_BIBLOくんの見積りが、yamagiwa から届いたので、葉書の電話番号に電話。
「お客様のおかけになった電話番号は、現在使われておりません」
_……をい。いや、この葉書、いかにも古いんですけど(^^;。
それにしても、修理に出して一ヶ月、さすがに遅くありません?>富士通 まあ、ほとんど過失で壊したのに、HDD とバッテリーを無償交換してもらえるようなので、うれしいんだけど。
_で、いままで上手く取れてなかったリンク逆探用のスクリプトを修正。これで、サーチエンジン経由の REFERER もきちっと取れるようになったハズ。ついでに、GORRYさんの検索くんヘルパーも入れてみたり、にや。ちなみに、逆探結果はこんな感じ。<ごく最近のトップと日記の分しか取ってなかったり。
_最近、やったゲームをまとめてみる。
……え〜っと、今年、一通りだけでもプレイしたゲーム、すでに、44本ぐらいある気がするんですけど(汗;。去年が32本。がはっ、いったいぜんたいど〜なってるんだ〜〜っ!! 購入本数自体は、去年より少なくなる予定(^^;なので、……今年、暇だったのかしら(^^;;;。
_ 今年やったゲームをまとめたのはいいけど、サーバ上にアップするのを忘れてた模様(汗;。
ちなみに、買った本数をざっくり数えてみたら、46本。去年が55本だから、この調子だと大幅削減の見通し、にや。いや、単にPS,SSのゲームを買わなくなっただけ、という話もあるのですが(汗;。今年は、WIN:PS:SS=41:4:1。去年が、WIN:PS:SS:FX=41:9:3:2。WINに関しては、すでに去年と一緒だったり(^^;;;。
_さらについでに、今年行ったイベントの回数。あくまでざっくり数えてみると、50回ぐらい。↑の予定を足しても、55回程度かぁ。去年が63回だから、イベント参加に関しても、ちょっと減ってますな。
_……と、関係ないですけど、今週に入ってから、どうもテンション落ちまくっているなぁ。>あたし
_ あたし的には『ONE』って、“萌え”から遠いんだけどなぁ、と思ったりしつつ、みんさんのゲームの仮まとめをみると、そもそも、やってるゲームが、あまり重ならないので、がびん。あたしって特殊(汗;。……アニ研系の知り合いとも、あまりプレイしてるゲームは重ならないしなぁ。
_萌えキャラということだと、今年最強だったのは、舞(Fresh!)かまゆ(まゆ)なんですけど、お気に入りキャラということだと、さくらちゃん(とらハ)が一番だなぁ、という感じ。あ、オレ内部では、萌えキャラと、お気に入りのキャラは、ある程度使い分けられていて、…あ、お気に入りキャラというより、素直に、好きなキャラと書いた方がいいか。つまり“萌え”と“好き”or“愛してる”って違うよね、というコトなんですが(^^;;;。
_というわけで、あやうくゲームを買いそうになるも、なんとか耐えた今日ですが、…考えてみれば、週末は秋葉原予定だし、無駄な努力だったかしら(汗;。来週の『すいーとじぇみに−僕の妹−』発売日までには、ゲームを貯めずに、消化しておきたいのだけれども……。
って、そもそも、今週に入ってから、ゲームやってないですが(汗;。「原稿描かなきゃいけないからゲームやるのもなぁ」→「でも、〆切まで時間あるから、描く気起こらないなぁ」→「じゃあ、ホームページ見たりCGIいぢったりするかぁ」というのが、今週の動きだったりして。<バカ
_がはっ、めちゃくちゃ少女漫画じゃん。く〜〜っ、もう、さいこ〜〜!! アレしたあとアレがアレなシーンなんて、もう、めちゃくちゃいいの〜〜。見せ方が あざとい とか、もうちょっと、タメが欲しいとかはあるんですけど、はぁ〜〜、良くわからん謎とかいらないから、もっと、恋愛過多でやって欲しいよなぁ〜。
_……しかし、『「すき。だからすき」』もそうだけど、CLAMP、いつの間に少女漫画を描くようになったんだ(笑)。
_あぁ、つまらなくなってる〜〜。『魔法な男の子の飼い方』は、めちゃくちゃおもしろかったのにぃ(T-T)。まあ、もともと、竹本泉さんのイラスト目当てだし、……もっと、挿絵を増やしちくれ(^^;。
_ayapさん、日記復活、おめでとうございますぅ〜。にやり。
_というわけで、アキバに行くと、某yamagiwa本店で いわさきさん と遭遇。なんで、エスカレータにのったら、すぐ目の前にいますか。<かなりびっくりしたらしい(^^; で、アキバ行きの目的は↓予約。……ゲームは結局、耐えることに成功せり、にや。
_イベント5回分とも予約しようかとも思いましたが、とりあえず、近場の渋谷、池袋分だけ。……まあ、石丸 or yamagiwa でも、イベントあるだろうというのを期待&アニメイトのイベントは、純粋な握手&サイン会で、今一つ魅力に乏しいってことで。あ、でも、池袋分は、へきる@赤坂BLITZ と同じ日で時間的に結構キビシイから、これ止めて他の会場にすれば良かったかなぁ、考えてみれば(^^;;;。
_そいえば、冬コミの情報が聞こえてこないのですが、ピクチャーマジック、今回の冬コミでは、イベントしないのかしらん? ……今月末、有休取るのがかなりキビシイ状況になってきてるので、もし、イベントをやるなら、12/24(金)が誰になるのか、すごく深刻な問題なんですけど。夏の場合だと、麻里安ちゃん、おみまゆちゃん、菊池志穂さんが一日づつ交代で。そうだとすると、三日とも行きたいトコなんだよなぁ。<最悪、おみまゆちゃんだけでも行ければ、いいんだけど(^^;
_冬コミの原稿を書き書き。やっつけ仕事で完了(汗;。
うぅ、ゲームを目の前にしてプレイ出来ない日々には、もうコレ以上絶えられないのです。ごめんなさい、関係者のみなさんm(__)m。
_ちなみに、内容に関しては、しばさん の方から、告知があるでせう(^^;。
一応、柊あおい&ネット関連ネタでし。
_昨日、整理券を手に入れたおみまゆちゃんイベントですが、遅刻の帝王さんによると、“八王子と川越はトークもあるって書いてあったと思います”ということで、がび〜ん。はうぅ、そんなことなら、オリも八王子と川越にすれば良かった〜っ!! ……って、今から、八王子とかも予約しようかしら(^^;;;。
_そいえば、冬コミ売り子の件ですが、どうも今回、ピクチャーマジック、ファーストスマイルともに不参加、ということらしいです。……ってことは、24日どころか、冬コミそのものに、行く必要性なくなっちゃったなぁ(苦笑)。
_で、先日の書いた螢ちゃんCD、友人が買ってたことが判明したので、借りて聴いてみる。
_これで、\1,260 なら御買い得かもしれないけど、ぜんぜん個性的じゃないゾ。
こういうのって、結構好きなテイストではあるけど、割かしありがちだと思うんだけどなぁ。キャラ的には変だけど、音楽的に、個性を売り物に出来るほどではないと思うけどなぁ。
_あ、official web site とかもあるのんね。
……って、なんやかんやで、結構、気に入っているらしい(^^;。
_ 昨日上げた原稿に関して、描きなおして欲しい的なメールが 編集長さん から来たような気もしますが(^^;、とりあえず、見なかったことにして、ゲームを開始。<をい
_そいえば、しばさんの冬コミ告知は、こちら。うぐぅ、夏に描いた絵(キャラ紹介のトコ)と比べると、昨日描いた奴(冬コミ告知の絵)は、手抜きが見え見えで、いやん(汗;。……ごめんなさいm(__)m。でも、こうして見ると、夏よりは似せて描いてるじゃん(^^;。>森下さん
_『終末の過ごし方』って、ほんとに良いゲームだったんだなぁ(しみじみ)。
マニュアルに、既発売作品として『終末』が紹介されてるってことは、正当な後継作だったのね。……出来は雲泥の差だけど。
_1stぷれいは、『見つめている瞳』ではじめて、たぶん TrueEnd か、それに近い Ending。ゲームというより、選択肢のある VN といった方がしっくり来るモノで、少女漫画的なテイストのゲーム。……と書くと、いかにも、あたし好みなゲームなんですけど、ストーリーがあまりに酷い上に、演出面もダメ。正直、プレイしていて、タルくて仕方がない。クソゲー。
_いや、やりたいことはわかるし、雰囲気作りには成功しているとは思うんですけど、少女漫画的とも言える叙情的な作品を目指すなら、もっと演出に気を配らなければいけないだろうし、当然、もっと、絵や音楽は考えなきゃダメ。あまりに稚拙過ぎます。それに、雰囲気重視といって、ストーリーを蔑ろにするのは論外でしょう。
_一応、3つのオムニバス形式の作品らしいので、他のシナリオはまともかもしれないですけど、『見つめている瞳』のシチュエーションが、一番好みっぽいからなぁ。…ちっ。
_腹痛い〜っ!!(<笑いすぎ) 手も痛い〜っ!!(<壁の叩きすぎ(^^;) とにかく、最高! 最高傑作ですっ!!
