インストールして、プレイ開始。
オープニングはアニメなしの曲だけカー。や、曲は好みなのだけど、メインボーカルの音量が低いのが、ちと残念。
本編。[文庫]『月と貴女に花束を』ですか(^^;。<「署名捺印さえされていれば、婚姻届は本人以外が提出しても」って、そのまんまじゃないですか。<まあ、王道なんだけど
奈月登場、イメージ違う〜。<や、これはこれでいいのだけど。ぐはっ、沙紀の、この性格はいったい(^^;。……やっぱ、Witch だけあって、キャラの造詣が、萌え系じゃなくて、ギャグの方向を向いてるんですけどー。
あはははー、この演出、やっぱ、Witch は、萌えじゃなくて、ギャグになっちゃうんだよなー。<これはこれで、OK
がはっ、ぇちシーン、こゆシステムのゲームだったのかー。<パラメータ系の調教モノ(号泣)。
ストーリーがないのは仕方ないけど、うぅ、調教系のゲームだとは。うー、新婚さんゲームだから、仕方ないのかー。あぁ、日常シーンがそれなりに楽しいのが救いなのだけど、がっくし。<そもそも、このぇちシーン、いまいち変化が少ないので、ことさらつまんないんですけど
がび〜〜ん、突然、そういう展開カー。って、すっげぇっっっっっっ!!。
そうわけで、1stプレイは、奈月バッドエンド。ゲームとしては、正直、いまいちだと思うけど、いや〜〜、ラストは、すごかった。<それにしても、エンディング 10通りで、もう、全部クリアする自信ないです。
2nd、とりあえず、未結狙いで、エンディング05、ついで、06。まあ、順当。
3rd、沙紀狙い。って、なじぇ、奈月バッド〜〜〜。<ほとんど奈月に会ってないのだけど
う〜〜ん、エンディング判定は、未結のパラメータへの依存度が大きいのかなー。<ある程度、未結の相手をしないと、奈月バッドに直行なのかしらん?
4th、寄り道せず&ぇちも少なめ、という方針で。……寝取られエンド。
5th、今度は、奈月狙いで、……また、寝取られエンドかー。<ぇちを少なめにすると、寝取られなのかしらん
とりあえず、見たエンディングは、05.06.07.10.で、10中4つ。なんか、イベントも見ずに、ひたすら高速プレイで、エンディングを収集するだけのゲームだなー。調教ゲーとしてのゲームバランスも、あんまり良いようには見えなくて、正直、つまらん。……あぁ、そろそろ投げたくなってきたのだけど、どこかに、せめて、攻略情報とかないかしらん(^^;。
BabyBlueEyesさん の攻略ページを見て、残りのエンディングをクリア。CG は埋まってないけど。
とりあえず、エンディング 09.、あはははー。や、自力で見てたら、もっと大絶賛だったろうに、もったいない(^^;。しかし、どれも取って付けたようなエンディングとはいえ、せめて、未結ハッピーエンドぐらいは、もうちょっと、まともにしてくれても良いと思うのだけどなー。
総評
初回はそこそこ楽しめたのだけど、それだけ。調教ゲーは、嗜好にあわないとはいえ、もうちょっと、楽しめても良かったと思うのだけど。いや、せっかくのラブラブ新婚さんものなのだから、もっと、萌え側にシフトしてなきゃいけないと思うし、調教ゲーとしても、ぇちのバリエーションは少ない上に、反映されるパラメータの要素も少ないので、かなりつまらないと思うのですが、どーでしょ?
▽ ……翌々日で、体中が痛い。<わりと控えめにしてたハズだったのに、なんで、こんなに(T-T)
▽ で、そんなこんなで、仕事を中途で下ろされ、勤務地も変わったりする今日この頃です(汗;。いや、突然、WinCE になって、わけわからーん。VC++ とかって、なにものーーーっ!!
▽ そいえば、今年も、前半終わりましたが、ゲーム方面は、あまりに不作ではないかしらん。や、今年は、購入したのが、10本ちょっとと、全盛期の半分以下しかやってないせいもあるかもしれないけど、それにしても、これと言ったゲームがなかったのは、にんとも。
▽ “堀江155cm、田村157cm”、なにゅ、アレで身長差が 2cm、というのは、確かに信じられないかも。
▽ やまとなでしこ新曲。ちなみに、ツアーで歌った新曲は 4曲。マキシシングルで 4曲は、ちょっと多い気もするので、そのうち、アルバムでも出るのかしらん?
