▽ 今更ながら、Amazon の アソシエイトプログラム に申し込み。これで、書影をつけたり、小銭を稼いだりも、可能っ!! ……って、いちいち ISBN を打つのがめんどくさいので、使うかどうかは、アレなんですけど。＜そもそも、内容紹介という意図なら、公式ページにリンクをはったほうがいいと思うし
▽ そいえば、書影といえば、「画像引用はどこまで認められているのか?」。あう、いままで、本の表紙の掲載については、著作権的に O.K. だと思ってたのだけど、ダメらしい(汗;。＜Amazon のシステムにのってる分には大丈夫だと思うけど
▽ “逆探知捕捉して加えただけっぽい雰囲気”(7/31)。まあ、そんな感じです。＜をい
いや、一応、さおりなさん は、私が読んでる日記が前提ということではあるのですけど。更新頻度が低かったり、ちとついてけなくて読まなくなったりすると、リンクを外させてもらっています。
なんと言ってもカラーの口絵。ショートカットの読子ぉ、読子ぉ、読子ぉーーーーっ!!
そゆわけで、……いつの間に捕まってたんでしたっけ？＜すでに、前巻の内容、忘れてる(汗;。って、前巻、外伝だったけか。
で、この巻は、口絵の読子が全てと言う気もするのですが＜をい、あとは、強いてあげれば、五鎮姉妹とジェントルメンですかー。特に、ジェントルメンには、大爆笑っ!! というか、P221 の一文のセンスの素晴らしいこと、素晴らしいこと。ほんとに、も〜〜、大笑い。しかし、ほんと、まさかこういう展開とは(^^;。や、倉田英之は、筆力的にも安心して読めるし、ほんと面白いや〜〜。……でも、6巻のあとがきの予定だと、次巻辺りで、終わりなのかしらん？＜確かに、展開的にも、クライマックスだしなー
初っ端から、委員長のモノローグ、くぅ〜〜。委員長、委員長、怒鳴りますかー。委員長、永遠の愛〜。うわー、やる気まんまん。わー、赤くなるしー。笑い声もぐー。可愛い、そう、めちゃ可愛いんだよー。鬼ー。うきゃー、うきゃー、うきゃー、バンジー。うわー、このアングル、美味しいーーーー、。うわー、お風呂ー、きちんと眼鏡かけてるしー。わかってる、わかってらっしゃる。でも、微妙にいまいちだー。まあ、覗きはお約束だね。って、ナイスカットぉぉ。ちゅうかー、くーろん、見つめるなー。あ、もう、前半終わりかーー。って、CM見てると、[OVA]『がぁ〜でぃあんHearts』が気になる今日この頃。って、睦月、眼鏡かけてない、ダメダメ。うー、ここら辺はいまいち。って、また地震カー。って、うーむ、寝顔、なかなかぐぅ。よし、チャンス。って、だー、地震のテロップ邪魔ぁーーーっ!! 『七転びが好きだ』、きゃーーーー。うわー、委員長サイコー。ちゅうか、もう戻りますか。うわー、委員長の立ち絵、やっぱいいよなー。＜立ち絵じゃねえ(^^;。「お兄ちゃん」「みな、そんなに子供じゃないもん」、って、ああ、みなはともかく、きさま邪魔、電話さっさと切れー。おー、やっと久々に委員長が登場ー。うわー、うわー、うわー。きゃーーーーー。うきぃーーーー。うきゃ〜〜、ごろごろごろごろごろごろごろごろ、キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。あうー、あうー、あうー、あうー、あうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。………………はぁはぁはぁはぁ。って、ハムスターかいっ。あぁ、赤くなった委員長、ナイス。寝起き？の目つきの悪い委員長もサイコー。ためいきサイコー。うわー、笑顔もサイコー。きゃーー。あー、むーちん邪魔、ひっこめー。って、おいおい、委員長は、委員長は、おい、委員長は、委員長はーーーーーーっっっっ。ああああぁ、そういうオチかー。うわー、膝枕カー。うわー効果もさいこー。演出もにくいねぇ。……たぬきで終了。大満足っっっっ!!
▽ [TVA]『レイアース』の頃は、毎週、↑な感想を、某大学の電子掲示板に UP してたんだよなー、というのを思い出して、なんとなく欝。
▽ しかし、萌えというのは、結局、演出論だと思うのだけど、そういう意味では、ゲームというメディアが最強だと思うのだけど、アニメもなかなかだよなぁ。＜って、なにを今更(^^;。でも、アニメは、一時中断できないので、ごろごろ転がっていたりすると、シーンを見逃しかねないので、気が抜けん。
▽ と、そいえば、昨日は、秋葉に行って、新InterLink を見てきたのだけど、うぅ、前のデザインのほうがいいと思うんですけどー。
第二部完。ここまで読みきった自分を褒めてあげたい。＜をい
そゆわけで、私的にぶち殺したい小説家No.1。この読者を舐めた創作意識が腹立つ、デビュー当初は大絶賛していたので なおさら、という鷹見一幸。……って、それはともかく、あー、やっぱしラストは、下手な上に舐めた構成。ぷじゃけるなー。あー、第三部はどうしやう。
そもそも、鷹見一幸は、裏表のない素直なキャラのべたべたな感動モノを得意とする作家であって、逆に、弱点としては、深みのある人物を描く力量はないし、構成力も下手。無駄に工夫すると、突っ込みどころ満載で粗が目立つので、変に頭使うな、そもそも、最悪なことに、頭使うとろくなことを思いつかないので止めてくれ、という評価なのだけど、あー、ラストがタコなのは、鷹見一幸だから仕方ないとして、青天霹靂篇がつまらないのは、2巻程度で纏められなかったのが、敗因だと思う。……ちゅうか、単に、ラストの展開に持って行きたかっただけなら、この再興録自体、いらんだろー。
▽ 異動で新しい仕事場。って、AirH"も PHS も圏外なんですけど。うきぃーーーーっ!!