_1stぷれいは、美咲@お兄ちゃん&桃里@人妻という感じ。女子高生と妊婦。……鬼畜ですか、鬼畜ですか、オレって、鬼畜ですか〜〜〜っ!! ああぁ、鬼畜で浮気で、がはっ、もうダメだぁ〜〜。とにかく凄い、めちゃ良いゲームです。卑怯なぐらい可愛い桃里さんとか、やっぱり基本で可愛い美咲ちゃんとか、むちゃくちゃ素直じゃないるり香も、こりまた当然可愛いし、忘れちゃいけない看護婦さんのゆかりちゃんも、も〜、可愛いんだ、これが。とにかく、みんな可愛くて、ぐ〜。あと、1stぷれいで出てこなかったかおりちゃん、あ〜、マニュアルを見ると、この娘も、めちゃくちゃ可愛いの〜。
_こういう軽いコメディ系のゲームが好きなら、かなりツボにはまる的。キャラ的にも、めちゃくちゃ強力です。システム面も細かい部分まで非常に充実、CG のクオリティもかなり高いです。ボリューム的に多少少な目か?という疑問は残りますが、現時点で、今年最高傑作級のゲーム。ほんと、めちゃくちゃ良いゲームですよ〜。
_でもホント、子供の認知&結婚を迫る彼女がいるトコからスタートする時点で、もはや鬼畜なのに、言い寄ってくる女の子の設定とか、そもそも複数キャラが同時攻略可能とか、もう、鬼畜で浮気で、すげーよ、ホント。
_“面白そう”ではなく、事実、面白いです。<ら〜じPonPon
その点、ごうさんも意見が一致しているみたいですし(汗;、もう、説得力ありまくり。買うしかっ! ……って、マシン環境的にキツイなら仕方ないですが。
_というわけで、
2ndぷれい 桃里。
3ndぷれい 桃里、美咲、ゆかり。
4thぷれい 桃里、ゆかり、るり香。
……オレって、鬼畜で浮気モノですか(爆)。
_髪を下ろして&眼鏡を外したるり香、めちゃくちゃ可愛い〜〜っ!! <考えてみれば、プロローグでもそういうモードにもなってたんだけど(^^; まあ、るり香に限らず、ホントこのゲームの女の子たち、めちゃくちゃかわゆすぎ!! しかも、単純に“萌え”としても楽しいんですけど、どちらかというと、そういう一面的な楽しみ方ではもったいない。めちゃくちゃキャラがたっていて、萌えといわず、魅力的に仕上がってます。とにかく、このゲーム、めちゃくちゃおもしろい〜〜っ。
_そいえば、かおりちゃん@お兄さまの攻略が、さっぱりわからず(汗; いや、病院外をきちんと攻めなきゃいけないんでしょうけど。やはり、病院内をうろついて桃里さんと楽しく過ごさなければっ!! いや、いじっぱりなるり香 とか アレな美咲ちゃんもすご〜く良いんですけど(*^^*)。<浮気まくり。……そういうゲームだからいいのさっ(^^;。
_“ちょっと恋愛モノとしては長引きすぎた感がなきにしもあらず”って、確かに一時期、かなりだれた時期はありましたが、ここ最近は、毎号どきどきでかなり良いと思うのですが。>『先生!』
……まあ、今の亜里沙絡みの話が終わったら、さすがに、終わって欲しいですケド(^^;。
_そいえば、9巻買ったとき、レジに並んでた OL風の女性数人が、手に手に『先生!』をもってて、がびん、だったり。…売れてるのね(^^;。
_……痛いの(苦笑)。多分、二桁は行ってないと思うんですケド(^^;。<今年最高傑作級
_というわけで、『ブギーポップ』と『月と貴女に花束を』の新作を買ってきたりもした今日ですが、とにかく、ゲーム(^^;;;。
_で、5thぷれい 桃里&ゆかり、6thぷれい かおりと、コレで一通りクリア
ふう、かおりちゃんクリアは、ちと、疲れたなり。かおりちゃんも可愛いけど、ちと、他のキャラに比べると弱いかしら(^^;。
_そいえば、CGモードを見ると、ある領域がまとまって未見になってるんですケド、……もしかして、他にもクリア可能キャラっているの(^^;;;。
_ついで、↓。確か、夏ぐらいに出たゲームなんですけど、アルシーヴの『NA・NA・MI ワンダーランド』が次回作に期待級のゲームだったので、買ってたわけさ。
_1stぷれいは、ハーフエンド?という感じ。主人公の記憶は戻らなかったけど、ヒロインとは幸せに、というエンディング。
_『NA・NA・MI ワンダーランド』の感想と比べると、……ぜんぜん別物のようなゲームだ(^^;。サイコ系の重い雰囲気で、音声はなし。効果音の使い方とか、演出が上手くて、雰囲気作りは成功。ストーリーの構成も、なかなか考えてあって○。これといって特筆するものはないですが、比較的良質のゲームかしらん? ……そんな感じ。
_『フォークソング』。“目の付け所と雰囲気は ひっじょうに好き”というのは、わかるのですが、……逆に、それ以外の部分が、全て、酷すぎるんですもの(^^;。あたしも“淡々とした恋愛”系の話は好きですが、だからこそ、ココまで酷いと許せない、という側面はありマフ。とにかく、ストーリー構成と演出面、ここまで酷いとプロの仕事として恥ずかしいです。
_『終末の過ごし方』の方は、結局、やろうとしていることは『フォークソング』と一緒なんですケド、味付けに使った“終末”の要素のため、ストーリーが上手く引き締まって、ほとんど別物の仕上がりですね。強力な萌えも感動もないですけど、べた褒めにたる良作だと思うのですよ。
_『粉雪のストロベリージャム』、WindowsCE に移植っ!!