なんと言っても、ベル・ウィングと対決っ!! めちゃくちゃ、かっこいい。くらくらだぁ〜〜。
全三巻の真ん中なので、ストーリー的に、多少、盛り上がりに欠ける風にも思えたのだけど、それでも、やっぱりおもしろい〜〜。ギャンブル、最高ですか?カジノ、最高ですか?きゃ〜〜〜〜。いや〜、徐々に盛り上げていくストーリー構成、ほんと、すばらしいッス〜〜。いや、ほんと、良いね〜〜。や、次巻へも、すごく美味しいところでひきやがるし。や、すげー、楽しみ。ちょー期待ぃ〜〜。
参考:既刊の感想 → 1巻。
▼ [WIN]『つるぺた』 → 移動。
▽ VAIO C1、やたらとハングするようになって、さらに、調子が悪くなってるんですけど(T-T)。あぁ、金さえあれば、新マシンを買うのにー。……カードで冬のボーナス一括払いですか?<買いません(^^;
花寺の学園祭。や、かなり大笑いで面白かったよ〜〜。
まあ、『マリみて』も、当初のインパクトは感じなくなって、ある意味、安定期に入ってしまった感があるのだけど、いや、それでも面白いね〜〜。学園祭風景は、かなり笑わせてもらいました。……って、でも、やっぱ、俺は、もっと、波風が立つような話が、読みたいんだよっ!! なにか、もっと、強力なイベントは、発生しないんですかっ!! といっても、もはや、祐巳と祥子さまの関係は磐石だし、早く、卒業式イベントとか発生しないかなー。<まだまだ、先じゃん(^^;
参考:既刊の感想 → 1巻、 2巻、 3巻、 4巻、 5巻、 6巻、 7巻、 8巻、 9巻、 10巻、 11巻。 12巻、 13巻。
▽ WinCE の調査と称して、uenoさんトコ で、JINZO Novel やらのソースを眺めたりしてる今日この頃。<ちゃんと仕事しろよ(汗;
▽ [小説]『ヒトクイマジカル /西尾維新』、購入。カバー裏、凝ってるなぁ〜〜。
▽ [TVA]『ダイバージェンス・イヴ』、第一話。胸、いや、巨乳眼鏡っ娘は気になるのだけど、なんか、アマチュアCGA 見てるみたいなんですけど。<演出やら、コンテ割りやら、プロのクオリティじゃないだろ
そういうオチかいーーーーっ!! <今後を考えると、微妙にもったいない気が(^^;
精霊が支配する不思議都市で代行屋を営む三人を描いたシリーズ第二巻。きちんとシリーズ化が決まったのか、将来の展開を見据えた伏線も出しつつ、三人の過去も織り交ぜつつ、そして、きちんと本筋も面白くて、良いねぇ〜〜。前巻に比べて、格段に面白くなったよ〜〜。や、前巻で気になった、設定の弱い部分も、設定が強化されたわけではないけど、うまく隠すように書かれていて、ばっちぐー。なかなかに、今後が楽しみなシリーズですよーーーーっっ!!
参考:既刊の感想 → 1巻。
▽ また、体調不良で、一日お休み。最近の週末は、死んでるか、休出してるかの、どちらかしかない予感。あぁ、イベントに明け暮れていたあの日々が懐かしい。<……
▽ [TVA]『ダ・カーポ』、第一話。なめとんかー。
パソコン版の良いとこが、全て捨てられてるんだけどー。や、パソコン版は、北都南、日向裕羅、春野日和、草柳順子、鳥居花音らを要する超豪華声優陣と、その声優陣を効果的に使ったキャラと、萌え的なシーン。そして、中心的なシナリオは、割と出来が良かったと思うのだけど、このアニメは、ギャグ中心の安っぽい演出で、声優は総とっかえ、シナリオらしいシナリオはなし。おい〜〜〜。
↑や、アニメ版の声優陣も、野川さくら、堀江由衣、田村ゆかり等々、イベント向きで、そこそこ豪華なんだけど、パソコン版に比べると、数段落ちるなぁ、というのが正直な印象。それ以前に、いかにも、「原作がギャルゲーだから」という意識が見え見えの、なめた作りはやめろよ。
▽ 結局、土日とも頭痛で死亡。そんな中、週明けに寮の部屋チェックがあるので、掃除。
で、掃除をしつつ、出てきた『ハミバ』のライブビデオを見たり、へきるのライブビデオを見たり。うわ〜、うわ〜、へきるライブ、懐かしい〜〜〜。というか、'96 かよ〜〜〜。きゃ〜〜〜。<って、ちゃんと部屋の掃除しろよ(^^;
▽ [文庫]『楽園の魔女たち ミストルテインの矢 /樹川さとみ』、読了。相変わらず、面白いのだけど、取り立てて読後の感想が出てこないのが、にんとも。<をい
▽ [TVA]『ハピレス ADVANCE』、第一話。前作同様、質が高くて安心して見れる。今後が楽しみ〜〜。
▼ [WIN]『つるぺた』 → 移動。
▽ 阪神、マジック点灯。きゃ〜〜〜〜っっっ!!!
▽ 遊ぶゲームがなくなってしまって、う〜〜む。や、話題の [WIN]『こころナビ』でも買おうかとも思うのだけど、ぐるぐるしてると、どうにも、褒め方が微妙な気がするのが、にんとも(^^;。いや、[WIN]『さよなら。』の方は、やっぱり、いまいちっぽい、そんな感じだしなぁん。
▽ で、とりあえず、最近、あるるんがプレイしてた [WIN]『Only You −リ・クルス−』を、プレイ開始してみたり。<どうせやるなら、より傑作な [PC98]『世紀末の〜』の方をしれ、という気もしなくもないのだけど(^^;
▽ [TVA]『エアマスター』。やっぱ、良いねえ。司会のお姉さん、いい味出してるよぉ〜。
▽ メモリンク。まいじゃーさん 経由で、戯言シリーズ登場人物紹介。<まだ、作成中みたいなのが残念
うわ〜〜〜〜〜〜〜〜、容赦なぁ〜。
うきゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。
わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
最高傑作級ぅ〜〜〜〜〜。
や、第八章「執着癖」とか、めちゃくちゃ好きーー。第六章「不一致」も、たまらないー。<でも、「戯言シリーズ」の面白さとは、なにか違う気が(汗;。……あ、あと、やっぱ、巫女子ちゃん、やっぱ、大好きーーーっっっ!! あとあと、理澄ちゃんは、眼鏡なので、要チェックっ!!<をい ……とにかく、くぅ〜〜〜〜〜〜、さいこーーーーーっ!!!!
