▽ そういうわけで、不貞腐れて、酒飲んだりしてる新年です。
…っていうか、あれから、BIBLOくんの調子が、とつぜん唐突、異様に悪いんですけど〜。起動途中で落ちたり、起動してもキー入力を認識しなかったり。うぅ、これは、そろそろ買い替えろということなのかしらん(T-T)。
↑で、いろいろ試行錯誤してみると、キーボードが死んでて、キーを押してないのに、勝手にキー入力してたり、押したキーと違う文字列が入力されたりしてる様子。覚えがないのだけど、酒かなにか、こぼしちゃったのかしら(汗;。……とにかく、うぅ、明日は、秋葉原かー。<BIBLOくんがなくても、そんなに困らないという説もあるけど。
それはともかく、あけましておめでとうございます。本日記も 7年目に突入です。
▽ そういうわけで、新しいノートパソコンを買いに、秋葉原へ。
買うとしたら、新VAIO C1 しか選択肢がないわけだけど、品切れなお店が多かったり、たまたま店員さんが接客中でいなかったりして、結局、決心つかず買わなかったり(^^;。……当分、家でのネットぐるぐるにも、InterLinkくん を使うかなー。<一部サイトが見れないのが不便なのだけど
で、せっかく秋葉原に行ったので、某筋から薦められてた [WIN]『まもってあげたい。〜Dear My Master〜 /アトリエかぐや』を購入して帰宅。
▽ 冬コミで買った、ivory 系の CD を聴きまくってる今日この頃ですが、いわきゆなさんの『えがおのはつでんしょ』が、かなりお気に入り。このキャラクター美味しいかも。…しかし、いわきゆなさんのCD も 日向裕羅さんの 2nd も、ついでに、おみまゆちゃんの CD も、おしゃべり中心なので、鳥居花音さんの CD は、かなり違和感ですなん。
▽ で、最近読んでた小説から↓。でも、手抜きモード。
相変わらず、おもしろい〜〜。と、逆に、それ以外の感想がないのですけど(^^;。それはともかく、付いてきた スペシャル・トレカ は、ファウストでした、悲しい…。
ちゃん様に、爆笑(^^;。
opt.シリーズの最終巻。本編がクライマックスに向かうこのタイミングで、まだ描かれてない過去の出来事を描いて、上手くまとめた巻を出すのは、なかなかナイスなのではないでしょうか。……きちんと本編が出るのか?ってのが、かなり疑問ではあるけど。
シリーズ最終巻。……結局、舞台が月に移ってから、つまらない&盛り上がらないまま、終わってしまったような予感。ラストも、いまいち感動しなかったしなー。
▽ 正月のTV番組といえば、子供の頃は、とにかくテレ東の12時間ドラマを見ていた記憶しかないのだけど、最近は、もっぱら、ニューイヤー駅伝&箱根駅伝と、せいぜい、天皇杯なサッカーだけな今日この頃。……正月のぐ〜たら気分で見るのには、やっぱり、駅伝みたいな番組がいいのカナ。
▽ ちまちまやってた [WIN]『大悪司』。6周目は、高山組→アンリED と言う感じで終了。やっぱ、アンリ可愛い〜〜っ!! ……それはともかく、『大悪司』の合間に、インストールして、ちとプレイした↓。
▽ [WIN]『大悪司』は 7周目PM前半戦。今度は民華+高山方面で。実は、民華方面って、金たんまりだったのね(汗;。ほわわわわ、って、民華もなかなか。……で、その合間に、インストールして、[WIN]『けもの学園』↓。
▽ ↑わっ、金田、爆笑〜〜っ、…という感じで<をい、7周目終了。ちと金を10億貯める方向で、結局、12億弱で終了。ラスボス戦はあと1ヶ月待てたので、頑張れば 15億ぐらいは行ったかも。
「にゃ、にゃんですとっ!?」
いや〜、やっぱ、鮎川ひなたさん、いいねぇ〜〜。
ぐはっ、にう@看護婦さん、可愛い〜〜。
くぅ〜〜〜っ、リム、登場シーンが素晴らしい〜〜。って、でも、普通に戻ると今ひとつにゃ。
がふっ、ごろごろごろ〜〜。紺、そりは、ちと狙いすぎにゃ〜〜。
_ 1stぷれい 紺@巫女さん エンド。
一応、鮎川ひなた狙いでプレイしてたのに(汗;。
このゲーム、キャラが可愛い&面白すぎる〜〜。<といっても、萌え方面なキャラ作りではないけれど。
小さなイベントを選択していくタイプのゲームで、大きな一本通ったシナリオはないけど、その小ネタなイベントがおもしろくてグッド!! ……でも、各キャラごとに大きなシナリオ変化がなさそうなので、ちとボリューム的には、不安かにゃ。
_ 2ndぷれい リム@眼鏡な先輩で悪魔 エンド。
1st で選ばなかったイベントを中心に。…って、髪の色違うや〜〜ん。
ラストはむりやり感動系で、それはそれで良かったし、全体的にも面白かったけど、でも、“そこそこ面白い”というレベル止まりな予感が。
▽ NHK の [TV]『利家とまつ』の CM を見てて、松嶋菜々子演じる まつ が、どうにもどこかで見覚えがあるな〜、と思っていたのだけど、そうか、倖月美和さんに似てるのかー。<って、だからどうだという話だけど(^^;
▽ で、酒飲みながら、寝てゲームして、出かけるのは、酒と食料を買いに行くときだけという、かなりダメダメな今日この頃ですが(<まあ、今日は、新年会@池袋な予定だけど)、とりあえず、[WIN]『大悪司』は、イハビーラで 8周目PM後半戦。む〜、何故か今回、金がなくって、久々の借金生活にゃ〜。
_ 3rdぷれい 小次郎子@総長 エンド。
ははははははっ、バカだバカ。いいのかぁ、こんなバカなシナリオで〜〜。凄く大笑いですよ、まったくも〜〜。
……って、途中まで ルネ方面でシナリオ進行していたはずなのに、いったい(^^;。
_ 4thぷれい ルネ エンド。
耳ぃ〜〜。……それはともかく、シナリオ的にもキャラ的にも、正直いまいちかなぁん。