正確には、WinCE 汎用VNツールのサンプルデータとして、『粉雪』が添付されてるということなんですが。
これで、私の環境でも、ぷれいできるにゃ。ありまちょうございますぅ。>uenoさん
_……でも、今やろうとしても、恥ずかしくって、ぜんぜんプレイできません(汗;。何か作るときには、せめて、あとで恥ずかしくないようなモノを作らないとダメだよなぁ。<自分以外の人が恥ずかしくってぷれいできないということなら、“勝ち”なんですけど(^^;;;。
_これで『粉雪』も、8mmFilm(^^;、NEWTON、Palm、WinCE と、あやややや。
_……シリーズが進むにしたがって、確実につまらなくなってきていると思うのは、気のせいでしょうか? まあ、それでも標準に比べて、十分におもしろいし、単に、ふつーになってきてるだけ、というコトなのかも知れないですケド。
_でも、やっぱし、正直ものたりないなぁ。もっと、正樹と綺のらぶらぶを描いてくれ! <なにか違フ(^^;
_今晩の『デ・ジ・キャラット』は無性におもしろかったにゃ〜。
やはり、目からビーム ぷちこなのかぁ〜〜っ!!
_ふにゅ〜、声はないですかぁ(笑)。…そいえば、『あゆ』、『みお&みほ』は、やったことないんだよなぁ。…そもそも、『まゆ』も借り物だったし(^^;。
_なにゅ〜、“丹下錯乱のこんさーつ”ですと〜。……と、本当だったら、うれしいですケド、それ以前に、ホントだとしても、チケット入手がえりゃ〜大変そう(^^;。
_ボーナスも出たりしましたが、どちらかというと、待ちに待ってた『すいーとじぇみに−僕の妹−/Ripe』の発売日な今日この頃。とりあえず、ぽかいものだだだっ!!
_え〜っと、『Alive /Witch』は、先週発売で耐えてたんですケド、結局、買ってしまうのんね(^^;。“ゲームを買う時は2本以上から”、という考え方を改めないと、ゲーム買う量は減らないよなぁ。<安パイだけ買ってもつまらない側面はあるので、アレなんですけど(^^;
_く、く、く、く、くぅ〜〜。
……とりあえず、1週間経過したトコまでぷれい。
_正直、万人受けはしないと思いますが、“かわいい妹たちと一緒に暮らしてみませんか?”ということに関しては、ばっちしぐーでしょ〜。<妹と会話するのがメインなので、良い感じ。<フルボイスじゃないのが、ひじょ〜に残念ですケド
_ 日記環境。大学の頃は、直接ファイルをテキストエディタで編集してましたが<セーブと同時に反映されてたんだよなぁ(^^; BIGLOBE に移転してからは FTPすることが発生しましたケド、一年ぐらい前から、自作CGI による更新でし。……手間自体は、そんなに変わらないと思いますが(当時は段落ごとにアンカーつけてなかったし、そもそも手間と思ってたら、そんなに日記続かないし)、ミスが減ったのと、WWW が閲覧できる環境ならどこでも更新できるのが、エディタ&FTP の頃より便利かしらん。
_ありゃ、1回目におみまゆちゃんが歌ってたのか〜。<悠久音楽祭
うぐぅ、がっかりですぅ。
_昨晩は、アニ研若手OB系の忘年会できゅ〜。
ひさしりにカラオケに行ったケド、オレ、カラオケ知識は学生時代から落ちまる一方だなぁん。そもそも、おみまゆちゃんも、志穂さんも、丹下さんも、まちりんも、『とらハ2』 とかもさっぱり入ってない状況で、オレに何を歌えというんだ〜〜。……ドリルでくるるんとか、デジモンED ぐらいは入ってても良いと思うんだけどなぁ。
_とりあえず、3回ほど ぷれい。
_萌えも感動もあまりないけど、会話を楽しむなごみ系。妹ゲーとしては、正しいあり方だと思うけど、……会話が中心なのに、一部しか音声がないのは、かなりマイナス。全体的に、いまひとつだなぁ。システム面も良くないし。
_現時点で、CG達成率50%。攻略記事がないと、ちとツライかもしれず。
_お絵描き&掃除の合間に 昨日友人から借りたビデオを消化。もともと、『リスキー☆セフティ』の録画を頼んでたんだけど、ついでに、『くるみ』と『ビックオー』が入っていた模様。
_テリオスって、水魚のポーズって、……一体全体、なんじゃこりゃ〜〜っ!!
_もともと、CM で見た 萌とセフティが無性に気になって、録画を頼んだわけなんですケド、実際見てみると、キャラ萌え的な部分はどうでもよくって(そういう観点なら、おみまゆちゃんの方が気になるし(^^;)、なんか、演出やストーリーの見せ方(というか、構成)が、むちゃくちゃ綺麗。シーン毎の演出はそんなに凄いと思わないんですケド、もともと基本的な部分の心情の描き方は、オレ好みだし、ギャグとかの小道具の使い方が、めちゃくちゃナイス! すげ〜、良いアニメですぅ。……ただ、話数が進むにつれて、ダレてきてない?
_『愛姉妹』といえば、智子、智子、智子、くぅ〜、智子〜〜〜っ!! ……ごめんなさい(汗;。いや、昔、そういう名前の最高傑作級ゲームがあってねぇ(^^;;;。
_周りでの酷い評価に比べれば、まだ見れるかな、という印象。……とりあえず、OP は耳に残るね。それだけ。
_会社帰りのカバンの中に、何故か(<いや、お昼に買ったんですケド(^^;)、少女漫画雑誌と成年コミックが入っていたりすると、かなりダメ人間な気分になってきますが、やはりダメなのでしょうか? ……特に、成年コミックは、オレ買い物の中で、なんとなくダメ度が高い気分なのよね。<買うのに、慣れてないからなんだけど。
_とりあえず、豪華読み切り3本、ぜんぜんつまらんぞ。読むとこないじゃん。
で、いつもの連載。…連載陣もダメじゃん(T-T)。
_とりあえず、浩美ちゃん!! はぅ〜、眼鏡で、ぇちシーンで、く〜〜、たまりゃ〜〜ん!! <やべり、いろいろと(汗;
_でも、ちょっと、全体的にいまいちかな(^^;;;。
_はぅ〜〜、うさだっすよ、うさだ、めちゃくちゃいいじゃん!! まさか、変身前は、ああいう奴だったとは、がはっ、かわゆすぎっ!! <今日の『デ・ジ・キャラット』
_出張先から帰社したら、既に全員退社してしまった様子で、がび〜ん。
そいえば、出張がちで、電車移動の時間が多かったりして、時間を持て余してたりする最近なのですが、なんで今日は、サンデー休みなんだ、こんちきしょ〜〜っ!!