それにしても、こういう展開になると、今後が、楽しみでめちゃ不安なんですが(^^;
参考:既刊の感想 → クビキリサイクル、 クビシメロマンチスト、 クビツリハイスクール、 サイコロジカル。
▽ 昨日は、ビッグサイト。展示会とかの時は、いつも使ってたカレー屋が潰れていて、ぎゃふん。
▽ で、帰りに、電撃文庫新刊−『DADDYFACEメデューサ』『リバーズ・エンド5』『シャープ・エッジ2』、購入。や、『終わりのクロニクル』『第61魔法分隊』『ダーク・バイオレッツ』は、もう、切り捨ててしまったり。
▽ [文庫]『マリみて 涼風さつさつ』。“ここ数年で私が金出して読んだ中で最悪”。
や、話が進展しないのも、構成がよくないのは、まあ、そうなのだけど、そんなに極端に酷かったかしらん?(<構成も、今後の展開を見ないと、評価しきれない部分はあるし) キャラの魅力に関しては、花寺が絡んでから、方向性がちと変わってる予感がするので、一概にキャラの魅力が出てないと、言い切れない予感。<花寺、というか男を出すと、つまらなくなる、というのは、わりと多数意見な気もするけど(^^;
おもしろいことは、おもしろいのだけど、……うぅ〜〜〜〜(T-T)。
やはり、橋本紡は、橋本紡であって、そういうイベントの方が面白いのはわかるのだけど、突っ込みどころ満載というか、強引すぎるというか、説明を放棄してるというか、うき〜〜、瑣末なところばかり気になって、物語に没入でーきーなーいーーー。展開の持っていき方が、下手というか、頭悪いというか、うき〜〜〜っ!! もったいない、もったいない、もったいない〜〜〜。
いや、4巻のラストから考えると、うまく纏めたとは、思うのだけど、も〜、泣きたくなるぐらい欠点が目立つ内容で、とにかく、ひたすら涙、涙、涙。もう、もう、もう、もう、暴れまくりたいぐらい、残念な出来。ちきしょー、ちきしょー、ちきしょー。いや、話の筋は好みなんだよなー。橋本紡のセンスは好きなんだよなー。なのに、なのに、なんでこんなに、SF描くのが下手なんだ、くそみそなんだー。ああぁぁぁぁ、この、やるせない気持ちをどうすれば(T-T)。
▽ 来月の新刊。例によって、太洋社 と FANTASY Bookmark から。
なんといっても、『イリヤの空、UFOの夏』の新刊、最終巻。や〜、楽しみ〜〜。
▽ シェイバーの替刃のセットが 5,000円。仕方ないとはいえ、やぱし高いと思う。
▽ 各地で話題の「涼宮ハルヒ・平面委員会」。今の文章は、『地球平面委員会』と比較して、『涼宮ハルヒの憂鬱』の嫌いな部分をあげてるだけで、特に、問題は感じないのだけど、修正前の文章は、そんなに酷かったのかしらん? 滅・こぉるさんトコの引用 を読んでも、これはこれでアリだと思うのだけど(^^;。
▽ って、あー、やっぱり、いろいろ酷かったのかー。……しかし、件の文章、好き嫌いのレベルしか論じ切れてない印象なのだけど、そこから、肯定派の読者の批判まで結びつけるのは、そもそも、無理があるような、そんな予感も。
電撃文庫で、最も好きなシリーズ『DADDYFACE』の最新刊。って、2年半ぶりですよ、うれしい〜〜。
そゆわけで、久しぶりなのだけど、中身は そのまま。大風呂敷広げて、細かなところは気にさせずに、テンポ良く、勢いで進むストーリー展開。おなじみのキャラも勢ぞろいで、きゃ〜〜。って、ツーポイントって、[文庫]『リムーブカース』のイメージが強いのだけど、『DADDYFACE』でも、出てましたっけ(汗;。まあ、前後編?の前編なので、まだまだ、キャラの顔見せ程度で終わっているという話もあるのだけど、いや〜、このシリーズ、やっぱ、好きだわ〜〜。続編も、9月には出るみたいなので、とにかく楽しみ〜〜。
でも、今回、美貴との絡みが少なく、残念無念。そもそも、ミュージアム側の扱いが大きい予感なのが、ちと不安なのだけど。<や、『DADDYFACE』は、あくまで、お騒がせなバカ家族の話であって、宝探しモノではないと思うわけなので
▽ 話題の [文庫]『地球平面委員会 /浦賀和宏』、購入。なんとなく、表紙がいやん。
▽ そういえば、[文庫]『エイティエリート /庄司卓』。私は、購入を見送ったのだけど、やっぱり、ダメなのかしらん(^^;。……しかし、ホント、『ヨーコ』と『十将伝』の続きは、いつになったら。
▽ [TV]『うるぐす』。江川のコメントが好きなので、良く見るのだけど、昨晩の巨人に対する厳しいコメントは、めちゃ良いねぇ〜〜。確かに、あの情けない試合じゃなぁ〜。
▽ [TVA]『住めば都のコスモス荘』、第一話。出来は良いし、むちゃくちゃな変形をする眼鏡っ娘ロボットは素晴らしいのだけど、……基本的に好みじゃなさそうなのがががー。