▽ で、新年会@池袋。相変わらず、最高傑作級でアレでソレなのだけど(汗;、それはともかく、新年会に行く途中で、[漫画]『東京ミュウミュウ(3)』を購入して、帰りの電車で読了↓。
▽ 考えてみれば、今日で正月休みも終わりですが、生活パターンが乱れまくっています。大丈夫でしょうか?(^^;。で、それはともかく、まだまだ、[WIN]『大悪司』。久しぶりに、見出し化して↓。
_ 8周目 イハビーラルート → プリシラ エンド。
わ〜、このモードのプリシラ、可愛すぎる〜。…っていうか、お嫁さんは、みんな可愛いということか(汗;。<プリシラは、お嫁さんというわけではないけど
今回、イハビーラルートはラストがつらいのが分かっていたので、とにかく強力なキャラを揃えて。いつもは、殺っちゃんと麻美辺りが最強なのだけど、きちんと育てたら、吹雪とほっしー、こんなに強かったのか。…あと、由女がいるいないで、けっこう展開変わるのね(^^;。<当然といえば当然だけど
とりあえず、現状 → CG 残り30枚、キャラクリ 47/80。
CG はともかく、キャラクリ、ぜんぜん埋まってない(汗;。…っていうか、80人分も、ほんとにあるのか〜。<って、けっこうイベントは進行してるのに、キャラクリになってないキャラが多いので、最後のツメがかなり甘い予感(汗;。きちんとキャラクリを目指す方向でプレイすべきだよなぁ。
▽ さらに、[WIN]『大悪司』。9周目は、久しぶりに(^^;、喜久子さんと結婚してみて、那古教殲滅まで。PM、まだ活性化したばかりで、今回、ペース早いにょ。……で、相変わらず、『大悪司』の合間に↓。
_ 5thぷれい 三井野(CV.鮎川ひなた) エンド。
おぉ〜、じ〜んとくる展開から、ああいう風に 上手く落として、ぇちシーンに持って行くのは、あたし的に評価++。かなり良いにょ〜〜。<ぇちシーン自体は、どうせクリック連打という説はあるけど(^^;。
残るは、わらしべイベントな おまけシークエンスかぁ。いつも、途中で途切れちゃうんだよなぁ。← で、わらしベイベントも回収。
▽ 総評。各イベントは面白く、じ〜んと来るイベントもあり、良く出来た佳作。システム面も、回想もーどで、ミニイベントも含め、全て見れたりして、かなりぐぅ。……ほんと、良く出来たゲームで、特にアラもないのだけど、ただ、これと言った 飛び抜けた良さがないんだよね(^^;。
▽ [WIN]『けもの学園』。う、確かに、回想モードで、「ただ、待ちわびて…」、選べない(汗;。や、so.さん のプレイ記述を読んで、2パターンあるらしいのは気づいてたのですが、CGは埋まってたので、もう一つは Badエンド系なのかなと思ってました。ありがとうございます〜〜。
6thぷれい 三井野 True エンド。
そういうわけで、やり残していたいた True エンド、…だけど、ぇちしーん有りのノーマルエンドの方が、ぜんぜん良い予感(^^;。……これで、こんどこそ完了かしらん。
あたしの好きな小説家の一人、新木伸の新シリーズなのですが、……構成が下手で、ネタはハズしまくり。つまらないというか、あまりに酷い駄作 なんですが。
あとがきを読むと、お約束なネタを詰め込みまくるというコンセプトらしいのですが、ファミ通文庫は、ただでさえ、そんな風な作品が結構多いのに、そのお約束のネタがハズしまくってる上、ストーリー構成も、ありがち&お約束だからこそ、下手さ加減が目立って仕方ないという、かなり酷い結果に。……怖いことに1巻と書いてあるのだけど、続刊、出るのか? 出たら、買うのか? う〜ん。
▽ [WIN]『大悪司』は、9周目 PM前半戦。って、でも、ここ数周は、プレイスタイルが硬直化して来て、だいたい見たようなイベントしか発生してない気が(汗。や、わかめ組では、いつも麻美を仲間にするタイミングで、元子じゃなくて親父だし、那古教は、使えるキャラがいないのでさっさと潰して、PMは、序盤で仲間を確保しまくりという感じで。……う〜む(^^;。
▽ 今の派遣先は、新年会が慣例だったらしく、昼間から酒。仕事になりません。
▽ [WIN]『大悪司』。金欠でプレイ断念 は、すごく理解できるのですが、むぅ、ウィミィ呼び出しまで行って、プレイ断念って、いったい(^^;。<対PM戦まで辿り着けば、後はけっこう楽だと思ってたのですが
▽ “ぎゃるげメーカーから二十枚近く年賀状”って(^^;。あまりアンケートハガキを返送してないというのもあるのかもしれないけど、うちは、Nitro+ からしか来なかったのにー。
▽ [WIN]『大悪司』、9周目終了。普通に喜久子さんとエンディングだったので、特記事項なし(^^;。とりあえず、キャラクリ 55/80、CG 残り26。……そういえば、まだ、ギガフロート編 は、プレイしたことないんだよぁ。<攻略サイト等の情報で、だいたいの発生条件は確認してるのだけど、どうにも、発生しないのよねん。
▽ で、[WIN]『まもってあげたい。』、インストール。なにゅ、一応、昨年発売のゲームなのに、この OP の、解像度の粗さはいったい(^^;。……あれ?、がび〜ん、音声が出ないんですけど〜〜。はっ、パッケージに「Hシーンフルボイス」って書いてあるけど、もしかして、通常会話は、音声ないってコトですか(汗;。<声優さん目当て(篁瑞帆さん。って、桜井薔子さんも出てたのね)で買ったので、これでは(T-T)。
▽ うぐぅ、新年会では、まるで最高傑作級ネタしかなかったような 物言い を(^^;。…ちなみに、過去実績よりおおざっぱには、年間50本ゲームをするとして、最高傑作2本、最高傑作級10本、ついでに、くそげー10本ぐらいの割合になると思われマフ。
▽ 「Windows CE .NET」発表、XMLも対応してるのかー。…新しい InterLink 、出ないカナ?出ないカナ?