_ストーリーは、めちゃくちゃつまらなくなっていますが、しかし、萌えテイストは、なんか凄まじくなってるんですケド(^^;。こりは、変に敵を作らないで、もう、深雪と由花との、くらくらするストーリーに終始すべし、というか、本来盛り上がるべきと思しき壮絶な戦い、邪魔(笑)。
_ 前作は、変にいぢってない、素直で王道なストーリーが、オレつぼにはまったのですが、今回の話は、それが悪い方向に働いているというか、……ただの考えなしなんだもん。正直、読み切りならともかく、シリーズモノを書く力量は、まだまだ、この人ないんじゃないかしらん。あとがきにあった、全五巻予定、…かなりツライと思うぞ。
_“ぐはーっ!!”ですか(^^;。いや、あたしも、決まったのしか読んでないですので(汗;。
『恋カタ』は、確かに、“うひょー!”な展開でしたけど、ちょっと、そっち方面な展開に行き過ぎちゃって、あたし的に比較対象が、もはや少女漫画ではなくそっち系のゲームになってしまって、…ねぇ(汗;。
_ るり香って、眼鏡はかけてますが、眼鏡属性弱いというか、眼鏡っ娘じゃないと思うんですが。なんといっても、眼鏡外してる方が、ぜったいむちゃくちゃかわゆいし(*^^*)。
……まあ、『らーじPONPON』は、るり香も美咲ちゃんも、み〜んなかわゆいから、好きさ。一番好きなのは、…やっぱ、桃里さんなんだけど(汗;。
_今日の『セラフィムコール』。ぐはっ!! 麻里安ちゃん一色!! 凄まじいファンサービスだよ。
内容は、……こういうのって、浅いと駄作以外の何物でもないよね(^^;。
_ 描き直す予定だったコピー本原稿は、結局、ごめんなさいということにしてもらったり(汗;、また、ココ数日 掃除しまくったお陰で、年末の寮部屋点検も無事に乗り切ったので、あとは、ゲームをプレイするだけですな(にや)。最近プレイ開始したヤツとか、年内にある程度、クリアしたいんですケド、……考えてみれば、今年も、あと2週間しかないんだよねぇ。
_……最高傑作です。いや、「またかよ」という方も多数いらっしゃるかとも思いますが(汗;、今回のコレ、最近の“今年最高傑作級”という軟弱なものでなく、至上最高傑作の出来であるのです!!
ちなみに、まだ、プロローグ部分と言っても良い、序盤までしかプレイしてないので、例のごとく、変説する可能性もありますが。<をい(^^;
_とにかく、凄く上手い恋愛描写。しかも、プラトニック。ことラブコメの分野では、オレ好みな少女漫画と比べてさえも、秀逸といえる仕上がりです。今のところは、あくまでラブコメ、つまり、コメディ色がわりかし強いですが(<ここら辺の主人公と周りの女の子とのやり取りも凄く楽しくて、めちゃくちゃすきなんですケド、立ち絵も魅力的な絵がいくつも用意されてて、すごくいいのよ〜)、パッケージ等の売り文句によると、ベースのストーリーは泣き過多のシリアス系のようなので、いやがおうにも、期待は高まるばかり。もし、期待通りにストーリーが転がっていくのであれば、オレ的、至上最高傑作ゲー『WhiteAlbum』は、確実に超えてくれるでしょう、……多分(^^;。
_今年のゲームは、そこそこ面白いゲームは多かったものの、正直、どれも小粒な印象が強かったのですが、ここに来て、コレほどまで素晴らしいゲームに巡り合えるとは。こういうのがあるから、多少の冒険は犯しても、感性の赴くままにゲームを買うのも重要だよなぁ。
_で、これだけ素晴らしいですが、このゲーム、システム面だけは、もう最悪(T-T)。いや、異様に重いのですよ、マシンも不安定になるし。次の文を表示させるだけでも、クリックしてから、一呼吸待たされる感じ。推奨のマシンスペックは十分に満たしているし、そもそも、セーブ画面等に移るだけでも、わざわざ、「しばらくおまちください」という CG画面が用意されていたりするところをみると、……このゲームの遅さ、製作者サイドも気づいているんだろうなぁ。なんとかならなかったのかしらん?
_と、ゲームとかやってたせいで、買ってきた
_ 修理に出してた BIBLOくんが、ようやく戻ってきたり。
壊れた HDD と調子の悪かったバッテリーを交換してもらえるという話は聞いてましたが、おおぅ、何故か外装も交換されているぅ〜。くぅ〜、まるで新品のような美しさ。ナイスだぜっ!! >富士通
_……それにしても、一から環境設定やり直しかぁ。さすがに、めんどいゾ。
_“比較対象になんとなく不安が”って、『WhiteAlbum』は単に、あたし一番のお気に入りということで名前だしただけなので。……『WhiteAlbum』が一番好き、といってる人の意見が当てにならない、ということだとツライですが(^^;;;。作品的(というかストーリーの方向性)に比較するとすれば、『ONE』とか『Kanon』でしょう。特に、『ONE』に近いニュアンスを感じてマフ。“永遠の世界”だし(^^;。
_……でも、原画目当てであれば、特に悪くないと思いますが、ゲームとして遊ぶには、決して人には勧められないよなぁ。ホント、あまりに重くてストレスたまりまくりだもんなぁ。>『Alive』
_ぽかいもの。
_むう、『エヴァ』の漫画って、自然消滅しているものかと思っていたよ(笑)。
_がはっ、眼鏡っ娘、ドジ、巨乳〜〜〜っ!! しかも、エビテール〜〜っ!! ……めちゃくちゃ良いよ。>妙子ちゃん
_でも、お話自体は、一巻と比べて、かなりつまらなくなっているんですけど。
_1stぷれい、久遠@お兄ちゃん End。
_……結論から言えば、期待ほどではなかったか(^^;。そこそこは良かったんですけどね。
前半部分は、昨日の通り、かなり良かったんですが、後半は、ちょっとダメ。ストーリー的にも演出面でもいまいち。仕掛けは上々だったんだけどなぁ。
_ストーリーは、一応コメント(^^;。\ いや、パッケージにもオープニングにも明言されているんだけど、むちゃくちゃネタばれというか。まあ、故意に『Kanon』のあゆシナリオを先にプレイするような効果を狙っていて、かつ、その効果は十二分に発揮されているんですけど、知らないでプレイしていたら、また別の意味で楽しかっただろうと、思わなくもないのですよ。
_ストーリー構成は、『ONE』とか『晴れのち大さわぎ』の効果(方向性は違いマフが)を狙おうとしていて、少なくとも、前半はほんとめちゃくちゃいいんだけど(主人公とヒロインの柚が付き合う前、そして付き合ってからの描写はほんと絶妙としかいえない。すごく好き)、後半、仕掛けが炸裂する部分がストーリー的、演出的に弱いので、前半は、凄く良いんだよねぇ、で終わってしまっている。すごく残念だよなぁ。
_あ、そうそう、やたら重いと思っていたのは、ゲームのせいというより、音を鳴らしている MediaPlayer のせいみたい。というか、なんで、MediaPlayer で音を鳴らすかなぁ。…まあ、慣れれば、多少動作が遅くても、気にならなくなってくる部分もあるので、いまや、そんなに問題とも思わなくなっているんだけど。