▽ sugichさん大笑い な [WIN]『アキバでお茶しよっ! /AngelSmile』の BGM。なるほど、こりは(^^;。 ……でも、ゲーム自体は、好みじゃなさげで、買わないかしらん。
▽ [WIN]『お姉ちゃんの3乗 /Marron』の OPムービー。いかん、微妙だ。や、ちと購入意欲ダウン。
▽ [WIN]『フラワーズ /Choir』の OPムービー。わりと良い感じの演出&雰囲気で、一安心。って、でも、どういうゲームかいまひとつわからない、という予感も、ひしひしと(^^;。
すばらし〜、カッコイー、サイコーーーーっ!! <や、デビュー作もそこそこ面白かったのだけど、2作目が、ここまで、面白くなるとは、予想しなかったよ〜〜。
正直、作者の技量は、新人の中でもそんなに上手いわけじゃなくて、特に、文章については、まだまだ、物語が要求するレベルを満たしてないと思うのだけど、この雰囲気とセンス、あと、なによりストーリーの組み立て方が、めちゃくちゃ好きだわ〜〜。読んでて、とにかく、とにかく、とにかく、とにかく、くらくら〜〜〜。もうもう、かっくいー、かっくいー、めちゃくちゃシビレル〜〜〜。私的に、とにかく、大絶賛〜〜。
そゆわけで、鋭利で硬質なナイフ使いの少女を描いたシリーズ第二弾。今回のゲストのキラとユイが、とにかく卑怯。読了後に目次のイラストを見ると、もう、泣ける、泣ける。あと、「夢がいっぱいギャルいっぱい」、もうもう、とにかくサイコーだねー。
参考:既刊の感想 → 1巻。
▽ 足に、血豆が出来て、めちゃ痛いん(T-T)。
▽ で、昨日、散髪に行ったのだけど、いつも行ってる格安散髪屋が、順調に客を減らしていて怖いのですけど、大丈夫でしょうか。<昔は、待合所が常に満席近かったのだけど、とうとう、待ち時間 0 になってるんですけどー。最近、低価格の散髪屋が増えているせいなんだろうけど、さすがに、ヤバイのでは(^^;
▽ [TVA]『ハピレス AD』、第二話。委員長が出てれば、それだけで幸せ、ちゅうか、美味しすぎる〜〜。<いや、委員長はともかくとして、やっぱ、品質高いよな〜〜
うわ〜、めちゃ悪趣味。本を叩きつけてやりたいぐらい、気分悪ぅ〜。<貶してるわけではないので、注意。って、むしろ、褒め言葉?
妖しげなサークルの見学に行ったばかりに、電波な女の子に付きまとわれるようになる、という内容。はじめはライトノベルな文法で書かれてるのかとも思ったのだけど、キャラは、萌え的な手法で描かれてないし、いや、そもそも、きちんと描かれてないし、結局、せっかくの三角関係も描写が弱くて、ダメダメ。根本的に、ライトノベルというより、あくまで、ミステリなテクストなのね。ミステリとしては、構成は上手いし、伏線もきちんと綺麗に収束していて、感心する反面、めちゃ悪趣味で、すげー嫌。
で、似てるとも聞く『涼宮ハルヒの憂鬱』との対比という点で言えば、え〜〜っと、相似なのは、美人で電波な女の子に何故か気に入られる主人公という構図だけで、本質的な部分はまったく別物なんですけどー。……無理やり、同じモノとして比較したら、そりゃ、『ハルヒ』じゃなくても、駄作という評価になるだろ〜。
参考:『涼宮ハルヒの憂鬱』の感想。
▽ [TVA]『グリーングリーン』、第一話。こんなに下らなくて、どうしようもない内容なのに、すごく面白い気がするのは、気のせいですか(汗;。……あと、佐藤裕美さんの CM かー。
2030年辺りを舞台に、日本の大手ゼネコンが月に建物を造ろうとする話。なんといっても、中高生相当の天才少女と、大手ゼネコンの若い技術者との恋愛ですよ。そのヒロイン、妙ちゃんが、とにかく美味しいのですよ〜〜。萌えを意識しつつ、きちんと裏もあって、特に後半の見せ方がぞくぞくで、さいこー。すばらしいー。
で、SF としても、それなりに実現可能な感じで、なかなかにぐぅ。中国の基地での一連の出来事とか、すごく良い感じ。ただ、小川一水の他の作品『導きの星』でも思ったのだけど、所々、安直で、単純に思える部分があるのが、ちと残念。特に、未来の日本の描写とか、ロケット絡みの話とか、もうちょっと緻密な考察が出来なかったのかなー。
▽ [TVA]『ステルヴィア』、今まで、2 or 3回しか見たことなかったのだけど、昨晩の奴、……すげーな。
▽ “『マリみて』アニメ化の公式アナウンス”ですかー。……って、やっぱし、あの題材を上手くアニメ化できるとは思えないんですけどー。<むしろ、アイドル声優採用で、はじめから、実質的に別物としてアニメ化した方がいいような、そんな予感も。
▽ [文庫]『地球平面委員会』。あり? あのラスト、不評なの かしらん?