▽ 今日になって、倖月美和さんから年賀状が届いたのですが、いつ投函されたんだろ(^^;。
▽ [WIN]『けもの学園』。鮎川ひなたさんの声 というと、やっぱり、「にゃ、にゃんですとっ!」ですよね〜〜。…鮎川ひなたさんで十分買う価値はあると思うのですが、ただ、あたしの好きなメルン@フロレアール系統の声じゃないのと、三井野が萌え系のキャラじゃないというのが、あたし的には、ちとマイナス。
▽ [WIN]『大悪司』、10周目 わかめ組戦中イベント待ち。…平日になると、ペースが遅いにゃ。
で、ありがとうございます〜。って、でも、今までも、一応、悪司と殺っちゃんは同じ地域に配置するようには注意はしてはいたり。やはり、イベントの優先度とかなのですかねぇ。…っていうか、プレイがパターン化してて、いつも似たようなイベントばかり見てるのが、問題なんだよなぁん。
▽ って、なにゅ〜、某丹下桜さん、メジャーデビュー化ですとー。…って、でも、素直に喜んで良いのか、って気も(^^;。
▽ 未読本のストックが切れてしまったので、急遽、帰りに本屋さん。ちょうど、電撃文庫の新刊も並んでるだろうということで。で、買ったのは↓。
[文庫]『天国に涙はいらない』、ラジオドラマ化か〜。…って、あの駄作、[文庫]『ドラゴン・パーティ』も、ドラマ化なのね。いやはや。
▽ 来月発売予定の漫画&文庫チェック。例によって、太洋社 の発売予定情報から↓。
基本的にはおもしろいのだけど、『大追跡(上)』の前半は、ちょっと(^^;。や、獣に変身する人間に差別意識を持つ、と、ただそれだけを提示されてるうちは、すごくわかりやすかったのだけど、その社会背景やらを長々と説明されても、つまらないだけ。しかも、その設定が、隙だらけで無理があるのでは、むしろ説得力を失って、単に稚拙さ漂う世界観になってしまって、にんとも。
それはともかく、まっすぐな性格の貴族な少女が、獣人と旅をしつつ騒動に巻き込まれるファンタジー。主人公をはじめ、まわりの登場人物の性格が、すごく気持ち良いのがグッド。十分おもしろいのだけど、ただ、他の茅田砂胡作品と比べると、やっぱし、世界背景が稚拙に見えてしまうのがなぁ。
▽ そう、“萌え”に好意以上の特別な感情を込めず、「○○萌え」という記号的な使い方が多くなった現代では、言葉としての“萌え”の意味は、すでに無きに等しく、言葉として意味を失ってしまえば、それに付随する文化も、自然と消滅していく運命なのですよっ!! ……ってのは、ともかくとして、[WIN]『ねがぽじ』は最高傑作級でなく、最高傑作ですにゃ。<少なくとも、01年に発売されたゲームの中では、一番の傑作
篁瑞帆さん出演&恋愛モノという話を聞いて購入。って、パッケージを見ると、どう見てもバカゲーなので、買ってみたという話もあるけど。<「悪の手から世界を守るために、一緒に戦ってください」とロボ娘 4人が突然押しかけてきて、ロボ娘+幼なじみとのラブラブ生活を繰り広げるという内容(^^;
▽ 1stぷれい 唯@ポニテ幼なじみ エンド。
やぱし、ぇちシーンしか声がない(T-T)。どうも、音声収録時はフルボイスだったのが、その後のいろいろで、最終的にぇちしーん以外の音声は使えなくなったという予感らしいけど。……もったいない。
OP、CG、文章と、どうみてもクソゲーにしか見えないクオリティなのですが(^^;、何故か、めちゃおもしろいのですよ〜。<お約束なツボをちゃんとおさえてるからだけど。や〜、突然のライバル来襲に、やきもちを焼きだす暴力系ポニテ幼なじみ、基本だよな〜〜。
で、唯@幼なじみが、目的の CV.篁瑞帆さんだったのだけど、亜矢@胸きゅんと、ぜんぜん違う声だったので(汗;。っていうか、そもそもキャラのタイプがぜんぜん違うしな〜〜。
『天国に涙はいらない』で、泣きそうになっている あたしはいったい。まあ、ベースとなるストーリー展開は、今まで出てる話も、けっこう良い話系な気もしますが。
とりあえず、この巻は、たまちゃんの出番も多いし、各キャラのバランスも良く、シナリオも良い感じだし、その手のネタに頼らなくても、十分おもしろいじゃないですか。<って、今回、その手のネタが弱かったわけだけど(^^;。
▽ [文庫]『ウィザーズ・ブレインII』のあとがきに、指パッチンのやり方を教えて欲しい、という趣旨のことが書かれてますが、アレは、教わってできるようになるものなのでしょうか? ……いつか、某十傑集のように、華麗なステップを刻みたいと、日夜特訓しているあたしですが、右は昔からそれっぽく鳴るのですけど、左はさっぱりなんだよな〜。
▽ 昨日になって、林組 から年賀状。しかも、上下逆になってるんですけど〜〜。
▽ 声優買い。あたしの場合は、あくまで、“この人の声好きだっ!”だなぁん。いや、声優さんに限らず、絵描きさんとかも、巧いかどうかより、好みかどうかを重要視するし。……あと、声優追っかけは、全く別概念な予感。
_ 2ndぷれい まりん(CV.桜井薔子) エンド。
やぱし、桜井薔子さん、くぅ〜〜っ!! ちより@胸キュン、ほとんどそのまま。いや〜、ほんと、この声、くらくら来る。凄く好きだわ〜〜。……って、でも、ぇちしーんにしか声がないので、2ndプレイで、はじめて声を聞いたわけだけど、文章のキャライメージと、声付きのイメージが全く別物なんですけど(^^;。<声がないと、むしろ元気一杯な幼な系キャラなのだけど、桜井薔子さんの声って、幼な系ではあるけど、のんびりなドジ系のイメージだもんなぁ。
それにしても、このゲームのクオリティでは、繰り返しプレイするのは、ちと苦痛。スキップはあるのだけど、未読既読の判定がないので、問答無用で全部スキップするし。……まあ、スキップも、表示速度が遅いので、文章を読めるスピードだし、そもそも、シナリオの共通部分が多いので、全部スキップでも良いのかも知れないけど(^^;。
▽ 某偽札のニュースで、黒門市場、黒門市場と連呼されると、某ゲームのクロモン市場を思い出して、なんとなく変な感じな今日この頃。いや、某ゲームは実在地名をそのまま使ってるのはわかるのだけど、関東圏に住んでると、そんなに聞かない地名だからなぁん。
▽ で、[WIN]『大悪司』は、10周目、PM戦後半。って、気がつけば、大杉が行方不明なのですが、何故? うぅ、間違って、削除したのか〜〜。……それなりに使えるキャラなのに(^^;。
▽ [WIN]『まもってあげたい。』。キャラだけなら、みんさん向け だと思うのですが、ゲームとしては、みんさん的評価で、良くて D+ 程度な予感なので、まったく薦められないのが にんとも。……あたし的には、こういう系統のゲームはわりかし好きなので、いいんですがねぇ。<それでも、2ndで、すでに苦痛になってるのが(^^;。
▽ [WIN]『大悪司』。3rdで ギガフロート編 ですかー。しかも、あたしと違って、攻略情報なしでプレイですよね、む〜。……今プレイ中の10周目は、一応、狙ってるのだけど、う〜、イベントの進行が遅い〜〜。
▽ コンビニでおでんを買おうとしたら、ガンモが品切れ。がっでむ。<ガンモが一番好きなのに〜
そいえば、学生時代、自炊をしてた頃は、おでんは冬の定番だったのに、最近は、居酒屋で食べるくらいなんだよねん。あぁ、おでんをおかずに飯を食いたい〜。
気象衛星の故障と世界大戦の結果、滅亡の迫る世界。そんな中、空に浮かぶ大戦前の研究施設が発見され、その調査を請け負ったお人好しな便利屋ヘイズ。……震えが来るようなストーリー展開。前巻もめちゃくちゃたまらなく好みだったけど、やはり、最高傑作っ!!