_そういえば、朝から何も食べてないんだよなぁ〜、と、吉祥寺から帰ろうと思ったら、中央線は人身事故で、ダイヤは絶賛遅れ中。駅構内の飯屋は、すでに閉店時間で、がび〜ん。
…いや、すでに復旧過程に入っていたので、遅れているといってもそんなに影響はなかったんですが。
_東海ラジオの『青春!! タコ少女』のライブ。なぜか志穂さんも出演したわけですど、なんの絡みで志穂さんが呼ばれたのか、謎。…ま、あたし的には、志穂さんの歌が聴けることになるわけなので、いいけど。<でも、相変わらず、生歌はキビシイけど。<アルバム『I』の方向性も好きじゃないし(^^;。
_で、志穂さんが歌ったのは、『I』に収録されている曲を中心に5曲。「手紙」「ビタミン不足」「アイタイ」「[replay]」「きみとぼくのうた」か。「きみとぼくのうた」のノリがいつのまにか、全然別のもの(前に比べて、かなりいい感じなんですけど)になっていて、がびん。…最近、志穂さんのイベントにいってなかったからなぁ(汗;。
_…と、志穂さんはあくまで付録的なわけで(^^;、出番も↑の5曲+αというもの。本筋は、山咲さんとくまいさんのライブだったんですが、もう、この二人、めちゃくちゃおもしろいっ!! 特に、美川憲一互換な山咲トオルさん(ホラー系の漫画家さんらしい)には、かなり笑わせてもらいました。ネタ、かなり危ないし(^^;。逆に、ほとんどトークのなかった志穂さんのパートは、いまいちだったということもあるんですけど。
_そいえば、ラストは、クリスマスソング盛りだくさんでしたか、……そうか、クリスマスかぁ、くぅ〜〜、柚〜〜っ(T-T)。<をい(^^;
_2nd ぷれい、祐里子@幼馴染&眼鏡っ娘 End。
_やはり、後半部分は いまいちなんですけど、……なんやかんやで、好きだなぁ、このゲーム(^^;。
主人公とその幼馴染の祐里子、さらに祐里子の親友の柚。互いに好きあっているのに、勇気を持てずに告白できない、主人公と柚。そんな二人の後押しをする祐里子。ストーリーとしては、基本中の基本、いや、だからこそ、素晴らしい!! この3人の互いを気遣う気持ちの描写という点に関しては、ゲームに限らず、他の同種のストーリーと比較しても抜群に素晴らしいのよ。……やっぱ、前半部は、傑作中の傑作だよなぁ。
_でも、やっぱ、後半はなぁ。前半では、あれほど丁寧に描いていたのに、後半は、急ぎすぎているというかなんというか。せめて、演出が良ければごまかせるのに、演出方法、前半とはがらっと変えなくちゃいかんと思うのですが、中途半端で×。…そもそも、音楽が全体的にいまいちってのも、なおさら演出の弱さをさらけ出しているよなぁ。それでも、一応、久遠End よりも、祐里子End はまだ良かったけど。
_品川駅構内のカレー屋で、カツカレーを注文したら、「よろしければお使いください」と、“辛みオイル”なる、謎のオレンジ色の液体が出される。もしやもしやと、カウンタ内を覗くと、……おおぅ、カレーホットだぁ!!
_いや、某貧食(東北大生協第二食堂)を使っていた方ならご存知だろう。あの、いかにも人工の味という謎の液体。く〜、懐かし〜〜っ!! とにかく、おもいっきし掛け捲って食す。うぅ、こんなに美味しいカレーを食べたのは、久しぶりだよぉ〜。今度から、品川乗換えのときは、カレーを食すことに決定ですな。
_と、そんなわけで、気がつけば年末のイベントラッシュに突入した今日この頃。時期的に、クリスマス系のイベントが重なるわけですが、うぅ、今、オレ心の中には、『Alive』が占めているので、クリスマスネタは痛い痛い(<そういうゲームなのさ(^^;)。何とかしちくれ。でも、イベント行っても、ゲームが心から離れないってことは、やっぱ、なんやかんやで、かなり気に入ってるんだよなぁ。>『Alive』
_喜っ子さん、若いなぁ。さすが、17才。いや、スタイルもいいなぁ、と思ったり(^^;。<をい
_今回は、整理番号が一桁だったので、早めに現地入り。く〜、Egg-man で椅子に座れたのははじめてだよ〜〜っ!! しかし、いつもわりゃくちゃな Egg-man の入場整理ですが、今日は、いつもに増して、酷かった印象(^^;。しかも、あたしは、整理番号若かったから良かったけど、本来申し込み順だった整理番号も、入金順になって非難轟々だったみたい。<メール確認してみたら、あたし的には、ほとんど影響なかったらしい、…ちっ。
_というわけで、クリスマスライブということだったので、クリスマスソングメドレーとかクリスマスプレゼント大会とか。あとは、いつも通りのトークにいつも通りの歌。久しぶりだけど、いつも通り面白かったけど。…う〜ん、おた佐々が、きちっと仕切って脱線しないようにコントロールしてたので、そのため、ちと物足りない。こういうトーク&ライブのイベントは、大きく時間をオーバーするのが常だと思うのだけど、時間通り終わってしまったし。…ガデッム!、おた佐々!! プレゼント抽選も外れまくりで、がびん。
_でも、まあ、やっぱ、椅子に座っての〜んびり見れる、というのはいいねぇ(^^;。
_3rdぷれい、春菜@図書室 End。
_あぁ、やっぱ、このゲーム、好きだよ(^^;。ほんと、凄く好き!!
隣に住むの妹的存在の久遠や、親友以上といってもいい関係の幼馴染 祐里子と比べると、単に同級生という存在の春菜は、設定的に弱いので、あまり期待しなかったのですが、くぅ〜、いちばんストーリー的にはいいじゃん!! いや、前の二人に比べて、逆にその設定の弱さが、無難なトコに持っていきやすかった、ということではあったんだろうけど。
_いや、春菜シナリオがそこそこだった部分もありますが、一度久遠Endをクリアした後、他シナリオをやると、すげー痛くて痛くて、たまらんのよ。<要は、『Kanon』のあゆシナリオと同じ効果があるわけですけど(^^;。
_うぅ、やっぱ、良いゲームだよなぁ。繰り返しプレイしてると、欠点も、そんなに気にならなくなってくるし(^^;。
_“NOINDEXって”、一応、リンクは辿るけど、サーチエンジンに登録されないって、ことで良かったんじゃなかったっけ? いや、実際、そう対処されてるかは知らないですが(^^;。
うちの日記ページ、サーチエンジン経由だと、ゲーム名+攻略みたいな検索で飛んでくる方が多くて、がび〜ん。うぅ、ごめんなさい、攻略に関しては、ざっぱり役に立たないの〜。あとは、意外と少女漫画関係の単語が多くて、…いや、自分的には、一応、少女漫画系の人のつもりではあるんですけど、ねぇ(^^;;;。
_が〜ん、そんなリンクを張られてしまった(大汗;。
ちょっと、今年のゲームのあたし的順位付けをしようと思ったら、日記上でめちゃくちゃ誉めてたゲームでも、ベスト10に入りきらないケースが出てきてしまって、がびん。いや、やっぱ、今年、傑作級のゲーム多いですよ(^^;;;。
_と、明日納入にもかかわらず、有休を取得してお休み。…いや、今日休むのは、めちゃくちゃマズかったんですが、出社したら、フレックスとかは、それこそ無理だしねぇ、仕方ないじゃん(^^;。
_くぅ〜〜、まゆちゃ〜〜ん!!