私的には、めちゃくちゃ上手くて、わりと絶賛なのですけど。<まあ、悪意に満ち満ちてはいるので、好きか嫌いかと問われれば、微妙なんですけど(^^;。……“何とかなったんかい”というのは、それ自体がキーになってるわけだし、直接的なエピローグは、後半の構成を台無しにしかねない上、そもそも、さらに後味が悪くなるだけだと思うのですけど。<いや、いろいろ仕掛けてるとはいえ、ほとんどあのラストの一行だけで、P265のラストからエピローグ的な内容までを、過不足なく描ききっているのが、素晴らしいのよ〜
▽ [漫画]『魔法先生ネギま!(1) /赤松健 』、購入&読了。……微妙。やぱし、萌え漫画を狙って描き続けるのは難しいのかしらん。あぁ、『ラブひな』の素晴らしかったことよ。
▽ 村山由佳、直木賞、うぅむ。……とりあえず、ニュースとか見てると、若い女性に人気って、そうだったのかー。
▽ [TVA]『ハピレス』。そもそも 重要なのは、ママ先生ではなく、委員長ではないかと。<そゆ問題ではない(^^;。
▽ そいえば、うちの refererログ を見てると、ここ数ヶ月ぐらい さおりなさん 経由のアクセスが、かなり減ってるのですけど、やぱし、身内から見捨てられつつある今日この頃でしょうか(汗;。<はてなアンテナ の影響が大きいという説もあるのだけど
以前プレイしたのは、ここ。って、最高傑作級といいつつ、その後プレイしてないし(汗;。
↑やぱし、元になった名作 [PC98]『Only you −世紀末のジュリエットたち−』に、一歩も二歩も及ばない、というのがなー。なんというか、オリジナルに比べて、無難な作りで、こだわりが弱いのが敗因なんだよねぇ。
で、2ndぷれい 開始。あぁ、やっぱ声がないのはなぁー。
と、恵、さいこーーーーっ!! くぅ〜、この妹、めちゃ最強〜〜。あぁ、来夢登場だっ。来夢もたまらーーーん。<をい ……でも、やぱし、演出がすげー陳腐。声がないのは仕方ないとして、もうちょっと、何とかならなかったのかー。
という感じで、プロローグ終了で本編。あやめ、萌木のイベントを良い感じで消化中ぅ〜。<難易度は低いし、まずは、全キャラ、白羽リーチまで進める方向で。
ああぁ、やっぱ、来夢、めちゃいい〜〜。眼鏡とって、さらに最強〜〜。タイガーらいむも素晴らしすぎる〜〜。
あああぁ、アンナ痛い〜〜。それはともかく、ミュシャも好き〜〜。
そゆわけで、ミュシャ以外、白羽リーチまで。ミュシャは、来夢のイベントが邪魔して、これ以上進められない罠(汗;。……とりあえず、今回は、美咲@格闘娘でも倒すかー。
で、美咲倒して、他キャラも立て続けにイベント消化中。はう〜、麗蘭、添い寝ぇ〜〜。や、このゲームは、妹ゲーだったのかー。うわ〜、うわ〜。あー、あやめのオルゴールイベントも、うや〜〜。と、ミュシャ、ううぅぅぅ(T-T)。
そんなこんなで、美咲パーフェクトEND。って、オリジナルとあわせて、パーフェクトENDは、はじめてだったのだけど、……ハッピーエンドとの違いは、最後に、恵の CG がつくだけですかいっ。
▽ うーん、なんか本気で、当分買うゲームがないような、そんな予感で、ちとピンチ。ついでに、本のほうも、今月は、富士見ファンタジアも、ファミ通文庫も、買う予定の作品がないので、未読のストックがやばいですぅ〜〜。
▽ そういうわけで、暇なので、久々に桜ちゃんの CD とか聴いたり。
くぅ〜、やっぱ、「CATCH UP DREAM」、「MAKE YOU SMILE」、「Be Myself」は、さいこー。昔は、いろいろコンサートとかにも行ったけど、この三連弾を聴いている時以上に、楽しい瞬間はなかったからなー。……いや、へきるの「Graduater」&「風が吹く丘」の組み合わせのほうが強力という説もあるけど(^^;。
で、ついで、へきるの CD も聴いてみたけど、……へきるは、ライブで聴いてこそだよな。<まだ、ライブビデオならともかくとして
『涼宮ハルヒの憂鬱』の谷川流が書いた、電撃側のデビュー作。『ハルヒ』に比べて、やたら評判が低いので、とりあえず、買うのを見送っていたのだけど、読む本がなくなったので、買ってみた。……で、