まあ、多少、展開に無理はあったり、道具立てが上手く使えてなかったり、さらに主人公の心情が、作者のそれと分離できてない感があったりと、粗も多いのは否定しないけれど、小説のおもしろさって、そういう部分ではないよね。最高傑作というよりも、ただひたすら好きな小説、という方がしっくり来る気もするけど、いや、とにかくおもしろいよ〜。
前作の登場人物は一人も出てこないのだけど、作品の雰囲気はそのまま。むしろ今回は、閉鎖空間で登場人物も少なく抑えいて、より卑怯になってる感じ。絶望的な世界の中で、ひたすら相手を想う登場人物の姿は、やっぱいいわ〜。
あとがきによると、次回も舞台が変わるのかぁ。……はじめから、かなり長編狙いな組み立て。一応、新人なのだけど、大丈夫なのか?<いや、あたし的には、すごく好きな作品なので、良いのだけど。
参考:既刊の感想 → 1巻。
▽ いつもの遅めな電車に乗ったら、ポイント故障で停車、復旧の目処立たず(汗;。せっかくなので、ぶらりバスの旅+徒歩。会社到着は昼になってもしかたないなー、とも思ったのだけど、なんとなく順調に到着してしまって、つまんない。<をい
▽ “夢に出ちゃったよ、「大悪司」”、って、まさか夢の中で、あたしの智子さんに、あんなことやこんなことを。……許すマジ!! <ちげー
[WIN]『大悪司』、睡眠時間を吸い取られまくって、かなり危険ですよね。特に、平日(^^;。
_ 3rdぷれい 佐久弥(CV.桜井薔子) エンド。
はう、ちより@胸キュンとぜんぜん声の系統が違う〜〜。佐久弥は、三角眼鏡をかけた委員長系の女の子で、ちより@胸キュンとは、キャラが全く違うとはいえ、ここまで違いますか。……って、ある筋から、美鈴先生@保険医も、桜井薔子さんという情報が。どこにもそういう記述はなかったし、ぜんぜん気がつかなかったよ(汗;。桜井薔子さん、ちと、芸広すぎですぅ〜。
で、あたし的な主要キャラはクリアしたので、続きをやるかは未定。やっぱし、繰り返しプレイするには、文章とか、CGとか、システムとかの品質が酷すぎるんだよねん。キャラによって、大きなストーリーの分岐があるわけでもないみたいだし。……1回だけプレイする分には、それなりにおもしろいんだけどねぇ。
▽ 週刊サンデーは、あたしが唯一買ってる雑誌なのですが、なんだか最近、かなり読む部分が少なくなっているような。そろそろ買うの止めようかなー。……いや、思えば、最近、漫画そのものに対して、大きく興味が減少している予感。漫画読むより、文庫読んでた方が、幸せだし(^^;。<もともと、漫画をそんなに買ってないじゃん、という説もあるけど
▽ ↑やっぱし、最近、サンデーがつまらないですよね。今、きちんと、あたしが読んでる奴 → ガッシュ、改蔵、ARMS、ファンタジスタ、からくりサーカス、リベロ革命、モンキーターン。……当初おもしろかった、『ガッシュ』も今一つだし、それよりも、最近、連載開始したのは、ほとんど読んでない予感(^^;。
▽ なにゅー、丹下桜さんライブですと〜〜。って、会員のみか。<さすがに行かない予感(^^;
▽ [WIN]『大悪司』。はい、電波は差し上げます。<をい
って、繰り返しプレイしてると、元々の好みのキャラより、いつも仲間な使えるキャラに愛着を感じるようになってくるので、にんとも。カナガワの某傭兵とかステキー。<…
ラストのイラスト、あのタイミングで見ると、震えが来るね。
そういうわけで、不器用な二人の種族を超えた恋愛モノと思われたこのシリーズも、もはや、絶望のみに彩られて、かなり凄いことになってます。ラストには、みんな死にまくりそうな、ここまで重い話で良いのでしょうか。……むしろ、行くところまで、行って欲しいですが(^^;。
とにかく、前巻から、あとはラストまで突っ走るだけな状態になってるので、早く続きを出して欲しいところ。あとがきを読んでると、まだシリーズは終わりそうもない雰囲気ではあるけど。
▽ [WIN]『ヴェドゴニア』。そう、弥沙子さんEndは、心の底から絶叫ですよっ!! って、もはや、弥沙子さんEnd と リァノーンEnd しか覚えてない(^^;。
▽ [文庫]『でたまか』。あたし的には、ラストのせいで、評価が地の底まで大暴落な作品なので、にんとも(^^;。
で、文庫を1冊読むのに かかる時間は、あたしの場合だと、だいたい 2時間ぐらいですね。ただ、つまらないヤツをさくさく読み進めると 15分ぐらいで読み終えてしまうことが多いので、文章量的には、15〜20分というのは、ある程度妥当な予感。<まあ、おもしろいものを、20分弱で読んでしまうのは、すごくもったいない気が(^^;
電撃ゲーム小説大賞で選外だった新人さんの作品。……順当に選外レベル(^^;。<まあ、そんなにつまらないわけではない、というか、入選作のレベルが高すぎ、というのも為念
植物が技術の根幹をなす世界での、プラントハンター リィンを中心とした 5本のオムニバス。ちょっと教訓めいていて、ちょっと良い話系のお話なのだけど、ただそれだけで終わっちゃってるので、全体に、印象が弱くて、魅力に欠ける予感。もっと、山場を作るとか、毒や皮肉を込めるなりしないとダメだよなぁ。
▽ [WIN]『大悪司』、11周目 普通にアンリEnd(^^;。や、条件整えて、グナガンを倒そうと思ってプレイしていたのだけど、……呼び出し開始時に地下10階では、どう頑張っても、間に合いません(T-T)。<素直にギガフロート編に進まないとダメだよなぁ(^^;。……で、CG 残り18枚、キャラクリ 63/80 とメモ。