そいえば、その移った部署の 社内Web が、tDiary＋Wiki で構築されてたのが、ちと、びっくり。
▽ そうか、UHF入らないのかー。悔しかろう(笑)。……それはともかく最近のTVアニメでは、眼鏡っ娘は、あまり多くないのかしらん？そうなのかしらん？
▽ ちなみに、今期のアニメで、観るようにしてるのは、結局、『ハピレス AD』『エアマスター』、あとは、何故か観てしまう『グリグリ』(汗;。あぁ、『おねツイ』は気になるけど、たぶん、うちでは観れないからなー。＜気になるといえば、CM で見かける『ラーゼフォン』とかいう奴の方が気になるのだけど、誰か、見せてくれへん？＜をい、って、あー、確か、神林が小説書いてたんでしたっけ？？？
あああぁ、つまんない〜〜。このシリーズ、バカで くだらないのが売りだと思うのだけど、単に、くだらないだけ〜〜。
や、こういうタイプの小説は、もうストーリー性や整合性は無視して、ひたすらバカやる方が面白いと思うのだけど、やっぱり、ミステリの枠の中でしかなく、しかも、短編のためか、中途半端。まるで、出来の悪いライトノベルのよう。それでいて、ミステリとして面白いかというと、それも疑問で、結局、清涼院流水の作品で魅力に思ってた部分が、まったく悪い方向に作用してる予感。
あと、もともと、清涼院流水の弱点だと思うのだけど、一見、キャラクター小説に見えなくもないのに、キャラの魅力が弱いんだよなー。キャラの作りは、ライトノベルの文法、つまり、巻末の解説の言葉を借りれば、“「ここは究極ということにしてください」という読者への指示だけ”という書き方なのだけど、そんな書き方は小学生でも可能なわけで、そこからが腕の見せ所だろっ、と思うのだけど、それこそ、単なる記号化だけで終わっちゃってるんだよなー。
とりあえず、まあ、続編も期待。って、残り、分厚いよ。
参考：既刊の感想 → 一輪の花。
▽ で、『カーニバル 三輪の層』を読もうと思ったら、買った文庫の中身が、『二輪の草』だった。なんじゃこりゃー。＜や、カバーはきちんと、『三輪の層』になってるんだけど、乱丁？ どちらかというと、いたずらか、くちょーーーーーっ!!
▽ [WIN]『詩乃先生』は眼鏡なので気になっていたのだけど、“えろげとしてとても良い出来”。……やぱし、エロゲなのか(^^;。＜ギャグ系か萌え系だったら、買おうかとも思ったのだけど
うわ〜、『龍と魔法使い』を知ってると、すげー感傷に浸れるんですけどー。逆に、『リダーロイス』を知らないので、凄く損している気が。いや、予想以上に、過去作品とリンクさせてるので、やぱし、『リダーロイス』は読んどかないとダメかなー。
そゆわけで、守龍を求めて旅をする、シリーズ第三弾。『龍と魔法使い』から千年後の世界で、「千年の隠者」というサブタイトルからわかる通り、『龍と魔法使い』のネタを絡めた内容。逆に、『緑のアルダ』オリジナル部分に関しては、「その程度で…、なんだかなー」という、いまいちな感想しか抱けなかったり。過去ネタに頼らずに、もうちょっと、効果的なイベントを配置したり、伏線をはっとかないと、今つまらないだけじゃなくて、後々もつらいと思うんだけどなー。＜あとがきを読むと、過去作品を読んでない人も考慮してる風ではあるけど、確かに、知らなくても意味はわかるかもしれないけど、面白さは半減以下だよなぁん
参考：既刊の感想 → 1巻、 2巻。
▽ [文庫]『ランブルフィッシュ(6) /三雲岳斗』、読了。感想は、これと言って特になし。
▽ [TVA]『ラーゼフォン』。“劇場版の前売りについてたDVD は買ったらお貸し出来ますよ”、ありがと〜。って、“いきなり劇場版だと設定がちょっと分かりづらいかもしれませんが”って、ダメじゃん(^^;。
“神林長平のは、「神林ラーゼフォン」であり、本編とはあまり関係はありません”って、そうなのですかー。で、小説版はともかく、TV版DVD は、ちと貸していただきたいかも。
痛い、痛すぎ。凄すぎるぅ〜〜。
そゆわけで、『流血女神伝』の外伝で、若かりしラクリゼとサルベーンを描いたもの。まだ純粋だった頃の二人の、初心なすれ違いラブだったりするのだけど、恋愛が成就した先には、不幸が待ち構えているのがわかっているので、痛い、めちゃくちゃ痛い。この二人が、本編とは全く別人にしか見えないので、なおさら痛い。もう、次巻を読むのが、めちゃ怖いよ〜〜。
単に読んで面白い外伝というだけでなく、いや〜、こういう外伝の使い方、凄く上手いよな〜〜。この外伝を読んだあと、本編を読み直すと、良い意味で、印象ががらっと変わるよ、多分。前編を読んだときには、「外伝書いてる暇があったら、本編を書け〜」という感想だったのだけど、前言撤回、これはいいものだ〜。
参考：既刊の感想 → 帝国の娘：前後、 砂の覇王：1巻、 2巻、 3巻、 4巻、 5巻、 6巻、 7巻、 8巻、 9巻、 女神の花嫁(外伝)：1巻。
▽ 「NEC「PC-9800シリーズ」ついに受注打ち切り」。うむ〜〜。
▽ しかし、たまに思うのだけど、PC98時代の名作を、リメイクじゃなくて出来るだけオリジナルのまま、Winに移植して出してくれないかなー。や、『イルミナ！』とか『電撃ナース』とか『晴れのち』とか『JYB』とか。＜って、全部カクテルだ(汗;。え〜っと、カクテル以外だと、『舞☆MAI』とか『XIX』とか。＜って、結局、アイデスかいっ。アイデス以外だと、……『分裂守護神トゥインクル☆スター』とか？
いまいち。はやく解決篇が読みたい。
「出来の悪いライトノベル」という印象。これ、ミステリとして読むと奇抜なので、いろいろ反響があるんだろうけど、でも、例えば、ファミ通文庫辺りで出ていたとしたら、割と普通に消費されてたんじゃないかしらん？ スケールがでかくて凄いのだけど、じゃあ、質的に高いのか？というと、そうでもない気がするんだよなぁん。あくまで、単なるインパクト勝負だよなー。……できればインパクトだけじゃなく、ライトノベルのように、キャラを中心に書くか、構成ももっと凝って欲しかったなり。＜『二輪の草』から始まるはじめの数週は、インパクトあったけど、さすがに似たような話が続くし、展開もわかりやすく予想の範囲内に納まってるので、結局、「無駄に長いだけ」という感じ。