というわけで、3時間弱のイベント。だいたい昨日のしあわせクロワッサンのイベントと似たような内容でしたが、やっぱ、おみまゆちゃんにイベントの方が数段おもしろい〜〜っ!! (^^;;;;;。
_一応、内容的には、かーなさんの名前変更なお話(前、川菜翠 → 今、かーな → 来年、KAORIと芸名を変更していくらしい。<一体(^^;)、クリスマストーク、クリスマスメドレー(昨日とまったく一緒だったんですが(^^;)、アドリブリレードラマ1、プレゼント抽選会、アドリブリレードラマ2、ミニライブ(くるるんパラダイス、ドリルでルンルンクルルンルン)、で、最後にアンコールで、「清しこの夜」という感じ。
_くぅ〜、やっぱし、ここまでトークが中心だといいなぁ〜〜。今までは、川菜さんとおみまゆちゃんの組み合わせは、今一つと思っていたりもしてましたが、4ヶ月ぶりということもあってか、今日は、ほんとめちゃくちゃおもしろかったな〜〜。
_しかし、「ドリルでルンルンクルルンルン」も長いよなぁ。…たぶん、来週の『アニメ紅白』で歌い納めなんだろうけど、…来週は、かなり有休もフレックスもかなりキビシイので、かなし(T-T)。
_ 浅田葉子さんのイベントかぁ。というわけで、今週売りの『Weeklyぴあ』を買ったりしましたが、しかし、なんの絡みで、浅田さんと手塚ちはるさんが組むんでしょう? …というか、手塚ちはるさんって、『メルティランサー』以外では知らないんですけど(汗;。
_で、『Weeklyぴあ』とついでに、↓も購入。
_やぱし、おもしろいぜっ!! うるし原智志&よしもときんじ!!
_うるし原さんというと、とかく胸とか裸とかが注目されてしまいがちですが、やっぱ 、この二人のコンビの作品は、絵以外の部分が過小評価されていると思うのですよ。というか、少なくとも、あたしはめちゃくちゃ好きなんだけどなぁ。この、この場面では、やはりこれだろう、という期待を裏切らない展開は正義なのですよ。さらに加えれば、作品作りの上で、いろいろとこだわりって、重要だよねぇ(^^;。
_それにしても、リーファかわゆすぎ!! <P99 とか(^^; でも、キャラの魅力の大部分をリーファとアンによっているとこが、ちと弱いか。…というか、主人公?の篝、影薄すぎ。…って、主人公って、リーファなのか(^^;。
_…実は、ぜんぜん知らない漫画家さん&作品だったんですけど、表紙で買ったら(^^;、予想以上に、良い作品でぐ〜。読後は、心が微妙に温まる感じで、気持ち良いの。……でも、なんか、単にぇちシーンを除いて描きました、という部分が見え隠れして、今一つ、押しが足りない感じ。この人のぇち漫画な作品、読ん出みたい気がするぞ(^^;。
_ 確かに、チキン辛口は豪勢ですよねぇ。チキン辛口って、文食でカレーを頼むと、いつもは普通カレーなのに、水曜だけチキン辛口になってて、「こんな高いものを食べてしまうとは!」と、ショックな気分になるくらい豪勢だと思うのですが(笑)。<金曜のおふくろカレーより、ショックは小さいという話もありますが(^^;。
_…ちなみに、品川駅のカレーホットは、元の容器は同じみたいでしたが、きちんと管理されているのか、または、微妙にバージョンアップしているのか、貧食のカレーホットに比べて、多量にかけても薬品くさくなりませんでしたよん。普通に考えれば、貧食のカレーホットみたいに、辛さより先に薬品臭さが来る調味料って、なにか変だもんなぁ。
_やはり、27日は、出社しなければならない模様(T-T)。
一応、まだ、フレックスを使えるか?という希望はあるんですけど、武道館4時開演って、会社を何時に抜ければいいんだろう。……ほとんど、絶望的だよなぁ。
_ちなみに、24日も出社。まあ、今回、コミケには行かないつもりなので、もはや、どうでも良いんですけど。
_というわけで、ぽかいもの。
_ふ〜〜っ、待ちに待ってた『ロマンスは剣の輝きII』。はじめて、発売予定と広告打たれてから、何年たったでしょ? 前作『ロマンスは剣の輝き』は、そこそこおもしろかったし、あたし的には、あの名作『イルミナ!』の正当な後継作品だと思っているので(まあ、『イルミナ!』はカクテルなんですけど、コンセプトがほぼ一緒なんだよね、R指定だし(^^;)、今年後半戦の、最大注目作品でしょう。今から、プレイするのが、楽しみ、楽しみ。
_……とりあえず、これで、今年ゲームを買うのは、最後だよな(^^;。
_たるい、とにかくたるい。特に、戦闘、たるすぎ!!
……いや、F&C の RPG って、むか〜しから、ユーザーインターフェイスというか、操作性は最悪に近いものがありましたが、予想以上に悪すぎ。そもそも、最近、普通の RPG ですら、あたし的には、たるくてプレイできないのに、これはちょっとキビシすぎ。…いかん、まだ、触りしかやっていないのに、もはや、プレイ断念か(汗;。
_↑というわけで、他のゲーム(^^;。……マジ、続きやらないかも(^^;;;。
_4thぷれい、○\ End。一応、全クリアかな。…あ、 CGモードを見ると、立ち絵1枚だけ見損なってるな。
_やっぱし、このゲーム、凄く好き。少なくとも“恋愛”ということについては、最高峰でしょう。特に、三角関係系の少女漫画が好きであれば、気に入ること間違いなし。不満も多いですけど、根底の部分は、あたしの求めるものが、今までプレイしているゲームの中で、一番表現されている感じ。完成度は必ずしも高くないけど、あたし的には、そんな不満点も、もはや問題にならないぐらい好き。
_まだ、このメーカー一作目ということだし、この方向性で、技術力さえ高めてくれれば、あたし的に凄いメーカーになると思うんですけど、ほんと、すごく今後に期待です。
_ そんなに困らなくとも(99/12/23)。
…というか、更新頻度が落ちたら、リンクから外すだけなので。<をい(^^;
_ さおりなさん & さおりなあみちゃん とも、だいたい一ヶ月以上更新されない日記は、ちょこちょこリンクから外してたりしてマフ(^^;;;。たまにしか更新されないのであれば、わざわざアンテナ経由で読む必要ないとか、そんな感じ。……ついでに、最近は、なんとなく他アンテナとの差別化とかも頭の隅にあるので、他アンテナに登録されている日記は、徐々に外していこうかしら、とも、ちょっと思案中。
_今日は、『ツグナヒ』CDであるところの『regret』の発売日、ということで、関内、横浜地区のお店をぐるぐる回るも、がび〜ん、どこにもない〜〜っ!!