うわ〜、素晴らしい 妹小説〜〜。や、24時間、常に妹といっしょの生活。加えて、この妹が、とにかく、やきもち妬きで、甘えん坊。素晴らしい、素晴らしすぎるっ!! しかも、双子っ!! まあ、双子という点に関しては、春奈ばかり描くのでなく、若菜もきちんと扱えば、萌え的にもストーリー構成的にも、もっと良くなったと思うので、ちと残念。と、それはともかく、妹だけでなく、サブキャラも、なかなか美味しく揃えていて、キャラ的には、なかなかぐぅ。
ただ、やっぱり、『ハルヒ』に比べると、ぜんぜんダメ。とにかく、テンポが悪くて、ストーリー的には、いいとこなし。キャラがどたばたやってる間は面白いのだけど、ストーリーが動き出すと、とたんにつまらなくなるのは、何とかしてください。展開に無駄がありすぎるし、ラストも、もうちょっと練ってほしい。や、『ハルヒ』も、構成的には褒められないと思うのだけど、あっちは、終始、キャラがどたばたしてたからなー。あー、谷川流って、キャラをどたばた動かすのは一級だけど、ストーリー組み立てたりするのは、ちとダメだわ。
で、しかも、1巻で終われば、それはそれで良かったと思うのだけど、すでに、来月、2巻が発売予定なんだよなー。……展開からして、それなりにストーリーを書こうとしてるように思える=それでは、つまらないんじゃないかなー、という感じで、次巻を買うかは、ちょっと微妙。いや、ストーリー性をある程度捨ててくれたら、あの設定とキャラは、すごく魅力的だと思うのだけど。
▽ [PC98]『DOKIバケ』でもプレイしようと思ったら、マウス入力がおかしくて、がび〜〜ん。
▽ 仕方ないので、久々に、PS を引っ張り出して、『あすか120%』でケロぴょんを使ってみたり、『闘姫伝承』で「お尻汚れちゃった」を堪能してみたり、『豪血2』で、クララって三石だったっけ?というか、完全に遊び方、忘れてる〜〜、だったり、『月華の剣士』でおみまゆちゃんボイスを楽しんだり、あとは、『ファイターズインパクト』とか。<って、『ファイターズインパクト』がいちばんおもしろかったりするんだけど。……なんだか、かなり本気で暇じゃないですか(汗;。
▽ [漫画]『R.O.D(1) /綾永らん』、購入&読了。……え〜〜っと、読子のいない『R.O.D』に意味があるのでしょうか?<表紙を見れば、わかるだろ、買うなよ。
▽ [TVA]『ハピレス AD』、第三話。きゃ〜、委員長、やぱし素敵、めちゃくちゃ良い〜。あと、うづきとながつきも、美味しすぎる〜〜。<この手のアニメでは、ほんと、理想的な出来ではないだろうか
▽ 無印良品で、ランドリーボックスを買ってきた。わりと良い感じ?<疑問形かい(^^;
▽ で、とりわけ読みたい本がなくなったので、本屋さん。[小説]『勘繰郎』で出てきた「JDC」という文字が目に付いたので、[文庫]『カーニバル /清涼院流水』とかいうのを買ってみるテスト。って、ちょっと捲って読んでみると、もしかして、『コズミック』やら『ジョーカー』やらを、先に読まないといけないんでしょうか?<シリーズものなら、タイトルにシリーズ名を付けてくれ〜
▽ [TVA]『グリーングリーン』、第二話。あー、こういう下らなくて、どうしようもない奴、……好きだわ(^^;。
▽ 今週末 7/25 発売のゲームのデモをチェックしてみるテスト。
あと、[WIN]『お姉ちゃんの3乗 /Marron』も今週末だけど、やっぱり、ちょっと微妙だよなー。
▽ [文庫]『地球平面委員会』。や、評価してるのは、あくまで「最後のチャート」だったりして。<だから、散々、作者は悪趣味だし、好き嫌いはともかく、と書いてるわけで(^^;。あと、“真希が固執していた理由”は、アレは大笑いで、わりと好きなんですが。<をい
どひゃー、なんですかこれはー。ぜんぜん、ミステリっぽくねー。や、事件が発生し始める後半はともかく、前半は、まるっきしライトノベル的なエンターテイメント志向。ちゅうかバカ小説風味。や、西尾維新の作品もライトノベルと言われるけれど、それよりもライトノベルよりな予感。って、そいえば、巻末に西尾維新が解説書いてるし、どひー。
そゆわけで、正義の名探偵集団「JDC」が、全人類殺害計画「犯罪オリンピック」に立ち向かう話。名探偵の方々は、とうぜん特殊能力の持ち主。「とんち探偵」とか、「スタント探偵」とか呼ばれてる人がいます、なんじゃそりゃー。それで、その名探偵たちは、恋愛関係盛りだくさんで、うひー。でも、人物描写に、萌え的な手法は導入されてないんだよなー、もったいない。