まあ、今までは準備段階で、ほんとうに面白くなるのは、これからの後半だと思う。というか、せっかく、ここまで読んで、後半もつまらなかったら、怒るぞ(^^;。
▽ 今日から、一週間ほど夏休み。……仕事、片付いてないのに、夏休みになってしまった(汗;。
▽ 流行りモノの「占い式！漫画ナビ」は、GroupA、“徹底した平和主義者”って(^^;。……とりあえず、おすすめの漫画は、どれもピンとこないんですけどー。
▽ 凄いことになってる今月の電撃文庫。『ビートのディシプリン(2)』『イリヤの空、UFOの夏(4)』『天国に涙はいらない(9)』『キーリIII』『悪魔のミカタ(10)』『時空のクロス・ロード最終譚』の 6冊を購入。『学校を出よう！(2)』と『ポストガール2』は、とりあえず保留。
1st、あずき ＠三女
客観的には、これと言った欠点もなく、萌えゲーとして良く出来てると思うのだけど、……私的には、いまいち転がれず、物足りない。まあ、ゲームの構成から考えて、萌え担当は、次女のいづみだと思われるので、いづみに期待だったりするし、キャラ的には、長女のはるかが天然系眼鏡っ娘なので、そちらにも期待。あずさも、つるぺたで、CG はなかなか良かったんだけどねー(^^;。
あ、でも、“やきいも”＝やきもち＋いもうと、という点では、前作『胸キュン!Cafe 』には、遠く及ばず。正直、普通の萌えゲーでしかない、という感想。特に、後半戦は、もっとあざとくしなきゃダメだろ〜〜。
2nd、はるか ＠長女
天然系眼鏡っ娘ぉ〜〜。や、キャラ的、CG的には良いのだけど、やぱし、転がるほどには、萌えず、残念。
3rd、いづみ ＠次女
しっかり者でまじめという狙ったような萌えキャラ。予想通り、三姉妹の中では、最強ぅ〜〜、……なのだけど、やぱし、物足りない。このゲーム、出来は悪くないと思うのだけど、やはり、どこか物足りないよ〜。
で、ハーレム系のエンディングとかも当然あるだろうと思って、攻略サイトをいくつか覗いてみたけれど、そゆルートはないらしい。……ダメダメじゃん。
総評
う〜〜ん、欠点らしい欠点のないゲームなのだけど、いまいち萌えない。問題は、「やきもち」という部分がほとんど表現できてない点と、もひとつラブラブ感が弱いところかしらん？ 前作を知ってるだけに、この程度では、ちょっと物足りないなー。
ただ、CG的には、かなり満足。絵柄とか、構図とか、すげー好きだわ(^^;。
▽ 真夜中に、どこからともなく「ムーンライト伝説」が聞こえてくると、気が抜けます(^^;。＜まあ、私も、窓開けっ放しで、LD見たり、ゲームしたりしてるしなぁん
▽ で、夏休みで暇なので(汗;、[LD]『少女革命ウテナ』を引っ張り出してきて観たり。やぱし、演出、脚本、絵コンテ、もう、最高で素晴らしいのだけど、特に、何度も書いてるけど、37話「世界を革命する者」の紅茶とクッキーの一連のシーンでの脚本＆コンテの切り方は、あそこまできちっと説明しきった上で、魅せる魅せるという感じで、芸術的だよなぁん。くらくら〜〜。
▽ ふと、ゲームの記述は纏まってたほうがいいかなー、と思い立って、数ヶ月分の過去ログを整理。って、はじめたはいいけど、思ったよりめんどくさくて(汗;、今後、どうするかは未定。……しかし、こういうことをやろうと思うと、blogツールとか、高性能な日記ツールを導入したくもなるんだよねん。まあ、凝ったことを考えなければ、自家製スクリプトがやっぱり楽だし、実際には、変えようとは思わないけど。
感動の最終巻。本当に、素晴らしい話をありがとう、という気持ちです。
好みという点で言えば、この巻の展開＆決着の付け方は、不満もあるのだけど、その不満な部分も含めて、これでこそ『イリヤの空、UFOの夏』だし、秋山瑞人だよなぁ。客観的に見れば、これしかないという落とし所。文句なく素晴らしい。ライトノベルでは、稀に見る最高傑作。
▽ すまん、確かに、私の部屋では無理だっ。＜人が横になるスペースはどこにもないよな(汗;
▽ で、昨日は、秋葉原で [WIN]『僕と、僕らの夏 完全版』、購入。って、DVDサイズのパッケージで目立たない上に、パッケージのどこにも、「完全版」の文字が見えないのだけど、売る気あるのか(^^;。
▽ あと、永山さん とお会いして、[DVD]『ラーゼフォン』をお借りしたり。
▽ まいじゃーさん経由 で、スーパーダッシュ文庫の発刊予定。
うわ〜、ほんとに、『双色の瞳 ヘルズガルド戦史III』の続きでるのかー。＜や、すごく好きなシリーズだったのだけど、いかにも、売り上げ悪くて打ち切り、といった風だったので、まさか、続きが読めるようになるとは思わなかったよ〜。すげーうれしい。
▽ [TVA]『ハピレス AD』、第六話。委員長、二人分のべんと〜〜。……って、内容的には、非常につまらんかった。
＃１
一カット、一カット、意図と効果をきちんと考えて作っていて、うわ〜、無駄なカットがねー。めちゃくちゃ丁寧な絵コンテ。その分、ちと気を抜くと意味不明になってしまう予感で疲れるんだけど。……とりあえず、第一話としては、素晴らしい〜。って、アレ？ CM は久川と思ってたのだけど、ヒロインはむしろ真綾？？アレ？？
＃３
久川、素晴らしい。素晴らしすぎる〜。や、マジ、素晴らしい〜〜。それにしても、そういう設定なのかー。や、『南海奇皇』みたいな話かとも思ったのだけど、むしろ、『トップをねらえ』というか、『成恵の世界』かー。＜って(^^;
＃４
桑島、おいっ、これは萌えアニメだったのかぁーーーーっ!!
それにしても、久川の魅力全開だなー。や〜、久川素晴らしすぎる〜〜。
＃６
男性声優のキャスティングもなかなか美味しい。しかし、この回は、絵コンテがいまいちだなー。や、脚本は悪くないけどねー。いやまあ、この回に限らず、コンテは徐々に凡作になってきてる予感はするのだけど
＃８
久川良いねぇ。うわっ、うわっ、わかってたとはいえ、やっぱ、そういう設定かっ。わ〜、川澄方面の三角関係も、きゃ〜〜。と、くぅ〜〜、久川、ほんと良いねぇ。……そっちの三角関係は、そういうことか〜。
＃９
やっぱ、久川、いいよな〜。うわー、この車のシーンの演出、激素晴らしいーーーっっっ!!