▽ 文庫読む速度。5分/1冊だと、数ページ内に、恥ずかしくてごろごろだったり、感動で号泣だったり、笑い転げたりするシーンが混在したら、泣きながら高速で部屋中転がらなくちゃいけなくて、エライ大変な事態になってしまう予感が(^^;。……あたしの場合、場面によっては、1行に5分以上かかるのも、けっこう普通なのにー。<まあ、最近みたいに電車で読んでると、極端に遅くなることはないけど
▽ [文庫]『キノの旅 V』、読了。前巻辺りから、あとがきが一番おもしろいのは、いったいどういうことでせうか(^^;。
▽ で、ほかいもの。そろそろ富士見かと思ったのだけど、まだ並んでなくて残念。……仕方がないので、いつも見ない棚を巡って、落ち葉拾い的に↓。
……『R.O.D(3)』のカバー裏はいったい(^^;。
▽ 年末に更新した運転免許証が届く。せっかく更新したのだけど、過去7〜8年は、運転どころか身分証明書としても使わなかったのに、果たして、次の更新までに、なにか使う機会があるのでしょうか。<次回の更新は、平成19年
▽ なにゅ、比喩じゃないですよぅ。や、萌えるゲームをやってれば、プレイしつつ、床にごろごろ転がって、くぅ〜とかやるのは、日常的な行為で、理解しやすいと思うのですが(^^;。<確かに、小説でそこまでなのは、珍しいとは思いますが。……転がるのはともかくとして、基本的に読むのが速い人は、内容に一喜一憂して楽しむわけではなく、文章を読むことor理解すること自体がおもしろい、ということなのかしらん? “20分もかけるのは時間の無駄”という 江洲さんの意見 も、文を読むことにしか言及してない 感じだし。
そういうわけで、最終巻。ぐはっ、絵馬ちゃ〜〜〜ん!!
エピローグにあのキャラを出してきたことは 賞賛に値しますが、ただ、あのしのぶちゃんはどうかと。いや、もはや、しのぶちゃんなんて、どうでもいい、という説はありますが(^^;。……思った以上に、綺麗なラストで、十分満足。途中、ダレたりもしたけれど、十分、おもしろい作品だったよ。
参考:既刊の感想 → 1巻、 2巻、 3巻、 4巻、 5巻、 6巻、 7巻、 8巻、 9巻、 10巻、 11巻、 12巻、 13巻。
▽ うぅ、最近、ほ酒を呑むと、翌日ツライの〜(T-T)。
と、遊ぶゲームのストックもなくなって、つい、酒を呑んでしまう生活もなんなので、なにか、ゲームを買いに秋葉原で ほかいもの↓。来週になれば、[WIN]『妖子』とか出るのだけど、まあ、そろそろ、[WIN]『大悪司』にも飽きてきたし。<って、けっこう長く遊んでるけど(^^;。
……ゲーム買ってないじゃん(汗;。
や、桜井薔子さん+非エロゲーということで、[WIN]『紅蓮』を探して回ったのだけど、どこにも見当たらず(T-T)。む〜、やっぱ、一部メーカーを除くと、発売後数年経ったゲームは、見つけにくいのかのう。アニメ化してるぐらいなのだから、そんなにマイナーというわけでもないと思うんだけどなぁ。
▽ 読書。あたしが もったいない と感じるのは、特に、少女小説を知ってるからでしょうね。少女小説は、普通に読むと 10分程度で読めてしまいますが、そのスピードで読むと、本来おもしろいものでも、くだらないという印象しか持てないものが多々あります。少女小説に限らず、速く読んだせいで、本来のおもしろさを十分に感じられず、しかも、残りのおもしろさに気づけないケースがある可能性は、十分ありえると思うので。<少女小説は「速く読めてしまうこと」が罠なのですが、ライトノベルも少女小説ほどでないにしても、速く読むことが可能ですし
▽ ↑。あ、「文章を読むことor理解すること自体」という部分に対しては、こちらの内容 で、一応、納得済みです。この部分について気に障ってしまったようでしたら、申し訳ありませんでしたm(__)m。……ただ、読書の仕方に関して、根本的な差異があるような。こみ上げてくる感情的な部分を味わうには、それなりの時間や間が必要だと思うのですが、江洲さんは全く考慮されていませんし、少女小説にしても、行間の間や雰囲気を楽しむ部分が主であるのに、それなりのスピードで読んで、その部分をどう味わうのかも、不思議です。……少なくとも、あたしの場合、内容を理解、分析(<分析は大げさな予感(^^;)だけなら、10数分でも可能な場合はありますが、作品を味わうためには、10数時間必要な場合もあり、読書において、ここの部分がウェイトが大きく、また、その大きさは、作品に依存します(<10数分で読める本もあれば、10数時間かかることもあるのは、そのせい)。まあ、そんなに時間がかかるわけないということで、単純に、あたしのスキル不足ということかもしれませんが(汗;。<って、「かかる」ではなくて、「かける」という話もあるけど(^^;
かわいい若手サラリーマンになつかれてしまった、好奇心旺盛な OL なストーリー。いつもの加納朋子作品と同様、身の回りのちょっとしたミステリーなのだけど、この作品は、ちと、いつもより、微妙にスケールが大きい予感。いや、ほとんど、警察沙汰なレベルだし。
この作品、いつもよりも、主人公の二人のバランスが良いように思えるので、あたし的には、今まで読んだ加納朋子作品の中では、一番好きなレベルかも。ただ、最終話が、ちと物足りないのー。続編とか出ないのか、続編とか。<最終話がいまいち、というより、むしろ、全体を通したシリーズ構成的な部分が、いまいちなんだよね。
