For those who speak English and Italian, please click here.
新しく旭硝子ヨットの会が活動中です。
新しく第2回水彩画個展を開催。
    2011年「第3回水彩画個展」を開催。
2011年「第4回雨宮文治水彩画個展」を開催。
2014年「第5回雨宮文治水彩画個展」を開催。
新しく
AYC60周年記念文集・写真集ができました。
2012
「第48回びいどろ会展」が開催されました。
2013年
「びいどろ会50周年記念展」を開催。
2014年
「第50回びいどろ会展」を開催。 
詳しい自 己 紹 介
2001年夏、イタリアからの日本語研修生。ベネツィアから日本語専攻の女学生が我が家にホームステイしました。
2003年秋、イタリアからの交換留学生。ベネツィア大学と早稲田大学の交換留学生として日本語研修のために来日しました。我が家にホームステイして早稲田まで通いました。
2004年8月帰国、翌2005年3月にベネチア大学卒業。帰国後、卒論(現代日本女流作家論)を提出し、12月の卒論審査をパスして翌2005年3月に無事にベネチア大学の日本語学科を卒業しました。現在、MANGA(漫画)の翻訳家としてデビューし、活躍中です。
2006年4月15日にインターンシップのために再々来日。7月13日までの3ヶ月間、国際的なロジスチックス会社の日本支社でインターンシップ勤務することを目的に来日しました。会社勤務の経験を積むかたわら、さらに日本文化(と日本語)を勉強するための来日である。

横浜の息づかいと景観を写真でお楽しみ下さい。横浜は、ウオーターフロントを中心に日毎に変貌しております。変わる横浜と変わらない横浜を、今度はあなたがご自分の足で探訪されては如何でしょうか。2014年に鎌倉市に転居しましたので、今後は湘南鎌倉情報についても興味を持ち、アップを試みたいと思っております。

自 己 紹 介

雨宮と申します。シニアの 鎌倉市民です。横浜に住み着いて50年余になりましたが、2014年に横浜市から鎌倉市に転居しました。

30年ほど前からコンピューターを始め、以来最先端技術(とソフト)に遅れないようにチャレンジしています。10年ほど前からはインターネットを使ったテレビ電話V-chatを、常時、接続して海外の知人とテレビ電話を楽しんできました。当時、料金は月500円でした。しかし、残念ながら2006年になって個人サービスが終了してしまいました。

その後は、MSN Messengerをインストールして友人と交信を試みてきました。マイクロソフトのhotmailアドレスをkeyにして利用するシステムです。映像もたいへんきれいに送受信できるとても面白いソフトだと思いました。今はもっぱらSkypeを使っています。
のお世話になっています。

WEB環境は目覚ましく進化し、現在も日毎に進化し続けている状況である。脅威と言うほかない。以下「言いたい放題」へ続く。

は会社生活の後、地球環境に関する財団 に勤務していましたが、2002年6月に2回目のリタイアメントをして現在に至っております。地球環境のプロジェクトを担当した者として、地球環境の将来については人一倍心配しております。以来、この数年で地球温暖化問題もやっと注目を集めるようになり、2008年の洞爺湖サミットでも現在の炭酸ガス発生量を2050年に半減させる方向が話し合われた。ついにそういう時が来たと言わなければなりません。

しかし2009年のコペンハーゲンCOP15では数値を伴った合意には至らなかった。2010年のCOP16は、メキシコのカンクンで開催された。」

2011年の第17回気候変動枠組締約国会合と第7回京都議定書締約国会合(COP17・COP/MOP7)は、11月28日から12月9日まで、南アフリカ共和国・ダーバンで開催。2012年末で期限切れとなる京都議定書の次の枠組み合意へ向けた議論が期待されている。我が国では、東日本大震災を経験し、今まだ将来のエネルギー政策が合意形成されておらず、立場は微妙。アメリカや発展途上国の立場も多様で、問題山積である。
2013年のCOP19・COP/MOP9は、11月11日から23日まで、ポーランド・ワルシャワで開催された。
2014年のCOP20・COP/MOP10は、ペルーのリマで開催されることになっている。
またCOP21はフランスでの開催がきまっている。一歩いっぽ成果に結びつくことを期待したい。

地球環境問題に対する啓蒙の書「生存の条件:公益財団法人 旭硝子財団より刊行」が言う「生命力溢れる太陽エネルギー社会へ向けた確かな道筋が求められている。

長い間、横浜市保土ヶ谷区釜台町に住んでおりましたが、シニアライフに変化をと平成16年(2004年)3月に横浜市栄区のマンションに転居しました。鎌倉が近いこと、大船の駅からモノレールに乗れば湘南の海が近いことなどとてもよい環境でした。
2014年には、横浜市から隣接する鎌倉市に2世帯住宅を準備して転居しました。鎌倉のいわゆる歴史的市街地ではなく、森に囲まれた住宅街です。湘南鎌倉を満喫したいと思っていいます。