＃１１
うわ〜、久川〜〜。って、それにしても、いくつか気になるカットがあるねん。伏線、ということではないと思うのだけど。う〜ん、たぶん、ストーリー展開よりも、演出＆効果を優先してるんだよなー。わざとミスリードさせようとしてるわけではなさそうだし、まあ、視聴者側で、そこら辺をきちんと把握していれば良い話なんだけど、脚本、もちっと頑張れよ。
＃１６
川澄、うわっ、せつない。せつなすぎっ。みんなせつない、きゃ〜。うきゃ〜〜。うわ〜〜〜。はう〜〜〜。ああああぁぁぁぁ〜〜〜。素晴らしい、めちゃくちゃ素晴らしい〜〜。すげっ〜〜〜〜〜〜〜。なんだこの脚本、絵コンテ。あぁ、綾人と桑島のシーンの画面構成が素晴らしすぎる。あとはなんと言っても、綾人と久川が手をつなぎなおす、アレだよ、アレ。間の取り方とかも最高で、ついでに、川澄のカットが、アクセントとなって、なかなか美味しい。や、川澄の扱いは、ストーリー的にどうよっ、って気はするのだけど。
＃１８
久川、いてぇ、痛すぎる〜〜〜。
＃１９
すげぇ、カットだなぁ。うわぁ〜、かかずゆみ、すげ〜。このコンテ、このカット、すげーーーー。と思ったら、コンテだけじゃなくて、うわ〜〜、こういう展開かいっ。うわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(号泣)。＜アニメ見てて、久々に本気で泣けた
＃２２
いきなりそういう展開カー(爆笑)。だんだんだん。うわー、このタイミングで、こうくるのかー。川澄、さいこー。うわー、久川の笑顔さいこー。
＃２４
や、川澄、川澄、川澄〜〜〜。て、きゃ〜〜〜〜、くらくらだぁ〜〜〜。
＃２５
……泣いた、感動。
＃２６
まあ、ラストはこんなもんか。ストレートすぎてつまらない。観念的に描くなら、もうちょっと凝らないと。それに、半分くらい、カットいらないんじゃないかなー。エピローグをはじめ、ちと蛇足も多すぎ。＜そもそも、ラストを観念的に描いて逃げる、というのは、中高生ぐらいならお手軽に騙せるので、良く使われる手なんだけど、ただ、わりと制作者の力量がわかりやすく出ちゃうのに、この程度で、怖くないんだろうか？＜わからないくらい力量が低いという説もあるのだけど
＜総評＞
ラストでコケなければ 大絶賛だったのだけど、まあ、難しいのかなー。
CM での久川綾さんの台詞を聞いて、好みっぽいので、観ようと思ったわけだけど、そゆ点では、ほぼ期待通り。初恋、一途な恋、多角関係という辺りが好きだとたまらない予感。久川綾さん演ずる遙がくらくらなのだけど、話的には浩子がメインの19話「ブルーフレンド」だよな。
あと、作りはシチュエーション重視で、演出とかは安定してるし、かなり良いのだけど、その代わり、ストーリーは統一されてなくて、視聴者に甘えてるのが、ちと気になるところ。私的には、演出よければ、まあ、それで許せるのだけど。あー、ラストも含めて、そこら辺が改善されてれば、劇場版はめちゃくちゃ期待なのだけど、どーなんでしょ？
▼ [WIN]『胸キュン！はぁと de 恋シ・テ・ル』 → 移動。
▽ はう〜、VAIO が、とうとう LANアダプタを認識しなくなった〜(号泣)。
ここ数ヶ月、あちこちガタがきてて、「さっさと修理に出せー」という状況なのだけど、手元にパソコンがないと不便なので、まいっちんぐ。＜でも、さすがに、LAN接続できなくなると、ちょっとなー。＜って、まだ、AirH"は認識してるので、いけるか？(^^;
▽ [TVA]『ラーゼフォン』。や、久川綾さん＝遙ということさえわかれば、十分な予感(^^;。
とりあえず、見直してみると、最終話は、もちょっと評価してあげてもいいかも、という気もしなくはなかったり。って、それにしても、劇場版が作られるくらいだから人気があったのだろうけれど、ファン受けしそうな要素が、わりとどれも中途半端で、いったい、どの層に受けてたんだろう、という気もするんだよなー。＜や、中心となるストーリーはわりといい加減だし、ロボットモノとしても、SFとしても、男性or女性キャラの萌え方面も、どれも、微妙な気がするのだけど
上手い、おもしろい、素晴らしい〜〜。
昔は、下手とか稚拙とか人を選ぶとか、そんな印象だった うえお久光なのだけど、もう最近は、めちゃくちゃ上手くて素晴らしいという感触。や、描くべきポイントをきちんと描いて、萌え的なサービス要素もきちんと入れて、ストーリー構成もきちんと考えてあって、そしてともかく、きちんとおもしろい。綾x小鳥遊も最高だし、菜々那の短編もいいし、ジィのエピソードも、イハナも、もうもうくらくら。あぁ、特にやっぱり『多分、出会ってなかったね』が、や〜、とにかく、素晴らしい〜〜。
▽ 来月の新刊。例によって、太洋社 と FANTASY Bookmark から。
とうとう、『彼までラブkm』は最終巻〜、『オーフェン』もカー。あと、野村美月は新シリーズらしいけど、大丈夫か、大丈夫なのかっ？＜タイトルからして、すげー不安。その手系の話を書かずに、素直に卓球場シリーズみたいのでいーんですけど。
▽ [TVA]『ステルヴィア』＃20、たまにしか見てないので、内容は意味不明なのだけど、お父さんの演説は泣きそうになったり。善意の生きる世界は良いねぇ〜〜。
▽ [TVA]『ラーゼフォン』。劇場版は、“遙と綾人のラブストーリーという主軸「だけ」”なのかー、素晴らしいっっっ!! ……しかし、やっぱり、TV版は、「エヴァそっくり」という感想が多かったのか。そこら辺は、制作者が、無邪気で考えなしで、非難されて当然というかなんというか。＜本質的な部分は、『エヴァ』とはぜんぜん違うのだけど、わざわざ『エヴァ』っぽく飾って、しかも、『エヴァ』的な視点で見ると、駄作にしか見えないという。すげーここら辺、アマチュア的だと思うんですけど。
