリもすかすかなんだよなん。……いいけど。
で、とりあえず、印篭重要。次回プレイでは、早めに入手すべし。
▽ 昨日の話になるけれど、未読な文庫のストックが切れたので、急遽、退勤時にほかいもの↓。
富士見の新刊は見つからず、残念。
▽ で、[WIN]『大悪司』は、さらに、3周目、わかめ組と抗争中。アンリ〜〜〜っ!! ＜3周目で、許婚として設定できるようになった新キャラなのだけど、めちゃ可愛いのよ〜〜。← それにしても、飽きっぽいあたし的に、そろそろ飽きてきた(^^;
▽ “あっち系のファンって恐いし”。むしろ、あっち系の声優さんイベントは、どこら辺の系統の人が参加するのか、読みにくいことのほうが、怖い予感。\ で、倖月さんが 81 に移籍したのは、ファン的に、要チェックです。って、あたし的には、おみまゆちゃんも志穂さんも 81 なので、なんだかなー、なんですが。
作者が、確信犯的に、好き放題やってるシリーズの第3巻。ストナー・サンシャインという必殺技名もどうかと思うけど、水瓶座な人の必殺技が、そのまんまなのは、さすがにマズイだろ〜。＜まあ、星座な人が、クロスを着て戦ってる時点で、もはや、どーしようもないんだけど。
そういうわけで、4巻で完結ということで、ラスボス戦前に、敵の戦士たちと対決しまくりな話。ストーリーも佳境で、本来、いちばん話が盛り上がって、おもしろいトコなハズなのだけど、……こういうイロモノ系の話だと、ストーリーが盛り上がるほど、つまらなくなってくるのは、仕方ないかしらん。この作者さん、戦闘シーンの描写がいまいち、というのもあるかもしれないけど(^^;。
それにしても、味方が12星座で星矢ネタなのは、わかりやすいのだけど、敵は太陽系惑星なのに、なんで、せらむんネタなが出てこないのか、不思議でしょうがないのですが。＜をい
▽ [WIN]『大悪司』は、3周目、対那古教戦中。はう〜、アンリが〜〜(T-T)。
▽ [WIN]『大悪司』は、3周目 PM前半戦。アンリとらぶらぶ〜〜(*^^*)。
▽ で、土曜日なので、ほかいもの↓。
年末進行とはいえ、すでに、コバルト1月発売分が並んでて、びっくり。で、コバルトの中に挟まってる「乙女チック通信」(＜いつも思うのだけど、まったくコバルトらしくないネーミングだよなぁん)。……お〜、来月、[文庫]『オーラバ』の新刊が出るのか〜。[文庫]『砂の覇王(6)』も、ペース早くて、ナイス!!
▽ あ、ほっちゃんライブ、忘れてた(汗:。
そういうわけで、新しくゲームを買ったにもかかわらず、結局、ず〜〜っと、[WIN]『大悪司』。このゲーム、1周に 10〜30時間程度かかるですが、いったい、いつまでプレイ続けましょう(^^;。＜『大悪司』をやってると、めちゃくちゃ時間を吸い取られちゃうのよ〜
_ 3周目 アンリエンド。
アンリ、めちゃ可愛い〜〜っ!! 黒魔術な許婚なのだけど、ほんとに、もっっっっっっっっっっ、とにかく、可愛いわ〜〜〜〜。
2周目で金には苦労しただけあって、3周目は、もはや、金には困ることなし。島本と鬼門、じうやう。…しかし、終盤では、GALバーガーの方が、売春宿よりも、利益率がいいのかしら。GALバーガーを繁盛させるまでが、大変なのだけど。
で、部下は 60人までなので ちうい、とオレメモ。……3周目 終了で、イハビーラルートが可能になったので、4周目は、イハビーラルートかのう。
_ 4周目 元子エンド (イハビーラルート)。
が〜ん、オレのアンリが〜(T-T)。＜なら、元子選ぶなよ(^^;。
って、うわ〜、殺っちゃんが〜〜(号泣)。
いや、元子も、ごろごろ転がるレベルな幼なじみキャラではあるのだけど、ルックスで損してるよな。＜をい ……所詮、アンリの敵ではないのであった(^^;。
それにしても、イハビーラルート、ムズイ。って、難しいのは、最終決戦だけなのだけど。……一応、今回、あまり、売春宿に回さず、それなりに使えるキャラがそろっていたから良いものの、下手したら、ラストまでやって、クリア断念、ということになってしまう予感。
▽ ♪おっまえぇ〜を、はいっごぉ〜からぁ〜、なぐりたおっすぅ〜。＜いや、イブだし(^^;。