▽ 今更、公式設定資料集を買って、久しぶりにプレイしたくなったので、[WIN]『ねがぽじ』。「午後のティーラウンジ」、さいこ〜〜。ていうか、暗闇での、アレでソレ(汗;
▽ で、[漫画]『R.O.D(3)』、読了。小説版&アニメ版に比べて、漫画版は、やっぱ、格段につまらないと思うよ。コミカルな要素を排除してる割には、あまりに陳腐なストーリー展開と描写。
▽ ここ数日、このネタばかりで、さすがにアレな気がしますが(汗;、
がび〜ん (2002/01/21)。あたしは、妄想全開、大爆発ということですかー(汗;。つまり、本を読みつつ脳内で、
「はぁ、こんなシーン、良いよねぇ」
「へぇ、お兄ちゃん、こういうのが好きなのかぁ。あっ、そうだ、あたしが、代わりにしてあげるよっ!!」
「えっ、……い、いいよ」
「(うるうる) お兄ちゃん、あたしだから、嫌なの?」
「そ、そんなことないけど…」
「じゃ、いいよね(てへっ)。あ、あのね、お兄ちゃん…」
というような妄想を、繰り広げまくっているとっ!! ……って、唐突に、毎朝欠かしていない みんさん に対して尊敬の念を抱いてしまった雨の冬の日。<慣れないことはするもんじゃありません(^^;
▽ えぇと、速く読むと、“感情表現が読み取れていない”というような、時間をかければ深く読める ということを言ってるのではなく、その読み取った内容を味わうには、それなりに時間がかかるorかけるべき、ということ言おうとしてるのです。いや、ここら辺の感覚が理解できない、ということなのかもしれませんが。……受け取った内容を使って妄想全開、というのは、ある側面で見れば、確かに近くはある予感(^^;。
▽ はう〜、PHS も InterLinkくん も忘れるなんて、あたしのバカたれ〜〜。
▽ [文庫]『星の、バベル 上 /新城カズマ』、読了。わざと、こんな構成にしてるんだろうけど、単にネタをばら撒いてるだけでは、さすがにつまらんだろ〜〜。まあ、続きを読まないと、なんとも評価できない内容ではあるけれど。……でも、多分、続きは買わない予定。<いまひとつ、新城カズマって、信用してないし(^^;
▽ [文庫]『エンジェル・ハウリング 4 /秋田禎信』、読了。やぱし、ドラゴンマガジン掲載分は、つまらないという法則ですか(T-T)。いまいち盛り上がりに欠けるし、展開も弱いし。……まあ、つなぎ的な位置付けの巻ではあるのだけど。
▽ あうあうあう(汗;。それはともかく、そう、1行には無限の広がりがあるのですよ〜。や、情景に限らず、そういう部分に時間をかけない人が多いみたいだったので、ちと安心(^^;。…って、なんだか、読書に時間をかけてるのではなく、妄想に時間がかかってるだけと言う予感も(汗;。<あたしにとっては、妄想な時間を含めて、読書なわけですが
▽ ということは、高速で転がったりして、エライことになってしまうことはないのですか。むう、凄い。
それにしても、同じ本を読むという行為でも、個々人によって、ここまで違うのかー。人それぞれに、自分がいちばん楽しめるスタイルに最適化していった結果なのだろうけど、なんか凄いにょ。好きな本の種別とかにも、関係とかあるのかしらん。
▽ 確かに、さおりなあみ は、もう、懐かしい想い出かも(しみじみ)。ちなみに、うちのあんてな遍歴は、さおりなさん(3web) → さおりなあみ(ami) → なつなさおりなさん。……で、日記の過去を振り返る。あたしも、どこかでまとめてた予感。って、ここ か。
ファンタジア大賞 準入選な新人作品。おもしろい〜〜っ!!
「炎術師」の名門神凪家の嫡子であったにもかかわらず、素質がないため追放された主人公が、4年ぶりに帰国した日本で、その神凪家の存続を揺るがす事件に、巻き込まれるという話。基本的には、次々現れる敵を倒していく話なのだけど、リズムが良くて、凄くおもしろいねぇ〜。
まあ、ただ、新人さんと言うこともあるけど、技量の方は、かなりアレ(^^;。キャラがきちんと描けてなかったり、特に、大人はぜんぜんダメだし、心情描写もかなり下手。構成的にも、コレ 1冊だけなら、まだ粗が見えにくいけど、シリーズ化したら、いろいろとキツイよなぁ。あ、でも、シリーズ化は、激しく希望。……って、あそこまで強い敵を倒したら、次々と敵を倒していくような内容の話で、いったいどうするんだ?というのは思うけど。
▽ ……今日は、急遽、有休取得。<って、進捗遅れてるので、多分、今週末は休出(^^;
で、まだ、週末な発売日まで日があるので、なんとなく、リプレイなのです↓。
▽ [WIN]『ヴェドゴニア』。やっぱ、弥沙子さん、可愛い、可愛い、めちゃ可愛い〜〜。……とりあえず、弥沙子さんEDで、エピローグに入った途端、慌てて強制終了(^^;。
▽ [WIN]『Wing&Wind』。む、弥沙子さんの直後だと、梢ちゃんでも萌え的に弱いのか(汗;。で、さくさくと飛ばしつつ、ラストで涙(T-T)。基本的には、駄作なんだけど、梢ちゃんラストだけは、感動なんだよなぁ。
▽ [WIN]『AIR』。AIR編途中から、なんやかんやでリプレイ率高し(^^;。…うぅ、未だに、涙で襟に染みが出来るレベルで泣ける泣ける。やっぱし、駄作、特に演出が酷いんだけど、何度でも号泣できるという その 1点だけにおいて、素晴らしいゲームだよなぁ。
▽ [文庫]『なばかり少年探偵団』。そう、「雨のちカゼ」、最高にょ。
あたしは、このシリーズ以外の雑破業作品は読んだことないのだけど、ぇちありなしの差だけなら、探して買ってみようかしらん。
▽ そういうわけで、微妙にリプレイしよう週間の続き↓。