本のタイトルは、「肉人形恥辱の体育倉庫」にした方が良かったのでは。＜をい
短編 4篇からなる外伝。それぞれの短編は、賀茂メインの「肉人形恥辱の体育倉庫」、菜間父娘とゲストキャラ華夢理をメインとした「ふんどし汁繁盛記」、律子メインの「誇りの代償」、葉子メインの「五十年恋歌念仏〜お梅狂乱」。
『天国〜』シリーズは、アブデルの萌え薀蓄がすべてという説もあるのだけど、外伝という性格上、そのアブデルがほとんど出ないという時点で、やっぱり、いまいちとしか言えない。いやまあ、どれもそこそこ面白いし、特に、「きれいな話」を狙って書かれた「五十年恋歌念仏〜お梅狂乱」は、わりと良いのだけど、やっぱし、物足りないよねぇ〜。
え〜〜っと、なおさらつまらなくなった(T-T)。
あう、1巻の頃は面白かったし、『コズミック』『ジョーカー』も、わりかし面白かったのだけど、これは、ちょっと酷すぎ。2巻、3巻と比べても、なおさら酷くなった。や、清涼院流水の面白さって、荒唐無稽なエンターテイメント指向のバカ小説、ということだと思うのだけど、そういう部分は影を潜めて、なんというか、こじんまりとまとまっちって、単にだらだら長いだけ。や、事件のスケールは大きいのだけど、所詮、予想の範囲内で、似たような事件の繰り返しなので、新鮮さも驚きもないのんね。ミステリ的要素もほとんどなくなって、これって、どこがおもしろいんでしょ？作者の自己満足だけの小説か？
まえがきで、“質・量ともに最高の、これまでの人生と創作活動すべてを総決算する内容”とか書いてるけど、正直、こんな陳腐で質的に劣ると思う内容で、作者の「最高傑作」なのかいっ、という気が。読者の好みの問題に逃げるのもなんだかなー。……次巻の最終巻は、多少は、まともになるのでしょうか？
……ゴミ。さすがにこれは、酷すぎる。
作中の言葉を借りれば、「駄作だ！時間を返せ！」という内容。って、作中では、「どんな本にも、傑作も駄作もない」とか書いてたり、駄作＝読者が理解してないだけ、とも読めるようなことが書かれてるけど、ふつー、「駄作」と言うときは、それなりに作品を理解した上でだし、下手なものは、やっぱ下手だろ。＜そう考えないとやってられないほど、非難轟々だったんだろうか(苦笑
「小説」を超えた「流水大説」だとでも言いたいんだろうけど、結局、作者の独りよがりの作品でしかないと思うんですけど。確かに、ミステリの枠は壊してるけど、やってることは、単に、出来の悪いライトノベル。ライトノベルは読んでないのかしらん、この作者？ や、ミステリの枠を壊してまで、スケールの大きいイベントを多発させてるのに、まったく驚きも意外性もなくつまらないのは、構成と演出に問題があるせいだと思うし、ミステリの枠を壊しちゃってるので、ミステリ的な面白さは微塵もないし、解決篇も、無駄にページはとってるけど、結局、そのまんまかいっ、ちょっとは工夫しろー、という、いや〜、良いトコ、全くないと思うんですけど(^^;。あ、最後の勝負だけは、面白かったかしらん。
▽ 寒いわ、雨降ってるわで、ここ数日は、ひたすら寝て過ごしてたのだけど、さすがに、ダメ人間な気分になってきたので、昨日は、午後から秋葉原。って、雨のせいで電車のダイヤが狂っていて、うきぃ〜〜〜っ。
▽ で、キーボード付きのCLIE『PEG-UX50』を見てきたのだけど、……中途半端(^^;。や、これなら、CLIE の従来モデルを買うよなぁ。あと、PDA という範疇だと、『GENIO e350』辺りも、わりと良いかも。＜や、VAIO が不調なので、ちょっとだけ気になってたり
▽ あと、メモリンク：シグマリオンIIIでAirH"。
▽ 日記の背景に 絵を貼ってみたりしています。5年ぶりぐらい？
▽ いきなり ゲーム専用マシンの HDD が壊れて、が〜〜〜ん。はう〜、VAIO だけでなく、ゲーム専用マシンまで、壊れるか〜(T-T)。……で、まあ、容量不足も感じてたので、80GB の HDD を購入、約 1万円。や、HDD の値段は、もう、買うたびにびっくりだよなー。
▽ で、HDD を交換して、Win98 をインストールしたりして、とりあえず、[WIN]『僕と、僕らの夏 完全版』がプレイできる程度まで、復活させたり。
▽ [TVA]『ハピレス AD』#7、「くーろんくんは女子」「くーろんくんは女子」「くーろんくんは女子」、 くぅ〜〜〜〜〜っ!!
▽ そういえば、[TVA]『D・N・ANGEL』がめちゃくちゃ素晴らしいらしいという声を聞いて、わりと気になる今日この頃です。って、かなり放映進んでて、いまさらどうしようもない感じなのだけど。
『ブギーポップ』シリーズの魅力は、6割が織機、3割がイナズマ、残り1割を、末間と炎の魔女が分けるという感じだと思うのだけど、この巻は、おぉ、イナズマ〜〜〜っ!! ＜って、期待したよりは、あまり活躍してない気もするけど(^^;。
まあ、それでも、イナズマがカッコイイのは当然として、しかし、この巻の見所は、やはり、ミンサーっっっ!! もう、べたべたに分かりやすい構成なのだけど、うわ〜、切ない〜〜〜。もう、くらくら、うきゅ〜〜〜。
……それにしても、ほんとに、オールスター勢ぞろいだよな。話的にも、かなり踏み込んでるのだけど、や、こっちのシリーズで、『ブギーポップ』を終わらせるつもりかいな。
参考：既刊の感想 → 1巻。