とりあえず、まだ、導入部なんだけど、つかみは O.K.、私的にぐぅ。……って、しかし、これ、ミステリ的に、どういう位置の作品なんでしょ? というか、ミステリとして、許容範囲なのかしらん(^^;。<まあ、次巻以降は、ミステリっぽくなるんだろうけど
↑で、この巻、凄いとこで終わってるのだけど、先に『コズミック』『ジョーカー』を読んでしまう予定。
▽ [TVA]『エアマスター』。だっははははははははははははははははーーーーー。<めちゃくちゃ受けましたよ
▽ “コズミックを買う事なくそこで引き返すのがお勧め”。な、なにゅ〜〜。……すでに、買ってしまっているので、読むしかないのですが、いったいどういう(^^;。
▽ [文庫]『コズミック 流 /清涼院流水』、読了。とりあえず、現段階では、材料が並べてあるだけなので、なんとも。次は、『ジョーカー清』を読め、って、いったいどういう仕掛けなんでしょ? ……それにしても、[文庫]『カーニバル(1)』の雰囲気とぜんぜん違うんですけどー。<『コズミック』は、すげー普通のミステリっぽい感じ
▽ で、桐月さん経由で、からすやまさんの『コズミック』の感想。……すごい(^^;。
いや、結局、読み終えなきゃわからないということなんでしょうけど、やっぱり、どういうー。
▽ しかし、『コズミック』と聞くと、[PC98]『コズミック・サイコ』を思い浮かべてしまう私は、なんとなくダメ人間(^^;。
はははっ、バカだー、くだらねー。<多分、褒め言葉(^^;
とにかく、解決篇に入ってからが、大笑い。や、次々と披露されては否定される回答、その回答がどれも荒唐無稽でバカバカしいのだけど、そのバカバカしい回答を大真面目に解説する探偵たちとまじめに驚愕する関係者たち、そのバカバカしさと真面目さのギャップが、もう、さいこー。えぇっと、ノリは、[漫画]『MMR』ですかー(笑)。や、バカだー、バカすぎるー。あと、この作者、読者を楽しませようとするサービス精神が旺盛なのだけど、それでいて、底意地悪いところも、ぐぅ。<をい
しかし、ちと残念なのは、「ミステリは人物が描けてない」と、なにかと逃げ道をつくってるけど、そう思うのなら、きちんと描けー。いや、各キャラが、名前負けしてるというか、肩書きに比べて、ふつーというか、それほど個性的に描けてないのよね。や、こういうバカ小説ならば、もっと、キャラがむちゃくちゃでもいいと思うのだけど(^^;。
そゆわけで、推理作家の連続殺人事件という話。あー、ミステリのお約束が満載っぽいのだけど、基本的にミステリを読まない私なので、そこら辺はさっぱり(汗;。……ミステリ的にはさっぱりわからないので、そもそも、私の読み方、完全に間違ってる気もするのだけど。<をい
▽ ソフマップで無料で配ってた『ガッツ!缶』。スポーツドリンクと明記されてるのだけど、……飲んで大丈夫なの?(^^;。
そんなこんなで、[WIN]『ふぉ〜りんLOVE /林組』と [WIN]『胸キュン!はぁと de 恋シ・テ・ル /ユニゾンシフト』を購入。
大爆笑。面白すぎる〜〜。や、すげーよ、清涼院流水っ!!
とにかく、さいこー。凄いよ、凄すぎるよっ!! とにかく、話が壮大で、バカ。伏線っぽいネタはあったけれど、そこまで大風呂敷を広げるかいっ!! や〜、確かに、ここまでバカで、くだらないと、好き嫌いが綺麗に分かれるよなぁ〜。でも、例え、嫌いという人でも、インパクトという点では、強烈でしょ。や、私的には、もうもう、大絶賛っ!! こういうバカバカしい話、好きだわ〜〜。
そゆわけで、JDCシリーズで、1200人の密室殺人事件という話。<これだけで、壮大でバカだよな。清涼院流水のデビュー作らしい。とりあえず、文庫だと、『コズミック流』→『ジョーカー清』→『ジョーカー涼』→『コズミック水』という読み順が推奨だったので、そういう風に読んだ次第。や〜、ほんとに、面白かった。これは、『カーニバル』の続きもめちゃ楽しみ〜。<って、読むのは、ちと先になりそうだけど
▽ 休日は、よく喫茶店に行って、本を読んでたりするのだけど、昨日、はじめて行った喫茶店、ほぼ、満席の店内で、なぜか女性客ばかりで、がび〜〜ん。
▽ [CD]『SMILExSMILE /飯塚雅弓』と [CD]『sky /堀江由衣』購入。って、もはや、声優CD を買っても、あまり聴かないという予感もするのだけど(^^;。……しかし、CD屋での 飯塚雅弓の扱いが、堀江由衣に比べて、やけに小さかったのだけど、今、そんなに人気に差があるのかぁ?