そういうわけで、今年プレイしたゲームの中で、いちばんのお気に入りは、パプリカ＠WhiteChristmas ではないかと思う、今日この頃。ダラダラ生活したいよなぁ〜〜。……で、やっぱし、ひたすら [WIN]『大悪司』↓。
_ 5周目 殺っちゃんエンド。
わっ、そう来るか〜。って、殺っちゃんも良いよね。……アンリには負けるけど。＜をい
で、5周目終了で、ほぼ全部クリアのご褒美 CG と、「無茶苦茶モード」開放。無茶苦茶モードは、ちと触りだけやってみたけど、本当に、単に無茶苦茶なだけなので、今後もやるとしたら、普通のストーリーモードか。…まだ、高山組方面とか、やってないし。＜さすがに、全CG or 全キャラクリを目指すのは、キツイだろう
_ 一応、総評。アンリが全て です。＜をい(^^;
あたし的には、久々に、すごく遊び甲斐のある「ゲーム」。基本シナリオ固定のシミュレーションなのだけど、細かなイベントが豊富で飽きさせない。だいたい名前のあるキャラ毎に、イベントとエンディングが用意されているのだけど、まだ、1/4 ぐらいしかクリア出来てないし。……難点は、プレイ中時間を吸い取られること。1周にかかる時間が、もうちょっと短ければなぁ。＜というか、セーブ出来る個所を何とかしろっ! と思うのだけど。＜アリスソフトって、そういうゲームが多いのだけど
あたしとしては、ゲームとしてだけで満足だったのだけど、アンリのおかげで大満足。とにかく、おもしろいよ〜〜。
▽ 日記のアクセスが、27万Over。26万が 11/20 なので、34日 で 1万。……相変わらず、いつもどおり(^^;。
あとがきには違うと書かれているけど、科学技術崩壊後のファンタジー。他シリーズとあわせると、スペオペの一部、と言われても、これだけ読むと、さすがにそうは思えません。……それにしても、予定どおり、3巻で完了するとは。こゆのは膨らんでしまい、予定どおりには終わらないものかと思っていたのに(笑)。
で、作者の予定どおりに終わった割には、いまひとつ、物足りないというか。ラストは舞台が 2つに別れてしまい、主人公に関係なく展開したり、どうにも展開が唐突風味だったり、そのせいで、ストーリーに深みがなく、盛り上がりにかけるたりするのが、にんとも。1、2巻と読んで、ラストに期待してたのになー。
参考：既刊の感想 → 1巻、2巻。
▽ 連休中は、かなり変な時間に寝てたので、微妙に眠い 今日この頃です。
で、[WIN]『このはちゃれんじ!』をインストールしてプレイ開始。[WIN]『Lien』を思わせる この おバカなテイストは、やっぱし、おもしろい〜〜、って、うっ、パラメータな調教モノだったのか。……やる気大幅ダウン。＜をい
大傑作っ!! 意識、無意識に、相手を想う幼なじみな 2人のストーリーなのだけど、相手の微妙な変化に戸惑ったり、意識したり、想いを伝える勇気が持てずに悩んだり、幼なじみ系恋愛モノとして、もう、極上っ!! さらに、そこにエッセンスを加える 三角関係の一端を担うばにぃちゃんの設定が、もう、たまらない。くぅ〜、イカス〜〜。
まあ、文章やその他もろもろは、とてもプロとは思えない、素人レベルなアレでソレなのですが、あたし的には、最高傑作を連呼しちゃうぞっ、ってぐらい素敵な内容。とても、かなりバカらしい眼鏡っ娘ヒロインなロボットものとは思えない満足ぶりだよ〜〜。
この巻で最終巻だったのですが、最後も綺麗でぐぅ。ほんと、よかったにょ〜〜。
▽ 流行ってるようなので、うちの DVD リスト↓。……といっても、あまりアニメを見なくなってから、けっこう経つので、そんなに買ってないけど。＜というか、アニメ以外には、買わんのか(^^;
そいえば、LD についても、以前まとめてたような、……ここか。
しかし、この中で、ちょこちょこ見るのって、丹下さんのとAiM、あと、『リスキー☆セフティ』の最後ぐらいな予感。うぅ、もったいないよなぁん。＜っていうか、LD の方がお気に入りが多いので、そっちを見ることの方が多いし(^^;
▽ [WIN]『秋桜』。“後半部分に関してはものすごーく評価が分かれそうな”って、だいたいはマイナス的評価が多い予感が(^^;。＜それでも、前半の素晴らしさで、十分、あたし的には最高傑作級なのですが。