▽ INTERNET Watch 経由 で、blog のポータルサイト「Myblog japan」。で、せっかくなので、登録申込してみるテスト。＜をい。……や、うちの日記は、blog として 認められるかしらん(^^;。
▽ [文庫]『カーニバル』。“5冊買うと結構な価格”って、確かに、5冊で、5,000円弱ぐらいしてそう(T-T)。＜でも、考えてみれば、くそゲー買うよりも、ダメージは少ないのだけど(^^;。……しかしまあ、あの内容では、ほんと、誰も弁護できないよなー。＜や、『コズミック』『ジョーカー』は、私も、わりと褒めてたつもりだったのになぁん
▽ 今月末、8/29発売のゲームのデモを落としてきて、ちょっと見てみたり。
あと、デモは見当たらなかったのだけど、[WIN]『家飛〜カットビ〜 /TerraLunar』とか [WIN]『FAKE /Witch』辺りも気になるところ。や、今月末、思ったよりも、わりと たいへんかも(^^;。＜最近、何故かプレイペースが落ちてるので、うかつに本数買えないんだよねん
▽ あり？ [WIN]『家飛〜カットビ〜』のデモありましたかー。ありがとうございます。
で、早速、ダウンロードして見てみる。……見ない方が良かったかも(^^;。＜このデモの出来、ちょっと酷いと思う
▽ [WIN]『しきわら』。“できれば体験版をやった方がいい”って、や〜、体験版プレイは、ちとめんどくさいなー、とか思ったりする人なので(^^;。＜というか、ダウンロードしても、結局、発売日までそのまま、というのが目に見えるというか(汗;
エロエロだー。すげー、凄い、凄いです〜〜。
清涼院流水『JDC』シリーズに登場する、探偵神九十九十九をネタにした二次創作。いや、もう、凄いよ、コレ。舞城王太郎の作品を読むのは初めてなのだけど、このセンスと感性、とにかくキレまくってるよ〜。ただの二次創作の域を完全に超えてるのは当然、この作品があるなら、駄作『カーニバル』を読んだことも、十分価値があったと思えるぐらい。もうもう、このキチガイじみて魅力あふれた内容は、ほんと凄すぎるよ〜〜。
とにかく引き込まれる文章で面白かった〜。各ヒロインと寛大誠実正直の使い方が上手いよね〜。途中までの構成は、なかなか。後半の構成は、ちとおかしい部分もあるように思うけど、ラストは、それなりにキレイで、ぐぅ。ほんと、面白かった〜。
▽ ファミ通文庫新刊−『恋愛極刑ハイスクール2 /新井輝』『アニレオン!3 /葛西伸哉』、購入。あと、購入予定だった『まじしゃんず・あかでみいIII』は、売り切れてた模様。……それにしても、最近、文庫の消化が追いつかない〜。＜清涼院流水とか読んでたせいだけど
▽ [WIN]『しきわら』体験版。“時間がとれないんでしたら、メッセージ全スキップで最後の部分だけでも”。や、よくわからないのですけど、やぱし、体験版をやらないといけないのでしょうか(^^;。
“誰かれ構わずメガネをかけさせるなど、真のメガネっ娘萌えではない”。
あはははははーーー、バカだー、おもしろいーーーっ!!
そゆわけで、今回は、眼鏡っ娘ネタと姉萌え。まあ、葛西伸哉の萌えに関する論は、いかにも「ネットで簡単に検索して調べました」という程度の、浅いレベルでしかないのだけど、それでも今回は、なかなか、かなり面白かった。やはり、眼鏡っ娘は偉大ということカーーっ!! ＜というより、姉萌えをはじめとして、わりと考えなしに楽しい要素をぶち込んだところが、いい方向で作用した結果だと思うのだけど。ほんと、面白かった〜〜。
ちなみに、作者のページ によると、次巻で最終話かー。……って、このシリーズ、変に終わらせずに、売れなくなったら、そのままフェードアウトでいいような話だと思ってたのだけど、そうか、きちんと終わらせるのかー。
▽ “いちせさんとこに壁紙が設定してあって、しかもそれが真奈美ん”。にやりんぐ。
▽ Myblog japan に、問題なく登録されてしまったり。これで、うち日記も blog、米国から来た凄い奴風味です。って、まあ、blog＝MT とでも定義しない限り、内容的には、blog≒web日記。実質わけられないと思うので、たいていの日記は登録されちゃう予感だけど。
▽ しかし、昔、日記猿人(才人) や Read Me! に試しに登録してみたこともあるのだけど、それと比べて、経由してくるアクセスがやけに少ないんですけどー。ほんとに、blog って、ムーブメント？＜まあ、blog 書いてる人は、人の blog を読む意識が弱いという気もするのだけど。blogツールって 、TrackBack にしろ ping にしろ、referer や アンテナと比べて、相互コミュニケーションではなく情報発信という傾向の強すぎるツールだと思ったりもして。
昨年、最高傑作の名を欲しいままにした『僕と、僕らの夏』の 完全版。オリジナルの Win版と DC版、そして、その二つをマージ＋シナリオを追加した「Special Mergeバージョン」を含む内容。ちなみに、私の Win版、DC版のプレイ履歴は、以下のとおり。
PC版：
*,
冬子,
貴理,
有夏,
裏貴理,
裏冬子,OMAKE,
DC版：
貴理,
有夏,
冬子,
恵,裏,
で、「Special Mergeバージョン」を↓。
1st、貴理
いや〜、やっぱ良いねぇ。貴理の長台詞、さいこ〜〜〜っ!!
と、ラストの新婚さんモードは、PC版かー。や、DC版の方が、圧倒的に凄いと思うんですけど〜〜。
って、永山さんトコ を見ると、選択肢で DC版にも分岐するのか。
2nd、有夏
「ちゃんと、つきあってくれるって」
うきぃ〜〜、やっぱ、この台詞、さいこーーーーーーーーーっっっ!!