▽ [WIN]『Sense Off』。数学ネタ満載な割には、勉強方法が国立文系な発想なのが、微妙に気になるんだよなぁん。<どうでも良い話だけど。そういうわけで、Badエンド。……アレ(汗;。で、ラスト方面のセーブデータから<をい、椎子エンド。作品全体としては、あたし的にあまり評価してないのだけど、やぱし、このラストは素晴らしいなぁ。
▽ [WIN]『She'sn』。とりあえず、秋。やぱし、ぷち『晴れのち』風味。でも、今更、「見る」「考える」「話す」式な ADV は、つらいな。……Badエンドで終了(汗;。
▽ [WIN]『とらハ』。ごろごろはにゃ〜〜。やっぱ、さくらちゃん可愛い〜〜。……でも、この声、もはや、ゆうひにしか聞こえないのが、にんとも(^^;。<当然、さくらちゃんの方が好きなわけだけど、ゆうひは主張が激しいキャラだからなぁ。
▽ [WIN]『光を…』。あれ?フルボイスじゃなかっけか。闇の巫女ネタはどうかと思うけど、萌えも十分有るし、シナリオも好みではあるんだよな。とりあえず、みるく先輩End。やっぱ、ホンモノみるく先輩、凶悪に可愛い〜〜。
稀覯本『三月は深き紅の淵を』を中心とする 4本の連作短編。
2章はそこそこおもしろかったけど、他はいまいち。巧いとは思うけど、それだけな予感。……って、これ、昔懐かしい雰囲気で、30代とか、あたしより微妙に上な年齢層向けな気が。そもそも、全編を通して、作者自身が表に出てる作品で、そういうのって、ある程度、作者と同世代とか、価値観が等しい人でないと、楽しめないのではないかと。1章読んで、「本好きなら、読子@R.O.D の方が、親近感あるよな」とか思っては、もう終わってマス(^^;。
[TVA]『レイズナー』ですかー。<『雪風』の方が先です(^^;
なんというか、スカルガンナーの脅威で、「V-MAX発動っ!!」で、「ワガナハフォロン」てな感じです。でも、アンナ=ステファニー14歳が出てこない時点で、ダメです、ダメダメです。いや、むしろストーリー的には、「私を買ってください」イベントが出てこないとダメな気もしますが。<って、それは、[TVA]『オーガス』(^^;
そういうわけで、謎の異星体と戦う、戦闘機と戦闘機乗りの話。評判に違わず、おもしろい〜〜。<って、↑で、『レイズナー』とか『オーガス』の名前が出てくる時点で、かなりお気に入りなのは自明。いや、女の子風味な部分がぜんぜんないのだけど、だからこそ、硬派でカッコ良いのよ〜〜。あと、20年近く前の作品なのだけど、ぜんぜん古さを感じさせないのも、ぐぅ。いや、おもしろい〜〜。
▽ 昨日から、急に風邪が悪化して死んでます。……何のために、一昨日、休んだのやら(T-T)。
▽ [DC]『ファーストKiss★物語2』ですかー。というのはともかくとして、「夢のつづき」嬉しくないバージョン は、確かに、かなり以前に読ませていただいた気はします。が、すでに覚えてなかったり(汗;。<公開されたバージョンに比べて、もっとエロエロだった予感はなんとなく。<をい
▽ 雑破業。“その手の小説ってほぼ10割がエロ話”。…うっ、さすがに、それは迷うところ(汗;。[文庫]『なばかり』だけでなく、もっと、普通の文庫を書いてくれないのカナ。
▽ ↑む〜、[文庫]『蓬莱学園』で、いくつか書いてますか〜。ありがとうございますm(__)m。<って、けっこう冊数のあるシリーズだと思ったので、どうしやう、というのはあるのですが(^^;
_ ショートシナリオ:ひとつ屋根の下で ( END#1 → END#2 )
うわ〜、お風呂のひなた、ひたすら可愛ゆくて、すごく良いよ〜〜。これだけで、もう、買った価値がある〜〜。いや〜、お風呂に限らず、全体に、『ねがぽじ』してて、すげ〜良い感じ。……まあ、ボリューム的にも、内容に関しても、ファンディスクの1シナリオとすれば、まあ、こんなもんでしょ。満足〜〜。
ただ、このシナリオは良かったけど、残りの2本はぇち過多らしいので、ちと不安。麻雀もちとだけやったけど、あたし的にも、もう、麻雀は楽しめない風なので、ちょっと(^^;。
▽ 昨晩は、体調がいまいちな気がしたので、早めに退社。……ゲームを買うためじゃありませんよ(汗;。
で、今日は、休出なわけで(<三月末まで忙しい予定)、とりあえず、昨晩帰りに買ったもの&今日出社途中に買ったもの↓。
で、[漫画]『先生!(15)』、さっそくさくっと読了。……もはや、卒業するまで続けるしか、止めるタイミングがないのかもしれないけど、なんとかならなんのかっ。まあ、ここ最近の中では、わりかしおもしろかったけど。
▽ 日記のカウンタが 28万Over、ありがとうございますぅ。27万が 12/24 なので 33日/1万アクセス とメモ。
ここ数年、ほとんど変化のないアクセス数ですが、更新頻度を考慮に入れると、1日のアクセス数は、たぶん 140 x ( 1 + 0.7^1 + 0.7^2 + … + 0.7^n ) (n は更新回数) という感じ。……ということは、ひたすら更新を繰り返しても、1日400ちょいが限界なのか〜。<そういう問題でもない予感(^^;
▽ [WIN]『大悪司』。ひどい、あまりに酷すぎるっ(T-T)。…… アンリ可愛いのに。
▽ なにゅ、[WIN]『Hello Again』、プレイしてないですとっ!! いや、出来自体はアレなので、万人には勧めませんが、『ねがぽじ』の雰囲気が好きなら、さっさとプレイするのが吉。
▽ [TV]『サンデープロジェクト』の某外交ネタは、めちゃおもしろかった〜。久々のヒットっっ!!