可愛いと思ったのに、可愛いと思ったのに、可愛いと思ったのに〜〜。＞千尋
部分的な文章はおもしろいのだけど、どうも全体的なストーリーはつまらない予感。それに、調教部分は、かーなーり、いまいち。……えぇい、夜は寝て、調教モードはキャンセルしてやろう。＜をい
あと、このノリのゲームだと、男性キャラに声がないのは、すごく違和感ありまくり。あー、なんか根本的に、ゲームデザインに失敗してる予感が、ひしひしと。う〜、ゲームデザインとシナリオ構成は、別の人がやったほうが、良かったんじゃないだろうか。
と、そんなこんなで↓。
_ 1stプレイ そのっち＠巨乳眼鏡 エンド。
ラスト→エピローグは、感動的に、そこそこ良い感じ。でも、最低限の情報は与えられているのだけど、気持ちを盛り上げるには、＋αが欲しいところ。暗にほのめかすだけでなく、もちっと明示的にしめしたほうが、良いと思うのだけど。＜って、他ルートを先にプレイするのが前提だったのかしらん
他シナリオをプレイしないと、なんとも評価できないけど、最高傑作 [WIN]『Lien』と同じシナリオライターさんというわりには、……期待はずれ？(汗;
▽ 明日から冬休み〜っ♪ ……って、特に、予定もないので、淋しく、うぅ(T-T)。
▽ [DVD]『WithYou』。Vol.1 しか買ってないのは、えっと、アニメ版って、チャムナ・フォンが全て という話みたいなので、真奈美or倖月ファン的には、ちと。……というか、ごめんなさい、イベント参加券目当てで買ったので、まともに見てなかったり(^^;。＜1度流して見て、あまりにつまらなかったという説もあるけど
“True ルートは調教しないと進行しません”ということは、千尋ルートは、調教なしでも大丈夫ですかー。……ということで、千尋ルート狙いで↓。ついでに、ちと、攻略情報も参照し始めたり(^^;。
_ 2ndぷれい パッケと同じやんかー。＜いや、スカなんですが
……アレ？ もしかして、ある程度のパラメータは必要ということかしらん。
で、ちと、調教モードやりつつ↓。
_ 3rdぷれい パッケと同じやんかー。
が〜〜ん、またスカだよ〜〜。＜攻略情報をちらちら見てるくせに(^^;。って、今回のプレイで、どこが間違ってるか、だいたいは見当ついたけど。
_ 4thぷれい ちーたん エンド。
ごめん、あたしが悪かった。そうか、「な〜にをしよっかなー」(＜微妙に混ざってます(^^;)を選んでけば良いだけだったのね(汗;。……で、綺麗で良い感じのエピローグなのだけど、ちと物足りない風味。シナリオも、基本が調教ゲーなので、どうしても、今ひとつだし。
▽ 更新手続きの待ち時間に、[漫画]『頭文字D』を読んでると、なんとなく走り屋気分。＜ぜんぜんちゃうやろ
そういうわけで、免許証の更新手続きに行ってきました。窓口で、現在の免許証を出したら、「(写真を見つつ)ずいぶんお変わりになりましたねぇ」と、しみじみ言われてしまい、ぎゃふん。……それにしても、前回更新してから、もう、5年も経ったのかぁ。当時は、修論で修羅場ってた中、更新期限で、慌てて行ったんだよなぁ。もはや懐かしい想い出よ。＜って、当時の日記、死にまくってて、読んでるとイタいんですが(^^;
で、警察署に行く途中、本屋さんに寄って、ほかいもの↓。
う〜〜〜ん、……えろげ ですか？＜ちげー
6巻がすばらしかっただけに、ちと残念。あたし的には、そんなに親切な、説明も結末も要らなかったのに。……まあ、ストーリーを収束させる 落しどころの一つとしては、納得できなくもないけど。
とりあえず、久々登場の イクちゃん可愛い〜〜、と、キャラ萌えに逃げる。＜をい
ふんなふんなふーん。すばらし〜〜。そういうわけで↓
_ 5thぷれい トゥルーエンド。
泣かせることも可能な話をベースにして、あえて、泣かす方向ではなく、心温まる系の演出を狙った良作であるのは確かなのだけど、あたし的には、どうにも消化不良。もうちっと、心情に訴えても良いんじゃないか(^^;。……やりたいことはわかるし、それは上手く見せてるケド、ただ、制作者の自己満足だけで終わっちゃってるような。