あぁ、この朝の恭生と貴理のやりとりも最高だよなー。
うわ〜、ソフトクリームイベント。有夏のラブラブぶりも素晴らしい。展望台もさいこーー。
で、夜の学校での、恭生と貴理。うわ〜、やっぱ、すごいよな〜〜。でも、ここで場面転換しちゃうのは、ちと、「逃げ」だよな。＜というか、余韻というか、場面転換の使い方が、微妙に下手な気が(^^;。
「あたし……恭生の彼女、だったよね！」
号泣、だだ泣き(T-T)。やっぱ、このシナリオ、素晴らしいわ〜〜。
3rd、恵＆冬子
やはりこのゲームは、恋に必死な有夏が素晴らしいのであり、有夏ぁぁぁぁ〜〜。
“ずっと、ずっと大好きだったよ。”、くぅ〜、貴理も〜〜〜。
そゆわけで、山方面に進んで、ラストの恵ちゃんも、なかなか素晴らしい〜〜。
セーブデータから学校方面。
ほんとキレイなエンディング。でも、ラストシーンは、やはり裏のほうがいいなー。
で、裏ルートと思ったら、まだ、条件満たしてないらしい。……あ、有夏のハッピーエンドを忘れてた(汗;。＜というか、有夏にハッピーエンドなんて不要だよね。＜をい
そゆわけで、4th は、有夏方面をはじめから。
“……先輩に、返しますから”“ずっと、好きだったの”と、くぅ〜〜〜〜〜。
5th、a side role
英輝、……いきなり高感度が大幅ダウン。しかも、謎のギター曲。って、有夏もあるのかー。
な、なにゅ〜〜。や、この視点は、めちゃ凶悪。うわ〜、オリジナルは、[漫画]『星の瞳』なテクストかと感じたのだけど、この視点で見ると、むしろ、小泉まりえの「好きシリーズ」、少女小説的な味わいだよなー。本気でその方向で、べたべたにやってくれたら超絶賛だったのだけど、さすがに、明確に意識してなさそうなのが残念。＜でも、気分はもう「♪だめ、だめ、だめ、この恋ぃはぁ〜」
お祭り、ちょっとシナリオ遊びすぎ(^^;。というか、この追加シナリオって、本編の補完というよりも、二次創作的な要素が強いと思うのですけど、気のせいですかー。
がふっ、こんなの、こんなの有夏じゃねーーーーーーーーっ!!! いや、恋愛モノとしても、そりはちと下策だろ〜〜。
でも、ここら辺の英輝と有夏は素晴らしい。と、おぉ、やっぱ、英輝と有夏は、めちゃくちゃ良い〜〜。……や〜、なんだか、この一連の展開、英輝がむちゃくちゃ良い味出してるんですけど〜〜。
と、そっちのルートかー。ちと残念。や、でも、やっぱ、この終盤は素晴らしい〜。と、だんだんだんだんだんっ!! はははははははははははははぁーーー。って、おい、有夏〜。という感じで、終了。なんやかんやで、この追加シナリオも、素晴らしすぎる〜〜。
6th、裏貴理
『悲しくないよ、平気だよ』。やっぱ、このルートは恵ちゃんかー。……ねこさんっ！
7th、裏冬子
最後の夜から朝にかけての、学校のシーンはいいよなぁ。『僕夏』中でも、特に好きなシーンなんだよねー。
“僕の声、この空にとどけ”
うーーー、もう、泣ける。めちゃくちゃ泣ける(T-T)。
と、コレで、本編クリアでオマケ起動だと思ったら、オマケ開かない、何故だぁ〜〜。
で、いろいろ試行錯誤しつつ、試しに、『a side role』をスキップで流してみたら、途中で、未読が発生する罠。＜や、選択肢がなかったので、もう終了かと思ってたのだけど、再プレイすると、シナリオ変わるんかい。そゆわけで、↓。
8th、a side role → 2nd
ぐはっ、なんか、妙な展開になってるんですけどー。って、もしかして、そのルートですかぁーーー。つまり、有夏のアレな心情が見れるという、めちゃくちゃ期待〜〜。
うわー、もう、痛い、有夏、痛すぎるーーーー。
なにゅーー、そういう展開ですとー。えーと、これを本編でやるのは、いろいろな意味で、頭悪いと思うんですけどー。あー、でも、その後のバーでの冬子さんは、かわいいねぇ。
……と、うーーん、期待してただけに、このシーンはがっくし。や、ここら辺が難易度高いのはわかるのだけど、その程度の描写では、正直、やる意味ないと思うのですがー。
そもそも、追加シナリオは、有夏補間がメインという関係のためか、かなり一昔前の少女小説的な手法が、より使われてると思うのだけど、その少女小説的な手法が、中途半端というか使い方が甘いというか、どうにも、十分に効果が発揮されてない気がするのだけど。う〜〜ん。
で、今度こそオマケモードと思ったのだけど、うぐぅ、まだ条件足りないのかー。……そゆわけで、ひたすら再プレイ再プレイ。と、いつの間にかにフラグが立ったのか、また、「a side role」の別シナリオが発生してるよー。
？th、a side role → 3rd
あ、この夕立な一連のシーン、すごく良いんですけどー。うわっ、この展開も、凄いことになってますよーーー。というか、このルートで、コレ。有夏の一人称、むちゃくちゃ、むちゃくちゃ、もう、むちゃくちゃ良いよーーーーーーーーーっ!!
ぐはっ、ほんとにほんとに、このルートの有夏ちゃん、めちゃくちゃ可愛ゆすぎる、可愛ゆすぎる、可愛ゆすぎる〜〜。
そんなこんなで、なんだー、その場面転換はー。いや、それは「逃げ」だろう(^^;。＜って、もともと、このシナリオライターさん、わりと難しいシーンを書かないで逃げる傾向があるような気がするんですけど。って、良いシーンなのに、空が青空なのは、まずいだろ〜〜〜。
と、うわ〜〜、台風のやり取り、こうくるかっ。や、英輝、素晴らしい〜〜。
いや〜、この追加シナリオは、めちゃくちゃ大満足。ほんと良かった〜〜。
ラスト、眼鏡
ボーイ・ミーツ・ガール。素晴らしい。って、だから、そこで、エンディング曲に行くなー。＜ここの演出は、すごくもったいないと思うというか、演出、きちんと考えて、改善しろよっ。
総評
もともと、最高傑作なゲーム。で、この完全版で追加されたシナリオは、ボリュームも多く、出来も悪くなく、かなり満足。ちゅうか、凶悪。や、オリジナルPC版、DC版と出てるので、今更な気もするけど、恋愛ゲーム好きなら、買えっ、というか、少女漫画＆少女小説の面白さを理解できる人には、これ以上のゲームは、存在しないと思うのだけどなー。
▽ 今夏の高校野球は、常総が優勝。高校時代、「常総は敵」という教育を受けていたので、なんとなく複雑な気分。
▽ で、暑いので、夜中に窓を開けっ放しにしていると、どこからともなく、『まじかるぶっくまーく』が聞こえてくる〜〜。しかも、ひたすらループしてますよ〜。＜ちなみに、長崎みなみVer ではなく、望月久代Ver っぽい
▽ [TVA]『コスモス荘』、たまに見たら、すごく良いんですけど〜〜。＜眼鏡っ娘ロボが主役の回だったから、という説もあり(^^;
1巻に比べて、かなり良くなってる予感。内容ないけど(^^;。
しかし、一応、睦美は復活してはいるけど、しかし、うきぃ〜〜、新井 輝は、眼鏡っ娘萌えじゃないのかーーーー。あー、あと、眼鏡っ娘じゃないけど、律子ちゃんも出てこないしーーー。
や、とにもかくにも、おもしろかったけど、あまりに内容ないので、書くことなかったり(汗;。＜こういう、面白い要素をぶち込んだだけの、内容なくて、くだらない作品は、好きなのよ。
参考：既刊の感想 → 1巻。
▽ 昨日は、永山さん とお会いしつつ、秋葉原。シグマリオンIII が中古で 4万。悩ましい〜。
▽ [TVA]『ハピレス AD』#8、やっと、カンナが登場。
いきなり海に誘われて、「くーろんくんは女子、くーろんくんは女子」 うきぃ〜〜。
って、肩抱くかーーーーーー。うわ〜、うわ〜、うわ〜。
次回予告。……凶悪すぎーーーーーーーーーーーーーーっ!!