とりあえず、インストールして、1stプレイ開始。
くぅ〜、翔子ちゃ〜〜〜〜んっ!! や、背中に日本刀を背負っているような そのままの性格で、めちゃくちゃ美味しすぎっ!!、声を当ててる 理多さんの声質と口調が、これまた素晴らしいっ!! うわぁ〜、ほんと、めちゃくちゃ良いよ〜〜。
って、おぉぉ、妹キャラな利奈もなかなか美味しいね〜〜。
翔子ちゃん、すげーいいなぁ。って、うわ〜、翔子ちゃん、さいこー。ぐはっ、そういうイベントがくるのかー。や、すごい、素晴らしい。って、うきゃ〜〜。ごろごろ〜〜。可愛い、めちゃ可愛い〜〜。
はははっーー。素晴らしい、素晴らしすぎる〜〜。やっぱ、翔子ちゃん、さいこー。
あははははははははははっーーー。
うわ〜、うわ〜、こういう展開かっ。うきゃ〜、だんだんだん。って、おい〜〜っ。
おぉ、ここで、琴美、こうくるか〜〜。にくいね〜。
と、そういう感じで、翔子エンド。ラストがちょっと弱いかなぁ。あと、ちとボリュームも少な目かしらん。<あのエンディングは、正直、第一部完で、第二部突入かと思った。
とりあえず、現時点では、今年、最高のゲーム。や、最高傑作級というには、もちっと頑張れ、って感じなんだけど(^^;。も〜、林組は、いつもこういう素直でお約束な恋愛モノをつくれよ〜〜。
2nd、鈴ちゃん (CV.涼森ちさと)。
ははははははははははーーー。
って、どーゆーことですかー。<ばればれだけど。やっぱそうかー。はう〜。
ああぁ、悪くはないんだけど、いまいちシナリオの完成度が低いというか、惜しいんだよなぁ〜。う〜、やぱし、終盤、もうちょっとイベント欲しいんですけど〜〜。あ〜、恋愛モノとしては、良い意味でも悪い意味でも、新人少女漫画家の読み切り作品程度、というクオリティな予感。<つまり、変に凝ってないので、素直な魅力のあるシナリオなのだけど、技術面では、正直、下手(^^;
3rd、利奈 @従妹。
ええい、あぁ、もう。……主人公、最低だな。
なんやかんやで、[WIN]『お約束LOVE』以来の 林組らしからぬ良く出来たゲームだよなぁん。「お約束」万歳っ!! って、でも、最高傑作級というのは、ちと劣る予感なのだけど(^^;。
4th、琴美(CV.鮎川ひなた)
翔子ちゃん、さいこー。<をい
しかし、やっぱり、[PC98]『トゥインクル☆スター』なわけね。<ちげー
あー、やぱし、良くも悪くも、新人少女漫画風味。あと、惜しむらくは、演出、特に、曲の選択がおざなりなのが、残念だなー。
で、エピローグ。がはっ!! 素晴らしすぎる。<って、をい(^^;
5th、バッドエンド
あはははははははははーーーっ。や、大爆笑。
6th、紅葉
うーむ、ほとんどおまけ。
総評
何度か書いてるけど、新人少女漫画的な作品。ラブコメ的になかなか面白くて、私的には好きなのだけど、シナリオや演出の作り込みが甘いのが、残念。まあ、今年出たゲームの中では、なかなか楽しめたゲームだし、林組の中では、[WIN]『お約束LOVE』に次ぐ出来なので、ラブコメ好きなら、わりとお勧め。
▽ オリックスxダイエー、7-26 って(^^;。<終盤だけ観てたんだけど、チャンネルを合わせた時、なんの冗談かと思った
▽ [TVA]『ハピレス AD』、第四話。恋の悩みぃ〜、委員長〜〜〜。って、次回予告で、がはっ(吐血)。
面白い、めちゃくちゃ面白い〜。でも、やっぱり、やってることは同人誌。作者、好き放題、欲望のまま書いてるだろ〜〜、という内容なのだけど、ほんとに、とにかく面白い〜〜。まあ、まともに考えると、突っ込みどころ満載だし、頭悪くて、かなりしょうもない気もするので、プロとして恥ずかしくないのか?とも思ってしまうのだけれども、いや、ほんとに、面白いや〜〜。やぱし、『デルフィニア』側のキャラを書くより、ケリーとジャスミンの二人を書いてる方が、はるかに面白い。ほんと、ほんとに、面白い〜〜〜。
あぁ、ただ、あのラストだと、今後は、『デルフィニア』側に展開していくのかしらん? ……あぁ、面白かったのも、ここまでかー。<をい(^^;。
▽ [TVA]『グリグリ』、第三話。やっぱ、こういうバカでくだらないの、好きだわ〜〜。でも、こんなバカバカしくて、価値があるように見えないアニメを、よく作る気になったよなぁ(^^;。
▼ [WIN]『ふぉ〜りんLOVE』 → 移動。
▽ トップページ のアクセス数が、15万Over。ついでに、柊あおいファンページ の方も、ちょっと前に、3万Overだった模様(^^;。って、しかし、映画化から 1年ぐらい経つのに、未だ、猫の呪いで、100アクセス/1日以上。まあ、最近は、FANTASYNの屋敷さん とか、FANTASY Bookmarkさん とか、ライトノベル系の大きいサイトからもリンクしていただいている分も多いのですけど。や、ありがとうございます〜〜。
やぱし、カジノぞくぞく。あと、ラストも綺麗で上手いねぇ。……って、構成的には、ちとどうかとも思うのだけど(^^;。
そゆわけで、無口系の少女が金色ネズミと一緒に闘うシリーズの第三弾で最終巻。とにかく、カジノシーンの筆頭に、めちゃくちゃカッコイイ。見せ方も文体もとにかくいいねー。まあ、なんというか全体に、シーンと文章のかっこよさに誤魔化されてしまってる感じはしなくはないのだけど(^^;、まあ、ラストまで、十分堪能。面白かった〜。
▽ 風邪引いて、ぼろぼろ(T-T)。<ちゅうか、もはや、薬も効かないんですがー
▽ あるるん経由 で、早狩さんの雑文・愚痴。とりあえず、[WIN]『僕夏』が売れないのは、エロが弱くて体験版の評判も低かったので、まあ、当然だと思うのだけど、それはともかく、DVD版は、追加シナリオが多いのかー、やぱし買うしかないのかー。<ちなみに、発売日は、8/8 らしい。