_……って、横浜地区って、メロンブックスでしか扱ってないじゃん。メロンブックスって、どこにあるか知らないからなぁ(^^;。明日、秋葉か新宿で買えば良いか。<すでになかったりして(汗;
_……え?、これで終わり?? 正直、物足りないんですけど。
_なんというか、これから怒涛の盛り上がりと思っていたら、実は、一番の盛り上がりはとっくの昔に終わっていて、この巻は、単なるラストのまとめに過ぎなかったという…、ちきしょう、なんか腹たつぞ!! というか、『烈光の女神』って、4巻まとめて見返すと、すげ〜、バランス悪いというか、こんなもん、4巻もかけてやるな! くちょ。
_ぐはっ!!、『MachineMaiden外伝』って、松岡涼が主人公なのかぁ。…なんか、これだけで、キてる感じがするお。凄いセンス。
でも、前作のあたし的感想はこんなだし、sugichさんは、もはや、実妹ならなんでもたまらん人なので(笑)、ちと、購入は二の足かなぁ。
_関係ないけど、以前飲み会の時、sugichさんに、あたしの妹たち(『おにしょ』のキャラのこと(^^;)を、「単に、“お兄ちゃん”と呼んでるだけじゃん」と言われたことがあったように思いますが、最近、これこそが、あたしに内在する妹属性の本質に近いと思えるココロ。いや、あたし的には、実妹的要素が強いと、結構引く部分があるなぁ、と気づいたりして。重要なのは、“お兄ちゃん”と呼ばれて甘えられる関係の年下の女の子というシチュエーションなのか、と思う最近でし。
_というわけで、秋葉で『regret』購入。
_ ここ ら辺 で絶賛されていた『ツグナヒ』のテーマ曲が目当てだったのですが、……あたし的には、この一曲のタメに、ゲームを買うほどの曲とは、思えないなぁ(^^;。好み的には、「そよ風の行方(Xchange2)」とか「One small day(Sweet Palace)」、なにより『Kanon』の2曲の方が好きかなぁ。
_しかし、驚いたのは、未だに『last regrets(Kanon)』を聴くと、胸に来るものがあるという事実。OP の映像が、鮮やかに思い出されるのは、やはりそれだけ、演出が巧かったということなんだろうなぁ。ストーリー的には、あゆシナリオ以外不要論を唱えたりして、いまや、それほど評価していない私ですが、やはり、演出面における『Kanon』の素晴らしさは、他のどのゲームの追随も許さないよなぁ。
_それにしても、8つものゲームの曲が収録されているのに、オレ、『Kanon』しかやってないぞ。…というか、名前すら知らないゲームもあるんですけど、一体(^^;。
_ちなみに、今年のゲームで、心に残っているゲームソングを上げると、…せっかくだから、ベスト5形式。(TLS2等の曲は、オレ的にゲームの曲でなく声優さんの曲なので含めてません(^^;)
_……わりかし、イロモノ系が好きなのね(^^;。>ヲレ
_で、その他、おみまゆちゃんのサイン会@八王子の整理券を入手したりした後、中野へ。
_クリスマスメドレーを聴くのは、今年はこれで4回目か…。うくぅ、オレ内部では、クリスマス=『Alive』が定着してしまっているので、サンタさん、くぅ〜、久遠〜〜っ!! とか 羽天使、くぅ〜、柚〜〜っ!! とか、……コンサート中(厳密にはクリスマスコーナー中)、某ゲームの内容を反芻するばかり。<ダメすぎ
_構成は、アルバム『so loving』を中心にクリスマスソングを加えて、という感じのもの。時間ぴったしに始まり、ちょうど2時間で終わるという、なんか計算通り(^^;なモノでしたが、内容的にも期待通り十二分に楽しかったですぅ。クリスマスソングは、上記オレ精神状態により、別方向にトリップしてしまってアレなのですが(汗;、やっぱ、『so loving』に収録されている曲っていいねぇ。あと、飯塚雅弓さんの声質って、凄く良い感じじゃん、と再認識したり。
_ 夏の赤坂BLITZのコンサートに比べると、思ったよりも揃ってなかったので、軽く跳んでみたり、にや。<あくまで、“軽く”ですけど(^^;。 …でも、やはり2回目だと、いろいろタイミングがわからんにゃ。ライブDVD で研究か(^^;。<今一つ、買う気分にならなかったりしてるんですが(^^;;;。
_ 完成しましたか。ご苦労様でした。明日の本番も頑張ってくだしい(^^;
_今回、柊あおい系のコピー本を作ったわけですけど、やっぱ、あたし、『星の瞳』ファンではなく、柊あおいファンなので、他の人と微妙にスタンスが違った感じが、ちと印象的。いや、『星の瞳』って、柊あおいらしさから、もっとも遠くにある作品のひとつじゃないですか。柊あおい史(大げさ(^^;)を考えた際、デビュー初の連載が、アレだけ人気が出てしまったのは、不幸以外のなにものでもないし。……確かに、他の作品に比べて、ダントツに人気があるのもわかるのですが(^^;。
_そいえば、結局、今年、新作を一本も出さなかった、柊あおいさんは、…やはり、もはや、そういう状況になってしまっているのだろうか(T-T)。
_15時フレックスで、アニメ紅白に間に合う〜、というわけで、ぽしごと、ぽしごと、ぽしごと。14時,15時,16時,17時…、あっけなく、15時OVER(T-T)。ちきしょ〜〜!!
_……おみまゆちゃん@日本武道館、見たかったなぁ、はぁ。
_で、一昨日の飯塚雅弓コンサートのちらしに“チケット残りわずか!”と書いてあった『DREAM POWER 2000』のチケットを今更ながらに購入。…おい、売りきれ直前みたいな書き方してたくせに、なんで、12列目が買えるんだ。そもそも、このチケット出たの、結構、前だったと思うんですけど(苦笑)。
_む、自動却下ですか。……『ツグナヒ』はプレイする予定ないですからねぇ(苦笑)。「CROSS TALK」はそう悪い曲ではないんですが。…これが、『Alive』の OP だったら大絶賛だったでしょうに。<マテ(^^; <いや、歌詞がなんとなく近い線なのよ(^^;;;
_そういえば、『Alive』の CD を覗いていると、ありがちな製作者のたわごと的に、悠月魅夜さんのテキストがあるのですが、悠月魅夜、悠月魅夜、……『Missing』のシナリオの人かぁ〜〜。なるほど、傑作なわけだ。<をい
_このテキストによると、この手のゲームはこれが2作目で、3作目もすぐ出るとか書いてますが、3作目って、なんなんだぁ〜〜っ!! そもそも、1作目って、『Missing』でいいのか? ……シナリオの人なんて、絵と違って、一般ユーザーには、わからないとおもうのですが。うぐぅ、ご本人のホームページがあるらしいのですが、URL 書いてないし、くちょ。
_“ichise君の伝説のジャンプ”って、がび〜ん。…うぐぅ、あたしって、手拍子もまともにしない日和見気味な人なのに、そういう誤った風評をたてるしぃ。
そいえば、細かいことですが、飯塚雅弓さん、まだ、22才ですよん。誕生日は 1/3 なので。< あたしと二日違い(当然、年は違いますが)、あ、血液型も一緒なんだよなぁ、…関係ないですけど(^^;
_ 確かに、「一緒に歌おうよ」がなかったのは、ちょっと物足りなかったかも。…いや、予習してなかったので、あったら惨敗なのは、みえみえですが(^^;;;。そいえば、夏と違って、ダンサー二人がいなかったのが、ちょっと物足りなかったかも知れず。