お知らせ

  1. 保土ヶ谷区の釜台(二つ台商店街)とはどんなところ? この丘の景色がなつかしいです。横浜国大があります。内田薬局(処方箋薬局)が開業。
  2. 横浜市栄区笠間とはどんなところ?2004年4月に保土ヶ谷区釜台町からこちらに転居しました。2月2日にはJR大船駅に笠間口(北改札口)がオープンしました。そのお陰で大船駅の混雑が緩和され、ゆとりのある駅空間が誕生しました。

私たちの趣味

  1. 水彩画。  2010年「第2回水彩画個展」を開催。 2011年「第3回水彩画個展」を開催。  2011年「第4回雨宮文治水彩画個展」を開催。  2014年「第5回雨宮文治水彩画個展」  2012年「第48回びいどろ会展」  2013年「びいどろ会50周年記念展」  2014年「第50回びいどろ会展」が開催された。

  2. テニス

  3. 旭硝子ヨットの会が活動中 2002. 11. 9に旭硝子から独立した会が発足。

  4. AYC60周年記念文集・写真集2008年に60周年を迎えたのを機に記念文集・記念写真集が企画、制作されました>。

  5. 別冊AYC60周年記念文集  「びいどろ会展」 (こちらは別冊。「びいどろ会50周年記念展」の画像も掲載しました)

  6. 「JanJanBlog」老舗のインターネットメディアJanJan」は、一旦休刊後、2010年5月1日に「JanJanBlog」として再スタート」しました。しかし、その「JanJanBlog」も2013年末をもって廃刊となりました。
    ネット環境の進化によって個人の立場でも多種多様な情報発信ができるようになった結果だと言えると思います。ツイッターやフェースブックなどの交流サイトが手軽に利用できるようになったことも大きかったと思われます。「市民記者が作るネット情報紙」というコンセプトでスタートしたものですが、批判的な目で振り返って見るに、このコンセプト自体にも大きな問題が潜んでいたことを認めざるを得ません。スタート時の「Oh!myNews」にかかわられた鳥越駿太郎氏がいまどう考えておられるか知りたい気持ちもありますが、誰が考えてもこうなるような流れにあったと言うべきでしょうか。たいへん学びの多かった体験でした。
    これまでの投稿記事については「Windows Live」に保存・転載しました。


    第8回彩の会風景画展を鑑賞に横浜市民ギャラリー(近く休館・移転)へ 

    第21回ブループラネット賞受賞者記念講演を聴講(2)

    第21回ブループラネット賞受賞者記念講演を聴講(1)


    平山郁夫追悼展「武家の古都鎌倉での足跡をたどって」を鑑賞

    書評:「村嶋寿深子とその時代」 江口満著(長崎新聞社・1600円)

    横浜山手芸術祭 参加公演:「音のグルメ ア・ラ・カルト Vol.5」を聴く

    第20回ブループラネット賞受賞者記念講演を聴講

    吉田愛のオルガン演奏会を聴く:ドイツとイタリアを対比

    鎌倉・横浜スケッチ会の2011年「水彩風景スケッチ展」を鑑賞

    吉田愛らによるチャリティオルガンコンサートの開催

    横浜・鎌倉スケッチ会が第6回風景スケッチ展を開催

    鎌倉・横浜スケッチ会の2010年「風景絵画展」に学ぶ


    「彩の会風景画展」の観賞に横浜市民ギャラリーへ:会場は才と彩の饗宴

    「第46回びいどろ会展」を鑑賞:絵画、書、陶芸にガラス工芸と多彩


    【書評】『世論の曲解−なぜ自民党は大敗したのか−』の感想


    【書評】『アメリカ世界を読む−歴史をつくったオバマ−』を読んで

    第18回ブループラネット賞受賞者講演と12月開催(コペンハーゲン)のCOP15


    見る者の目を溶かし込む鎌倉・横浜のスケッチ


    鎌倉・横浜スケッチ会が「彩の会展」を開き成果を発表(会員250人、毎月2回のスケッチ行を20年欠かさず)
       
  7. 「Oh!myLife」:インターネット・エンゲージメントメディアで私が記事を書いていました。
    2008年9月に「Oh!myNews」が模様替えしたものですが、経済状況の悪化を理由に2009年4月に廃刊になりました。
    市民によるネットニュース紙として期待されていただけに残念です。
    そこで投稿記事は「Windows Live」に保存・転載しました。

    会場は水彩画の花で曼荼羅の世界に(第5回風景スケッチ展)

    鎌倉市名誉市民を記念する「平山郁夫展」へ

    【書評】『目からウロコの絵画の見方』大橋巨泉著

    グラス・ハーモニカは妖の歌声(後編)