▼ [WIN]『僕と、僕らの夏−完全版−』 → 移動。
▽ いきなり仕事がピンチで、が〜〜ん。＜や、自業自得なのだけど(^^;
▽ [TVA]『LASTEXILE』#21。うわ〜、良いタイミングで、曲入れるなー、とか、この黒いカットは、あとほんのちょっとだけ長かった方が良かったんじゃないかなー、とか思いつつ、たまにしか見ないので、話が意味不明(^^;。＜や、寝付けない夜に見てしまう今日この頃だったり
▽ そいえば、[WIN]『僕夏 完全版』。たまに、フォントサイズが大きくなって、文章が画面からはみ出して読めなくなることがあるのだけど、このバグ、なんとかならんかしらん(^^;。
バカでごめんなさい。や、量子論ネタって、どうにも知識が足りないせいか、嘘にしか見れなくて、ダメなのよねー。
そゆわけで、バーチャル・リアリティで、ノイマンだったり、非ノイマンだったりする近未来SFモノ。あと、主人公は、「お兄ちゃん」っ娘で、お兄ちゃんに唆されて、ネットで危ない体験をしたりする、そんな感じのお話です。コンピュータ系の専門用語ががしがし出てくるけど、正しく丁寧に説明されてて好印象。ただ、いまいち盛り上がりにかけるというか、全体に説明的で、ストーリーがいまいち面白くないのが残念なんだよなー。そもそも、ああいう設定＆シチュエーションで、サービスシーンが少なすぎっ。もっと、萌え萌えな話になっても良いと思うのだけど、どうよ？(^^;＜菅浩江の 作風考えれば、まあ、ああなんだろうけど
▽ [TVA]『エアマスター』。シズナマンって、……うわ〜〜〜。
▽ 人生、なにごとも経験ということで、初めて Amazon でお買い物。1ヶ月経って、やっと届いた〜〜。って、確か、配送 10日以内だった気が(^^;。……ちなみに、買ったのは、少女小説の古典『花物語(上)』。中下巻は買ってなかったり。＜や、ちょうど、NHK教育だったか、放送大学だったかで教材として扱われてたのを見て、試しに、読んでみるカー、とそんな感じで
▽ そいえば、予想通りというか、そろそろ 1ヶ月経つのだけど、アソシエイトプログラム、一冊も売れてませーん(苦笑)。
あ〜、なんでこんなにつまらない文庫を買ってるんだろ。＜さすがに、もう切るつもり
そゆわけで、酷すぎ。キャラ萌え系の小説をやろうとしてるんだろうけど、結局、ラブコメとして成立できてないし、キャラもぜんぜん描けてないしで、微塵も面白くないんだよなー。まあ、この作者、こういう類の話は苦手なのかもしれないけど、プロなら、もうちっと上手くやろうよ。
しかし、コミック化かー。や、この作品、ネット上でいろいろ感想を漁っても、私に限らず酷い評価ばかりだし、絵だけで売れてるとしか思えないのだけど、このイラストを描いている BLADE さんが漫画を描いてしまったら、本気でこの文庫に価値がなくなってしまうと思うのですけどー。＜っていうか、はじめから、漫画でやれ、って気が
▽ むー、売れるときに、それなりに売れるのかしらん。＜Amazon のアソシエイト ……正直、私自身、人の書評だけで、そのまま購入しようとは思わないので、まあ、こんなもんなのかなー、と思ってたりしてたのですけど(^^;
普通に無難な出来で、トータルでは、1巻より良いと思うのだけど、う〜〜ん。
そゆわけで、2巻は、いきなり登場人物も舞台も変わって、別に、続編として出さなくても良かったのでは？ という内容。全体に悪くはないのだけど、いまいちコレといったものがないのと、ラブコメ的には、バランスが悪いのが、よろしくない。あと、キャラを中心に描いてないのもちょっとなー。……や、1巻と比べてマシになってるとは思うのだけど、やっぱ、物足りないよなー。＜とりあえず、まだまだ、今後に期待ということで
参考：既刊の感想 → 1巻。
▽ [WIN]『しきわら』体験版。わ〜〜、眼鏡〜、巨乳〜〜、くぅ〜素晴らし〜〜。と、なんだこの叶子は、なんだか、うわっ、くらくらですかー。うきゃ〜〜〜〜〜〜。うわ〜〜、うわ〜〜、うわ〜〜、ごろごろごろ〜〜。はう〜、はう〜〜。くは〜〜〜〜〜〜〜〜。も〜〜〜〜、これは、最高傑作級ですかーーーーっ!! でも、前半からこういう展開ってことは、いやだな〜〜。あー、やっぱ、そんな感じになってきたー。でも、キス、やっぱ、めちゃくちゃ良い〜〜。と、あー、嫌な展開。しかしそれ、警察に連絡しない理由が、全くないだろ〜。……え〜〜っと、駄作？＜ラストで、いきなり購入意欲がなくなったんですけど(^^;
▽ ↑“いちせさんがやったら絶対そうなるだろうと思っていたとおりの感想だったり(笑”。がびん(汗;
▼ [WIN]『僕と、僕らの夏−完全版−』 → 移動。
▽ あ〜、今週末は、休出〜〜。でも、内輪の飲み会＠蔵には行きたいにょ。……と、それはともかく、昨日発売のゲームは、結局、[WIN]『魔女っ娘 ア・ラ・モード /F&C』だけ購入。[WIN]『家飛』、[WIN]『しきわら』は、見送りという感じで。
▽ [漫画]『ももいろさんご(5) /花見沢Q太郎』、読了。完全、2色カラーになっている〜〜。や〜、花Qは、私の好きな漫画家の一人なのだけど、その花Qの作品の中でも、ダントツに面白いよなぁん。＜百合子さんの出番がアレになっちゃってるのがアレなんだけど(^^;
▽ [文庫]『さよなら月の船』と比べて、“キルゾーンの方がいかにも『女性向け』”ってのは、そりは、当然だと思うのですけど。や、『キルゾーン』は軍隊が舞台なので、一見、男性が読んでも大丈夫そうに見えるけど、どこが売りなのか？というのを考えれば、一目瞭然(^^;。一方、『さよなら月の船』は、女の子の恋愛＆成長ストーリーだけども、アレはむしろ少女向けじゃないと思う。＜少なくても、現役の少女というより、男性含む、昔、少女小説を読んでた人向け、と思ったり