_ 有休申請で、今日から冬休みぃ〜。1/3まで。
……でも、イベントも呑みも、なんも予定がないので、すげ〜暇。なにか ないですか(^^;。
_ で、年末なので、今年のイベントのまとめ。ゲームのまとめは、そのうち。
◆ 今年行った総イベント数 計62回_ 去年の集計と比べると、行った回数はほとんど一緒やん(^^;。あ、今年は、おみまゆちゃんイベント少なかった模様。<そうか(^^; 思った以上に麻里安ちゃんイベントに行ってたようで、ちとびっくり。あとは、志穂さんが半減、岩男さんが倍増、武藤寿美さんが川菜さんに置き換わってるのは予想の範囲か。
_ ども、ありがとうございますです〜。って、でも実は、気になって仕方なかったので、あの後、ゲームのメールアドレスにメールして、ちょうどお返事いただいてしまったりして(汗;。
_ とりあえず、3作目が Pinpai から『Rebirth』。4作目が現在制作中で Witch からってことらしいです。『Missing』『Alive』と並ぶと、今、あたし的には一番注目&デフォ買いの価値のあるソフトハウスですね。この二作品とも、客観的にはいろいろ難がありますケド、主観的にあたし好みの部分がもっとも多い作品ですから。是非とも、このままの方向性ままで、きちっとゲームとして仕上げられるメーカーになって欲しいです。
_ 寮飯を食べようと寮食堂に行ったら、真っ暗闇でがびん。……しまった、寮飯も、昨日で終わりだったのかぁ〜。日に日に近づく年の暮れ。それにしても、一日中部屋で、寝て寝て、TV見て、ゲームしてな生活は、かなりとほほな感じ。NHK総合の『映像の世紀』とNHK衛星第一の『冷戦』を見るのが、ひそかな最近のマイブームだったりして。
_ 1stぷれい、フロマージュEnd。
…でも、フロマージュのイベントは、目的地に行こうとすると、ゲームが強制終了して、イベント見れないの(T-T)。一応、パッチ当ててるのにぃ。イベントが発生してないのに、Ending が見れてしまうのも、なんだか変な感じだけど。<たぶん、どのキャラの Ending かは、Ending時の好感度に依存しているんだろうけど。
_ Ending の演出はかっこいいなぁ。まあ、ゲームとしては、良くも悪くもごく普通の RPG。エンカウントがやたら発生するのと、街の位置がわかりづらく、街と街の移動がめんどくさい部分はありますが、まあ、そこそこの出来。
_ でも、美げーで、普通に RPG 作っても、ここら辺が限界、というか、そこそこの出来で終わっちゃうよなぁ(^^;。ストーリーやキャラ重視なら、素直に ADV 形式にすれば良いだろうし、せめて、アリスソフトみたいに、システム面で、いろいろ工夫しないとキビシイでしよ。
_ そうそう、昨晩の劇場版『宇宙戦艦ヤマト』、今見ると、なんてツッコミがいのあることか(笑)。でも、劇場版だと、ほとんど単なる総集編で、やっぱ、つまんないね。
_ で、ほったらかしにしてるゲームの中で、ちょっと気になってるものを、消化してみたり。借り物を優先的にプレイして、年内に返そうと思ったりもしたんですけど、考えてみれば、もう、年内返す機会がないことに、はたと気づいたり(汗;。
_ 1stぷれい 遊美End、セーブデータから、1.5th ミズキEnd。
_ たぶん、日記に書くのは初めてですが(^^;、1,2年前からちょこちょこやってたゲーム。いや、タイミング悪くて、いろいろあって中断したり、セーブデータがなくなったり、はじめからやり直すか〜、とか、そんなことをしているうちに、何年も経っていたらしい。……プレイ時間は、そんなに長いわけでもないのに(苦笑)。
_ PC98時代のゲームなので、CG やシステム的には いまいちですが、テンポや雰囲気はかなり好き。<だから、なんやかんやでプレイしてたんですけど(^^;。 要は優柔不断な主人公の二股三股な話なんですが、少年時代に海難事故で記憶を無くしてしまった=忘れてしまった約束、という設定をはじめ、もろもろな設定をうま〜く使っているのがナイス! ストーリーの組み立ても、バランス良いしねぇ。
_ 1stぷれい、途中いくつか BadEnd を繰り返しつつ、明日香Bad?。
1stインプレッションは、いちおうここ。触りしかプレイしてなかったですが(^^;;;。
_ とりあえず、そこそこおもしろいけど、あくまでそこそこ。基本はバカゲーなんですけど、ちょっと徹し切れてない感じ。憧れのお姉さん以外は、クリアの邪魔になるモンスターキャラと同等、という目の付け所は良いんですけどね。もうちょっと、キャラクターを暴れさせたなら面白かったんでしょうけど、今一つ、物足りない感じ。あとは、システム的に、ちとめんどくさいのもマイナスかなぁ。
_ ま、CG が好みでない、というのが、オレ的一番のマイナス面な気もするんですけど(^^;;;。
_ 実は、あたし日記システムは、まだ、Y2K問題クリアしてません(汗;。まあ、来年になったら、過去日記のファイル名も変えようと思っているので、手をつけてなかったという部分もあるんですが。新年の一番の作業は、日記システムの修正&確認らしい(^^;。
_ ……そいえば、うちの Win98 も、パッチとか当てずに使ってるんですけど、大丈夫なんでしょうか(汗;。<パッチ当てたら当てたで、不安定になりそうで怖いんですよね(^^;;;。
_ で、今年最後なので、1999年、ゲーム総評。
_ 今年のゲームのキーワードは、“Leaf系 VN からの脱却”だったと思ってマフ。『To Heart』以降、この手のゲーム業界は、『To Heart』『痕』の模倣からはじまり、方向性としてストーリー重視の傾向が強かったのですが、昨年後半から、演出、システムの工夫や、キャラ重視に一気に動いたと思います。今年、妹やメイドを前面に押し出したゲームが、いかに多かったことか(笑)。演出面などで、新しいと思えるゲームが多かった一方、ストーリー部分で、跳びぬけたゲームがなかったのが残念ですね。
_ 今年発売されたゲームでなく、今年あたしがプレイはじめたゲームということに注意。一応、ラインナップは、こちら。……52本もあるよ(汗;。<まあ、オールクリアしたのは少ないというのはあるんでしが
_ 次点が『おにしょ』『トゥインクルレビュー』辺り。世間的に評価高そうな『こみパ』『加奈』は、あたし的には評価低め。あと、アリスソフトのソフトは、デフォ買いしてる割には、トップ10に入れないのがにんとも。そこそこで終わっちゃうんだよね(^^;。
_ で、分野別に最高傑作を選ぶとすれば、
_ こころもち、思い入れ順ですが、一応、順位はつけません(^^;;;。
_ ……とりあえず、別格の5人だけ。密かに、眼鏡っ娘が少ないな(笑)。
_ そっか、『アニメ紅白』の放送って、今日だったのかぁ〜。日ごろ、ラジオ聴かないから、完全に、忘れてた(汗;。せめて、おみまゆちゃん@武道館は聴きたかったなぁ。……でも、“回れ〜”って、そもそも、ドリルのイベントでも、コアなファン以外は回らないですからねぇ、武道館中くるくる回ってたってことは、ないだろうなぁ。