    グラス・ハーモニカは妖精の歌声(前編)

    イタリア・バロックのクリスマス(後編)

    タリア・バロックのクリスマス(前編)

    ヴィルヘルム・ハンマースホイ展──静かなる詩情(第3回)(体験レポート)

    ヴィルヘルム・ハンマースホイ展──静かなる詩情(第2回)(体験レポート)

    ヴィルヘルム・ハンマースホイ展──静かなる詩情(第1回)(体験レポート)

    世界人口4分の3の発展と、再生可能エネルギー(トピックス:第17回ブループラネット受賞者記念講演会)

    80万年で未曾有の高濃度を生きている(トピックス:第17回ブループラネット受賞者記念講演会)

    風景画の自在な線描、静物画の玄妙な色彩(トピックス:長谷川肇水彩画展

  8. ネット・ニュース紙:「Oh!myNews」 の市民記者として文化関係の記事を書いています。私の場合は特ダネとは関係のない世界です。発刊時の編集長が鳥越俊太郎だったので、これは面白いと思い、応募して市民記者になりました。事実面白いです。誰でも応募できますが、簡単な自己推薦文の提出を求められ、文章能力が審査されます。市民の目線で考えるニュース紙と言っていいでしょう。 2008年9月に新しいスタイルのインターネット・エンゲージメント・メディア:インターネット・エンゲージメントメディア紙「OhmyLife」へ模様替えになりました。引き続き記事を書きたいと思っていましたが、経済状況の悪化を理由に2009年4月に廃刊になりました。市民によるネットニュース紙として期待されていただけに残念です。そこで投稿記事は「Windows Live」に保存・転載しました。

「泥メンコ」蒐集家に話を聞いた(3)。

「泥メンコ」蒐集家に話を聞いた(2)。

「泥メンコ」蒐集家に話を聞いた(1)。

イタリアの日本漫画事情(その2)。

イタリアの日本漫画事情(その1)。

横浜・鎌倉スケッチ会の「風景展」。

菊池洋子のフォルテピアノを聴く。

私たちの旅物語と国際交流

  1. 2001年夏、イタリアからの日本語研修生。ベニスから日本語専攻の女学生が我が家にホームステイしました。
  2. 2003年秋、イタリアからの交換留学生。 ベネツィア大学と早稲田大学の交換留学生として日本語研修のために来日しました。我が家にホームステイして早稲田まで通いました。
  3. 2004年8月帰国、翌2005年3月にベネチア大学卒業。 無事に1年間の日本語研修を終え、2004年8月に帰国しました。帰国後、卒論(現代日本女流作家論)を提出し、12月の卒論審査をパスして翌2005年3月に無事にベネチア大学日本語学科を卒業しました。
  4. 2006年4月15日にインターンシップのために再々来日。 7月13日までの3ヶ月間、国際的なロジスチックス会社の日本支社でインターンシップ勤務することを目的に来日しました。会社勤務の経験を積むかたわら、さらに日本文化(と日本語)を勉強するための来日である。
  5. 我が家の旅と国際交流。アメリカ・イタリア (ただいま編集中)

言いたい放題

  1. 美しい街をつくりたい。街づくりを批評します。
  2. 情報(技術)を批評します。インターネットで映像通話ができる時代。

推薦リンク

  1. Japan Culture Club Home Page 日本の文化的なものをインターネットで販売する会社です
  2. 横浜友の会ホームページ 月刊誌『婦人之友』の読者が集まって、衣・食・住・家計・子どものことなどを勉強しています。
  3. 平山郁夫シルクロード美術館 広島県尾道市
  4. 平山郁夫美術館 山梨県北杜市
  5. 安藤光雅美術館 島根県津和野町
  6. 鏑木清方記念美術館 神奈川県鎌倉市
  7. 小さな美術館 イタリア大好き渡部氏の絵画作品に出会うことができます。イタリアのフィレンツェやイングランドへの探訪紀行(スケッチ旅行記)が掲載されております。
  8. 水筆ペン水彩画のホームページ「四季水彩」 筆洗不用の「水筆ペン」考案者のHPです。
  9. 「やすらぎ美術館」 絵手紙愛好家のホームページ、お仲間の作品も素敵です。
  10. 「旭硝子ヨットの会ホームページ」 へどうぞ。
  11. 「ホテルふじ  山梨県石和温泉ならこの宿でしょう。バイキング料理はすべてが絶品。
  12. 「甲州市・勝沼ぶどうの丘」 へどうぞ。ワイン学、蘊蓄はこれを見てから。
  13. 「勝沼醸造株式会社」「グレイスワイン」「ルミエース」「グレースワイン・ミサワワイナリー」(こちらは山梨県北杜市)へもどうぞ。
  14. みい子のひとり言」 徳島のことはこの方に聞くべし。

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