と、それはともかく、[WIN]『ねがぽじファンディスク』の続き↓。
_ ショートシナリオ:やり方を教えて
そのままやんけー。バカだ、むちゃバカだ。って、これで終わりですか。……「いちにっ」とか、笑いどころ満載なのだけど、う〜、短いよ〜〜。
_ ショートシナリオ:too late
うわっ、このネタでも、普通に『ねがぽじ』になってるのが、凄いよ(^^;。ラストのオチは笑ったけど、微妙に、まひるっぽくないような。
_ ねがぽじ雀シナリオ
なぜ、有希っ!! って、もしかして、声優さんの問題かー。……それはともかく、もう、麻雀の うちかた なんて忘れてます。ひたすら染めるだけ(汗;。
_ 座談会:宴の終わりに
こんなに声優さんを前面に出したネタ満載なのに、声優さんの名前を明かしてないのも凄いよな。<そもそも声優名を明かさないのって、営業&マーケティングを意識してないとしか思えなくて、企業としてどうかと思うのだけど ……それはともかく、元は全年齢企画だったのかー、もったいない。<いや、お風呂がなくなるのは、問題だと思うけど。
_ 総評。ボリューム的に、ちと物足りなさを感じるけど、きちんと『ねがぽじ』。『ねがぽじ』ファンは、黙って買って、さっさとプレイすべし。
▽ [WIN]『ねがぽじファンディスク』。三ノ宮方面では 見つかりませんかー。さすが、2001年最高傑作作品なだけあって、あっという間の完売ですな(^^;。……それはともかく、あたし以外にも、だいた い満足 な感想 (<ボリューム少ないという意見も多数だけど(^^; ) に落ち着いてるみたいなので、なんとか入手してプレイしませう。
▽ パスケースが見つからず、いつものぎりぎりな電車に乗り遅れて、ぎゃふんです(T-T)。
で、[文庫]『ドラゴンファーム1』、読了。おもしろくはあるのだけど、あたし、バカな人は嫌いなので、読んでて、微妙にきついのがにんとも(汗;。<とりあえず、続きも購入済み。
_ 1stぷれい 操・陵辱エンド。
うわ〜、後味悪い〜〜。……というわけで、1stぷれいをダイジェストで↓。
おぉ、妖子素晴らしい〜〜。オープニング最高〜。くぅ〜、最高傑作級ぅ〜。って、これが問題のゲーム画面かぁ。……わけわかんね〜〜。というか、全部、蜥蜴の尻尾になってしまうんですけど〜〜。……あ、赤い? の時が正しい組み合わせなのね(汗;。……なんだが、パラメータが減っても、イベント進行等、あまり影響がなさそうなんですけど。……終了、後味悪い〜〜、……と言う感じ。
昼はイベント、夜は、アイテム収集→アイテム合成→アイテム使用で女の子のパラメータ↓or自分のパラメータ↑→戦闘→勝てばぇちしーん、という構成なのですが、
つまり、イベントはおもしろいけど、ゲームとしてはダメダメ。ある意味、予想通りとは言え、ちょっとなぁー。もしかして、アイテム類を使いこなせるようになると、ゲームに対する印象が変わるのか?
_ 2ndぷれい BADエンド。
キャラを攻略すると、どうも後味が悪い予感なので、試しに、ぇちを回避してプレイ。なにか系統の違うエンディングがあるかとも思ったのだけど、……普通にバッドエンドか(^^;。
う〜ん、シナリオ変化があまりなさそうだし、各キャラの攻略と言っても、単に CG 回収な雰囲気が強い予感なので、もはや、攻略情報を探してきて、トゥルーエンドだけ回収すればいいだけな気がひしひしと。つまらなくはないのだけど、……基本的には、クソゲー?
▽ [WIN]『Canvas』。柚子が嫌われてる というより、単に、好き嫌いがはっきり別れるキャラなだけという気が。
というか、“萌え”という観点だけで見れば、むしろ最強クラスだと思ってたりして。というか、最強っ!! ……あの声とあのイベントの数々は、凄まじい破壊力を持ってると思うのだけどなぁん。<『Canvas』のキャラはみんな愛しいので、誰か1人と言われても選べないけど、いちばんの萌えは、ダントツで柚子だと思う
▽ [文庫]『三月は深き紅の淵を』。表現しようとしたのは、本への想い、もしくは、本そのものだと思いマフ。とことん こだわった構成をしてるのもそういう所以だと思いますし、そういう結果として、作者の内面が滲み出てる予感。あと、4章は、素材として作者の『思考』を使ってるけど、あくまで素材としてであって、内面とはむしろ距離を取ってるような。<謎の学園モノの方ということでしたら、確かに、そのまんまですけど。
▽ おみまゆちゃんのホームページ に [CD]『すくすく』の情報がっ!!
廃盤な CD に収録されていた 曲が中心になるのは、予想通りだったけど、うわ〜、「ペンギン皆兄弟」とは懐かしいなぁ。
ぐだぐだ言わず、戦えよっっっ!!
というわけで、期待していた 女の子風味 も、いまいち風味で、なにより、戦闘らしい戦闘は無くなってしまったし、謎の敵についても、前巻以上の何かを提示するでもないので、この 1冊、丸ごと蛇足という感じが。……やぱし、登場人物同士の議論が、なんちゅうか、くだらないとしか思えないのが、あたし的には、最悪かも。長々と続けてる割には、中身が薄いし、冗長な記述は、むしろ説得力を弱めてしまうと思うのですが。
参考:既刊の感想 → 戦闘妖精・雪風。
▽ [WIN]『Canvas』。あのぽかぽかが良いのに〜〜。というか、3、4 も趣味の問題だし、考えるまでもなく、単に好みと違うだけとしか(^^;。……ちなみに、“過剰なまでに記号的な萌えを演出しようとする要素”が、柚子の最大の魅了でせう。過剰であるがゆえに、好みからハズれると、マイナス要素が目に付いてしまいますが、ツボにはまれば、むちゃくちゃ強力です。<だから、好き嫌いがハッキリするキャラなのよねん
▽ 桜井薔子さん&篁瑞帆さん出演ということで、[WIN]『ガイア /彩』、3/29 発売とメモ。って、2ヶ月もあると、発売日にあまり意味なさそうな(^^;。
_ 3rdぷれい 陽子・陵辱エンド。
自分の命中率が100%で、敵の回避率が 1%なのに、半分以上攻撃が当たらないゲームバランスって、どうしようもないと思うんですけど。……当然、アイテムを使わない普通の状態では、攻撃のほとんどは空振りなので、すごくストレスが溜まる。戦闘を重ねるたびに、くそゲーとしか思えなくなるんですが。
今回は、陽子とマリアを攻略。やぱし、トゥルーエンドとかって、4人同時攻略ですか? それは、あまりに難しすぎます。……とりあえず、展開は、ぜんぜん変わらない風味&ゲームとしては駄作なので、もう、投げようかなぁ。<トゥルーエンドは見てみたいんだけど
▽ [WIN]『妖子』。しまった、召喚攻撃を使えば 楽なのかぁ。<召喚は使ったことなかった(汗;。…… で、4人同時は、1日1人で20日 なのはわかるんですけど、むぅ、まだまだ、戦闘が甘いと言うことか(^^;。
それはともかく、日記の仮復活、うれしいです〜〜。