なんというか、調教ゲーをベースにしてしまってる時点で失敗してるよなー。あとは、やっぱ、男キャラに声がないのが致命的。……調教ゲーをベースにすることで「ぇちしーんがあれば、あとは好き勝手にやっても可」という思想を具体化させたと思うのだけど、で、そのことは、あたし的に好印象ではあるけど、ただ、制作者として自分の魅力＆持ち味を作品に生かすという視点が抜け落ちているのは、どうかと思う。
で、残るは、スカのバリエーションだけかしらん？ スカは、別にいいや(^^;。↑総評風味。
▽ うぅ、風邪で頭痛な上に、寝違えて、首がい〜た〜い〜。＜まあ、頭痛はいつものことだけど
そういうわけで、ふにふにと、おうちでのんびり。
▽ まだ、頭と首が痛いですが、今日は、有明で握手会なのです。
そういうわけで、11時すぎに国際展示場正門駅、それからコミケ入りの列に並んで、12時すぎに企業ブース入り。まだ、握手会待ちらしい列は出来てなかったので、とりあえず、いくつかブースを回ってほかいもの↓。
で、12:30 ぐらいになって、握手会待ちの列に並んだり。む、おみまゆちゃんの握手会＠コミケで、外のスペースにでて並んだの、始めてだよ。
そゆわけで、例によって、握手しつつ、二言三言言葉を交わして、終了(^^;。
とりあえず、3月に、歌のアルバムが出る予定で「中身は聴いてのお楽しみ」と言うことらしい。
そんなこんなで、今日の予定終了。あとは、てきとーにブースを回って、かなりてきとーに挨拶を交わしつつ、ビッグサイトを 14時半に離脱。
▽ で、秋葉原ぐるぐる → 呑み＠神田。む〜、新型 C1 、ちと良いな〜。と言う感じで、買ったのは↓。
▽ 日向裕羅さんのサイン会 とかあったのかー。…というか、ブースで買い物までして、気づかなかった あたしはいったい(^^;。＜いや、おみまゆちゃんの握手会以外、アウトオブ眼中だったのだけど
▽ やっぱ、[TVA]『ナディア』、かっくいい〜〜〜。＜BS2 の再放送
そういうわけで、[WIN]『大悪司』で、高山組と抗争中な年の暮れ。那古教、惨すぎる(^^;。
で、今年も終わりなので、今年のまとめ↓。
行った回数：21回 ( 参照 )。
1998年63回 → 1999年62回 → 2000年40回 → 今年21回 と、めちゃ減ってます。というか、もはや、ぜんぜん声優ファンではない予感(汗;。……以前は、おみまゆちゃんイベントだけで、年間20回以上行ってたのに。
で、各声優さん毎、()内が行った回数。
っていうか、そもそも、普通の声優さんのイベントにほとんど行ってない気がするのは、気のせいですか(^^;。……声優イベントをまとめるのも、今年が最後かなぁ。
今年買ったゲームは、45本。ある程度プレイして、ココ にまとめたのが、49本。……けっこう買い方は改めてるつもりなのだけど、去年と比べて、増えてる(汗;。＜もっとも、一昨年に比べると、微妙に減ってるし、去年は、同人方面に注力してた部分もあったので、そんなもんな気も。
で、「最高傑作級ばかりで、結局、どれが良かったのさっ!」とかいう声にお答えして、あたし的、今年のベスト10 ↓。
『Lien』は発売が去年なので、今年発売のゲームに限定すると、『ねがぽじ』があたし的 1位ですか(^^;。
今年のゲームを乱暴にまとめると、萌えが終わって、コメディ台頭。いや、プレイヤー側も制作者側も、萌え離れが進んでる気がします。特に、[PS]『シスプリ』という究極的な萌えゲーが出てきて、なおさら今更感が。あそこまでやらちゃったら、もう、ねぇ。
で、萌えゲーが終わって、シリアスなシナリオ系ゲームもすでに以前に終わってるので、もう世の中、残るは、コメディ系の作品なわけです。そう今こそ、[PC98]『電撃ナース』の続編をっ!! ＜それはない(^^;。
▽ 「2001年12月31日の23時55分から聞いてください」という、おみまゆちゃんのカウントダウンCD を聞きつつ新年を迎えようと思ったら、年の変わる 1分ぐらい前という絶妙なタイミングで、パソコンが落ちて、途中でタイミングがズレてしまったこの悲しみを、いったい、どうすれば(T-T)。＜パソコンで CD を聞いてたのがいけないというのもあるのだけど、うぅ(号泣)。
ちなみに、うちシステムでは、1日は 6時〜30時までなので、まだ、2001年です。